添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………………

P.2

(1)経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………………………

P.2

(2)財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………………………

P.3

(3)キャッシュ・フローの概況 ………………………………………………………………………………………

P.3

(4)今後の見通し ………………………………………………………………………………………………………

P.4

2.要約四半期連結財務諸表および主な注記 ……………………………………………………………………………

P.5

(1)要約四半期連結財政状態計算書 …………………………………………………………………………………

P.5

(2)要約四半期連結損益計算書および要約四半期連結包括利益計算書 …………………………………………

P.6

(3)要約四半期連結持分変動計算書 …………………………………………………………………………………

P.8

(4)要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………………

P.9

(5)要約四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………

P.10

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

P.10

(セグメント情報) …………………………………………………………………………………………………

P.10

(重要な後発事象) …………………………………………………………………………………………………

P.12

 

2023年度第2四半期決算(連結)の概要 ………………………………………………………………………………

P.14

 

1.経営成績等の概況

(1)経営成績の概況

当第2四半期連結累計期間(2023年4月1日~2023年9月30日)の状況            (単位:億円)

 

 

2023年3月期

第2四半期連結累計期間

2024年3月期

第2四半期連結累計期間

前年同期比

売上高

2,748

2,175

△20.8%

営業利益

879

353

△59.9%

税引前四半期利益

952

333

△65.0%

四半期利益

712

259

△63.5%

 当第2四半期連結累計期間における世界経済は、ウィズコロナ政策などにより前年同期と比較して経済活動の正常化が進みました。しかしながら、根強いインフレ圧力や米国を中心とした金融引き締め政策、中国の景気減速などから、世界経済の先行き不透明感は依然として強い状況が続きました。

 このような世界経済情勢のもと、スマートフォンやパソコン、テレビなど主要な民生機器での需要減少、さらにはデータセンタ投資も減速したことから、半導体市場においても関連する半導体の需要が落ち込みました。自動車や産業機器向けなどの一部の半導体では需要が堅調なものの、多くの半導体メーカーでは在庫調整や設備投資の抑制が続いており、全体として半導体市場は縮小しました。

 当社の半導体試験装置ビジネスにおいては過去3年度にわたり継続された顧客の投資により、一部の顧客サプライチェーンで設備の余剰が発生しています。加えて半導体市況自体の弱含みもあり、当社製品の需要は前年同期に比べ大きく落ち込みました。

 これらの結果、売上高は2,175億円(前年同期比20.8%減)となりました。利益面では、減収に加え好採算品の販売比率低下から営業利益は353億円(同59.9%減)となりました。為替差損による金融費用の増加に伴い税引前四半期利益は333億円(同65.0%減)、四半期利益は259億円(同63.5%減)となりました。当第2四半期連結累計期間の平均為替レートは、米ドルが139円(前年同期130円)、ユーロが151円(同137円)、海外売上比率は95.4%(前年同期97.2%)でした。

 

 セグメントの業績は次のとおりであります。

 

<半導体・部品テストシステム事業部門>                         (単位:億円)

 

 

2023年3月期

第2四半期連結累計期間

2024年3月期

第2四半期連結累計期間

前年同期比

売上高

1,949

1,517

△22.1%

セグメント利益

819

396

△51.7%

 当部門では、SoC半導体用試験装置は自動車や産業機器関連の半導体に向けた売上は堅調でした。しかしながらスマートフォン市況の停滞やサーバー投資の減速から、それらに関連する高性能な半導体への製品販売が落ち込みました。メモリ半導体用試験装置については、高性能なDRAMに向けた試験装置需要は堅調なものの、スマートフォンなどに向けたメモリ半導体市況の悪化を受け、売上が減少しました。利益面においても、減収に加え、製品ミックスの悪化や部材調達コストが上昇したこともあり、当セグメントの収益性が低下しました。

 以上により、当部門の売上高は1,517億円(前年同期比22.1%減)、セグメント利益は396億円(同51.7%減)となりました。

 

<メカトロニクス関連事業部門>                             (単位:億円)

 

 

