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1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… |
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(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… |
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(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… |
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(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… |
3 |
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2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… |
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(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… |
4 |
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… |
5 |
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四半期連結損益計算書 |
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第1四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… |
5 |
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四半期連結包括利益計算書 |
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第1四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… |
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(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… |
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(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… |
7 |
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(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… |
7 |
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(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) ……………………………………………………… |
7 |
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(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………………………… |
7 |
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3.その他 …………………………………………………………………………………………………………………… |
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継続企業の前提に関する重要事象等 …………………………………………………………………………………… |
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当社は、2022年9月8日付「インド共和国現地法人設立に関するお知らせ」にてお知らせしたとおり、2022年10月10日付でCognavi India Private Limitedを子会社として設立いたしました。2023年3月期は、当該子会社の資産、損益、利益剰余金及びキャッシュ・フローその他の状況からみて、当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に関する合理的な判断を妨げないものとして連結決算を行っておりませんでした。当該子会社においては、2024年3月期にインドの新卒学生向けジョブポータルサイトをオープンし、事業活動を本格化させる計画であると共に、2023年5月に当社から当該子会社に追加出資を行ったことにより、当社の企業価値向上及び会計上において重要性が増したため、当該子会社を連結の範囲に含め、当第1四半期連結会計期間より連結決算に移行いたしました。そのため、前第1四半期連結累計期間に四半期連結財務諸表を作成していないことから、(1)経営成績に関する説明、(2)財政状態に関する説明において前年同四半期及び前期末との比較分析は行っておりません。
(1)経営成績に関する説明
当第1四半期連結累計期間(2023年4月1日~2023年6月30日)におけるわが国の経済は、新型コロナウイルス感染症の5類感染症移行によって経済活動の正常化が進み、雇用・所得環境が改善する中で緩やかな回復基調を示しました。中でも、当社主要顧客である大手製造業の景況感は、原油価格の下落等でコスト高傾向に歯止めがかかっていることや価格転嫁が進んでいること、また、為替が足元で円安方向に振れていること等から、回復基調が鮮明となっております。
このような環境の下、マーケット全体に慢性的人材不足感が広がっており、当社主力のエンジニア派遣サービスへの需要はコロナ以前の力強さを回復しております。前事業年度から引き続き、派遣エンジニア求人広告の掲載内容の見直しや当社社員によるエンジニア社員紹介制度、退職者のカムバック採用制度等の施策を講じた結果、派遣エンジニアの採用数は前年同期比103名増加しました。また、顧客企業の派遣エンジニア需要拡大により、案件数(派遣エンジニア需要数)は前年同期比437件増加した結果、稼働人員数は前年同期比212名増加しました。なお、2023年4月の稼働平均単価は、客先企業への単価改定交渉により2022年4月と比べて64円上昇しました。
理工系学生のための就職支援サービスである「コグナビ 新卒」は、当サービスを利用した学生の内定受諾数が増加したことにより、売上高は前年同期と比べて大きく上回りました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は7,720百万円、営業利益は658百万円、経常利益は659百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は444百万円となりました。なお、単体における当第1四半期累計期間の業績は、いずれも前年同期を上回っております。
(参考)株式会社フォーラムエンジニアリング単体の経営成績
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2024年3月期 第1四半期 (百万円) |
2023年3月期 第1四半期 (百万円) |
対前年同四半期 増減率 (%) |
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売上高 |
7,720 |
7,111 |
8.6 |
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営業利益 |
685 |
477 |
43.5 |
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経常利益 |
686 |
474 |
44.5 |
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四半期純利益 |
466 |
322 |
44.5 |
また、当社は、「スキルがつながる世界へ。」をミッションに掲げ、機械・電機系学生の学びやエンジニアが持つスキルと、企業が求めるスキルとのつながりを、人工知能(AI)によって結びつける、独自のマッチングシステム「コグナビ」各サービスの浸透と拡充に取り組んでおります。当社は機電系エンジニア人材市場において、この「コグナビ」のマッチングテクノロジーを駆使し、エンジニアと企業をスキルでつなぐ世界の実現を目指しております。また、新卒理工系学生の就職支援から、転職、人材派遣、教育まで、エンジニアのすべてのキャリアシーンを、「コグナビ」がサポートしてまいります。
エンジニア派遣サービス「コグナビ 派遣」は、顧客企業の需要に確実に応えるべく、稼働人員数の更なる増加に繋げるため、派遣エンジニアの採用強化に取り組んでおります。当第1四半期連結累計期間末時点の稼働人員数は、前年同期と比べ212名増加し、4,046名となりました。
理工系学生のための就職支援サービスである「コグナビ 新卒」は、理工系新卒学生数である約39,000名全てがメーカーに就職し、エンジニアとして働ける世界を実現するため、元メーカーエンジニアの当社社員が講師となり、大学3年生を対象にエンジニアの魅力を伝える「エンジニア職セミナー」を機電系学科のある大学で実施しております。当期は2025年卒の理工系学生を対象としたセミナーを精力的に実施し、新規会員数の獲得に注力しております。当社はこのセミナーを実施することによって培われた大学とのつながりを活かし、第2の収益の柱とすることを目指してまいります。当第1四半期連結累計期間の2024年卒会員数が前年同期比2倍となり、当サービスを利用して企業に採用された学生数は当第1四半期連結累計期間末時点で前年同期と比べて約3倍増加しております。
経験者採用向けエンジニア紹介サービスである「コグナビ転職」は、「コグナビ新卒」でメーカーに就職したエンジニアが、やがて転職する際の受け皿となり、この流動機会を捕捉し、中長期には第3の収益の柱とすることを目指してまいります。当第1四半期連結累計期間はエージェントサービスによる成約数が増加し、前年同期と比べて売上高が伸長いたしました。
エンジニア育成の研修を大学で実施するために両者の連携をサポートするサービス「コグナビ カレッジ」は、大学教授の保有スキルをデータベース化する事で、企業のリスキリング需要に沿った専門性の高い研修を、提携大学にて実施しております。当第1四半期連結累計期間の研修受講者数は、前年同期と比べて約4倍となりました。
また、2022年10月に設立した当社の連結子会社であるCognavi India Private Limitedは2023年6月22日、インド初のAI(人工知能)マッチング技術を駆使したジョブポータルサイト「Cognavi(コグナビ)」をオープンいたしました。「Cognavi」はまず、インドの新卒学生と企業を結ぶ就活インフラになることを目指してまいります。
なお、当社グループはエンジニア派遣・紹介事業の単一セグメントであるため、セグメント毎の業績の記載を省略しております。
(2)財政状態に関する説明
(資産)
当第1四半期連結会計期間末における流動資産は、15,219百万円となりました。その主な内訳は、現金及び預金が10,829百万円、売掛金が4,041百万円であります。固定資産は3,001百万円となりました。その主な内訳は、ソフトウエアが1,206百万円、繰延税金資産が847百万円であります。
この結果、総資産は18,221百万円となりました。
(負債)
当第1四半期連結会計期間末における流動負債は、6,952百万円となりました。その主な内訳は、未払金が2,526百万円、短期借入金が2,000百万円であります。
この結果、負債合計は6,953百万円となりました。
(純資産)
当第1四半期連結会計期間末における純資産合計は、11,268百万円となりました。その主な内訳は、利益剰余金が11,692百万円であります。
この結果、自己資本比率は61.0%となりました。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
