添付資料の目次

 

1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2

(1)経営成績に関する概要 …………………………………………………………………………………………… 2

(2)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… 5

2.要約四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………… 6

(1)要約四半期連結財政状態計算書 ………………………………………………………………………………… 6

(2)要約四半期連結損益計算書 ……………………………………………………………………………………… 8

(3)要約四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………………… 9

(4)要約四半期連結持分変動計算書 …………………………………………………………………………………10

(5)要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………………12

(6)要約四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………13

(7)継続企業の前提に関する注記 ……………………………………………………………………………………15

 

 

1.当四半期決算に関する定性的情報

(1)経営成績に関する概要

注:以下、( )付きの数値はマイナス表示であり、「実質」とは為替変動の影響を除く増減率を表示しています。また、数量等には製品構成差を含んでいます。

  当社は、2023年8月3日に公表しました「業績予想の修正に関するお知らせ」の通り、構造改革に取り組んでいます。従って、業績の評価及び、将来の予測に有用な情報を提供するため、非定常的な要因により一時的に発生した損益(事業撤退・縮小や資産の除売却から生じる損益等)を除いた利益を「コア利益」として表示します。なお、下記表内の2023年12月期第3四半期累計期間と増減率の営業利益以下の下段数値は、「コア利益」に基づいて算出しています。

 

売上高

(億円)

営業利益

(億円)

営業利益率

(%)

税引前
四半期
利益

(億円)

四半期
利益

(億円)

親会社の
所有者に
帰属する
四半期利益

(億円)

基本的
1株当たり
四半期利益

(円)

2023年12月期
第3四半期累計期間

11,259

507

4.5

546

345

325

70.01

708

6.3

746

522

502

108.02

2022年12月期
第3四半期累計期間

11,277

769

6.8

851

595

583

123.82

増減率

(0.2)%

(34.1)%

(35.9)%

(41.9)%

(44.2)%

(43.5)%

実質(2.9)%

(8.0)%

(12.3)%

(12.2)%

(13.9)%

(12.8)%

 

 

世界は新型コロナウイルス感染症拡大前の状況に戻って来ていますが、成長市場であった中国市場の減速、欧州、中東の地政学リスクやインフレによるコストの高止まりの状況は続いており、経営環境は不透明な状況が続きました。

当社グループの主要市場である日本のコンシューマープロダクツ(トイレタリー及び化粧品)市場は、小売店の販売実績や消費者購入調査データによると、2023年1月から9月において前年同期を上回りました。

売上高は、前年同期に対して0.2%減の1兆1,259億円(為替2.7%増、実質2.9%減(内訳:数量等2.2%減、価格0.7%減))となりました。営業利益は、構造改革費用を201億円計上したことにより、507億円(対前年同期262億円減)となり、コア営業利益は、計画を上回る708億円(対前年同期61億円減)となりました。税引前四半期利益は546億円(対前年同期305億円減)となりました。四半期利益は345億円(対前年同期249億円減)となりました。コンシューマープロダクツ事業は計画を上回りましたが、ケミカル事業は欧米市場の需要回復が遅れている影響等を受け計画を下回りました。

 

当第3四半期の海外連結子会社等の財務諸表項目(収益及び費用)の主な為替の換算レートは、次のとおりです。

 

第1四半期

1-3月

第2四半期

4-6月

第3四半期

7-9月

米ドル

132.29

円[

116.30円]

137.30

円[

129.69円]

144.49

円[

138.27円]

ユーロ

141.98

円[

130.45円]

149.50

円[

138.14円]

157.23

円[

139.25円]

中国元

19.33

円[

18.32円]

19.58

円[

19.63円]

19.94

円[

20.20円]

 

注:[ ]内は前年同期の換算レート

 

〔セグメント別の概況〕

セグメントの業績

 

売上高

営業利益(上段)

コア営業利益(下段)

第3四半期累計期間

増減率

第3四半期累計期間

増減
(億円)

2022年
12月期
(億円)

2023年
12月期
(億円)

(%)

実質
(%)

2022年12月期

2023年12月期

(億円)

利益率
(%)

(億円)

利益率
(%)

 

ハイジーン&リビングケア事業

3,707

3,792

2.3

1.1

189

5.1

52

1.4

(137)

 

239

6.3

49

 

ヘルス&ビューティケア事業

2,708

2,885

6.5

3.1

272

10.1

303

10.5

31

 

306

10.6

33

 

ライフケア事業

403

408

1.2

(0.5)

0

0.1

(12)

(3.1)

(13)

 

(12)

(3.1)

(13)

 

化粧品事業

1,755

1,751

(0.2)

(1.7)

34

1.9

(28)

(1.6)

(62)

 

(16)

(0.9)

(50)