2023年3月期

第2四半期連結累計期間

2024年3月期

第2四半期連結累計期間

前年同期比

売上高

282

210

△25.5%

セグメント利益

71

17

△75.7%

 当部門では、半導体試験装置の需要減少を背景に、関連するデバイス・インタフェース製品、テスト・ハンドラの売上が減少しました。ナノテクノロジー製品も前年度に顧客へ製品納入が進んだことから、売上が減少しました。

 以上により、当部門の売上高は210億円(前年同期比25.5%減)、セグメント利益は17億円(同75.7%減)となりました。

 

<サービス他部門>                                   (単位:億円)

 

 

2023年3月期

第2四半期連結累計期間

2024年3月期

第2四半期連結累計期間

前年同期比

売上高

518

448

△13.5%

セグメント利益

77

19

△76.0%

 当部門では、当社製品の設置台数の増加に伴い保守サービスの売上は伸長しました。しかしながら、特定顧客向けの売上比率が高いシステムレベルテスト事業において、民生機器向けの需要減少の影響により売上が低調でした。また当事業において、中長期的な事業成長を見越した生産体制および開発体制強化によりコストが増加していることから、当セグメントの利益額は前年同期を大幅に下回りました。なお第2四半期連結累計期間のセグメント利益は、取引先との係争に関する受取和解金等約32億円を含んでいます。

 以上により、当部門の売上高は448億円(前年同期比13.5%減)、セグメント利益は19億円(同76.0%減)となりました。

 

(2)財政状態の概況

 当第2四半期末の総資産は、営業債権およびその他の債権が236億円減少したものの、棚卸資産が286億円、のれんおよび無形資産が124億円、有形固定資産が123億円それぞれ増加したことなどにより、前年度末比305億円増加の6,308億円となりました。負債合計は、借入金が216億円増加したものの、営業債務およびその他の債務が153億円、未払法人所得税が150億円それぞれ減少したことなどにより、前年度末比26億円減少の2,290億円となりました。また、資本合計は4,018億円となり、親会社所有者帰属持分比率は前年度末比2.3ポイント増加の63.7%となりました。

 

(3)キャッシュ・フローの概況

 当第2四半期末における現金および現金同等物は、前年度末より78億円減少し、777億円となりました。当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。

 営業活動によるキャッシュ・フローは、税引前四半期利益333億円を計上したことに加え、営業債権およびその他の債権の減少(271億円)、法人所得税の支払(△260億円)、棚卸資産の増加(△248億円)、営業債務およびその他の債務の減少(△183億円)に減価償却費などの非資金項目等の損益を調整した結果、1億円の収入(前年同期は、464億円の収入)となりました。

 投資活動によるキャッシュ・フローは、177億円の支出(前年同期は、130億円の支出)となりました。これは主に、有形固定資産の取得(△100億円)と子会社の取得(△83億円)によるものであります。

 財務活動によるキャッシュ・フローは、52億円の収入(前年同期は、421億円の支出)となりました。これは主に、短期借入金の増加(200億円)と配当金の支払(△129億円)によるものであります。

 

(4)今後の見通し

 今後の当社を取り巻く市場環境を展望しますと、中長期的には半導体は社会のデジタル・トランスフォーメーションやグリーン・トランスフォーメーションを支えるインフラストラクチャーとして、さらに高い機能や信頼性が求められ、半導体市場の成長は揺るぎないものと考えます。AIを活用する新たなアプリケーションの台頭などによりデジタル革命が促進されるとともに、カーボンニュートラル対応の社会的要求の高まりから、エネルギー効率改善を実現する半導体技術の重要度も増しています。顧客においてもさらなる微細化をはじめとした次世代デバイスの開発が意欲的に継続されています。「安全・安心・心地よい」環境・社会を支える半導体を世の中に提供するための半導体試験装置の需要も半導体市場の成長と軌を一にして成長していくものと予想します。
 しかしながら、短期的には地政学的リスクの拡大や資源価格をはじめとした物価上昇、また中国経済のさらなる減速懸念、急激な為替変動リスクなど、事業環境の不確実性が高い状況は継続しています。最終製品需要については、2023年7月に公表した業績予想での想定よりも回復が遅れる様相を呈していることで、半導体メーカーでの生産調整も当面継続されると見込んでいます。生成AIなどに触発され、ハイエンドのSoC半導体やメモリ半導体向けでは当社製品への投資が上向く兆しも見られるものの、スマートフォンなどの需要回復が遅れており、当社のテスタ需要の落ち込みも当初の想定より長引くものと見込んでいます。なお米国および同盟国による半導体製造装置の対中輸出規制強化に関して、現時点では、当社の2023年度の業績に対する直接的な影響は限定的と考えておりますが状況を注視してまいります。

