○添付資料の目次

 

 

1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………2

(1)経営成績に関する説明 ………………………………………………………………………………2

(2)財政状態に関する説明 ………………………………………………………………………………2

(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………3

2.四半期財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………4

(1)四半期貸借対照表 ……………………………………………………………………………………4

(2)四半期損益計算書 ……………………………………………………………………………………6

(3)四半期財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………7

(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………7

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………7

(セグメント情報等) …………………………………………………………………………………7

 

 

1.当四半期決算に関する定性的情報

(1)経営成績に関する説明

当第3四半期累計期間における我が国経済は、経済活動が正常化に向かう一方、ウクライナ情勢の長期化、継続する物価上昇による消費の減速など、国内外の見通しは依然として先行き不透明な状況が続いております。

このような状況下、当社の服飾事業におきましては、業績は厳しい状況で推移しました。賃貸・倉庫事業におきましては、2023年4月からは大型物流施設カワサキテクノプラザが本稼働し、今後の安定した収益の基盤となるべくスタートを切りました。また、これまで賃貸・倉庫事業に含まれておりましたホテル事業については、その運営を株式会社フラット・フィールド・オペーレションズに委託しておりましたが、2023年3月末をもって契約を終了し、4月より当社において直営にて営業することになりました。

その結果、当第3四半期累計期間の業績は売上高1,241,128千円(前年同期比5.8%の増加)、営業利益227,387千円(前年同期比2.1%の減少)、経常利益230,234千円(前年同期比3.0%の減少)、四半期純利益148,364千円(前年同期比81.3%の減少)となりました。


  セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。

なお、当第3四半期会計期間においてホテルレイクアルスターを直営化したことに伴い、経営管理の観点から「ホテル事業」の区分を新設しています。

 

(服飾事業)
  当事業部門におきましては、継続する物価上昇による消費の落ち込み等により、売上の影響を受けております。引き続き販売体制の再構築、コストダウンの推進、販売在庫品目の見直し等で収益体質の改善に向けて取り組んでまいりましたが、減収減益となりました。その結果、売上高は408,731千円(前年同期比7.6%の減少)、営業損失は9,180千円(前年同期は13,887千円の営業利益)となりました。

 

(賃貸・倉庫事業)

 当事業部門におきましては、経営資源の有効活用と更なる事業拡大に取り組んでおります。2023年4月に大型物流施設カワサキテクノプラザが稼働したことにより、業績に貢献いたしました。その結果、売上高は795,701千円(前年同期比8.9%の増加)、営業利益は263,862千円(前年同期比20.9%の増加)となりました。

 

(ホテル事業)

 当事業部門におきましては、ホテルレイクアルスターを2023年4月に直営化したことにより、当四半期より報告セグメントを新設いたしました。ホテルレイクアルスターは、宿泊、宴会、レストランの3部門が営業の柱となっており、南海本線泉大津駅前という立地を生かし、地域密着で今後の収益化に取り組んでまいります。なお、当第3四半期累計期間において、初期費用が発生した結果、売上高は36,696千円、営業損失は27,294千円となりました。

 

(2)財政状態に関する説明

 (流動資産)

当第3四半期会計期間末における流動資産の残高は、前事業年度末に比べて126,543千円(13.3%)減少し、825,642千円となりました。この主な要因は、現金及び預金が370,496千円減少し、商品及び製品が80,925千円、その他に含まれる未収入金が160,540千円増加したことによるものであります。

     (固定資産)

当第3四半期会計期間末における固定資産の残高は、前事業年度末に比べて949,482千円(16.2%)増加し、6,823,194千円となりました。この主な要因は、建物及び構築物(純額)が1,553,619千円増加し、建設仮勘定が611,115千円減少したことによるものであります。

     (流動負債)

当第3四半期会計期間末における流動負債の残高は、前事業年度末に比べて72,131千円(15.3%)増加し、544,157千円となりました。この主な要因は、短期借入金が100,000千円、1年内返済予定の長期借入金が46,080千円、その他に含まれる前受金が20,160千円増加し、未払法人税等が105,516千円減少したことによるものであります。

 (固定負債)

当第3四半期会計期間末における固定負債の残高は、前事業年度末に比べて709,879千円(64.8%)増加し、1,805,619千円となりました。この主な要因は、長期借入金が573,260千円、資産除去債務が151,284千円増加したことによるものであります。

 (純資産)

当第3四半期会計期間末における純資産の残高は、前事業年度末に比べて40,927千円(0.8%)増加し、5,299,060千円となりました。この主な要因は、四半期純利益を148,364千円計上したものの、配当による減少107,437千円があったことによるものであります。

 

(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明

業績予想につきましては、2023年4月1日のホテルレイクアルスターの直営化等による影響を踏まえまして、2022年10月13日の「2022年8月期決算短信」で公表いたしました2023年8月期業績予想を修正しております。詳細につきましては、本日別途公表しております「業績予想の修正に関するお知らせ」をご参照ください。

