○添付資料の目次

 

1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………………………

2

(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………………

2

(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………………

3

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………………

3

2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………

4

(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………

4

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………………

6

四半期連結損益計算書

 

第1四半期連結累計期間 ………………………………………………………………………………………

6

四半期連結包括利益計算書

 

第1四半期連結累計期間 ………………………………………………………………………………………

7

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………

8

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

8

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………………

8

 

1.当四半期決算に関する定性的情報

(1)経営成績に関する説明

 当第1四半期連結累計期間(2023年4月1日から2023年6月30日)におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症に伴う行動制限や入国規制の緩和は進み、5月には感染症法上の分類において5類に移行されたこと等で社会・経済活動の正常化は進展し、回復基調は継続しております。一方で、為替相場の急激な変動や物価の上昇等により、依然として先行きが不透明な状況が続いております。

 当社グループが事業活動の中心としております酒類食品流通・小売業界におきましては、人流の活性化やインバウンド需要の高まり等により、酒類需要は着実な回復を見せております。

 このような状況下において、当社グループは「お客様のご要望になんでも応えたい」という基本コンセプトのもと、主に人流の活性化に伴う需要を取り込むことでの売上高拡大や、酒類以外の販売を強化するためにCM広告を始めとした「お酒だけじゃない!カクヤス」を認知頂く活動を6月24日より展開し始めました。

 この結果、当第1四半期連結累計期間における当社グループの経営成績は、売上高31,118百万円(前年同期比17.2%増)、営業利益601百万円(前年同期は営業損失186百万円)、経常利益598百万円(前年同期は経常損失186百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益332百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失150百万円)となりました。

 売上区分別の売上状況につきましては、売上構成比が「飲食店向け」68.9%、「宅配」17.1%、「店頭」12.5%、「卸その他」1.5%となりました。

「飲食店向け」の売上高は、21,444百万円(前年同期比23.4%増)となりました。客数は個人飲食店を中心に新規獲得が進み、客単価はチェーン飲食店の売上伸長とともに回復基調をみせたことにより前年同期を上回りました。

 「宅配」の売上高は、5,320百万円(前年同期比7.5%増)となりました。客数はテレビCMによる認知向上等もあり、客単価は行楽や法人などの歓送迎会、また納会など大人数での催しなどが増加したことにより前年同期を上回りました。

 「店頭」の売上高は、3,895百万円(前年同期比1.2%増)となりました。客数は三層物流(注)の構築に伴うエリア再編による店舗拠点の見直し等により前年同期を下回りましたが、客単価は宅配同様に行楽や団体での需要増、また各地方自治体で行われるポイント還元キャンペーン等への参加により、まとめ買いの傾向がみられたことにより前年同期を上回りました。

 「卸その他」の売上高は、457百万円(前年同期比25.3%増)となりました。

 なお、当社グループは、酒類販売事業の単一セグメントであるため、セグメント情報は記載しておりません。

 

(注)「三層物流」とは、家庭向け宅配枠の最大化と飲食店向け需要復調時の配達網整備を目的とした当社グルー

      プ独自の物流体制です。第一層は配送センターからのルート配達、第二層は飲食店向け小型倉庫からの即日

   配達、第三層は店舗・家庭向け小型倉庫からの即日配達を指します。

 

 

 

 

(2)財政状態に関する説明

(資産)

  当第1四半期連結会計期間末における資産合計は、前連結会計年度末に比べ640百万円増加し、33,727百万円となりました。

  流動資産は、前連結会計年度末に比べ842百万円増加し、20,305百万円となりました。主な要因は現金及び預金の増加482百万円、未収入金の増加370百万円によるものであります。

  固定資産は、前連結会計年度末に比べ201百万円減少し、13,422百万円となりました。主な要因は繰延税金資産の減少161百万円によるものであります。

 

(負債)

  当第1四半期連結会計期間末における負債合計は、前連結会計年度末に比べ445百万円増加し、30,717百万円となりました。

  流動負債は、前連結会計年度末に比べ689百万円増加し、26,499百万円となりました。主な要因は買掛金の増加255百万円、短期借入金の増加233百万円、賞与引当金の増加221百万円によるものであります。

  固定負債は、前連結会計年度末に比べ243百万円減少し、4,217百万円となりました。主な要因は長期借入金の減少252百万円によるものであります。

 

(純資産)

