○添付資料の目次

 

 

1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………2

(1)経営成績に関する説明 ………………………………………………………………………………2

(2)財政状態に関する説明 ………………………………………………………………………………2

(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………3

2.四半期財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………4

(1)四半期貸借対照表 ……………………………………………………………………………………4

(2)四半期損益計算書 ……………………………………………………………………………………6

   第2四半期累計期間 …………………………………………………………………………………6

(3)四半期キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………7

(4)四半期財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………8

  (継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………8

    (株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………8

    (セグメント情報等) …………………………………………………………………………………8

  (収益認識関係) ………………………………………………………………………………………8

 

 

1.当四半期決算に関する定性的情報

(1)経営成績に関する説明

当第2四半期累計期間におけるわが国経済は、日米での金融政策の違いに伴う円安進行や、長期化するウクライナ情勢を背景とした資源・資材価格の高騰、生活必需品をはじめとした諸物価の上昇などにより先行き不透明な状況が続きました。また、新型コロナウイルス(COVID-19)感染症に対する行動制限の緩和により、旅行、飲食、海外からの観光客の急回復が起こった一方で、耐久消費財については国内需要の低下が5月頃より急激に表れはじめました。

自転車業界では、中国の自転車生産量が大きく回復した半面、販売価格の引き上げや諸物価上昇による消費者の低価格志向や修理需要の高まりなどから新車販売が鈍化しており、需給ギャップが顕在化しています。特に、スポーツサイクルではメーカーや販売店での在庫消化に時間を要しており、一転して値下げ販売を行なうなど、業界全体に減速感が漂う厳しい状況で推移しました。

当社におきましては、前年度期中の価格改定や「ネットで注文、お店で受取り」サービスの基盤強化によるEC販売の拡大、並びに全国の店舗に技能を有するスタッフを安定的に配置し修理・メンテナンス需要の増加にも対応したことで、前年度対比で売上高を伸ばすことができました。また、6月度には業界全体での需要減少の顕在化や天候不順による来店客数の伸び悩みで在庫水準が高くなってきたこともあり、7月度以降は販売強化策として、あさひオリジナル電動アシスト自転車「ENERSYS(エナシス)」や、当社が日本総販売代理権を有する「LOUIS GARNEAU(ルイガノ)」のブランド認知向上にむけた販促キャンペーンを実施しました。

なお、諸物価上昇による消費者の低価格志向化に伴って、自転車業界でもリユース商品への需要が高まりを見せています。当社のリユース事業では、商材を十分に確保するため、買取対象店舗数の拡充を進め、買取後の商品化作業を効率的に行なう機能を強化し、店舗及びECでの販売台数の増加につなげました。また、着用が努力義務となったことで需要が急増したヘルメットについては、依然として一般車向けのカジュアルタイプに人気が集中して一部モデルでは欠品が生じたものの、商材の安定確保を進めたことでパーツ・アクセサリーの売上高増加に貢献しました。

出退店の状況につきましては、関東地域に4店舗、近畿地域に2店舗を新規出店する一方で、関東地域の1店舗が契約期間満了に伴い退店を余儀なくされました。この結果、当第2四半期会計期間末の店舗数は、直営店506店舗、FC店18店舗のあわせて524店舗となりました。

これらの結果、当第2四半期累計期間における売上高は43,763,626千円(前年同期比4.9%増)となりました。また、営業利益は4,218,701千円(前年同期比1.0%減)、経常利益は4,363,065千円(前年同期比1.4%増)、四半期純利益は2,920,723千円(前年同期比1.2%増)となりました。

なお、当社の事業は、単一セグメントであるため、セグメント別の記載は省略しております。

 

(2)財政状態に関する説明

①資産、負債及び純資産の状況

 (資産)

当第2四半期会計期間末における流動資産は、前事業年度末に比べて1,661,888千円(6.0%)増加し、29,299,944千円となりました。これは主に、現金及び預金の増加3,830,552千円、商品の減少1,901,178千円、未着商品の減少424,365千円等によるものであります。固定資産は、前事業年度末に比べて211,507千円(0.9%)増加し、22,984,942千円となりました。これは主に、建設仮勘定の増加256,951千円、ソフトウエア仮勘定の増加187,183千円、繰延税金資産の減少315,959千円等によるものであります。

この結果、総資産は、前事業年度末に比べて1,873,396千円(3.7%)増加し、52,284,886千円となりました。

 (負債)

当第2四半期会計期間末における流動負債は、前事業年度末に比べて568,122千円(4.0%)減少し、13,753,418千円となりました。これは主に、未払法人税等の増加1,051,889千円、未払消費税等の増加656,969千円、買掛金の減少2,319,837千円等によるものであります。固定負債は、前事業年度末に比べて10,639千円(1.0%)増加し、1,112,705千円となりました。これは主に、資産除去債務の増加14,579千円、長期未払金の減少7,020千円等によるものであります。

この結果、負債合計は、前事業年度末に比べて557,482千円(3.6%)減少し、14,866,123千円となりました。

 

