○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ………………………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 ………………………………………………………………………………2
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………4
(1)四半期連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 …………………………………………6
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………8
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………8
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………8
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) …………………………………………8
1.当四半期決算に関する定性的情報
当社グループでは、2022年5月に「Create200 第1次中期経営計画(2023年3月期~2025年3月期)(以下「第1次中計」)」を公表し、新たに策定したパーパス「いい流れをつくる。」、2030年度に連結売上高200億円を目指す中長期ビジョン「Create200」を掲げ、グループ一丸となって企業価値の向上に取り組んでおります。
第1次中計では、「脱炭素化に向けたクリーンエネルギー市場を含む成長市場に対応できる新商品開発と販売体制を確立する」を方針として、「成長市場に対応できる新商品開発と販売体制の確立」「既存商品力の強化」「企業風土の変革とサステナブルな成長・発展」「社員満足度の向上」の4つの基本経営戦略を掲げ、事業基盤の構築を図っております。
当第1四半期連結累計期間における受注高は2,398百万円(前年同期比5.0%減)、売上高は2,229百万円(前年同期比8.9%増)となりました。
利益面におきまして、営業利益は原材料価格の高止まりの影響を受けたものの、売上高の増加や販売価格の改定、当社が得意とするカスタマイズ製品の販売増加による収益性の改善等により234百万円(前年同期比57.4%増)となりました。
経常利益は、営業利益の増益や為替差益等により263百万円(前年同期比43.6%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は179百万円(前年同期比106.5%増)となりました。
市場区分別の経営成績は、次のとおりであります。
①陸用市場
陸用市場全体の受注高は前年同期比で減少したものの、増加傾向にあります。売上高は石油化学関連や電力・ガス関連向けの販売が堅調に推移したことにより増加しました。
これらの結果、受注高1,225百万円(前年同期比13.5%減)、売上高1,146百万円(前年同期比11.4%増)となりました。
なお、脱炭素化に関連する案件では、二酸化炭素(CO2)と水素からメタンを合成するメタネーション実証設備向けの納入がありました。これを含め、CO2の分離・回収・利用・輸送に関する引き合いや問い合わせが増加しており、今後の動向に注目しております。
②舶用市場
舶用市場全体では受注高、売上高ともに増加しました。造船向けの販売につきましては、国内造船各社の人手不足を主因とする操業スローダウンの影響を受け、やや低調となりました。一方、船舶排ガス用バルブにつきましては、競合他社の価格攻勢が継続するものの、窒素酸化物3次規制(NOxTierⅢ)に対応する環境規制対応船の建造比率の高まりを受けて販売は堅調に推移しました。また、脱炭素への移行期の燃料として注目される液化天然ガス(LNG)を燃料とする船舶の燃料ガス供給システム(FGSS : Fuel Gas Supply System)向けの需要拡大に伴い、LNG用バルブの販売も堅調に推移しました。
これらの結果、受注高1,172百万円(前年同期比6.0%増)、売上高1,083百万円(前年同期比6.5%増)となりました。
当第1四半期連結会計期間末の資産合計は、前連結会計年度末と比べ1百万円増加し12,576百万円となりました。これは主として、現金及び預金が604百万円減少したものの、電子記録債権が197百万円、棚卸資産が402百万円、退職給付に係る資産が21百万円増加したこと等によるものであります。
負債合計は、前連結会計年度末と比べ25百万円減少し3,339百万円となりました。これは主として、支払手形及び買掛金が100百万円、賞与引当金が55百万円増加したものの、未払法人税等が136百万円、長期借入金が61百万円減少したこと等によるものであります。
純資産合計は、前連結会計年度末と比べ27百万円増加し9,237百万円となりました。これは主として、為替換算調整勘定が25百万円増加したこと等によるものであります。
2024年3月期の業績予想につきましては、2023年5月15日に公表いたしました数値に変更はありません。
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
四半期連結損益計算書
第1四半期連結累計期間
四半期連結包括利益計算書
第1四半期連結累計期間
該当事項はありません。
該当事項はありません。
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)
(税金費用の計算)
税金費用については、当第1四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計
適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。