○添付資料の目次

 

 

1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………2

(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………2

(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………2

(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………3

2.四半期財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………4

(1)四半期貸借対照表 …………………………………………………………………………………4

(2)四半期損益計算書 …………………………………………………………………………………5

(3)四半期財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………6

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………6

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………6

(四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) ……………………………………………6

(収益認識関係) ……………………………………………………………………………………6

 

 

1.当四半期決算に関する定性的情報

(1)経営成績に関する説明

当第1四半期累計期間におけるわが国経済は、コロナ禍の収束にともない、経済活動は緩やかに持ち直しの動きがみられました。一方で、長期化するウクライナ問題、為替市場での円安・ドル高及び物価高騰などによる影響で、景気の先行きは依然として不透明な状況が続くと予想されます。

リユース小売業におきましては、円安・物価高騰という観点においての生活防衛、またSDGsがクローズアップされたことによって、循環経済の必要性に関する認識が高まり、フォローの風が吹いておりますが、人件費上昇、人手不足などで厳しい環境が続いております。

このような外部環境に対応するために、当社はさまざまな取組みを進めてまいりました。

商品政策においては、法人買取、宅配買取、海外仕入など商品調達ルートを増やし、全体の商品調達力を高める取組みをしております。また、店頭買取システムの見直しに引き続き注力しておりまして、バックヤードの標準化など通して効率アップを目指しております。

店舗政策においては、店舗開発部門が、出店方針等を勘案しながら、精力的に開発活動を展開してまいりました。

2023年6月23日に、マイシュウサガール業態のマイシュウサガールみよし店(愛知県みよし市)が、マイシュウサガール豊田店(愛知県豊田市)の移転先としてグランドオープンいたしました売場面積はマイシュウサガール豊田店と比べ、約1.5倍に拡張し、取り扱い商材に新たにホビー雑貨類を加え、常時3万点以上(豊田店の1.7倍)の商品をお客様へ提供してまいります。マイシュウサガール業態は国内での三次流通を可能にし、さらに海外での四次流通を行い資源の有効活用を実現しております。

2023年7月6日に、おたから買取王国業態の六店舗目として、おたから買取王国バロー土岐店(岐阜県土岐市)をオープンいたしました。地域密着型をスタンスにお客様が利用しやすい立地を厳選した新規出店でございます。

その他に、全社的に営業力の強化を推進しておりました。その結果、モノドネ事業では株式会社サカイ引越センターと業務提携する合意をいたしました。お引っ越しするお客様の不用品を無料引き取りして、寄付へとつなげていく提携内容です。2023年6月より、株式会社サカイ引越センターの名古屋北支社にてスモールスタートをし、今後より広範囲に展開してまいります。

売上高については、前年同期を上回りました。売場の充実により主要商材のファッション・ホビー・工具とも順調に売上を伸ばしております。また、サブ商材のトレカに関しては、株式会社テイツーのトレーディングカードAI読取システム「TAYS(テイズ)」を22店舗に導入した成果を徐々に得られてまいりました。

以上の結果、当第1四半期累計期間の売上高は1,588百万円(前年同期比15.0%増)、営業利益は137百万円(同23.1%増)、経常利益は144百万円(同21.4%増)、四半期純利益は92百万円(同26.9%増)となりました。

 

 

(2)財政状態に関する説明

(資産)

流動資産は、前事業年度末に比べて76百万円減少し、2,564百万円となりました。これは、商品が121百万円増加した一方、現金及び預金が230百万円減少したことなどによるものです。

固定資産は、前事業年度末に比べて4百万円増加し、1,317百万円となりました。これは、有形固定資産が2百万円、投資その他の資産が3百万円増加したことなどによるものです。

この結果、総資産は前事業年度末に比べ72百万円減少し、3,882百万円となりました。

 

(負債)

流動負債は、前事業年度末に比べて111百万円減少し、681百万円となりました。これは、賞与引当金が13百万円増加した一方、1年内返済予定の長期借入金が17百万円、未払法人税等が76百万円減少したことなどによるものです。

固定負債は、前事業年度末に比べて24百万円減少し、739百万円となりました。これは、長期借入金が34百万円減少したことなどによるものです。

この結果、負債合計は前事業年度末に比べ135百万円減少し、1,421百万円となりました。

 

(純資産)

純資産合計は、前事業年度末と比べて63百万円増加し、2,461百万円となりました。これは、利益剰余金が配当金の支払により28百万円減少した一方、四半期純利益により92百万円増加したことによるものです。

 

 