 (純資産)

当第2四半期会計期間末における純資産合計は、前事業年度末に比べて2,430,878千円(6.9%)増加し、37,418,763千円となりました。これは主に、四半期純利益の計上による増加2,920,723千円、剰余金の配当による減少734,731千円等によるものであります。

この結果、自己資本比率は71.6%(前事業年度末は69.4%)となりました。

 

②キャッシュ・フローの状況

当第2四半期会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前事業年度末に比べ4,000,830千円増加し、9,296,676千円となりました。

 当第2四半期累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。

 

 (営業活動によるキャッシュ・フロー)

営業活動の結果、得られた資金は6,134,758千円(前年同期は6,537,341千円の獲得)となりました。収入の主な内訳は、税引前四半期純利益4,357,214千円、棚卸資産の減少額2,344,156千円、減価償却費767,699千円、未払消費税等の増加額656,969千円等であり、支出の主な内訳は、仕入債務の減少額2,319,837千円等であります。

 

 (投資活動によるキャッシュ・フロー)

投資活動の結果、使用した資金は1,400,203千円(前年同期は1,250,403千円の使用)となりました。支出の主な内訳は、新規出店に係る有形固定資産の取得による支出1,051,867千円、無形固定資産の取得による支出265,319千円、差入保証金の差入による支出102,581千円等であります。

 

 (財務活動によるキャッシュ・フロー)

財務活動の結果、使用した資金は733,725千円(前年同期は734,380千円の使用)となりました。これは、配当金の支払であります。

 

(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明

業績予想については、2023年4月3日の「2023年2月期 決算短信〔日本基準〕(非連結)」で公表いたしました通期の業績予想に変更はありません。

 

 

2.四半期財務諸表及び主な注記

(1)四半期貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(2023年2月20日)

当第2四半期会計期間

(2023年8月20日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

5,312,339

9,142,892

 

 

売掛金

3,527,730

3,302,341

 

 

商品

16,483,389

14,582,210

 

 

未着商品

1,546,094

1,121,728

 

 

貯蔵品

161,824

143,212

 

 

その他

607,637

1,008,518

 

 

貸倒引当金

△960

△960

 

 

流動資産合計

27,638,055

29,299,944

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

建物(純額)

8,810,806

8,905,399

 

 

 

土地

3,163,012

3,163,012

 

 

 

その他(純額)

1,426,329

1,824,258

 

 

 

有形固定資産合計

13,400,147

13,892,669

 

 

無形固定資産

835,647

940,523

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

差入保証金

5,150,966

5,160,270

 

 

 

建設協力金

851,121

799,877

 

 

 

その他

2,539,355

2,194,926

 

 

 

貸倒引当金

△3,805

△3,325

 

 

 

投資その他の資産合計

8,537,638

8,151,749

 

 

固定資産合計

22,773,434

22,984,942

 

資産合計

50,411,490

52,284,886

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(2023年2月20日)

当第2四半期会計期間

(2023年8月20日)

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

買掛金

5,176,487

2,856,650

 

 

未払法人税等

354,296

1,406,186

 

 

契約負債

4,296,017

4,288,031

 

 

賞与引当金

954,222

994,449

 

 

株主優待引当金

214,076

115,956

 

 

その他

3,326,439

4,092,143

 

 

流動負債合計

14,321,540

13,753,418

 

固定負債

 

 

 

 

株式報酬引当金

134,750

143,900

 

 

資産除去債務

716,650

731,229

 

 

その他

250,664

237,575

 

 

固定負債合計

1,102,065

1,112,705

 

負債合計

15,423,605

14,866,123

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

2,061,356

2,061,356

 

 

資本剰余金

2,165,171

2,165,171

 

 

利益剰余金

31,100,689

33,286,680

 

 

自己株式

△180,112

△180,112

 

 

株主資本合計

35,147,103

37,333,095

 

評価・換算差額等

 

 

 

 

繰延ヘッジ損益

△159,218

85,668

 

 

評価・換算差額等合計

△159,218

85,668

 

純資産合計

34,987,884

37,418,763

負債純資産合計

50,411,490

52,284,886

 

 

 

(2)四半期損益計算書

第2四半期累計期間

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前第2四半期累計期間

(自 2022年2月21日

 至 2022年8月20日)

当第2四半期累計期間

(自 2023年2月21日

 至 2023年8月20日)

売上高

41,725,707

43,763,626

売上原価

21,771,568

23,057,587

売上総利益

19,954,138

20,706,039

販売費及び一般管理費

15,691,075

16,487,337

営業利益

4,263,063

4,218,701

営業外収益

 

 

 

受取利息

21,554

19,784

 

受取家賃

58,396

55,648

 

為替差益

535

 

受取手数料

37,414

36,717

 

受取補償金

42,134

46,045

 

その他

17,697

39,941

 

営業外収益合計

177,197

198,672

営業外費用

 

 

 

為替差損

83,589

 

不動産賃貸原価

46,761

42,032

 