 当連結会計年度の通期連結業績予想については、これらの見通しおよび当第2四半期連結累計期間の業績進捗、為替の状況などを踏まえ、売上高については4,700億円と、2023年7月に公表した予想の4,800億円から100億円減額します。利益面についても、採算性の良い製品の売上構成比率の低下と部材調達コストの上昇などを踏まえ、営業利益は1,050億円から800億円へ、税引前利益は1,035億円から785億円へ、当期利益は780億円から600億円へ、それぞれ下方修正します。当連結会計年度下期の業績予想の前提とした為替レートは、米ドルが145円、ユーロが155円です。

 上述のとおり当社を取り巻く事業環境は世界経済の不透明さを筆頭に不確実な状況が継続しています。外部環境の変化に十分に注意を払い、よりいっそうのコストコントロールの実施など機動的に対応してまいります。

 

2.要約四半期連結財務諸表および主な注記

(1)要約四半期連結財政状態計算書

 

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2023年3月31日)

 

当第2四半期連結会計期間

(2023年9月30日)

資産

 

 

 

流動資産

 

 

 

現金および現金同等物

85,537

 

77,725

営業債権およびその他の債権

102,152

 

78,592

棚卸資産

169,082

 

197,639

その他の流動資産

17,924

 

29,363

流動資産合計

374,695

 

383,319

非流動資産

 

 

 

有形固定資産

64,046

 

76,390

使用権資産

17,312

 

16,819

のれんおよび無形資産

95,767

 

108,124

その他の金融資産

21,488

 

19,293

繰延税金資産

26,522

 

25,701

その他の非流動資産

394

 

1,120

非流動資産合計

225,529

 

247,447

資産合計

600,224

 

630,766

負債および資本

 

 

 

負債

 

 

 

流動負債

 

 

 

営業債務およびその他の債務

89,262

 

73,966

借入金

13,357

 

34,958

未払法人所得税

30,635

 

15,649

引当金

9,093

 

8,937

リース負債

4,587

 

4,858

その他の金融負債

4,903

 

2,356

その他の流動負債

22,852

 

31,836

流動負債合計

174,689

 

172,560

非流動負債

 

 

 

借入金

20,000

 

20,003

リース負債

12,900

 

12,157

退職給付に係る負債

16,812

 

17,053

繰延税金負債

5,773

 

5,648

その他の非流動負債

1,356

 

1,532

非流動負債合計

56,841

 

56,393

負債合計

231,530

 

228,953

資本

 

 

 

資本金

32,363

 

32,363

資本剰余金

44,622

 

44,306

自己株式

△59,099

 

△56,926

利益剰余金

319,171

 

331,743

その他の資本の構成要素

31,637

 

50,327

親会社の所有者に帰属する持分合計

368,694

 

401,813

資本合計

368,694

 

401,813

負債および資本合計

600,224

 

630,766

 

(2)要約四半期連結損益計算書および要約四半期連結包括利益計算書

(要約四半期連結損益計算書)

(第2四半期連結累計期間)

 

 

 

(単位:百万円)

 

 前第2四半期連結累計期間

(自 2022年4月1日

 至 2022年9月30日)

 

 当第2四半期連結累計期間

(自 2023年4月1日

 至 2023年9月30日)

売上高

274,806

 

217,511

売上原価

△116,046

 

△108,502

売上総利益

158,760

 

109,009

販売費および一般管理費

△71,022

 

△77,164

その他の収益

366

 

3,616

その他の費用

△188

 

△192

営業利益

87,916

 

35,269

金融収益

7,917

 

546

金融費用

△586

 

△2,498

税引前四半期利益

95,247

 

33,317

法人所得税費用

△24,086

 

△7,379

四半期利益

71,161

 

