○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………… 2
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………… 3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………… 4
(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………… 4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………… 6
(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………… 8
(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………… 9
(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………… 9
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………… 9
(セグメント情報等) ………………………………………………………………………………… 9
1.当四半期決算に関する定性的情報
当社グループ(当社及び連結子会社)における当第2四半期連結累計期間の経営成績につきましては、売上高6,988百万円(前年同期比1.4%増)、営業利益2,891百万円(前年同期比0.5%増)、経常利益2,940百万円(前年同期比0.9%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益1,974百万円(前年同期比0.7%増)となりました。
セグメントの経営成績は次のとおりであります。
(建築システム事業)
建築システム事業の売上高は3,095百万円(前年同期比3.7%増)、営業利益は949百万円(前年同期比8.3%減)となりました。当第2四半期連結累計期間は、住宅事業・BIM事業にて保守サービス、建材事業において3Dカタログサイトの継続取引社数が堅調に推移し、ストックビジネスが伸長いたしました。BIM事業におきましては、2023年3月にGLOOBE2023をリリースし施工BIMの強化を図ったことで新規ユーザーが増加し、ソフトウェア売上が前年同期比増収となりました。
また、グループ会社間の配置転換による人員増加によって人件費が増加したことにより前年同期比増収減益となりました。
(測量土木システム事業)
測量土木システム事業の売上高は3,608百万円(前年同期比2.8%増)、営業利益は1,745百万円(前年同期比2.6%増)となりました。当第2四半期連結累計期間は、BIM/CIM原則化に伴う3次元への対応需要の拡大により点群処理ソフトである「TREND-POINT」やBIM/CIMコミュニケーションシステムである「TREND-CORE」を主な製品とする建設インフラ事業の売上が好調に推移し、売上増加に寄与しました。また、測量事業・土木事業におきましても、主にストックビジネスが底堅く推移し前年同期比増収増益となりました。
(ITソリューション事業)
ITソリューション事業の売上高は284百万円(前年同期比28.2%減)、営業利益は165百万円(前年同期比27.0%減)と前年同期比で減収減益となりました。昨年度は2022年7月に行われた参議院選挙の出口調査システムにかかわる大口の売上を計上しており、当第2四半期連結累計期間においては2023年4月に行われた統一地方選挙の売上を計上しておりますが、参議院選挙に比べ規模が小規模であるため、減収減益となっております。
当第2四半期連結会計期間末における総資産は27,713百万円となり、前連結会計年度末より969百万円増加しました。主な要因は、現金預金及び投資有価証券の増加、未収入金の減少によるものであります。
負債合計は5,245百万円となり、前連結会計年度末より186百万円増加しました。主な要因は、未払法人税等及び前受金の増加、未払金の減少によるものであります。
純資産は22,467百万円となり、前連結会計年度末より783百万円増加しました。これに伴い、自己資本比率は81.1%となっております。
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前連結会計年度末より181百万円増加し18,235百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動により得られた資金は、2,844百万円(前年同四半期は1,295百万円の獲得)となっております。主な要因としましては、税金等調整前四半期純利益2,940百万円、減価償却費97百万円、前受金の増加217百万円、法人税等の支払額525百万円等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動により使用した資金は、1,423百万円(前年同四半期は72百万円の使用)となっております。主な要因としましては投資有価証券の取得による支出2,438百万円、投資有価証券の償還による収入1,000百万円等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動により使用した資金は、1,239百万円(前年同四半期は1,239百万円の使用)となっております。主な要因としましては、配当金の支払いによるものであります。
連結業績予想につきましては、2023年5月12日の決算短信で公表いたしました予想に変更はありません。
該当事項はありません。
該当事項はありません。
【セグメント情報】
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注) 1.セグメント利益の調整額△87百万円は、グループ会社からの経営管理料等及びグループ管理にかかる費用であります。
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注) 1.セグメント利益の調整額30百万円は、グループ会社からの経営管理料等及びグループ管理にかかる費用であります。
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントの変更等に関する事項
国内外の建設テックスタートアップ等への投資を目的として「IFAC合同会社」並びに「IFAC投資事業有限責任組合」を新規設立したことに伴い、第1四半期連結会計期間より、報告セグメントを、従来の「建築システム事業」、「測量土木システム事業」及び「ITソリューション事業」の3区分に「投資事業」を追加した4区分に変更しております。
なお、「投資事業」については、当第2四半期連結累計期間は収益及び利益又は損失は極めて少額であり金額的重要性が乏しいため、調整額に含めております。