コンシューマープロダクツ事業

8,573

8,835

3.1

1.1

496

5.8

315

3.6

(181)

516

5.8

20

ケミカル事業

3,038

2,750

(9.5)

(14.0)

268

8.8

185

6.7

(83)

185

6.7

(83)

小  計

11,611

11,585

(0.2)

(2.9)

764

500

(265)

700

(64)

セグメント間消去又は調整

(333)

(326)

5

7

2

7

2

合  計

11,277

11,259

(0.2)

(2.9)

769

6.8

507

4.5

(262)

708

6.3

(61)

 

 

 

販売実績

(億円、増減率%)

第3四半期累計期間

日本

アジア

米州

欧州

合計

 

 

ファブリック&ホームケア製品

2022年

2,080

330

27

2,437

2023年

2,118

337

29

2,484

増減率

1.8

2.2

7.5

2.0

実質

1.8

(3.3)

5.2

1.2

サニタリー製品

2022年

552

718

1

1,270

2023年

606

701

0

1,307

増減率

9.7

(2.3)

(45.6)

2.9

実質

9.7

(5.8)

(46.1)

0.9

ハイジーン&リビングケア事業

2022年

2,632

1,048

28

3,707

2023年

2,724

1,038

29

3,792

増減率

3.5

(0.9)

6.5

2.3

実質

3.5

(5.1)

4.2

1.1

ヘルス&ビューティケア事業

2022年

1,457

254

670

327

2,708

2023年

1,511

262

736

376

2,885

増減率

3.7

3.2

9.8

15.0

6.5

実質

3.7

(1.2)

2.4

5.5

3.1

ライフケア事業

2022年

315

0

86

1

403

2023年

304

1

102

1

408

増減率

(3.5)

86.4

18.5

(15.5)

1.2

実質

(3.5)

83.2

10.5

(21.0)

(0.5)

化粧品事業

2022年

1,096

457

47

155

1,755

2023年

1,127

400

52

171

1,751

増減率

2.9

(12.5)

9.9

10.6

(0.2)

実質

2.9

(14.1)

2.2

1.6

(1.7)

コンシューマープロダクツ事業

2022年

5,499

1,759

831

483

8,573

2023年

5,666

1,701

919

549

8,835

増減率

3.0

(3.3)

10.6

13.6

3.1

実質

3.0

(6.8)

3.3

4.2

1.1

ケミカル事業

2022年

1,037

749

539

713

3,038

2023年

988

660

461

640

2,750

増減率

(4.7)

(11.9)

(14.4)

(10.2)

(9.5)

実質

(4.7)

(16.2)

(23.4)

(18.3)

(14.0)

セグメント間売上高の消去

2022年

(286)

(30)

(1)

(16)

(333)

2023年

(287)

(24)

(1)

(15)

(326)

売上高

2022年

6,250

2,478

1,369

1,179

11,277

2023年

6,367

2,338

1,380

1,174

11,259

増減率

1.9

(5.7)

0.8

(0.4)

(0.2)

実質

1.9

(9.4)

(7.2)

(9.1)

(2.9)

 

注:コンシューマープロダクツ事業は、外部顧客への売上高を記載しており、ケミカル事業では、コンシューマープロダクツ事業に対する売上高を含めています。地域別の売上高は、販売元の所在地に基づき分類しています。

 

売上高 対前年同期比分析

 

増減率

(%)

 

為替

(%)

実質

(%)

 

数量等
 (%)

価格
(%)

 

ハイジーン&リビングケア事業

2.3

1.2

1.1

(3.5)

4.6

 

ヘルス&ビューティケア事業

6.5

3.4

3.1

0.9

2.2

 

ライフケア事業

1.2

1.7

(0.5)

(1.8)

1.3

 

化粧品事業

(0.2)

1.4

(1.7)

(1.2)

(0.5)

コンシューマープロダクツ事業

3.1

2.0

1.1

(1.5)

2.6

ケミカル事業

(9.5)

4.6

(14.0)

(4.0)

(10.0)

合  計

(0.2)

2.7

(2.9)

(2.2)

(0.7)

 

注:ケミカル事業の売上高は、セグメント間取引を含んでいます。

 

売上高に占める海外に所在する顧客への売上高の割合は、前年同期の46.5%から45.1%となりました。

 

 

コンシューマープロダクツ事業

売上高は、前年同期に対して3.1%増の8,835億円(為替2.0%増、実質1.1%増(内訳:数量等1.5%減、価格2.6%増))となりました。

世界の市場は、新型コロナウイルス感染症の収束に伴い着実に回復していますが、これまで成長をけん引してきた中国市場は減速しました。また、原材料価格は落ち着きを見せていますが、石化原料等は、中東の地政学リスク等の影響で再び上昇のリスクもあります。このような中、日本を中心に計画通り戦略的値上げの実施、新製品・改良品への投資を進め、その成果が出てきました。

