○添付資料の目次

 

 

1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………2

(1)経営成績に関する説明 ………………………………………………………………………………2

(2)財政状態に関する説明 ………………………………………………………………………………5

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………6

2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………7

(1)四半期連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………7

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 …………………………………………9

(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………11

(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………13

(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………13

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………13

(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) …………………………………………13

(会計方針の変更) ……………………………………………………………………………………13

(セグメント情報等) …………………………………………………………………………………13

(収益認識関係) ………………………………………………………………………………………14

 

 

1.当四半期決算に関する定性的情報

(1)経営成績に関する説明

 当第2四半期連結累計期間における我が国の経済は、個人消費や設備投資の回復基調を受けて景気は緩やかに持ち直しの動きがみられました。景気の先行きについては、ウィズコロナの下で、政府による各種政策の効果により、回復が継続していくことが期待されますが、世界的な金融引き締め、物価上昇、供給面での制約、不安定な為替変動等の影響には注意が必要であり、先行きが不透明な状況が継続しております。

 当社グループが属するIT業界におきましては、ソフトウエア投資が緩やかに増加しており、企業収益の改善等を背景に、今後もITへの投資は堅調に推移することが期待されます。

 このような状況の中、2023年3月に、利用ユーザーの声を受け15機能・50項目以上の機能改善を行ったdesknet's NEOバージョン7.5をリリースいたしました。

 また、スマートキャンプ株式会社が実施する"今最も評価されているSaaSを表彰する「BOXIL SaaS AWARD Spring2023」"(2023年3月)に続き「BOXIL SaaS AWARD Summer 2023」(2023年6月)において、当社主力3製品(desknet's NEO・ChatLuck・AppSuite)がそれぞれ3部門で10の賞を受賞し、ノーコードアプリ作成ツール「AppSuite」は過去最高の6つの賞を受賞いたしました。2023年7月には、IT製品比較・レビューサイト「ITreview」が主催する「ITreview Grid Award 2023 Summer」において当社主力3製品がアワードを受賞いたしました。グループウェアdesknet's NEO及びビジネスチャットChatLuckは、「LEADER」としてそれぞれ18期連続、5期連続、ノーコードアプリ作成ツールAppSuiteは3期連続の受賞となります。

 この他、横浜市が募集した民間企業のデジタル技術を活用して行政サービスのDX化を進めるプロジェクト「YOKOHAMA Hack!」の第一回実証実験事業者に選定されたことを受け、当社のノーコードアプリ作成ツールAppSuite及びグループウェアdesknet's NEOを活用した「要配慮施設利用者の安全を守る避難確保計画の取組強化」の実証実験を実施し、「避難確保計画」をシステム化することで、関係者全体の工数を41%削減することに成功いたしました。今後は、同様の機能を横浜市のみならず他の自治体にも展開していけるよう努めてまいります。

 なお、当社製品・サービスの認知度向上を目的として、当連結会計年度に実施を計画しております広告宣伝投資につきましては、当初予定通り2023年5月下旬から6月上旬にかけテレビコマーシャルを実施し、約1億5,000万円を消化いたしました。

 以上の結果、当第2四半期連結累計期間における売上高は3,224,896千円(前年同期比9.8%増)、営業利益は602,147千円(前年同期比1.3%減)、経常利益は647,725千円(前年同期比5.8%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は481,935千円(前年同期比4.1%増)となりました。

 当第2四半期連結累計期間におけるセグメント別の経営成績は以下のとおりであります。

 

(ソフトウエア事業)

 売上区分別の状況は以下のとおりであります。

 

 

売上区分

前第2四半期連結累計期間

(自 2022年2月1日

  至 2022年7月31日)

当第2四半期連結累計期間

(自 2023年2月1日

  至 2023年7月31日)

売上高
(千円)

構成比
(%)

売上高
(千円)

構成比
(%)

増減率
(%)

 

クラウドサービス

1,308,855

63.8

1,446,607

64.4

10.5

 

プロダクト

703,966

34.3

763,127

34.0

8.4

 

