|
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… |
2 |
|
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… |
2 |
|
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… |
3 |
|
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… |
3 |
|
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… |
4 |
|
(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… |
4 |
|
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… |
6 |
|
四半期連結損益計算書 |
|
|
第1四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… |
6 |
|
四半期連結包括利益計算書 |
|
|
第1四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… |
7 |
|
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… |
8 |
|
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… |
8 |
|
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… |
8 |
|
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) ……………………………………………………… |
8 |
|
(四半期連結損益計算書関係) …………………………………………………………………………………… |
8 |
(1)経営成績に関する説明
当第1四半期連結累計期間における我が国経済は、新型コロナウイルスの感染症法上の位置づけが5類に移行され、経済活動の正常化が進みました。その一方、国際情勢に端を発した円安による物価上昇傾向による個人消費への影響が懸念されるなど、景気の先行きは不透明な状況が続いております。
リユース業界においては、持続可能な社会の実現に向けた動きとそれに伴うリユースへの意識の高まりを背景に、引き続き市場全体が拡大しております。
当社グループは、「つくる人に敬意をもち、つなぐ人に感謝し、手にする人に感動を提供することで、循環型社会の共感を創っていきます」をMISSION(存在意義)に掲げております。このMISSIONのもと、国内外で健全なリユース市場の形成に寄与するとともに、多くの方に“リユースは身近で便利なもの”と感じていただける取り組みを推進し、VISION(目指す姿)である「リレーユースを『思想』から『文化』にする」の実現を目指します。
こうした考えのもと、グループ全体でVISIONの達成に向け取り組んだ結果、当社グループの第1四半期連結累計期間の売上高は25,096百万円(前年同四半期比33.8%増)で増収となりました。ブランド・ファッション事業では、株式会社コメ兵及び株式会社K-ブランドオフは過去最高売上高を達成するなど売上が大きく伸長しました。また、タイヤ・ホイール事業においても、夏タイヤの販売が好調に推移したことなどにより増収となりました。
営業利益、経常利益及び親会社株主に帰属する四半期純利益については、売上高増加に伴う売上総利益の増加と、販売費及び一般管理費を計画より抑制した結果、営業利益は1,724百万円(前年同四半期比133.2%増)、経常利益は1,762百万円(前年同四半期比131.9%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,183百万円(前年同四半期比127.9%増)と、いずれも大幅な増益となりました。
|
連結業績 |
前第1四半期 |
当第1四半期 |
前年同期比 増減率 |
前年同期比増減額 |
|
売上高 |
18,753 |
25,096 |
33.8% |
6,342 |
|
営業利益 |
739 |
1,724 |
133.2% |
985 |
|
経常利益 |
760 |
1,762 |
131.9% |
1,002 |
|
親会社株主に帰属する四半期純利益 |
519 |
1,183 |
127.9% |
664 |
セグメントの業績は、次のとおりであります。
① ブランド・ファッション事業
ブランド・ファッション事業は、国内のグループ会社では、株式会社コメ兵で商品編集型の販売店舗であるand RELAY BY KOMEHYOの出店に加え、買取専門店を6店舗、株式会社K-ブランドオフで買取専門店(FC加盟店舗)を2店舗出店しております。また、海外のグループ会社では、販売店舗をBRAND OFF LIMITED(香港)で1店舗、名流國際名品股份有限公司(台湾)で1店舗を出店しました。さらに、KOMEHYO SINGAPORE PTE. LTD.(シンガポール)では1拠点で買取りを開始しております。
中古品仕入高については、株式会社コメ兵では「安心できる“いつもの”“近くの”場所での買取」をコンセプトに、商材確保のためのイベント買取や買取専門店の新規出店を積極的に行ったことに加え、プロモーション強化やキャンペーンにより既存店の強化を図りました。また、AIでの真贋・型番判定を全買取センターに導入し、お客様とのコミュニケーションを重視した、安心して利用できる買取サービスの促進に努めました。
販売については、株式会社コメ兵のコンタクトセンターによる利便性の向上、訪日外国人を含めた来店者数の増加に対応するための店舗在庫の充実、お客様との関係性を深める施策を積極的に実施しました。また、個人買取が好調に推移したことにより、小売り向け商品を充実させたうえで法人販売を強化するとともに、株式会社KOMEHYOオークションと株式会社K-ブランドオフそれぞれが運営する法人向けオークションを強化しました。