日本の売上高は、前年同期に対して3.0%増の5,666億円となりました。

アジアでは、売上高は3.3%減の1,701億円(実質6.8%減)となりました。

米州の売上高は、10.6%増の919億円(実質3.3%増)となり、欧州の売上高は、13.6%増の549億円(実質4.2%増)となりました。

営業利益は、減損損失を含む構造改革費用201億円の計上の影響等により、315億円(対前年同期181億円減)となりました。コア営業利益は、戦略的値上げの実施により原材料価格の上昇を吸収したこと等により、516億円(対前年同期20億円増)となりました。

 

当社は、【ハイジーン&リビングケア事業】、【ヘルス&ビューティケア事業】、【ライフケア事業】、【化粧品事業】を総称して、コンシューマープロダクツ事業としています。

 

【ハイジーン&リビングケア事業】

売上高は、前年同期に対し2.3%増の3,792億円(為替1.2%増、実質1.1%増(内訳:数量等3.5%減、価格4.6%増))となりました。

ファブリックケア製品は、売り上げは前年同期に比べて増加しました。衣料用洗剤で戦略的値上げの実施と新製品・改良品の発売が大きく貢献し、売り上げ、シェアを大きく伸ばしました。柔軟仕上げ剤は、回復の兆しが見えてきました。

ホームケア製品の売り上げは、ほぼ前年同期並みでした。食器用洗剤「キュキュット」は、日本では値上げを実施するとともに改良を実施し売り上げ、シェアを伸ばしました。

サニタリー製品は、前年同期を上回りました。生理用品「ロリエ」は、日本では共感型コミュニケーションによりロイヤルユーザーが増加すること等で前年同期を上回りましたが、中国では販促活動を抑制することになり影響を受けました。ベビー用紙おむつ「メリーズ」は、売り上げは前年同期を下回りました。日本、インドネシアでは順調に推移しましたが、中国では市場縮小や厳しい競争環境により売り上げは前年同期を下回りました。

営業利益は、ベビー用紙おむつ事業で減損損失を含む構造改革費用を187億円計上し、52億円(対前年同期137億円減)となりました。コア営業利益は、ファブリック&ホームケア製品で、原材料価格の上昇に対して戦略的値上げを積極的に実施し、利益率は改善してきており239億円(対前年同期49億円増)となりました。

 

【ヘルス&ビューティケア事業】

売上高は、前年同期に対して6.5%増の2,885億円(為替3.4%増、実質3.1%増(内訳:数量等0.9%増、価格2.2%増))となりました。

スキンケア製品は、売り上げは前年同期を上回りました。日本では、「ビオレ」のUVケア製品等のシーズン品やメイク落としの新製品が貢献し、売り上げは市場伸長を上回るとともにシェアも上昇しました。欧米でも、今年度に販売を開始したUVケア製品が計画を上回りました。

ヘアケア製品は、売り上げは前年同期を上回りました。日本では厳しい競争環境の中、「エッセンシャル」の新製品・改良品が順調に推移しました。ヘアサロン向け製品は、米国の「ORIBE」がEコマースを中心に堅調に推移しました。

パーソナルヘルス製品は、売り上げは前年同期を上回りました。新しいマーケティング施策により「めぐりズム」の売り上げは伸長しました。入浴剤は市場が縮小する中、シェアを伸ばしました。

営業利益は、303億円(対前年同期31億円増)となりました。コア営業利益は、306億円(対前年同期33億円増)となりました。

 

【ライフケア事業】

売上高は、前年同期に対して1.2%増の408億円(為替1.7%増、実質0.5%減(内訳:数量等1.8%減、価格1.3%増))となりました。

業務用衛生製品は、売り上げは前年同期を上回りました。日本では、外食産業や宿泊施設等に向けた製品の需要が高まりましたが、消毒剤の市場縮小により売り上げは減少しました。米国では対象業界が伸長し、売り上げは伸長しました。

健康飲料は、特定保健用食品「ヘルシア」の売り上げが減少しました。

営業利益は、12億円(対前年同期13億円減)の損失となりました。

 

 

【化粧品事業】

売上高は、前年同期に対して0.2%減の1,751億円(為替1.4%増、実質1.7%減(内訳:数量等1.2%減、価格0.5%減))となりました。

日本では市場が回復してきた中、「KANEBO」や「KATE」等のグローバル戦略ブランド「G11」が前年同期に対して二桁伸長を継続し好調を維持しましたが、韓国のトラベルリテールにおいて代理購買抑制の影響を受けました。また、中国では、KOL(キー・オピニオン・リーダー)の活動自粛や販売促進活動の抑制等により前年同期を下回りました。欧州では、インフレにより消費が冷え込む中、「MOLTON BROWN」の新製品が順調に推移し、売り上げは前年同期を上回りました。