技術開発

38,208

1.9

35,220

1.6

△7.8

 

合計

2,051,030

100.0

2,244,955

100.0

9.5

 

 

 

 

① クラウドサービス

 クラウドサービスの主要サービス別の売上は以下のとおりであります。

 

 

前第2四半期連結累計期間

(自 2022年2月1日

  至 2022年7月31日

当第2四半期連結累計期間

(自 2023年2月1日

  至 2023年7月31日)

増減額(千円)

増減率(%)

売上高(千円)

売上高(千円)

 

desknet's NEOクラウド

1,091,586

1,202,065

110,479

10.1

 

AppSuiteクラウド

62,668

82,336

19,668

31.4

 

ChatLuckクラウド

34,395

35,669

1,273

3.7

 

その他月額売上

98,407

100,544

2,136

2.2

 

月額売上合計

1,287,057

1,420,615

133,557

10.4

 

その他役務作業等

21,798

25,991

4,193

19.2

 

クラウドサービス合計

1,308,855

1,446,607

137,751

10.5

 

 desknet's NEOクラウド版の売上高は、利用ユーザー数の増加及びライセンス持込型のサービス提供終了に伴うキャンペーン価格適用終了による価格改定等により前年同期比110,479千円増加し、1,202,065千円(前年同期比10.1%増)となりました。同サービスの1社当たりの平均利用ユーザー数は84ユーザーと100ユーザー未満での利用が多くなっております。一方で、従来、パッケージ版を選択されることが多いユーザー規模のお客様においてもクラウドサービスでの利用を選択されることが徐々に増加してきております。また、解約率(*1)は0.24%と低い水準を維持していることから、今後も安定的に推移するものと認識しております。AppSuiteクラウド版の売上高は、利用ユーザー数の増加により前年同期と比較して19,668千円増加し、82,336千円(前年同期比31.4%増)となりました。当第2四半期連結累計期間末時点において同サービスの利用ユーザー数は、desknet's NEOクラウドのユーザー数の約10%となっており、成長余地が大きいため更なる拡販に努めてまいります。ChatLuckクラウド版の売上高につきましては、前年同期と同水準の35,669千円(前年同期比3.7%増)にとどまっておりますが、ChatGPTとの連携に取り組むことなどにより利用ユーザー数の拡大に努めてまいります。その他月額売上の売上高につきましては、前年同期と比較して2,136千円増加100,544千円(前年同期比2.2%増)と前年とほぼ同水準となりました。その他役務作業の売上高につきましては、主にデータ移行作業等の役務作業が増加したことにより4,193千円増加し、25,991千円(前年同期比19.2%増)となりました。

 以上の結果、クラウドサービス全体での売上高は前年同期比137,751千円増加し、1,446,607千円(前年同期比10.5%増)となりました。

(*1)desknet's NEOクラウドのユーザーにおける「当月の解約により減少したMRR(*2)÷前月末のMRR」の当第2四半期連結累計期間の平均で算出しております。

(*2)MRR(Monthly Recurring Revenue)は対象月の月末時点における継続課金ユーザーにかかる月額料金、もしくは年額料金の1/12の合計額で算出しております。

 

 

② プロダクト

 プロダクトの主要サービス別の売上は以下のとおりであります。

 

 

前第2四半期連結累計期間

(自 2022年2月1日

  至 2022年7月31日

当第2四半期連結累計期間

(自 2023年2月1日

  至 2023年7月31日)

増減額(千円)

増減率(%)

売上高(千円)

売上高(千円)

 

desknet's NEOエンタープライズライセンス

88,878

80,962

△7,916

△8.9

 

desknet's NEOスモールライセンス

20,943

28,705

7,762

37.1

 

AppSuite

43,702

59,945

16,243

37.2

 

ChatLuck

18,796

29,581

10,784

57.4

 

その他ライセンス売上

5,276

4,615

△660

△12.5

 

ライセンス売上合計

177,597

203,811

26,214

14.8

 

サポートサービス

393,981

415,361

21,379

5.4

 

カスタマイズ

34,097

69,198

35,101

102.9

 