営業利益については、個人買取が好調に推移したことで小売売上高が順調に推移し、さらに法人販売を強化したことにより大幅に売上高が増加し、売上総利益が増加したことに加え、販売費及び一般管理費の抑制が奏功しました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の当セグメント売上高は24,075百万円(前年同四半期比35.3%増)、営業利益は1,683百万円(前年同四半期比130.5%増)となりました。
② タイヤ・ホイール事業
タイヤ、ホイール及びカスタム用パーツの販売については、特にWEB販売中心にタイヤの販売が好調に推移しました。また、自社で企画販売したホイールの販売本数が海外輸出を中心に大幅に増加しました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の当セグメント売上高は1,009百万円(前年同四半期比6.5%増)、営業利益は2百万円(前年同四半期比20.1%減)となりました。
③ 不動産賃貸事業
不動産賃貸事業では、店舗の賃貸管理の他、グループ会社の主要な店舗をグループ会社に賃貸しております。
当第1四半期連結累計期間の当セグメント売上高は71百万円(前年同四半期比0.1%増)、営業利益は21百万円(前年同四半期比0.0%増)となりました。
(2)財政状態に関する説明
資産、負債及び純資産の状況
当第1四半期連結会計期間末における資産合計は51,464百万円となり、前連結会計年度末に比べ4,711百万円増加いたしました。これは主に、現金及び預金1,001百万円の減少を、売掛金473百万円、棚卸資産4,216百万円、流動資産その他(未収入金他)730百万円、無形固定資産その他(ソフトウエア他)186百万円、投資その他の資産121百万円の増加が上回ったことによるものであります。
当第1四半期連結会計期間末における負債合計は26,337百万円となり、前連結会計年度末に比べ3,830百万円増加いたしました。これは主に、長期借入金2,600百万円の減少を、短期借入金4,032百万円、1年内返済予定の長期借入金2,475百万円の増加が上回ったことによるものであります。
当第1四半期連結会計期間末における純資産合計は25,127百万円となり、前連結会計年度末に比べ880百万円増加いたしました。これは主に、親会社株主に帰属する四半期純利益1,183百万円及び為替換算調整勘定57百万円の増加が、剰余金の配当383百万円を上回ったことによるものであります。
この結果、自己資本比率は48.2%(前連結会計年度末は51.2%)となりました。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
2023年5月15日付「2023年3月期決算短信」にて公表いたしました2024年3月期の連結業績予想及び配当予想については、修正しております。
①連結業績予想の修正
|
連結業績予想 |
2024年3月期 第2四半期累計 |
2024年3月期 通期 |
|
売上高 |
51,000 |
106,000 |
|
営業利益 |
3,200 |
7,200 |
|
経常利益 |
3,250 |
7,230 |
|
親会社株主に帰属する当期純利益 |
2,200 |
4,820 |
②配当予想の修正
|
|
年間配当金(円) |
||
|
第2四半期末 |
期末 |
合計 |
|
|
前回予想 (2023年5月15日) |
38円00銭 |
38円00銭 |
76円00銭 |
|
今回修正予想 |
44円00銭 |
44円00銭 |
88円00銭 |
|
当期実績 |
- |
- |
- |
|
前期実績 (2023年3月期) |
25円00銭 |
35円00銭 |
60円00銭 |
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前連結会計年度 (2023年3月31日) |
当第1四半期連結会計期間 (2023年6月30日) |
|
資産の部 |
|
|
|
流動資産 |
|
|
|
現金及び預金 |
10,382,235 |
9,380,493 |
|
売掛金 |
2,257,704 |
2,730,832 |
|
棚卸資産 |
18,705,467 |
22,921,785 |
|
その他 |
3,977,265 |
4,708,229 |
|
流動資産合計 |
35,322,672 |
39,741,340 |
|
固定資産 |
|
|
|
有形固定資産 |
|
|
|
建物及び構築物(純額) |
3,779,608 |
3,730,897 |
|
土地 |
1,644,961 |
1,644,961 |
|
建設仮勘定 |
33,530 |
69,792 |
|
その他(純額) |
786,416 |
764,034 |
|
有形固定資産合計 |
6,244,516 |
6,209,685 |
|
無形固定資産 |
|
|
|
のれん |
528,720 |
508,937 |
|
リース資産 |
273,934 |
313,058 |
|
その他 |
1,353,425 |
1,540,305 |
|
無形固定資産合計 |
2,156,080 |
2,362,301 |
|
投資その他の資産 |
3,030,208 |
3,151,466 |
|
固定資産合計 |
11,430,805 |
11,723,453 |
|
資産合計 |
46,753,478 |
51,464,793 |
|
負債の部 |
|
|
|
流動負債 |
|
|
|
買掛金 |
686,781 |
951,319 |
|
短期借入金 |
12,515,000 |
16,547,700 |
|
1年内償還予定の社債 |
72,000 |
72,000 |
|
1年内返済予定の長期借入金 |
366,724 |
2,841,725 |
|
リース債務 |
236,828 |
254,085 |
|
未払金 |
1,182,045 |
1,094,919 |
|
未払法人税等 |
984,694 |
580,165 |
|
契約負債 |
619,554 |
540,040 |
|
賞与引当金 |
955,310 |
919,918 |
|
商品保証引当金 |
9,024 |
8,847 |
|
ポイント引当金 |
101,636 |
104,453 |
|
その他 |
296,924 |
508,842 |
|
流動負債合計 |
18,026,525 |
24,424,018 |
|
固定負債 |
|
|
|
社債 |
140,000 |
104,000 |
|
長期借入金 |
3,113,170 |
513,160 |
|
リース債務 |
54,929 |
72,733 |