(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明

当第1四半期累計期間の業績に関しては、前年同期を上回り、おおよそ当初の予想とおりに推移しております。2023年4月14日に公表いたしました第2四半期累計期間及び通期の業績予想につきましては、現在のところ変更はありません。

 

 

 

2.四半期財務諸表及び主な注記

(1)四半期貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(2023年2月28日)

当第1四半期会計期間

(2023年5月31日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

1,019,280

788,476

 

 

売掛金

184,953

209,490

 

 

商品

1,348,264

1,469,536

 

 

その他

88,485

97,189

 

 

流動資産合計

2,640,983

2,564,693

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

建物(純額)

161,786

166,430

 

 

 

土地

392,159

392,159

 

 

 

その他(純額)

65,853

63,539

 

 

 

有形固定資産合計

619,799

622,128

 

 

無形固定資産

12,078

10,517

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

投資有価証券

250,000

250,000

 

 

 

関係会社株式

22,000

22,000

 

 

 

差入保証金

254,078

258,777

 

 

 

その他

155,629

154,187

 

 

 

投資その他の資産合計

681,708

684,964

 

 

固定資産合計

1,313,586

1,317,611

 

資産合計

3,954,569

3,882,304

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

買掛金

17,507

12,849

 

 

1年内返済予定の長期借入金

326,714

309,086

 

 

未払法人税等

127,936

51,916

 

 

賞与引当金

18,080

32,021

 

 

ポイント引当金

19,107

22,346

 

 

契約負債

16,996

17,276

 

 

その他

266,319

235,947

 

 

流動負債合計

792,662

681,443

 

固定負債

 

 

 

 

長期借入金

631,237

596,552

 

 

退職給付引当金

42,900

46,800

 

 

資産除去債務

79,223

85,484

 

 

その他

10,973

10,973

 

 

固定負債合計

764,334

739,811

 

負債合計

1,556,997

1,421,255

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

37,865

37,865

 

 

資本剰余金

593,040

593,040

 

 

利益剰余金

1,766,775

1,830,252

 

 

自己株式

△109

△109

 

 

株主資本合計

2,397,572

2,461,049

 

純資産合計

2,397,572

2,461,049

負債純資産合計

3,954,569

3,882,304

 

 

(2)四半期損益計算書

第1四半期累計期間

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前第1四半期累計期間

(自 2022年3月1日

 至 2022年5月31日)

当第1四半期累計期間

(自 2023年3月1日

 至 2023年5月31日)

売上高

1,381,285

1,588,272

売上原価

629,433

739,401

売上総利益

751,852

848,870

販売費及び一般管理費

640,555

711,810

営業利益

111,297

137,059

営業外収益

 

 

 

受取利息

1,320

1,320

 

受取手数料

2,789

3,111

 

設備賃貸収入

4,530

4,830

 

その他

3,441

2,738

 

営業外収益合計

12,081

12,001

営業外費用

 

 

 

支払利息

659

629

 

設備賃貸原価

3,583

3,793

 

その他

57

112

 

営業外費用合計

4,300

4,535

経常利益

119,078

144,525

税引前四半期純利益

119,078

144,525

法人税等

46,249

52,101

四半期純利益

72,828

92,424

 

 

 

(3)四半期財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

該当事項はありません。

 

(四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)

税金費用については、当第1四半期会計期間を含む事業年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。

 

(収益認識関係)

顧客との契約から生じる収益を分解した情報

 品目別販売実績

 

 

単位:千円

品目

前第1四半期累計期間

(自 2022年3月1日

  至 2022年5月31日)

当第1四半期累計期間

(自 2023年3月1日

  至 2023年5月31日)

ファッション

523,729

633,644

工具

257,521

298,128

ホビー

250,406

265,006

ブランド

204,272

180,968

トレカ

30,833

100,630

その他

114,522

109,894

合  計

1,381,285

1,588,272

 

 

各品目の主な内容は以下のとおりです。

品目

主な内容

ファッション

一般衣料、靴、服飾雑貨品、腕時計等

工具

電動工具、エア工具、エンジン工具、油圧工具、ハンドツール等

ホビー

食玩、ジャパントイ(注)、各種フィギュア、プラモデル、ミニカー、モデルガン、楽器、スポーツ用品等

ブランド

ブランド商品(バッグ、時計を含む)、宝石、貴金属製品及び地金

トレカ

トレーディングカード等

その他

ゲームソフト、生活用品、携帯電話、家具、金券、酒、その他

 

(注) ジャパントイとは、日本のアニメキャラクター玩具や特撮ヒーロー玩具等、日本企画のおもちゃを総称したものであります。