その他役務作業等

98,290

74,756

△23,533

△23.9

 

プロダクト合計

703,966

763,127

59,161

8.4

 

 大規模ユーザー向けのdesknet's NEOエンタープライズライセンスの売上高につきましては、前年同期と比較して追加ライセンスは増加した一方、5,000ユーザー以上の売上が3件減少したことを主な要因として7,916千円減少80,962千円(前年同期比8.9%減)となりました。desknet's NEOエンタープライズライセンスの売上高は、当初の計画どおりに推移しております。

 中小規模ユーザー向けのdesknet's NEOスモールライセンスの売上高につきましては、クラウドサービスを選択されるお客様が増加傾向にあることにより、従来は減少傾向にありましたが、当第2四半期連結累計期間の売上高は前年同期比7,762千円増加し、28,705千円(前年同期比37.1%増)となりました。これは、競合製品のパッケージ版提供終了に伴う当社製品への乗り換えなどの影響であると考えております。desknet's NEOスモールライセンスにつきましては、クラウドサービスの利用が一般化してきているため長期的には減少傾向にあると認識しております。

 AppSuiteライセンス及びChatLuckライセンスにつきましては、desknet's NEOエンタープライズライセンスとの同時購入をされることが多い傾向にありますが、当第2四半期連結累計期間においては、官公庁や金融機関における追加導入によりAppSuiteライセンスの売上高は前年同期比16,243千円増加し、59,945千円(前年同期比37.2%増)、ChatLuckライセンスの売上高は前年同期比10,784千円増加し、29,581千円(前年同期比57.4%増)となりました。

 カスタマイズの売上高につきましては、前年同期と比較して中規模の案件が増加したことを主な要因として、前年同期比35,101千円増加し、69,198千円(前年同期比102.9%増)となりました。また、サポートサービスの売上高は、desknet's NEOのサポートサービスの売上高が前年同期比9,298千円増加し、349,952千円(前年同期比2.7%増)となったことに加え、AppSuiteのサポートサービスの売上高が前年同期比8,410千円増加し、28,970千円(前年同期比40.9%増)となったことを主な要因として、21,379千円増加し、415,361千円(前年同期比5.4%増)となりました。

 以上の結果、プロダクト全体での売上高は前年同期比59,161千円増加し、763,127千円(前年同期比8.4%増)となりました。

 

③ 技術開発

 技術開発につきましては、積極的に受託開発を行う方針ではなく、主に従来からの継続案件の売上により売上高は前年同期比2,988千円減少し、35,220千円(前年同期比7.8%減)となりました。

 

 以上の結果、ソフトウエア事業の売上高は2,244,955千円(前年同期比9.5%増)、セグメント利益は562,302千円(前年同期比11.6%減)となりました。

 

(システム開発サービス事業)

 システム開発サービス事業は、子会社である株式会社Pro-SPIREが展開する事業で構成されており、同社が長年培ってきたクラウドインテグレーション、システムインテグレーションのノウハウを基礎に技術者の育成を図り、先端技術を活用し新たな顧客ニーズを満たすシステムエンジニアリングサービスを主に提供しております。

 当第2四半期連結累計期間においては、前第4四半期連結会計期間以降の売上高の回復傾向が継続し、主要顧客の体制縮小や退職等による人員減少により売上高が落ち込んだ前年同期と比較して、100,193千円増加し992,606千円(前年同期比11.2%増)となりました。売上原価も、売上高の増加に伴う協力会社への外注費用の増加を主な要因として85,196千円増加いたしました。販売費及び一般管理費は、人件費の増加などにより、前年と比較し4,522千円(前年同期比3.8%増)となりました。

 以上の結果、システム開発サービス事業の売上高は992,606千円(前年同期比11.2%増)、セグメント利益は28,538千円(前年同期比58.0%増)となりました。

 

(海外事業)