|
役員退職慰労引当金 |
23,598 |
23,598 |
|
商品保証引当金 |
558 |
572 |
|
ポイント引当金 |
127,681 |
145,240 |
|
退職給付に係る負債 |
116,737 |
118,196 |
|
資産除去債務 |
763,616 |
780,545 |
|
契約負債 |
69,921 |
77,082 |
|
その他 |
69,629 |
77,984 |
|
固定負債合計 |
4,479,842 |
1,913,114 |
|
負債合計 |
22,506,367 |
26,337,132 |
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前連結会計年度 (2023年3月31日) |
当第1四半期連結会計期間 (2023年6月30日) |
|
純資産の部 |
|
|
|
株主資本 |
|
|
|
資本金 |
1,803,780 |
1,803,780 |
|
資本剰余金 |
1,909,872 |
1,909,872 |
|
利益剰余金 |
19,854,230 |
20,654,637 |
|
自己株式 |
△80,494 |
△80,494 |
|
株主資本合計 |
23,487,388 |
24,287,794 |
|
その他の包括利益累計額 |
|
|
|
その他有価証券評価差額金 |
30,720 |
38,306 |
|
為替換算調整勘定 |
414,662 |
472,481 |
|
その他の包括利益累計額合計 |
445,383 |
510,788 |
|
非支配株主持分 |
314,338 |
329,078 |
|
純資産合計 |
24,247,110 |
25,127,661 |
|
負債純資産合計 |
46,753,478 |
51,464,793 |
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前第1四半期連結累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年6月30日) |
当第1四半期連結累計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年6月30日) |
|
売上高 |
18,753,959 |
25,096,827 |
|
売上原価 |
14,036,186 |
18,504,212 |
|
売上総利益 |
4,717,772 |
6,592,614 |
|
販売費及び一般管理費 |
3,978,194 |
4,867,992 |
|
営業利益 |
739,578 |
1,724,621 |
|
営業外収益 |
|
|
|
受取利息 |
251 |
1,736 |
|
受取配当金 |
10,784 |
11,510 |
|
為替差益 |
34,806 |
31,300 |
|
受取手数料 |
1,824 |
1,571 |
|
受取保険金 |
1,122 |
2,672 |
|
受取補償金 |
29,711 |
- |
|
その他 |
6,728 |
6,114 |
|
営業外収益合計 |
85,229 |
54,905 |
|
営業外費用 |
|
|
|
支払利息 |
14,431 |
13,196 |
|
開店前店舗賃料 |
47,269 |
2,234 |
|
その他 |
2,950 |
1,568 |
|
営業外費用合計 |
64,651 |
16,998 |
|
経常利益 |
760,156 |
1,762,528 |
|
特別利益 |
|
|
|
固定資産売却益 |
- |
668 |
|
助成金収入 |
3,218 |
- |
|
特別利益合計 |
3,218 |
668 |
|
特別損失 |
|
|
|
固定資産除却損 |
1,071 |
151 |
|
賃貸借契約解約損 |
- |
542 |
|
減損損失 |
- |
7,791 |
|
臨時休業による損失 |
1,300 |
- |
|
特別損失合計 |
2,372 |
8,484 |
|
税金等調整前四半期純利益 |
761,003 |
1,754,713 |
|
法人税等 |
229,848 |
565,230 |
|
四半期純利益 |
531,154 |
1,189,482 |
|
非支配株主に帰属する四半期純利益 |
11,752 |
5,603 |
|
親会社株主に帰属する四半期純利益 |
519,402 |
1,183,879 |
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前第1四半期連結累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年6月30日) |
当第1四半期連結累計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年6月30日) |
|
四半期純利益 |
531,154 |
1,189,482 |
|
その他の包括利益 |
|
|
|
その他有価証券評価差額金 |
436 |
7,585 |
|
為替換算調整勘定 |
167,699 |
57,818 |
|
その他の包括利益合計 |
168,135 |
65,404 |
|
四半期包括利益 |
699,289 |
1,254,886 |
|
(内訳) |
|
|
|
親会社株主に係る四半期包括利益 |
707,705 |
1,240,147 |
|
非支配株主に係る四半期包括利益 |
△8,415 |
14,739 |
該当事項はありません。
該当事項はありません。
(税金費用の計算)
税金費用については、当第1四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。
ただし、当該見積実効税率を用いて税金費用を計算すると著しく合理性を欠く結果となる会社については、
法定実効税率を使用する方法により計算した金額を計上しております。
臨時休業による損失
前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年6月30日)
新型コロナウイルス感染症拡大を受け、従業員に対し支給した休業補償手当等を、臨時休業による損失として特別損失に計上しております。
当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年6月30日)
該当事項はありません。