営業利益は、構造改革費用を12億円計上したことにより28億円(対前年同期62億円減)の損失となりました。コア営業利益は、16億円(対前年同期50億円減)の損失となりました。

 

ケミカル事業

売上高は、前年同期に対して9.5%減の2,750億円(為替4.6%増、実質14.0%減(内訳:数量等4.0%減、価格10.0%減))となりました。

油脂製品では、天然油脂価格の下落に伴う販売価格の改定と海外における顧客の在庫調整の継続が影響し、売り上げは減少しました。

機能材料製品は、コスト増に対する販売価格の改定は寄与していますが、需要の低迷の影響を受けている分野があり、売り上げは前年同期を下回りました。

情報材料製品では、ハードディスクや半導体関連分野の需要の低迷が続いており、売り上げは減少しました。

営業利益は、景気回復の遅れに伴う需要の減少と油脂製品の利幅縮小の影響が続いており、185億円(対前年同期83億円減)となりました。

 

(2)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

現時点では、中国での化粧品市場回復の遅れやケミカル事業での欧州を中心とした需要減等のリスクがあります。このような中、好調な日本のトイレタリー市場で、戦略的値上げを積極的に実施するとともに、高付加価値商品の比率アップ及び戦略ブランドへの集中投資を進めます。さらに構造改革を着実に実行していきます。そして、効果的に資本を投下することでEVA(経済的付加価値)を拡大しながら公表数値の達成を目指していきます。従いまして、2023年8月3日に公表した連結業績予想は変更ありません。

なお、連結業績予想に用いた主な為替の換算レートは、140円/米ドル、151円/ユーロ、20円/中国元です。

 

 

2.要約四半期連結財務諸表及び主な注記

(1)要約四半期連結財政状態計算書

 

 

 

 

前連結会計年度

(2022年12月31日)

 

当第3四半期
連結会計期間

(2023年9月30日)

 

増減

 

百万円

 

百万円

 

百万円

資産

 

 

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

 

現金及び現金同等物

268,248

 

283,362

 

15,114

営業債権及びその他の債権

230,604

 

228,227

 

(2,377)

棚卸資産

278,382

 

283,588

 

5,206

その他の金融資産

3,605

 

5,346

 

1,741

未収法人所得税

4,171

 

6,652

 

2,481

その他の流動資産

22,196

 

23,973

 

1,777

流動資産合計

807,206

 

831,148

 

23,942

 

 

 

 

 

 

非流動資産

 

 

 

 

 

有形固定資産

439,325

 

431,435

 

(7,890)

使用権資産

138,629

 

129,826

 

(8,803)

のれん

191,860

 

201,247

 

9,387

無形資産

60,183

 

63,551

 

3,368

持分法で会計処理されている投資

11,061

 

11,619

 

558

その他の金融資産

25,325

 

27,096

 

1,771

繰延税金資産

43,833

 

43,596

 

(237)

その他の非流動資産

8,928

 

11,103

 

2,175

非流動資産合計

919,144

 

919,473

 

329

資産合計

1,726,350

 

1,750,621

 

24,271

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2022年12月31日)

 

当第3四半期
連結会計期間

(2023年9月30日)

 

増減

 

百万円

 

百万円

 

百万円

負債及び資本

 

 

 

 

 

負債

 

 

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

 

営業債務及びその他の債務

243,767

 

227,503

 

(16,264)

社債及び借入金

65,670

 

13,735

 

(51,935)

リース負債

19,440

 

19,217

 

(223)

その他の金融負債

7,249

 

3,822

 

(3,427)

未払法人所得税等

12,299

 

15,529

 

3,230

引当金

1,246

 

639

 

(607)

契約負債等

32,465

 

39,223

 

6,758

その他の流動負債

104,488

 

106,811

 

2,323

流動負債合計

486,624

 

426,479

 

(60,145)

 

 

 

 

 

 

非流動負債

 

 

 

 

 

社債及び借入金

62,166

 

127,977

 

65,811

リース負債

115,614

 

106,886

 

(8,728)

その他の金融負債

7,223

 

7,037

 

(186)

退職給付に係る負債

38,738

 

37,171

 

(1,567)

引当金

8,803

 

9,065

 

262

繰延税金負債

6,858

 

7,291

 

433

その他の非流動負債

4,940

 

5,123

 

183

非流動負債合計

244,342

 

300,550

 

56,208

負債合計

730,966

 

727,029

 

(3,937)

 

 

 

 

 

 

資本

 

 

 

 

 

資本金

85,424

 

85,424

 

資本剰余金

105,880

 

105,821

 

(59)

自己株式

(3,459)

 

(3,262)