その他

8,278

12,276

 

営業外費用合計

138,629

54,308

経常利益

4,301,630

4,363,065

特別損失

 

 

 

固定資産除売却損

3,699

4,802

 

減損損失

19

1,048

 

特別損失合計

3,719

5,850

税引前四半期純利益

4,297,911

4,357,214

法人税、住民税及び事業税

1,055,000

1,228,000

法人税等調整額

357,006

208,491

法人税等合計

1,412,006

1,436,491

四半期純利益

2,885,905

2,920,723

 

 

 

(3)四半期キャッシュ・フロー計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前第2四半期累計期間

(自 2022年2月21日

 至 2022年8月20日)

当第2四半期累計期間

(自 2023年2月21日

 至 2023年8月20日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

税引前四半期純利益

4,297,911

4,357,214

 

減価償却費

706,918

767,699

 

減損損失

19

1,048

 

長期前払費用償却額

11,125

10,982

 

建設協力金の家賃相殺額

160,762

155,427

 

貸倒引当金の増減額(△は減少)

△480

△480

 

賞与引当金の増減額(△は減少)

37,747

40,227

 

株主優待引当金の増減額(△は減少)

△88,179

△98,120

 

株式報酬引当金の増減額(△は減少)

8,000

9,150

 

受取利息及び受取配当金

△21,554

△19,784

 

受取補償金

△42,134

△46,045

 

固定資産除売却損益(△は益)

3,699

4,802

 

売上債権の増減額(△は増加)

92,019

225,388

 

棚卸資産の増減額(△は増加)

972,461

2,344,156

 

未収入金の増減額(△は増加)

17,423

△57,204

 

仕入債務の増減額(△は減少)

△24,423

△2,319,837

 

契約負債の増減額(△は減少)

△92,606

△7,985

 

未払消費税等の増減額(△は減少)

716,401

656,969

 

未払金の増減額(△は減少)

△20,159

△47,108

 

未払費用の増減額(△は減少)

265,722

217,142

 

その他

111,956

111,140

 

小計

7,112,632

6,304,785

 

利息及び配当金の受取額

23

19

 

補償金の受取額

33,284

45,563

 

法人税等の支払額

△608,600

△215,608

 

営業活動によるキャッシュ・フロー

6,537,341

6,134,758

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

有形固定資産の取得による支出

△1,035,251

△1,051,867

 

無形固定資産の取得による支出

△118,233

△265,319

 

貸付けによる支出

△900

△1,070

 

貸付金の回収による収入

900

1,170

 

長期前払費用の取得による支出

△6,739

△8,872

 

資産除去債務の履行による支出

△3,300

 

差入保証金の差入による支出

△108,025

△102,581

 

差入保証金の回収による収入

21,146

28,336

 

投資活動によるキャッシュ・フロー

△1,250,403

△1,400,203

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

配当金の支払額

△734,380

△733,725

 

財務活動によるキャッシュ・フロー

△734,380

△733,725

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

4,552,557

4,000,830

現金及び現金同等物の期首残高

6,135,378

5,295,845

現金及び現金同等物の四半期末残高

10,687,936

9,296,676

 

 

 

(3)四半期財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

       該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

       該当事項はありません。

 

(セグメント情報等)

       当社の事業は、単一セグメントであるため、記載を省略しております。

 

(収益認識関係)

    顧客との契約から生じる収益を分解した情報

  前第2四半期累計期間(自 2022年2月21日 至 2022年8月20日)

                                              (単位:千円)

 

品目別

自転車

パーツ・
アクセサリー

ロイヤリティ

その他

合計

一時点で移転される財又はサービス

30,821,315

6,865,157

2,549,178

40,235,651

一定の期間にわたり移転される財又はサービス

83,278

1,406,777

1,490,056

顧客との契約から生じる収益

30,821,315

6,865,157

83,278

3,955,956

41,725,707

その他の収益

外部顧客への売上高

30,821,315

6,865,157

83,278

3,955,956

41,725,707

 

(注)1.当社の事業は、単一セグメントであるため、セグメント別の内訳は記載しておりません。

   2.「その他」には、各種整備、修理等の付帯サービス及び長期保証サービス等を含んでおります。

 

当第2四半期累計期間(自 2023年2月21日 至 2023年8月20日)

                                              (単位:千円)

 

品目別

自転車

パーツ・
アクセサリー

ロイヤリティ

その他

合計

一時点で移転される財又はサービス

31,302,508

7,775,432

3,211,983

42,289,924

一定の期間にわたり移転される財又はサービス

83,336

1,390,365

1,473,702

顧客との契約から生じる収益

31,302,508

7,775,432

83,336

4,602,348

43,763,626

その他の収益

外部顧客への売上高

31,302,508

7,775,432

83,336

4,602,348

43,763,626

 

(注)1.当社の事業は、単一セグメントであるため、セグメント別の内訳は記載しておりません。

   2.「その他」には、各種整備、修理等の付帯サービス及び長期保証サービス等を含んでおります。