 海外事業は、海外子会社3社の事業で構成されており、現地企業向けにdesknet's NEOのライセンス販売、クラウドサービスの提供などを行っております。

 ASEAN地域においてはdesknet's NEO及びAppSuiteを中心に販売活動を進めております。当社の子会社が活動を行っているマレーシア、タイにおきましては、前連結会計年度より、本格的な営業活動を再開し、営業人員の強化や展示会への出展により現地における製品・サービスの認知度向上に努めております。ASEAN地域の子会社2社につきましては、徐々に売上は増加しているものの、安定した単月黒字化の実現に向けてストック型の売上を着実に積み上げていくよう営業活動に注力しております。また、米国においては、現地の市場調査を踏まえ、前連結会計年度より開発を進めていたサービスを当第2四半期連結会計期間において当社に譲渡いたしました

 以上の結果、海外事業の売上高は68,991千円(前年同期比1,193.5%増)、セグメント利益は7,593千円(前年同期はセグメント損失43,765千円)となりました。海外事業における売上高の増加は、主に米国子会社において、開発を進めていたサービスの権利を当社に譲渡したことによるものであります

 

(2)財政状態に関する説明

 ①資産、負債及び純資産の状況

(資産)

 当第2四半期連結会計期間末における資産合計は前連結会計年度末より106,023千円増加し、8,131,528千円となりました。これは主に、円安による外貨建有価証券の評価益を主な要因として有価証券及び投資有価証券が50,306千円増加したことに加え、年払保険料による前払費用の増加を主な要因として流動資産のその他が33,367千円増加したことによるものであります。

 

(負債)

 当第2四半期連結会計期間末における負債合計は前連結会計年度末より16,305千円増加し、2,313,899千円となりました。これは主に、クラウドサービス等の契約負債が131,221千円増加したことに加え、賞与引当金が42,372千円増加した一方、広告関連の未払金の支払により流動負債のその他が75,728千円減少した他、納付を主な要因として未払法人税等が72,333千円減少したことによるものであります。

 

(純資産)

 当第2四半期連結会計期間末における純資産合計は前連結会計年度末より89,717千円増加し、5,817,629千円となりました。これは主に、親会社株主に帰属する四半期純利益が481,935千円計上された一方で、298,291千円の剰余金の配当を実施したことなどにより、利益剰余金が183,643千円増加し、また、自己株式が84,970千円増加したことによるものであります。

 

 

 ②キャッシュ・フローの状況

 当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末と比較して46,345千円減少し、4,871,033千円となりました。

 

 当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

 営業活動により獲得した資金は512,796千円となりました。これは主に、税金等調整前四半期純利益の計上690,564千円、契約負債の増加131,216千円、及び減価償却費の計上119,971千円により資金が増加した一方で、未払金の減少106,709千円、及び法人税等の支払280,231千円により資金が減少したことによるものであります。

 

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

 投資活動により使用した資金は204,144千円となりました。これは主に、投資有価証券の償還による収入150,553千円により資金が増加した一方で、投資有価証券の取得による支出234,192千円、無形固定資産の取得による支出112,091千円により資金が減少したことによるものであります。

 

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

 財務活動により使用した資金は388,861千円となりました。これは主に、配当金の支払297,933千円及び自己株式の取得による支出90,400千円によるものであります。

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

 連結業績予想につきましては、2023年3月13日付「2023年1月期 決算短信〔日本基準〕(連結)」において公表いたしました通期の連結業績予想から修正は行っておりません。

 なお、連結業績予想は現時点において入手可能な情報に基づき作成しており、実際の連結業績は今後様々な要因によって予想数値と異なる場合があります。

 

 

2.四半期連結財務諸表及び主な注記

(1)四半期連結貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2023年1月31日)

当第2四半期連結会計期間

(2023年7月31日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

4,841,218

4,845,988

 

 

売掛金及び契約資産

687,633

696,725

 

 

有価証券

378,245

185,544

 

 

貯蔵品

2,797

1,426

 

 

その他

80,302

113,670

 

 

貸倒引当金

△1,646

△1,669

 

 

流動資産合計

5,988,551

5,841,686

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

47,816

52,909

 

 

無形固定資産

 

 

 

 

 

のれん

92,208

85,292

 