25,938

 

 

 

 

四半期利益の帰属

 

 

 

親会社の所有者

71,161

 

25,938

 

 

 

 

1株当たり四半期利益

 

 

 

基本的

93.88円

 

35.18円

希薄化後

93.53円

 

35.06円

 

(第2四半期連結会計期間)

 

 

 

(単位:百万円)

 

 前第2四半期連結会計期間

(自 2022年7月1日

 至 2022年9月30日)

 

 当第2四半期連結会計期間

(自 2023年7月1日

 至 2023年9月30日)

売上高

138,863

 

116,260

売上原価

△59,022

 

△58,202

売上総利益

79,841

 

58,058

販売費および一般管理費

△36,998

 

△40,261

その他の収益

307

 

3,289

その他の費用

△17

 

△86

営業利益

43,133

 

21,000

金融収益

3,925

 

252

金融費用

△227

 

△896

税引前四半期利益

46,831

 

20,356

法人所得税費用

△12,166

 

△3,620

四半期利益

34,665

 

16,736

 

 

 

 

四半期利益の帰属

 

 

 

親会社の所有者

34,665

 

16,736

 

    

 

 

1株当たり四半期利益

 

 

 

基本的

45.83円

 

22.69円

希薄化後

45.69円

 

22.62円

 

(要約四半期連結包括利益計算書)

(第2四半期連結累計期間)

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 前第2四半期連結累計期間

(自 2022年4月1日

 至 2022年9月30日)

 

 当第2四半期連結累計期間

(自 2023年4月1日

 至 2023年9月30日)

四半期利益

 

71,161

 

25,938

その他の包括利益

 

 

 

 

純損益に振り替えられることのない項目

 

 

 

 

その他の包括利益を通じて公正価値で測定される金融資産の公正価値の純変動

 

△1,411

 

△3,683

純損益に振り替えられる可能性のある項目

 

 

 

 

在外営業活動体の換算差額

 

17,742

 

22,373

税引後その他の包括利益

 

16,331

 

18,690

四半期包括利益

 

87,492

 

44,628

四半期包括利益の帰属

 

 

 

 

親会社の所有者

 

87,492

 

44,628

 

(第2四半期連結会計期間)

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 前第2四半期連結会計期間

(自 2022年7月1日

 至 2022年9月30日)

 

 当第2四半期連結会計期間

(自 2023年7月1日

 至 2023年9月30日)

四半期利益

 

34,665

 

16,736

その他の包括利益

 

 

 

 

純損益に振り替えられることのない項目

 

 

 

 

その他の包括利益を通じて公正価値で測定される金融資産の公正価値の純変動

 

1,314

 

△4,665

純損益に振り替えられる可能性のある項目

 

 

 

 

在外営業活動体の換算差額

 

5,445

 

5,729

税引後その他の包括利益

 

6,759

 

1,064

四半期包括利益

 

41,424

 

17,800

四半期包括利益の帰属

 

 

 

 

親会社の所有者

 

41,424

 

17,800

 

(3)要約四半期連結持分変動計算書

前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

親会社の所有者に帰属する持分

 

資本合計

 

資本金

 

資本剰余金

 

自己株式

 

利益剰余金

 

その他の

資本の

構成要素

 

合計

 

2022年4月1日 残高

32,363

 

44,995

 

△81,547

 

279,828

 

18,982

 

294,621

 

294,621

四半期利益

 

 

 

 

 

 

71,161

 

 

 

71,161

 

71,161

その他の包括利益

 

 

 

 

 

 

 

 

16,331

 

16,331

 

16,331

四半期包括利益

 

 

 

71,161

 

16,331

 

87,492

 

87,492

自己株式の取得

 

 

△2

 

△27,273

 

 

 

 

 

△27,275

 

△27,275

自己株式の処分

 

 

△1,542

 

1,599

 

△8

 

 

 

49

 

49

自己株式の消却

 

 

 

 

68,279

 

△68,279

 

 

 

 

配当金

 

 

 

 

 

 

△13,294

 

 

 

△13,294

 

△13,294

株式に基づく報酬取引

 

 

814

 

 

 

 

 

 

 

814

 

