○添付資料の目次

 

 

1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………2

(1)経営成績に関する説明 ………………………………………………………………………………2

(2)財政状態に関する説明 ………………………………………………………………………………2

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………2

2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………3

(1)四半期連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………3

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 …………………………………………4

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………6

(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………6

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………6

(会計方針の変更) ……………………………………………………………………………………6

 

 

1.当四半期決算に関する定性的情報

(1)経営成績に関する説明

当社グループは、第1四半期連結累計期間より四半期連結財務諸表を作成しているため、前年同四半期連結累計期間及び前連結会計年度末との比較分析を行っておりません。

また、文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。

 

当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症による行動制限が一層緩和され個人消費や設備投資を中心に持ち直し、企業収益は緩やかに改善しております。一方、国内においては消費者物価の上昇に伴い個人消費が減退する恐れがあるほか、欧米を中心にインフレーションを抑制するための金融引き締め等が続くなど、先行きの景気動向には不透明感が存在しております。

こうした状況下、当社グループは東京都心部をはじめとする首都圏や関西地区を中心に権利調整案件や収益用不動産などの販売用不動産の売却活動及び仕入活動を進めてまいりました。当第3四半期連結累計期間においては、激化する不動産仕入競争に対応するため、不動産を所有する会社を買収しその不動産を売却するというビジネスも始めております。

売却活動につきましては、東京都千代田区、港区、渋谷区、文京区、品川区、中野区、荒川区や神奈川県、関西地区等に所在する販売用不動産等を売却してまいりました。

以上から、売上高は139億63百万円、営業利益は10億76百万円、経常利益は6億22百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は2億56百万円となりました。

当第3四半期連結累計期間における各事業の種類別セグメントの概況は次のとおりであります。

①不動産再活事業

上記のとおり、東京都千代田区、港区、渋谷区、文京区、品川区、中野区、荒川区や神奈川県、関西地区等に所在する販売用不動産等を売却いたしました。

以上から、不動産再活事業の売上高は135億70百万円、営業利益は12億17百万円となりました。

②不動産賃貸収益等事業

不動産賃貸収益等事業は、当社グループが保有する不動産物件に係る受取賃料収入や収入手数料等で構成されております。不動産賃貸収益等事業の売上高は3億93百万円、営業利益は3億67百万円となりました。

 

(2)財政状態に関する説明

(流動資産)

当第3四半期連結会計期間末における流動資産は188億12百万円となりました。主な内訳としては、現金及び預金が20億63百万円、販売用不動産が165億14百万円などであります。

(固定資産)

当第3四半期連結会計期間末における固定資産は23億70百万円となりました。主な内訳としては、のれんが9億52百万円、長期貸付金が8億16百万円、繰延税金資産が6億90百万円などであります。

(流動負債)

当第3四半期連結会計期間末における流動負債は91億33百万円となりました。主な内訳としては、短期借入金が34億40百万円、1年内返済予定の長期借入金が45億48百万円などであります。

(固定負債)

当第3四半期連結会計期間末における固定負債は49億65百万円となりました。主な内訳としては、長期借入金が48億35百万円などであります。

(純資産)

当第3四半期連結会計期間末における純資産は70億84百万円となりました。主な内訳としては、資本金が24億28百万円、資本剰余金が2億94百万円、利益剰余金が53億70百万円、自己株式が△10億7百万円などであります。以上の結果、自己資本比率は33.4%となりました。

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

2022年10月28日に公表した2023年7月期連結業績予想値に変更はありません。

 

 

2.四半期連結財務諸表及び主な注記

(1)四半期連結貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

当第3四半期連結会計期間

(2023年4月30日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

 

現金及び預金

2,063,603

 

 

販売用不動産

16,514,210

 

 

その他

234,816

 

 

流動資産合計

18,812,630

 

固定資産

 

 

 

有形固定資産

74,301

 

 

無形固定資産

 

 

 

 

のれん

952,650

 

 

 

その他

4,307

 

 

 

無形固定資産合計

956,957

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

その他

1,892,650

 

 

 

貸倒引当金

△552,961

 

 

 

投資その他の資産合計

1,339,689

 

 

固定資産合計

2,370,947

 

資産合計

21,183,578

負債の部

 

 

流動負債

 

 

 

短期借入金

3,440,000

 

 

1年内返済予定の長期借入金

4,548,823

 

 

未払法人税等

186,327

 

 

賞与引当金

5,020

 

 

その他

953,738

 

 

流動負債合計

9,133,908

 

固定負債

 

 

 

長期借入金

4,835,545

 

 

退職給付に係る負債

26,870

 

 

その他

102,814

 

 

固定負債合計

4,965,229

 

負債合計

14,099,138

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

 

資本金

2,428,102

 

 

資本剰余金

294,072

 

 

利益剰余金

5,370,197

 

 

自己株式

△1,007,962

 

 

株主資本合計

7,084,410

 

その他の包括利益累計額

 

 

 

その他有価証券評価差額金

29

 

 

その他の包括利益累計額合計

29

 

純資産合計

7,084,439

負債純資産合計

21,183,578

 

 

 

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書

四半期連結損益計算書
第3四半期連結累計期間

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

当第3四半期連結累計期間

(自 2022年8月1日

 至 2023年4月30日)

売上高

13,963,246

売上原価

12,171,502

売上総利益

1,791,743

販売費及び一般管理費

715,728

営業利益

1,076,015

営業外収益

 

 

受取利息

1,970

 

雑収入

38,005

 

営業外収益合計

39,976

営業外費用

 

 

支払利息

169,815

 

支払手数料

129,341

 

消費税相殺差損

29,264

 

貸倒引当金繰入額

148,435

 

持分法による投資損失

15,240

 

雑損失

1,332

 

営業外費用合計

493,429

経常利益

622,561

特別利益

 

 

債務免除益

7,704

 

特別利益合計

7,704

特別損失

 

 

固定資産除却損

495

 

段階取得に係る差損

183,977

 

特別損失合計

184,473

税金等調整前四半期純利益

445,792

法人税、住民税及び事業税

163,920

法人税等調整額

25,140

法人税等合計

189,061

四半期純利益

256,731

非支配株主に帰属する四半期純利益

-

親会社株主に帰属する四半期純利益

256,731

 

 

 

四半期連結包括利益計算書
第3四半期連結累計期間

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

当第3四半期連結累計期間

(自 2022年8月1日

 至 2023年4月30日)

四半期純利益

256,731

その他の包括利益

 

 

その他有価証券評価差額金

△25

 

その他の包括利益合計

△25

四半期包括利益

256,706

(内訳)

 

 

親会社株主に係る四半期包括利益

256,706

 

非支配株主に係る四半期包括利益

-

 

 

 

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

該当事項はありません。

 

(会計方針の変更)

「時価の算定に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第31号 2021年6月17日。以下「時価算定会計基準適用指針」という。)を第1四半期連結会計期間の期首から適用し、時価算定会計基準適用指針第27-2項に定める経過的な取扱いに従って、時価算定会計基準適用指針が定める新たな会計方針を将来にわたって適用することとしております。なお、これにより四半期連結財務諸表に与える影響はありません。