 

 

その他

252,945

252,023

 

 

 

無形固定資産合計

345,154

337,316

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

投資有価証券

1,119,398

1,362,405

 

 

 

その他

524,843

537,770

 

 

 

貸倒引当金

△258

△560

 

 

 

投資その他の資産合計

1,643,983

1,899,616

 

 

固定資産合計

2,036,954

2,289,842

 

資産合計

8,025,505

8,131,528

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2023年1月31日)

当第2四半期連結会計期間

(2023年7月31日)

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

買掛金

141,938

136,225

 

 

未払法人税等

295,087

222,754

 

 

契約負債

999,091

1,130,312

 

 

賞与引当金

79,133

121,506

 

 

その他

386,880

311,152

 

 

流動負債合計

1,902,131

1,921,951

 

固定負債

 

 

 

 

退職給付に係る負債

367,845

364,348

 

 

その他

27,616

27,599

 

 

固定負債合計

395,462

391,948

 

負債合計

2,297,594

2,313,899

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

297,161

297,161

 

 

資本剰余金

333,445

333,331

 

 

利益剰余金

5,048,037

5,231,681

 

 

自己株式

△384

△85,354

 

 

株主資本合計

5,678,260

5,776,820

 

その他の包括利益累計額

 

 

 

 

その他有価証券評価差額金

23,836

15,029

 

 

為替換算調整勘定

15,509

17,942

 

 

その他の包括利益累計額合計

39,345

32,971

 

非支配株主持分

10,304

7,837

 

純資産合計

5,727,911

5,817,629

負債純資産合計

8,025,505

8,131,528

 

 

 

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書

四半期連結損益計算書
第2四半期連結累計期間

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前第2四半期連結累計期間

(自 2022年2月1日

 至 2022年7月31日)

当第2四半期連結累計期間

(自 2023年2月1日

 至 2023年7月31日)

売上高

2,936,386

3,224,896

売上原価

1,397,929

1,459,652

売上総利益

1,538,456

1,765,244

販売費及び一般管理費

928,135

1,163,097

営業利益

610,321

602,147

営業外収益

 

 

 

受取利息

15,426

18,965

 

有価証券売却益

29,149

17,686

 

為替差益

12,271

7,809

 

その他

20,376

3,773

 

営業外収益合計

77,223

48,235

営業外費用

 

 

 

支払利息

60

17

 

投資事業組合運用損

-

2,621

 

その他

25

17

 

営業外費用合計

86

2,656

経常利益

687,458

647,725

特別利益

 

 

 

固定資産売却益

-

4,375

 

投資有価証券償還益

-

38,463

 

特別利益合計

-

42,838

税金等調整前四半期純利益

687,458

690,564

法人税等

225,668

211,073

四半期純利益

461,790

479,490

非支配株主に帰属する四半期純損失(△)

△1,333

△2,444

親会社株主に帰属する四半期純利益

463,123

481,935

 

 

 

四半期連結包括利益計算書
第2四半期連結累計期間

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前第2四半期連結累計期間

(自 2022年2月1日

 至 2022年7月31日)

当第2四半期連結累計期間

(自 2023年2月1日

 至 2023年7月31日)

四半期純利益

461,790

479,490

その他の包括利益

 

 

 

その他有価証券評価差額金

34,727

△8,806

 

為替換算調整勘定

13,542

2,409

 

その他の包括利益合計

48,269

△6,396

四半期包括利益

510,059

473,093

(内訳)

 

 

 

親会社株主に係る四半期包括利益

510,799

475,561

 

非支配株主に係る四半期包括利益

△739

△2,467

 

 

 

(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前第2四半期連結累計期間

(自 2022年2月1日

 至 2022年7月31日)

当第2四半期連結累計期間

(自 2023年2月1日

 至 2023年7月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

税金等調整前四半期純利益

687,458

690,564

 

減価償却費

141,313

119,971

 

のれん償却額

6,915

6,915

 

貸倒引当金の増減額(△は減少)

108

324

 

賞与引当金の増減額(△は減少)