連結業績につきましては、当第1四半期連結会計期間においてCognavi India Private Limitedを連結の範囲に含めたことに伴い、本日(2023年8月9日)付で通期の連結業績予想を公表いたしました。詳細は、本日(2023年8月9日)公表いたしました「連結決算への移行に伴う連結業績予想の公表に関するお知らせ」をご覧ください。なお、上記の予想は、本資料発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は、今後の様々な要因により予想数値と異なる可能性があります。
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(単位:百万円) |
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当第1四半期連結会計期間 (2023年6月30日) |
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資産の部 |
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流動資産 |
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現金及び預金 |
10,829 |
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売掛金 |
4,041 |
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有価証券 |
200 |
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その他 |
149 |
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流動資産合計 |
15,219 |
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固定資産 |
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有形固定資産 |
424 |
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無形固定資産 |
1,283 |
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投資その他の資産 |
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その他 |
1,309 |
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貸倒引当金 |
△15 |
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投資その他の資産合計 |
1,293 |
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固定資産合計 |
3,001 |
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資産合計 |
18,221 |
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負債の部 |
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流動負債 |
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短期借入金 |
2,000 |
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未払金 |
2,526 |
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未払法人税等 |
240 |
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賞与引当金 |
790 |
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役員賞与引当金 |
3 |
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その他 |
1,392 |
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流動負債合計 |
6,952 |
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固定負債 |
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|
その他 |
0 |
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固定負債合計 |
0 |
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負債合計 |
6,953 |
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純資産の部 |
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株主資本 |
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資本金 |
117 |
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資本剰余金 |
139 |
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利益剰余金 |
11,692 |
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自己株式 |
△844 |
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株主資本合計 |
11,104 |
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その他の包括利益累計額 |
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為替換算調整勘定 |
8 |
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その他の包括利益累計額合計 |
8 |
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非支配株主持分 |
154 |
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純資産合計 |
11,268 |
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負債純資産合計 |
18,221 |
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(単位:百万円) |
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当第1四半期連結累計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年6月30日) |
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売上高 |
7,720 |
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売上原価 |
5,390 |
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売上総利益 |
2,329 |
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販売費及び一般管理費 |
1,671 |
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営業利益 |
658 |
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営業外収益 |
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未払配当金除斥益 |
2 |
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その他 |
1 |
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営業外収益合計 |
3 |
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営業外費用 |
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支払利息 |
1 |
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シンジケートローン手数料 |
0 |
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その他 |
0 |
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営業外費用合計 |
2 |
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経常利益 |
659 |
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税金等調整前四半期純利益 |
659 |
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法人税等 |
219 |
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四半期純利益 |
439 |
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非支配株主に帰属する四半期純損失(△) |
△4 |
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親会社株主に帰属する四半期純利益 |
444 |
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(単位:百万円) |
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当第1四半期連結累計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年6月30日) |
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四半期純利益 |
439 |
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その他の包括利益 |
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為替換算調整勘定 |
10 |
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その他の包括利益合計 |
10 |
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四半期包括利益 |
450 |
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(内訳) |
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親会社株主に係る四半期包括利益 |
453 |
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非支配株主に係る四半期包括利益 |
△2 |
該当事項はありません。
該当事項はありません。
(税金費用の計算)
税金費用については、当第1四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。
【セグメント情報】
当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年6月30日)
当社グループは、エンジニア派遣・紹介事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
該当事項はありません。