814

所有者との取引額等合計

 

△730

 

42,605

 

△81,581

 

 

△39,706

 

△39,706

2022年9月30日 残高

32,363

 

44,265

 

△38,942

 

269,408

 

35,313

 

342,407

 

342,407

 

当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

親会社の所有者に帰属する持分

 

資本合計

 

資本金

 

資本剰余金

 

自己株式

 

利益剰余金

 

その他の

資本の

構成要素

 

合計

 

2023年4月1日 残高

32,363

 

44,622

 

△59,099

 

319,171

 

31,637

 

368,694

 

368,694

四半期利益

 

 

 

 

 

 

25,938

 

 

 

25,938

 

25,938

その他の包括利益

 

 

 

 

 

 

 

 

18,690

 

18,690

 

18,690

四半期包括利益

 

 

 

25,938

 

18,690

 

44,628

 

44,628

自己株式の取得

 

 

 

 

△12

 

 

 

 

 

△12

 

△12

自己株式の処分

 

 

△1,128

 

2,149

 

△435

 

 

 

586

 

586

自己株式の消却

 

 

 

 

36

 

△36

 

 

 

 

配当金

 

 

 

 

 

 

△12,895

 

 

 

△12,895

 

△12,895

株式に基づく報酬取引

 

 

812

 

 

 

 

 

 

 

812

 

812

所有者との取引額等合計

 

△316

 

2,173

 

△13,366

 

 

△11,509

 

△11,509

2023年9月30日 残高

32,363

 

44,306

 

△56,926

 

331,743

 

50,327

 

401,813

 

401,813

 

(4)要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

 

(単位:百万円)

 

 前第2四半期連結累計期間

(自 2022年4月1日

 至 2022年9月30日)

 

 当第2四半期連結累計期間

(自 2023年4月1日

 至 2023年9月30日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

税引前四半期利益

95,247

 

33,317

減価償却費および償却費

9,903

 

12,492

営業債権およびその他の債権の増減額(△は増加)

2,382

 

27,098

棚卸資産の増減額(△は増加)

△34,460

 

△24,835

営業債務およびその他の債務の増減額(△は減少)

8,046

 

△18,254

製品保証引当金の増減額(△は減少)

1,138

 

△199

前受金の増減額(△は減少)

567

 

7,729

退職給付に係る負債の増減額(△は減少)

△907

 

△381

その他

△10,036

 

△10,672

小計

71,880

 

26,295

利息および配当金の受取額

88

 

500

利息の支払額

△117

 

△720

法人所得税の支払額

△25,413

 

△25,978

営業活動によるキャッシュ・フロー 計

46,438

 

97

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

資本性金融商品の売却による収入

 

1,150

有形固定資産の取得による支出

△9,416

 

△9,957

無形資産の取得による支出

△363

 

△382

子会社の取得による支出

△3,502

 

△8,260

その他

307

 

△276

投資活動によるキャッシュ・フロー 計

△12,974

 

△17,725

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

短期借入金の純増減額(△は減少)

 

20,000

自己株式の処分による収入

15

 

542

自己株式の取得による支出

△27,276

 

△12

配当金の支払額

△13,281

 

△12,893

リース負債の返済による支出

△1,530

 

△2,387

その他

△4

 

△1

財務活動によるキャッシュ・フロー 計

△42,076

 

5,249

現金および現金同等物に係る換算差額

6,956

 

4,567

現金および現金同等物の純増減額(△は減少)

△1,656

 

△7,812

現金および現金同等物の期首残高

116,582

 

85,537

現金および現金同等物の四半期末残高

114,926

 

77,725

 

(5)要約四半期連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

 該当事項はありません。

 

(セグメント情報)

前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

半導体・部品

テスト

システム事業

メカトロ

ニクス関連

事業

サービス他

消去または

全社

連結

売上高

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

194,849

28,153

51,804

274,806

セグメント間の売上高

20

△20

 合計

194,869

28,153

51,804

△20

274,806

セグメント利益(調整前営業利益)

81,882

7,062

7,737

△8,030

88,651

(調整)株式報酬費用

△735

営業利益

87,916

金融収益

7,917

金融費用

△586

税引前四半期利益

95,247

 

