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1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… |
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(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… |
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(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… |
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(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… |
3 |
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2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… |
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(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… |
4 |
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… |
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四半期連結損益計算書 |
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第2四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… |
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四半期連結包括利益計算書 |
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第2四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… |
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(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………………… |
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(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… |
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(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… |
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(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… |
9 |
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(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………………………… |
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(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………………………… |
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(1)経営成績に関する説明
当第2四半期連結累計期間(2023年2月1日~2023年7月31日)におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症が感染症法上の5類に移行されるなど社会経済活動の正常化が進む中、個人消費の回復や円安効果に伴うインバウンド需要が増加するなど、景気に改善の動きが見られます。一方で、世界的なエネルギー・食糧価格の高騰や為替変動による物価の上昇に対して、家計の節約志向の高まりが懸念されるなど、依然として先行き不透明な状況が続いております。
このような状況のなか当社は、グループ会社の経営支援、アミューズメント施設運営及び周辺領域におけるM&A案件の開拓、並びに資金調達支援を推進することで、当社グループの企業価値の向上に努めてまいりました。
国内のアミューズメント施設運営では、都市部を中心とした人流の増加やプライズゲーム売上の好調な推移、新規店舗の積極的な出店等により、当第2四半期連結累計期間において前第2四半期連結累計期間を上回る売上高を達成いたしました。当社のグループ会社である株式会社GENDA GiGO Entertainmentでは、「GiGO」屋号のアミューズメント施設を新たに9店舗出店したほか、推し活専門ショップ「fanfancy+ with GiGO」(東京都渋谷区神宮前、原宿竹下通り)を7月に新規出店いたしました。「fanfancy+ with GiGO」は「fanfancy+ in GiGO」(GiGO池袋3号館7階)に次ぐオープンとなりますが、原宿ならではの新たなコンテンツを加え、お客様から高い支持を受けております。また、2022年3月より、既存のアミューズメント施設の屋号を「SEGA」から「GiGO」へ一新する取り組みも進めており、2023年7月末時点において国内の「GiGO」ブランドの店舗数は206店舗となりました。2023年3月には、「GiGO」ブランド1周年記念イベントとして「3.9 GiGO - 1st Anniversary -」と題したキャンペーンを、2023年5月から6月にかけては、GiGO200店舗達成記念「GiGO200キャンペーン」をそれぞれ実施いたしました。今後も積極的な新規出店及び新業態の開発、キャンペーンの活用等により、「GiGO」ブランドの認知度向上と、今まで以上にお客様に楽しんでいただけるアミューズメント施設の創出に努めてまいります。
海外においては、当社のグループ会社である伍彩匯業(広州)貿易有限公司が、6月にアミューズメント施設「奇恭(読み:チーゴン)」を出店いたしました。中国本土へのアミューズメント施設の出店は当社グループでは初となります。「奇恭」はヤングアダルト層に人気のある音楽ゲーム、プライズゲーム等を充実させているほか、ファミリーで来られるお客様により楽しんでいただけるよう、キッズゾーンを併設した店舗となっており、幅広い層のお客様からの支持を受けております。
当第2四半期連結累計期間において、国内10店舗、海外1店舗を新規出店する一方、国内5店舗を閉店し、2023年7月末におけるアミューズメント施設の店舗数は、国内251店舗(うち「GiGO」206店舗)、海外5店舗(同2店舗)、合計256店舗(同208店舗)となっております。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間における経営成績は、売上高は24,515百万円、営業利益は2,767百万円、経常利益は2,723百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,975百万円となりました。
なお、当社グループの事業セグメントは単一セグメントですので、セグメント別の記載は省略しております。
(2)財政状態に関する説明
(資産)
当第2四半期連結会計期間末における資産合計は38,305百万円となり、前連結会計年度末に比べ7,272百万円増加いたしました。流動資産合計は16,904百万円となり、前連結会計年度末に比べ4,181百万円増加いたしました。これは主に、上場に伴う公募増資等による現金及び預金の増加3,816百万円であります。固定資産合計は21,401百万円となり、前連結会計年度末に比べ3,091百万円増加いたしました。これは主に、アミューズメント施設機器の増加1,702百万円、アミューズメント施設の新規出店等による建物及び構築物の増加688百万円であります。
(負債)