 

197

その他の資本の構成要素

43,842

 

102,728

 

58,886

利益剰余金

740,374

 

703,695

 

(36,679)

親会社の所有者に帰属する持分合計

972,061

 

994,406

 

22,345

非支配持分

23,323

 

29,186

 

5,863

資本合計

995,384

 

1,023,592

 

28,208

負債及び資本合計

1,726,350

 

1,750,621

 

24,271

 

 

 

 

 

 

 

 

(2)要約四半期連結損益計算書

 

 

 

 

 

前第3四半期
連結累計期間

(自 2022年1月1日

 至 2022年9月30日)

 

当第3四半期
連結累計期間

(自 2023年1月1日

 至 2023年9月30日)

 

増減

 

注記

百万円

 

百万円

 

百万円

売上高

1

1,127,710

 

1,125,883

 

(1,827)

売上原価

 

(726,345)

 

(718,002)

 

8,343

売上総利益

 

401,365

 

407,881

 

6,516

 

 

 

 

 

 

 

販売費及び一般管理費

2

(327,149)

 

(340,690)

 

(13,541)

その他の営業収益

 

12,637

 

14,137

 

1,500

その他の営業費用

 

(9,936)

 

(30,623)

 

(20,687)

営業利益

1

76,917

 

50,705

 

(26,212)

 

 

 

 

 

 

 

金融収益

 

8,474

 

4,380

 

(4,094)

金融費用

 

(1,807)

 

(2,521)

 

(714)

持分法による投資利益

 

1,511

 

2,018

 

507

税引前四半期利益

 

85,095

 

54,582

 

(30,513)

 

 

 

 

 

 

 

法人所得税

 

(25,625)

 

(20,036)

 

5,589

四半期利益

 

59,470

 

34,546

 

(24,924)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

四半期利益の帰属

 

 

 

 

 

 

親会社の所有者

 

58,320

 

32,542

 

(25,778)

非支配持分

 

1,150

 

2,004

 

854

四半期利益

 

59,470

 

34,546

 

(24,924)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1株当たり四半期利益

 

 

 

 

 

 

基本的1株当たり四半期利益(円)

 

123.82

 

70.01

 

 

希薄化後1株当たり四半期利益(円)

 

123.82

 

70.00

 

 

 

 

(3)要約四半期連結包括利益計算書

 

 

 

 

前第3四半期
連結累計期間

(自 2022年1月1日

 至 2022年9月30日)

 

当第3四半期
連結累計期間

(自 2023年1月1日

 至 2023年9月30日)

 

増減

 

百万円

 

百万円

 

百万円

四半期利益

59,470

 

34,546

 

(24,924)

 

 

 

 

 

 

その他の包括利益

 

 

 

 

 

純損益に振り替えられることのない項目

 

 

 

 

 

その他の包括利益を通じて公正価値で
測定される金融資産の純変動

179

 

719

 

540

持分法適用会社におけるその他の
包括利益に対する持分

(187)

 

275

 

462

純損益に振り替えられることのない項目合計

(8)

 

994

 

1,002

 

 

 

 

 

 

純損益に振り替えられる可能性のある項目

 

 

 

 

 

在外営業活動体の換算差額

81,573

 

59,805

 

(21,768)

持分法適用会社におけるその他の
包括利益に対する持分

1,093

 

621

 

(472)

純損益に振り替えられる可能性のある項目合計

82,666

 

60,426

 

(22,240)

 

 

 

 

 

 

税引後その他の包括利益

82,658

 

61,420

 

(21,238)

四半期包括利益

142,128

 

95,966

 

(46,162)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

四半期包括利益の帰属

 

 

 

 

 

親会社の所有者

137,988

 

91,503

 

(46,485)

非支配持分

4,140

 

4,463

 

323

四半期包括利益

142,128

 

95,966

 

(46,162)

 

 

 

 

 

 

 

 

(4)要約四半期連結持分変動計算書

前第3四半期連結累計期間(自 2022年1月1日 至 2022年9月30日)

 

親会社の所有者に帰属する持分

 

資本金

 

資本剰余金

 

自己株式

 

その他の資本の構成要素

 

 

 

 

新株予約権

 

在外営業活動体の換算差額

 

キャッシュ・フロー・ヘッジの公正価値の変動額の有効部分

 

その他の包括利益を通じて公正価値で測定される金融資産の純変動

 

百万円

 

百万円

 

百万円

 

百万円

 

百万円

 

百万円

 

百万円

2022年1月1日残高

85,424

 

105,633

 

(3,960)

 

175

 

(9,678)

 

(0)

 

5,780

四半期利益

 

 

 

 

 

 

その他の包括利益

 

 

 

 

79,667

 

9

 

(8)

四半期包括利益

 

 

 

 