38,589

42,372

 

退職給付に係る負債の増減額(△は減少)

18,986

△3,496

 

受取利息及び受取配当金

△15,426

△18,965

 

支払利息

60

17

 

為替差損益(△は益)

△11,741

△8,546

 

有価証券売却損益(△は益)

△29,149

△17,686

 

投資事業組合運用損益(△は益)

△1,950

2,621

 

投資有価証券償還損益(△は益)

-

△38,463

 

固定資産除売却損益(△は益)

-

△4,375

 

保険解約返戻金

△17,319

△655

 

売上債権及び契約資産の増減額(△は増加)

△33,234

△9,005

 

棚卸資産の増減額(△は増加)

2,399

1,371

 

前払費用の増減額(△は増加)

△30,758

△36,304

 

仕入債務の増減額(△は減少)

△7,722

△5,713

 

未払金の増減額(△は減少)

△112,504

△106,709

 

未払費用の増減額(△は減少)

24,444

16,377

 

未払消費税等の増減額(△は減少)

△27,446

△4,674

 

預り金の増減額(△は減少)

18,176

18,033

 

契約負債の増減額(△は減少)

195,782

131,216

 

その他

△1,680

△1,319

 

小計

845,301

773,871

 

利息及び配当金の受取額

14,072

19,173

 

利息の支払額

△60

△17

 

法人税等の支払額

△262,078

△280,231

 

営業活動によるキャッシュ・フロー

597,234

512,796

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

有形固定資産の取得による支出

△1,855

△14,504

 

有形固定資産の売却による収入

-

9,982

 

無形固定資産の取得による支出

△121,229

△112,091

 

投資有価証券の取得による支出

△100,000

△234,192

 

投資有価証券の償還による収入

-

150,553

 

投資事業組合からの分配による収入

2,500

4,200

 

定期預金の預入による支出

△3,600

△3,600

 

貸付金の回収による収入

24,599

-

 

保険積立金の積立による支出

△7,471

△7,575

 

保険積立金の払戻による収入

33,441

4,371

 

その他

352

△1,288

 

投資活動によるキャッシュ・フロー

△173,261

△204,144

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前第2四半期連結累計期間

(自 2022年2月1日

 至 2022年7月31日)

当第2四半期連結累計期間

(自 2023年2月1日

 至 2023年7月31日)

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

株式の発行による収入

782

-

 

自己株式の取得による支出

-

△90,400

 

配当金の支払額

△208,510

△297,933

 

その他

△554

△527

 

財務活動によるキャッシュ・フロー

△208,283

△388,861

現金及び現金同等物に係る換算差額

58,330

33,864

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

274,019

△46,345

現金及び現金同等物の期首残高

4,059,387

4,917,378

現金及び現金同等物の四半期末残高

4,333,407

4,871,033

 

 

 

(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

当社は、2023年3月13日開催の取締役会決議に基づき、自己株式100,000株の取得を行っております。この取得等により、当第2四半期連結累計期間において、自己株式が84,970千円増加し、当第2四半期連結会計期間末において自己株式が85,354千円となっております。

 

(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)

(税金費用の計算)

 税金費用については、当第2四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じることにより算定しております。

 

(会計方針の変更)

(時価の算定に関する会計基準の適用指針の適用)
 「時価の算定に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第31号 2021年6月17日。以下「時価算定会計基準適用指針」という。)を第1四半期連結会計期間の期首から適用し、時価算定会計基準適用指針第27-2項に定める経過的な取扱いに従って、時価算定会計基準適用指針が定める新たな会計方針を将来にわたって適用することとしております。これによる、四半期連結財務諸表に与える影響はありません。

 

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自  2022年2月1日 至  2022年7月31日)

 

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額
 (注1)

四半期連結損益
計算書計上額

(注2)

ソフトウエア事業

システム開発
サービス事業

海外事業

売上高

 

 

 

 

 

 

  外部顧客への売上高

2,049,886

881,166

5,333

2,936,386

2,936,386

  セグメント間の内部
  売上高又は振替高

1,144

11,246

12,390

△12,390

2,051,030

892,412

5,333

2,948,777

△12,390

2,936,386

セグメント利益又は
セグメント損失(△)