当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

半導体・部品

テスト

システム事業

メカトロ

ニクス関連

事業

サービス他

消去または

全社

連結

売上高

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

151,717

20,976

44,818

217,511

セグメント間の売上高

 合計

151,717

20,976

44,818

217,511

セグメント利益(調整前営業利益)

39,568

1,719

1,854

△6,930

36,211

(調整)株式報酬費用

△942

営業利益

35,269

金融収益

546

金融費用

△2,498

税引前四半期利益

33,317

 

 

前第2四半期連結会計期間(自 2022年7月1日 至 2022年9月30日)

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

半導体・部品

テスト

システム事業

メカトロ

ニクス関連

事業

サービス他

消去または

全社

連結

売上高

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

98,787

12,727

27,349

138,863

セグメント間の売上高

 合計

98,787

12,727

27,349

138,863

セグメント利益(調整前営業利益)

41,148

2,511

3,878

△4,022

43,515

(調整)株式報酬費用

△382

営業利益

43,133

金融収益

3,925

金融費用

△227

税引前四半期利益

46,831

 

当第2四半期連結会計期間(自 2023年7月1日 至 2023年9月30日)

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

半導体・部品

テスト

システム事業

メカトロ

ニクス関連

事業

サービス他

消去または

全社

連結

売上高

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

81,170

12,432

22,658

116,260

セグメント間の売上高

 合計

81,170

12,432

22,658

116,260

セグメント利益(調整前営業利益)

21,236

1,716

2,488

△4,046

21,394

(調整)株式報酬費用

△394

営業利益

21,000

金融収益

252

金融費用

△896

税引前四半期利益

20,356

(注)1.当社グループは、株式報酬費用調整前営業利益(△損失)をマネジメントによる事業別セグメントの評価等

に使用しております。

2.株式報酬費用は、ストック・オプション、業績連動型株式報酬および譲渡制限付株式報酬の費用であります。

3.報告セグメントの利益は、株式報酬費用調整前営業利益(△損失)をベースとしております。

4.セグメント間の売上高は市場実勢価格に基づいております。

5.全社に含まれるセグメント利益への調整は、主として全社一般管理費および事業セグメントに割り当てられていない基礎的研究活動に関連する研究開発費であります。

6.当第2四半期連結累計期間および当第2四半期連結会計期間におけるサービス他のセグメント利益には、取引先との係争に関する受取和解金等3,179百万円が含まれます。

 

(重要な後発事象)

 当社は、2023年5月19日開催の取締役会において、以下のとおり、株式分割および株式分割に伴う定款の一部変更について決議しました。

 

(1) 株式の分割について

① 株式分割の目的

 当社株式の投資単位当たりの金額を引き下げることにより、より投資しやすい環境を整え、投資家層の拡大を図ることを目的としております。

 

② 分割の方法

 2023年9月30日を基準日として同日の最終の株主名簿に記載または記録された株主の所有する当社普通株式1株を、1株につき4株の割合をもって分割しました。

 

③ 分割により増加する株式数

a. 株式分割前の発行済株式総数

  191,535,314株

b. 今回の分割により増加する株式数

  574,605,942株

c. 株式分割後の発行済株式総数

  766,141,256株

d. 株式分割後の発行可能株式総数

1,760,000,000株

 

④ 株式分割の日程

基準日公告日

2023年9月15日(金)

基準日

2023年9月30日(土)

効力発生日

2023年10月1日(日)

 

⑤ 1株当たり情報に及ぼす影響

 当該株式分割が前連結会計年度期首に行われたと仮定した場合の1株当たり情報は以下のとおりです。

 

2023年3月期第2四半期

連結累計期間

(自 2022年4月1日

  至 2022年9月30日)

2024年3月期第2四半期

連結累計期間

(自 2023年4月1日

  至 2023年9月30日)

1株当たり親会社所有者帰属持分(円)

458.53

544.67

基本的1株当たり四半期利益(円)

93.88

35.18

希薄化後1株当たり四半期利益(円)

93.53

35.06

 

(2) 株式分割に伴う定款の一部変更

① 定款変更の理由

 今回の株式分割に伴い、会社法第184条第2項の規定に基づき、2023年10月1日を効力発生日として、当社定款の一部を変更しました。

 