79,667

 

9

 

(8)

自己株式の処分

 

(120)

 

50,505

 

(86)

 

 

 

自己株式の取得

 

(25)

 

(50,006)

 

 

 

 

株式に基づく報酬取引

 

288

 

 

 

 

 

配当金

 

 

 

 

 

 

子会社に対する所有者持分
の変動

 

7

 

 

 

 

 

その他の資本の構成要素
から利益剰余金への振替

 

 

 

(28)

 

 

 

(516)

所有者との取引等合計

 

150

 

499

 

(114)

 

 

 

(516)

2022年9月30日残高

85,424

 

105,783

 

(3,461)

 

61

 

69,989

 

9

 

5,256

 

 

 

親会社の所有者に帰属する持分

 

非支配持分

 

資本合計

 

その他の資本の構成要素

 

利益剰余金

 

合計

 

 

 

 

合計

 

 

 

 

 

 

百万円

 

百万円

 

百万円

 

百万円

 

百万円

2022年1月1日残高

 

(3,723)

 

781,763

 

965,137

 

18,740

 

983,877

四半期利益

 

 

58,320

 

58,320

 

1,150

 

59,470

その他の包括利益

 

79,668

 

 

79,668

 

2,990

 

82,658

四半期包括利益

 

79,668

 

58,320

 

137,988

 

4,140

 

142,128

自己株式の処分

 

(86)

 

(50,298)

 

1

 

 

1

自己株式の取得

 

 

 

(50,031)

 

 

(50,031)

株式に基づく報酬取引

 

 

 

288

 

 

288

配当金

 

 

(68,864)

 

(68,864)

 

(414)

 

(69,278)

子会社に対する所有者持分
の変動

 

 

 

7

 

2,138

 

2,145

その他の資本の構成要素
から利益剰余金への振替

 

(544)

 

544

 

 

 

所有者との取引等合計

 

(630)

 

(118,618)

 

(118,599)

 

1,724

 

(116,875)

2022年9月30日残高

 

75,315

 

721,465

 

984,526

 

24,604

 

1,009,130

 

 

 

当第3四半期連結累計期間(自 2023年1月1日 至 2023年9月30日)

 

親会社の所有者に帰属する持分

 

資本金

 

資本剰余金

 

自己株式

 

その他の資本の構成要素

 

 

 

 

新株予約権

 

在外営業活動体の換算差額

 

キャッシュ・フロー・ヘッジの公正価値の変動額の有効部分

 

その他の包括利益を通じて公正価値で測定される金融資産の純変動

 

百万円

 

百万円

 

百万円

 

百万円

 

百万円

 

百万円

 

百万円

2023年1月1日残高

85,424

 

105,880

 

(3,459)

 

57

 

38,322

 

7

 

5,456

四半期利益

 

 

 

 

 

 

その他の包括利益

 

 

 

 

57,965

 

2

 

994

四半期包括利益

 

 

 

 

57,965

 

2

 

994

自己株式の処分

 

(177)

 

210

 

(28)

 

 

 

自己株式の取得

 

 

(13)

 

 

 

 

株式に基づく報酬取引

 

241

 

 

 

 

 

配当金

 

 

 

 

 

 

子会社に対する所有者持分
の変動

 

(123)

 

 

 

 

 

その他の資本の構成要素
から利益剰余金への振替

 

 

 

(29)

 

 

 

(18)

所有者との取引等合計

 

(59)

 

197

 

(57)

 

 

 

(18)

2023年9月30日残高

85,424

 

105,821

 

(3,262)

 

 

96,287

 

9

 

6,432

 

 

 

親会社の所有者に帰属する持分

 

非支配持分

 

資本合計

 

その他の資本の構成要素

 

利益剰余金

 

合計

 

 

 

 

合計

 

 

 

 

 

 

百万円

 

百万円

 

百万円

 

百万円

 

百万円

2023年1月1日残高

 

43,842

 

740,374

 

972,061

 

23,323

 

995,384

四半期利益

 

 

32,542

 

32,542

 

2,004

 

34,546

その他の包括利益

 

58,961

 

 

58,961

 

2,459

 

61,420

四半期包括利益

 

58,961

 

32,542

 

91,503

 

4,463

 

95,966

自己株式の処分

 

(28)

 

(4)

 

1

 

 

1

自己株式の取得

 

 

 

(13)

 

 

(13)

株式に基づく報酬取引

 

 

 

241

 

 

241

配当金

 

 

(69,264)

 

(69,264)

 

(958)

 

(70,222)

子会社に対する所有者持分
の変動

 

 

 

(123)

 

2,358

 

2,235

その他の資本の構成要素
から利益剰余金への振替

 

(47)

 

47

 

 

 

所有者との取引等合計

 

(75)

 

(69,221)