636,114

18,063

△43,765

610,412

△91

610,321

 

(注) 1.セグメント利益又はセグメント損失(△)の調整額△91千円はセグメント間取引消去であります。

2.セグメント利益又はセグメント損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っており
ます。

 

 

Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自  2023年2月1日 至  2023年7月31日)

 

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額
 (注1)

四半期連結損益
計算書計上額

(注2)

ソフトウエア事業

システム開発
サービス事業

海外事業

売上高

 

 

 

 

 

 

  外部顧客への売上高

2,243,846

975,213

5,837

3,224,896

3,224,896

  セグメント間の内部
  売上高又は振替高

1,108

17,393

63,153

81,655

△81,655

2,244,955

992,606

68,991

3,306,552

△81,655

3,224,896

セグメント利益

562,302

28,538

7,593

598,434

3,713

602,147

 

(注) 1.セグメント利益の調整額3,713千円はセグメント間取引消去であります。

2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

(収益認識関係)

顧客との契約から生じる収益を分解した情報

前第2四半期連結累計期間(自 2022年2月1日 至 2022年7月31日)

 

 

 

(単位:千円)

 

 報告セグメント

合計

ソフトウエア
事業

システム開発
サービス事業

海外事業

ストック収益(注1)

1,686,028

810,039

1,795

2,497,863

フロー収益(注2)

363,857

71,127

3,538

438,523

顧客との契約から生じる収益

2,049,886

881,166

5,333

2,936,386

外部顧客への売上高

2,049,886

881,166

5,333

2,936,386

 

(注)1.ストック収益の主な内容は、以下のとおりであります。

セグメント

主な内容

収益認識時点

ソフトウエア事業、海外事業

クラウドサービス提供による利用料、パッケージソフトのサポートサービス料、ASPライセンス料等の収益

一定の期間

システム開発サービス事業

同一の取引先に対して、各決算期末の直前12か月以上継続して売上を計上している準委任契約、派遣契約(契約更新により12か月以上のものを含む)による収益

一定の期間

 

2.フロー収益の主な内容は、以下のとおりであります。

セグメント

主な内容

収益認識時点

ソフトウエア事業、海外事業

パッケージ製品のライセンス料の収益

一時点

製品カスタマイズなど請負契約、製品インストール作業・データ移行作業・教育等の役務作業による収益

一定の期間

システム開発サービス事業

ストック収益に該当しない準委任契約、派遣契約及び請負契約による収益

一定の期間

 

 

 

当第2四半期連結累計期間(自 2023年2月1日 至 2023年7月31日)

 

 

 

(単位:千円)

 

 報告セグメント

合計

ソフトウエア
事業

システム開発
サービス事業

海外事業

ストック収益(注1)

1,839,668

932,853

3,815

2,776,336

フロー収益(注2)

404,178

42,359

2,022

448,560

顧客との契約から生じる収益

2,243,846

975,213

5,837

3,224,896

外部顧客への売上高

2,243,846

975,213

5,837

3,224,896

 

(注)1.ストック収益の主な内容は、以下のとおりであります。

セグメント

主な内容

収益認識時点

ソフトウエア事業、海外事業

クラウドサービス提供による利用料、パッケージソフトのサポートサービス料、ASPライセンス料等の収益

一定の期間

システム開発サービス事業

同一の取引先に対して、各決算期末の直前12か月以上継続して売上を計上している準委任契約、派遣契約(契約更新により12か月以上のものを含む)による収益

一定の期間

 

2.フロー収益の主な内容は、以下のとおりであります。

セグメント

主な内容

収益認識時点

ソフトウエア事業、海外事業

パッケージ製品のライセンス料の収益

一時点

製品カスタマイズなど請負契約、製品インストール作業・データ移行作業・教育等の役務作業による収益

一定の期間

システム開発サービス事業

ストック収益に該当しない準委任契約、派遣契約及び請負契約による収益

一定の期間