② 変更内容

変更前

変更後

(発行可能株式総数)

(発行可能株式総数)

第5条

当会社の発行可能株式総数は440,000千株とする。

第5条

当会社の発行可能株式総数は1,760,000千株とする。

 

③ 定款変更の日程

取締役会決議日

2023年5月19日(金)

効力発生日

2023年10月1日(日)

 

 

(3) その他

① 資本金の額の変更

 今回の株式分割に際して、資本金の額の変更はありません。

 

② 配当について

 今回の株式分割は、2023年10月1日を効力発生日としておりますので、2023年9月30日を基準日とする2024年3月期の中間配当金につきましては、株式分割前の株式が対象となります。

 

③ 新株予約権1株当たりの行使価格の調整

 今回の株式分割に伴い、当社発行の新株予約権1株当たりの行使価額を2023年10月1日以降、次のとおり調整しました。

新株予約権の名称

調整前行使価額

調整後行使価額

第32回新株予約権

(2019年6月26日取締役会発行決議)

3,090円

773円

第33回新株予約権

(2020年6月25日取締役会発行決議)

6,990円

1,748円

 

2023年10月31日

株式会社アドバンテスト

 

 

2023年度第2四半期 決算(連結)の概要

 

 

1.損益

 

 

 

 

 

 

 

(単位:億円)

 

2022年度

実績

2023年度実績

 

2023年度業績予想

 

1Q

2Q

1Q比

2Q累計

前年同期比

 

通期

前年度比

 

 

 

 

 

 

 

 

(4,800)

 

売上高

5,602

1,013

1,162

14.8%

2,175

△20.8%

 

4,700

△16.1%

売上原価

△2,411

△503

△582

15.7%

△1,085

△6.5%

 

販売費および一般管理費

△1,521

△369

△402

9.1%

△771

8.6%

 

その他の収益・費用

7

2

32

14.5倍

34

19.2倍

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(1,050)

 

営業利益

1,677

143

210

47.2%

353

△59.9%

 

800

△52.3%

(売上高比率)

(29.9%)

(14.1%)

(18.1%)

 

(16.2%)

 

 

(17.0%)

 

金融収益・金融費用

36

△13

△7

△50.8%

△20

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(1,035)

 

税引前当期利益

1,713

130

203

57.1%

333

△65.0%

 

785

△54.2%

(売上高比率)

(30.6%)

(12.8%)

(17.5%)

 

(15.3%)

 

 

(16.7%)

 

法人所得税費用

△409

△38

△36

△3.7%

△74

△69.4%

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(780)

 

当期利益

1,304

92

167

81.9%

259

△63.5%

 

600

△54.0%

(売上高比率)

(23.3%)

(9.1%)

(14.4%)

 

(11.9%)

 

 

(12.8%)

 

(注)上段( )の数値は、2023年7月26日発表時の予想であります。

 

2.財政状態

 

 

(単位:億円)

 

2022年度

実績

2023年度実績

 

4Q末

1Q末

2Q末

1Q比

総資産

6,002

6,077

6,308

3.8%

親会社の所有者に

帰属する持分合計

3,687

3,836

4,018

4.7%

 

 

 

 

 

親会社所有者帰属持分比率

61.4%

63.1%

63.7%

 

 

3.配当の状況

 

 

 

 

(単位:円)

 

2022年度実績

2023年度

 

中間

期末

年間

中間

期末(予想)

年間(予想)

 

 

 

 

(65.00)

 

 

1株当たり配当金

65.00

70.00

135.00

65.00

未定

未定

(注)1.上段( )の数値は、2023年7月26日発表時の予想であります。

     2023年度中間配当については、本日公表の「剰余金の配当(中間配当)に関するお知らせ」をご覧ください。

2.現時点では2023年度の期末配当については未定です。今後の業績等を勘案し、可能となった時点で速やかに開示する予定です。

3.当社は2023年10月1日付で普通株式1株につき4株の割合で株式分割を行っておりますが、2022年度および2023年度中間配当については、当該株式分割前の実際の配当金の額を記載しております。