 

(69,158)

 

1,400

 

(67,758)

2023年9月30日残高

 

102,728

 

703,695

 

994,406

 

29,186

 

1,023,592

 

 

 

(5)要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書

 

前第3四半期連結累計期間

(自 2022年1月1日

 至 2022年9月30日)

 

当第3四半期連結累計期間

(自 2023年1月1日

 至 2023年9月30日)

 

百万円

 

百万円

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

税引前四半期利益

85,095

 

54,582

減価償却費及び償却費

66,871

 

67,008

減損損失

 

18,391

受取利息及び受取配当金

(1,367)

 

(2,348)

支払利息

1,420

 

1,836

持分法による投資損益(益)

(1,511)

 

(2,018)

有形固定資産及び無形資産除売却損益(益)

2,110

 

3,299

営業債権及びその他の債権の増減額(増加)

22,716

 

20,418

棚卸資産の増減額(増加)

(48,803)

 

10,991

営業債務及びその他の債務の増減額(減少)

(4,746)

 

(28,282)

退職給付に係る負債の増減額(減少)

(2,392)

 

(3,081)

その他

(12,967)

 

(4,718)

小計

106,426

 

136,078

利息の受取額

1,229

 

2,246

配当金の受取額

2,468

 

2,288

利息の支払額

(1,410)

 

(1,539)

法人所得税等の支払額

(35,559)

 

(18,809)

営業活動によるキャッシュ・フロー

73,154

 

120,264

 

 

 

 

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

定期預金の預入による支出

(4,964)

 

(4,139)

定期預金の払戻による収入

6,310

 

2,917

有形固定資産の取得による支出

(51,770)

 

(41,614)

無形資産の取得による支出

(7,512)

 

(8,416)

その他

(790)

 

679

投資活動によるキャッシュ・フロー

(58,726)

 

(50,573)

 

 

 

 

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

短期借入金の増減額(減少)

(207)

 

12,523

長期借入による収入

 

40,000

長期借入金の返済による支出

(3,685)

 

(40,013)

社債の発行による収入

 

24,937

社債の償還による支出

(12)

 

(24,952)

リース負債の返済による支出

(16,296)

 

(16,065)

自己株式の取得による支出

(50,031)

 

(13)

支払配当金

(68,151)

 

(68,524)

非支配持分への支払配当金

(419)

 

(962)

その他

2,050

 

2,215

財務活動によるキャッシュ・フロー

(136,751)

 

(70,854)

 

 

 

 

現金及び現金同等物の増減額(減少)

(122,323)

 

(1,163)

現金及び現金同等物の期首残高

336,069

 

268,248

現金及び現金同等物に係る為替変動による影響

26,232

 

16,277

現金及び現金同等物の四半期末残高

239,978

 

283,362

 

 

 

 

 

 

(6)要約四半期連結財務諸表に関する注記事項

 1.セグメント情報

(1) 報告セグメントの概要

各報告セグメントの主要な製品は、以下のとおりであります。

報 告 セ グ メ ン ト

主     要     製     品

コンシューマー
プロダクツ事業

ハイジーン&リビングケア事業

ファブリックケア製品

衣料用洗剤、洗濯仕上げ剤

ホームケア製品

台所用洗剤、住居用洗剤、掃除用紙製品

サニタリー製品

生理用品、紙おむつ

ヘルス&ビューティケア事業

スキンケア製品

化粧石けん、洗顔料、全身洗浄料

ヘアケア製品

シャンプー、コンディショナー、ヘアスタイリング剤、

ヘアカラー、メンズプロダクツ

パーソナルヘルス製品

入浴剤、歯みがき、歯ブラシ、温熱用品

ライフケア事業

ライフケア製品

業務用衛生製品、健康飲料

化粧品事業

化粧品

カウンセリング化粧品、セルフ化粧品

ケミカル事業

油脂製品

オレオケミカル、油脂誘導体、界面活性剤、香料

機能材料製品

コンクリート用減水剤、鋳物砂用バインダー、

プラスチック用添加剤、各種産業用薬剤

情報材料製品

トナー、トナーバインダー、

インクジェット用色材、インク、

ハードディスク研磨液・洗浄剤、半導体製造用薬剤・材料

 

 

(2) 報告セグメントの売上高及び業績

前第3四半期連結累計期間(自 2022年1月1日 至 2022年9月30日)

 

報告セグメント

 

調整額
(注1)

 

要約四半期
連結財務諸表
計上額

 

コンシューマープロダクツ事業

 

ケミカル
事業

 

合計

 

ハイジーン&
リビングケア事業

 

ヘルス&
ビューティ
ケア事業

 

ライフケア
事業

 

化粧品
事業

 

小計

 

 

 

百万円

 

百万円

 

百万円

 

百万円

 