 

2.四半期財務諸表及び主な注記

(1)四半期貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(2022年8月31日)

当第3四半期会計期間

(2023年5月31日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

619,333

248,837

 

 

受取手形、売掛金及び契約資産

38,979

71,660

 

 

商品及び製品

175,461

256,386

 

 

原材料及び貯蔵品

32,582

30,736

 

 

その他

86,622

218,298

 

 

貸倒引当金

△792

△277

 

 

流動資産合計

952,186

825,642

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

建物及び構築物(純額)

1,998,525

3,552,144

 

 

 

機械装置及び運搬具(純額)

235,326

215,684

 

 

 

土地

2,571,366

2,571,366

 

 

 

建設仮勘定

614,129

3,014

 

 

 

その他(純額)

13,273

9,122

 

 

 

有形固定資産合計

5,432,622

6,351,331

 

 

無形固定資産

20,344

20,077

 

 

投資その他の資産

420,745

451,785

 

 

固定資産合計

5,873,712

6,823,194

 

資産合計

6,825,898

7,648,837

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

買掛金

4,722

11,846

 

 

短期借入金

100,000

 

 

1年内返済予定の長期借入金

181,390

227,470

 

 

未払法人税等

110,142

4,626

 

 

賞与引当金

1,102

2,907

 

 

その他

174,667

197,306

 

 

流動負債合計

472,025

544,157

 

固定負債

 

 

 

 

長期借入金

449,600

1,022,860

 

 

役員退職慰労引当金

8,816

5,966

 

 

資産除去債務

223,439

374,724

 

 

その他

413,883

402,068

 

 

固定負債合計

1,095,740

1,805,619

 

負債合計

1,567,765

2,349,776

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(2022年8月31日)

当第3四半期会計期間

(2023年5月31日)

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

4,300

4,300

 

 

資本剰余金

1,025,937

1,025,937

 

 

利益剰余金

4,703,112

4,744,039

 

 

自己株式

△475,216

△475,216

 

 

株主資本合計

5,258,133

5,299,060

 

純資産合計

5,258,133

5,299,060

負債純資産合計

6,825,898

7,648,837

 

 

 

(2)四半期損益計算書

第3四半期累計期間

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前第3四半期累計期間

(自 2021年9月1日

 至 2022年5月31日)

当第3四半期累計期間

(自 2022年9月1日

 至 2023年5月31日)

売上高

1,172,551

1,241,128

売上原価

668,540

713,431

売上総利益

504,010

527,696

販売費及び一般管理費

271,789

300,308

営業利益

232,221

227,387

営業外収益

 

 

 

受取手数料

3,547

1,464

 

補助金収入

-

2,213

 

受取家賃

900

1,380

 

その他

1,809

1,752

 

営業外収益合計

6,257

6,811

営業外費用

 

 

 

支払利息

864

3,289

 

為替差損

204

674

 

その他

0

-

 

営業外費用合計

1,069

3,964

経常利益

237,409

230,234

特別利益

 

 

 

固定資産売却益

905,176

-

 

圧縮未決算特別勘定戻入額

69,547

-

 

特別利益合計

974,724

-

特別損失

 

 

 

固定資産売却損

-

1,285

 

固定資産除却損

-

91

 

特別損失合計

-

1,377

税引前四半期純利益

1,212,133

228,857

法人税、住民税及び事業税

160,501

80,873

法人税等調整額

257,950

△379

法人税等合計

418,451

80,493

四半期純利益

793,682

148,364

 

 

 

(3)四半期財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

 該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

 該当事項はありません。

 

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

Ⅰ  前第3四半期累計期間(自  2021年9月1日  至  2022年5月31日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

 

四半期損益
計算書計上額
 

服飾事業

賃貸・倉庫
事業

売上高

 

 

 

  外部顧客への売上高

442,149

730,401

1,172,551

  セグメント間の内部売上高

 又は振替高

442,149

730,401

1,172,551

 セグメント利益

13,887

218,333

232,221

 

(注)セグメント利益の合計額は、四半期損益計算書の営業利益と一致しております。

 

Ⅱ  当第3四半期累計期間(自  2022年9月1日  至  2023年5月31日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

 

四半期損益
計算書計上額
 

服飾事業

賃貸・倉庫
事業

ホテル事業

売上高

 

 

 

 

  外部顧客への売上高

408,731

795,701

36,696

1,241,128

  セグメント間の内部売上高

 又は振替高

408,731

795,701

36,696

1,241,128

 セグメント利益又は

 損失(△)

△9,180

263,862

△27,294

227,387

 

(注)1.セグメント利益又は損失(△)の合計額は、四半期損益計算書の営業利益と一致しております。

   2.報告セグメントの変更等に関する事項

       当第3四半期会計期間においてホテルレイクアルスターを直営化したことに伴い、経営管理の観点から

    「ホテル事業」の区分を新設しています。