当第2四半期連結会計期間末における負債合計は21,455百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,663百万円増加いたしました。流動負債合計は8,772百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,162百万円増加いたしました。これは主に、支払手形及び買掛金の増加633百万円、1年内返済予定の長期借入金の増加176百万円であります。固定負債合計は12,683百万円となり、前連結会計年度末に比べ500百万円増加いたしました。これは主に、アミューズメント施設機器に係るリース債務の増加421百万円であります。
(純資産)
当第2四半期連結会計期間末における純資産合計は16,849百万円となり、前連結会計年度末に比べ5,609百万円増加いたしました。これは主に、上場に伴う公募増資等による資本金の増加1,800百万円、資本剰余金の増加1,800百万円、また親会社株主に帰属する四半期純利益の計上による利益剰余金の増加1,975百万円であります。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
連結業績予想につきましては、2023年7月28日に開示いたしました「東京証券取引所グロース市場への上場に伴う当社決算情報等のお知らせ」で公表いたしました通期の連結業績予想に変更はありません。
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(単位:百万円) |
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前連結会計年度 (2023年1月31日) |
当第2四半期連結会計期間 (2023年7月31日) |
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資産の部 |
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流動資産 |
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現金及び預金 |
7,086 |
10,903 |
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売掛金 |
1,973 |
2,108 |
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棚卸資産 |
2,261 |
2,433 |
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リース投資資産 |
201 |
230 |
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その他 |
1,200 |
1,227 |
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流動資産合計 |
12,723 |
16,904 |
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固定資産 |
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有形固定資産 |
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賃貸資産(純額) |
1,276 |
1,245 |
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建物及び構築物(純額) |
2,828 |
3,517 |
|
工具、器具及び備品(純額) |
597 |
602 |
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アミューズメント施設機器(純額) |
2,945 |
4,648 |
|
その他(純額) |
101 |
123 |
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有形固定資産合計 |
7,750 |
10,136 |
|
無形固定資産 |
|
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ソフトウエア |
463 |
553 |
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のれん |
1,225 |
1,160 |
|
その他 |
211 |
211 |
|
無形固定資産合計 |
1,900 |
1,924 |
|
投資その他の資産 |
|
|
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投資有価証券 |
216 |
211 |
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長期貸付金 |
328 |
636 |
|
敷金 |
5,708 |
6,055 |
|
繰延税金資産 |
1,372 |
930 |
|
退職給付に係る資産 |
598 |
1,034 |
|
その他 |
434 |
471 |
|
投資その他の資産合計 |
8,658 |
9,340 |
|
固定資産合計 |
18,310 |
21,401 |
|
資産合計 |
31,033 |
38,305 |
|
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|
(単位:百万円) |
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前連結会計年度 (2023年1月31日) |
当第2四半期連結会計期間 (2023年7月31日) |
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負債の部 |
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流動負債 |
|
|
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支払手形及び買掛金 |
1,356 |
1,990 |
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短期借入金 |
100 |
- |
|
1年内返済予定の長期借入金 |
2,203 |
2,379 |
|
未払金 |
1,852 |
1,972 |
|
賞与引当金 |
143 |
228 |
|
資産除去債務 |
47 |
53 |
|
その他 |
1,907 |
2,147 |
|
流動負債合計 |
7,609 |
8,772 |
|
固定負債 |
|
|
|
長期借入金 |
8,171 |
8,167 |
|
リース債務 |
399 |
820 |
|
資産除去債務 |
3,511 |
3,598 |
|
その他 |
99 |
96 |
|
固定負債合計 |
12,182 |
12,683 |
|
負債合計 |
19,792 |
21,455 |
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純資産の部 |
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株主資本 |
|
|
|
資本金 |
95 |
1,896 |
|
資本剰余金 |
1,245 |
3,046 |
|
利益剰余金 |
9,845 |
11,821 |
|
株主資本合計 |
11,186 |
16,764 |
|
その他の包括利益累計額 |
|
|
|
為替換算調整勘定 |
38 |
67 |
|
その他の包括利益累計額合計 |
38 |
67 |
|
新株予約権 |
5 |
5 |
|
非支配株主持分 |
9 |
11 |
|
純資産合計 |
11,240 |
16,849 |
|
負債純資産合計 |
31,033 |
38,305 |
|
|
(単位:百万円) |
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当第2四半期連結累計期間 (自 2023年2月1日 至 2023年7月31日) |
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売上高 |
24,515 |