百万円

 

百万円

 

百万円

 

百万円

 

百万円

売上高

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

外部売上高

370,684

 

270,788

 

40,274

 

175,505

 

857,251

 

270,459

 

1,127,710

 

 

1,127,710

セグメント間の内部
売上高及び振替高

(注2)

 

 

 

 

 

33,342

 

33,342

 

(33,342)

 

売上高合計

370,684

 

270,788

 

40,274

 

175,505

 

857,251

 

303,801

 

1,161,052

 

(33,342)

 

1,127,710

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

営業利益(又は損失)

18,948

 

27,248

 

24

 

3,417

 

49,637

 

26,795

 

76,432

 

485

 

76,917

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

金融収益

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

8,474

金融費用

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(1,807)

持分法による投資利益

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1,511

税引前四半期利益

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

85,095

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(注1) 営業利益(又は損失)の調整額485百万円には、セグメント間取引に係る棚卸資産の調整額等の消去のほか、各報告セグメントに配分していない全社費用が含まれております。

(注2) セグメント間の内部売上高及び振替高は、主に市場価格や製造原価に基づいて算出しております。

 

 

当第3四半期連結累計期間(自 2023年1月1日 至 2023年9月30日)

 

報告セグメント

 

調整額
(注1)

 

要約四半期
連結財務諸表
計上額

 

コンシューマープロダクツ事業

 

ケミカル
事業

 

合計

 

ハイジーン&
リビングケア事業

 

ヘルス&
ビューティ
ケア事業

 

ライフケア
事業

 

化粧品
事業

 

小計

 

 

 

百万円

 

百万円

 

百万円

 

百万円

 

百万円

 

百万円

 

百万円

 

百万円

 

百万円

売上高

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

外部売上高

379,156

 

288,482

 

40,776

 

175,080

 

883,494

 

242,389

 

1,125,883

 

 

1,125,883

セグメント間の内部
売上高及び振替高

(注2)

 

 

 

 

 

32,569

 

32,569

 

(32,569)

 

売上高合計

379,156

 

288,482

 

40,776

 

175,080

 

883,494

 

274,958

 

1,158,452

 

(32,569)

 

1,125,883

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

営業利益(又は損失)

5,214

 

30,324

 

(1,246)

 

(2,768)

 

31,524

 

18,454

 

49,978

 

727

 

50,705

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

金融収益

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

4,380

金融費用

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(2,521)

持分法による投資利益

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2,018

税引前四半期利益

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

54,582

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コア営業利益(又は損失)(注3)

23,888

 

30,562

 

(1,246)

 

(1,617)

 

51,587

 

18,454

 

70,041

 

727

 

70,768

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(注1) 営業利益(又は損失)の調整額727百万円には、セグメント間取引に係る棚卸資産の調整額等の消去のほか、各報告セグメントに配分していない全社費用が含まれております。

(注2) セグメント間の内部売上高及び振替高は、主に市場価格や製造原価に基づいて算出しております。

(注3)  コア営業利益(又は損失)は、構造改革に係る費用を除いております。

営業利益(又は損失)からコア営業利益(又は損失)への調整は、以下のとおりです。

下表の要約四半期連結財務諸表計上額には、構造改革費用が発生していない報告セグメントの営業利益(又は損失)及びコア営業利益(又は損失)を合算して表示しております。

 

 

ハイジーン&
リビングケア事業

 

ヘルス&
ビューティ
ケア事業

 

化粧品
事業

 

要約四半期
連結財務諸表
計上額

 

 

百万円

 

百万円

 

百万円

 

百万円

営業利益(又は損失)

 

5,214

 

30,324

 

(2,768)

 

50,705

 

 

 

 

 

 

 

 

 

構造改革費用

 

 

 

 

 

 

 

 

売上原価

 

194

 

 

1,151

 

1,345

減損損失

 

18,275

 

 

 

18,275

その他

 

205

 

238

 

 -

 

443

コア営業利益(又は損失)

 

23,888

 

30,562

 

(1,617)

 

70,768

 

 

 

 2.販売費及び一般管理費

販売費及び一般管理費の内訳は、以下のとおりであります。

 

前第3四半期連結累計期間

(自 2022年1月1日

 至 2022年9月30日)

 

当第3四半期連結累計期間

(自 2023年1月1日

 至 2023年9月30日)

 

百万円

 

百万円

広告宣伝費

56,760

 

54,543

販売促進費

32,410

 

36,377

従業員給付費用

120,072

 

126,411

減価償却費

13,006

 

12,678

償却費

6,657

 

7,527

研究開発費

45,158

 

46,538

その他

53,086

 

56,616

合計

327,149

 

340,690

 

 

 

 

 

 

 

(7)継続企業の前提に関する注記

該当事項はありません。