  当第1四半期連結会計期間末における純資産合計は、前連結会計年度末に比べ195百万円増加し、3,010百万円となりました。主な要因は親会社株主に帰属する四半期純利益の計上による利益剰余金の増加332百万円が、利益剰余金の配当による減少191百万円を上回ったことによるものであります。

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

 2024年3月期の連結業績予想につきましては、現時点で入手可能な情報や予測等に基づき算出し修正させていただきます。詳細につきましては、2023年8月14日の「2024年3月期業績予想の修正および配当予想に関するお知らせ」をご参照ください。

 

2.四半期連結財務諸表及び主な注記

(1)四半期連結貸借対照表

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2023年3月31日)

当第1四半期連結会計期間

(2023年6月30日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

2,727

3,210

受取手形及び売掛金

8,884

8,894

商品

5,191

5,086

未収入金

1,356

1,727

その他

1,384

1,468

貸倒引当金

△81

△80

流動資産合計

19,462

20,305

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物及び構築物(純額)

3,841

3,835

工具、器具及び備品(純額)

257

285

土地

3,411

3,411

その他(純額)

0

0

有形固定資産合計

7,511

7,533

無形固定資産

 

 

のれん

1,165

1,125

ソフトウエア

589

581

リース資産

2

1

その他

18

10

無形固定資産合計

1,777

1,719

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

324

363

繰延税金資産

1,656

1,494

敷金及び保証金

2,156

2,093

その他

307

318

貸倒引当金

△108

△101

投資その他の資産合計

4,335

4,169

固定資産合計

13,623

13,422

資産合計

33,086

33,727

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2023年3月31日)

当第1四半期連結会計期間

(2023年6月30日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

買掛金

15,609

15,864

短期借入金

7,205

7,438

リース債務

2

1

未払法人税等

121

73

賞与引当金

414

635

資産除去債務

20

13

その他

2,436

2,473

流動負債合計

25,810

26,499

固定負債

 

 

長期借入金

3,261

3,009

リース債務

0

繰延税金負債

68

81

退職給付に係る負債

104

97

資産除去債務

893

911

その他

131

117

固定負債合計

4,460

4,217

負債合計

30,271

30,717

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

47

49

資本剰余金

3,555

3,557

利益剰余金

△601

△461

自己株式

△307

△284

株主資本合計

2,692

2,862

その他の包括利益累計額

 

 

その他有価証券評価差額金

122

148

その他の包括利益累計額合計

122

148

純資産合計

2,815

3,010

負債純資産合計

33,086

33,727

 

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書

(四半期連結損益計算書)

(第1四半期連結累計期間)

 

 

(単位:百万円)

 

 前第1四半期連結累計期間

(自 2022年4月1日

 至 2022年6月30日)

 当第1四半期連結累計期間

(自 2023年4月1日

 至 2023年6月30日)

売上高

26,541

31,118

売上原価

21,016

24,137

売上総利益

5,525

6,980

販売費及び一般管理費

5,711

6,379

営業利益又は営業損失(△)

△186

601

営業外収益

 

 

助成金収入

4

受取保証料

7

その他

11

10

営業外収益合計

15

18

営業外費用

 

 

支払利息

14

12

店舗撤退損失

1

7

その他

0

0

営業外費用合計

16

21

経常利益又は経常損失(△)

△186

598

特別利益

 

 

固定資産売却益

0

特別利益合計

0

特別損失

 

 

減損損失

31

その他

0

特別損失合計

31

税金等調整前四半期純利益又は税金等調整前四半期純損失(△)

△186

567

法人税、住民税及び事業税

21

73

法人税等調整額

△57

161

法人税等合計

△36

234

四半期純利益又は四半期純損失(△)

△150

332

親会社株主に帰属する四半期純利益又は

親会社株主に帰属する四半期純損失(△)

△150

332

 

(四半期連結包括利益計算書)

(第1四半期連結累計期間)

 

 

(単位:百万円)

 

 前第1四半期連結累計期間

(自 2022年4月1日

 至 2022年6月30日)

 当第1四半期連結累計期間

(自 2023年4月1日

 至 2023年6月30日)

四半期純利益又は四半期純損失(△)

△150

332

その他の包括利益

 

 

その他有価証券評価差額金

25

25

その他の包括利益合計

25

25

四半期包括利益

△125

357

(内訳)

 

 

親会社株主に係る四半期包括利益

△125

357

非支配株主に係る四半期包括利益

 

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

  該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

 該当事項はありません。