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売上原価 |
18,723 |
|
売上総利益 |
5,791 |
|
販売費及び一般管理費 |
3,024 |
|
営業利益 |
2,767 |
|
営業外収益 |
|
|
為替差益 |
47 |
|
受取補償金 |
66 |
|
その他 |
26 |
|
営業外収益合計 |
140 |
|
営業外費用 |
|
|
支払利息 |
88 |
|
株式公開費用 |
57 |
|
その他 |
38 |
|
営業外費用合計 |
184 |
|
経常利益 |
2,723 |
|
税金等調整前四半期純利益 |
2,723 |
|
法人税等 |
745 |
|
四半期純利益 |
1,977 |
|
非支配株主に帰属する四半期純利益 |
1 |
|
親会社株主に帰属する四半期純利益 |
1,975 |
|
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(単位:百万円) |
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当第2四半期連結累計期間 (自 2023年2月1日 至 2023年7月31日) |
|
四半期純利益 |
1,977 |
|
その他の包括利益 |
|
|
為替換算調整勘定 |
16 |
|
持分法適用会社に対する持分相当額 |
12 |
|
その他の包括利益合計 |
29 |
|
四半期包括利益 |
2,007 |
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(内訳) |
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|
親会社株主に係る四半期包括利益 |
2,005 |
|
非支配株主に係る四半期包括利益 |
2 |
|
|
(単位:百万円) |
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当第2四半期連結累計期間 (自 2023年2月1日 至 2023年7月31日) |
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営業活動によるキャッシュ・フロー |
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|
税金等調整前四半期純利益 |
2,723 |
|
減価償却費 |
1,076 |
|
賞与引当金の増減額(△は減少) |
85 |
|
退職給付に係る資産の増減額(△は増加) |
△435 |
|
支払利息 |
88 |
|
株式公開費用 |
57 |
|
為替差損益(△は益) |
△65 |
|
持分法による投資損益(△は益) |
16 |
|
売上債権の増減額(△は増加) |
△127 |
|
棚卸資産の増減額(△は増加) |
△169 |
|
リース投資資産の増減額(△は増加) |
△28 |
|
仕入債務の増減額(△は減少) |
631 |
|
未払金の増減額(△は減少) |
△344 |
|
その他 |
△232 |
|
小計 |
3,276 |
|
利息の支払額 |
△87 |
|
法人税等の支払額 |
△56 |
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営業活動によるキャッシュ・フロー |
3,133 |
|
投資活動によるキャッシュ・フロー |
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|
有形固定資産の取得による支出 |
△2,106 |
|
無形固定資産の取得による支出 |
△127 |
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資産除去債務の履行による支出 |
△47 |
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貸付けによる支出 |
△274 |
|
敷金の差入による支出 |
△391 |
|
敷金の回収による収入 |
150 |
|
その他 |
△10 |
|
投資活動によるキャッシュ・フロー |
△2,807 |
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財務活動によるキャッシュ・フロー |
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短期借入金の純増減額(△は減少) |
△100 |
|
長期借入れによる収入 |
1,346 |
|
長期借入金の返済による支出 |
△1,177 |
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リース債務の返済による支出 |
△138 |
|
株式の発行による収入 |
3,601 |
|
株式公開費用の支出 |
△42 |
|
その他 |
△10 |
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財務活動によるキャッシュ・フロー |
3,478 |
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現金及び現金同等物に係る換算差額 |
13 |
|
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) |
3,816 |
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現金及び現金同等物の期首残高 |
7,086 |
|
現金及び現金同等物の四半期末残高 |
10,903 |
該当事項はありません。
当社は、2023年7月28日付で東京証券取引所グロース市場に上場いたしました。この上場にあたり2023年7月27日を払込期日とする有償一般募集(ブックビルディング方式による募集)による新株式2,200,000株の発行により、資本金及び資本剰余金がそれぞれ1,800百万円増加しております。
この結果、当第2四半期連結会計期間末において資本金が1,896百万円、資本剰余金が3,046百万円となっております。
当社グループは、「アミューズメント事業」の単一セグメントであるため、セグメント情報の記載を省略しております。
(第三者割当増資による新株式の発行)
当社は、2023年6月23日及び2023年7月10日開催の取締役会において、以下のとおり、オーバーアロットメントによる売出しに関連して、第三者割当増資による新株式の発行を次のとおり決議し、2023年8月29日に払込が完了いたしました。新株式発行の概要は以下のとおりであります。
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(1) 募集株式の種類及び数 |
普通株式 323,000株 |
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(2) 割当価格 |
1株につき 1,637.250円 |
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(3) 資本組入額 |
1株につき 818.625円 |
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(4) 割当価格の総額 |
528,831,750円 |
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(5) 資本組入額の総額 |
264,415,875円 |
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(6) 払込期日 |
2023年8月29日 |
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(7) 割当先 |
株式会社SBI証券 |
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(8) 募集方法 |
第三者割当増資(オーバーアロットメントによる売出し) |
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(9) 資金の使途 |
第三者割当増資による新株式発行の調達資金は、公募による新株式発行の調達資金と合わせて、アミューズメント施設の新設、既存アミューズメント施設の改装、アミューズメントマシンの購入に充当する予定です。 |