○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………2

(1)当期の経営成績の概況 …………………………………………………………………………2

(2)当期の財政状態の概況 …………………………………………………………………………3

(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ……………………………………………………………3

(4)今後の見通し ……………………………………………………………………………………4

(5)継続企業の前提に関する重要事象等 …………………………………………………………4

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 …………………………………………………………4

3.連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………5

(1)連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………5

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ……………………………………………………7

(3)連結株主資本等変動計算書 ……………………………………………………………………9

(4)連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………11

(5)連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………13

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………13

(会計方針の変更) …………………………………………………………………………………13

(セグメント情報等) ………………………………………………………………………………13

(1株当たり情報) …………………………………………………………………………………16

(重要な後発事象) …………………………………………………………………………………17

 

 

1.経営成績等の概況

(1)当期の経営成績の概況

 

当連結会計年度におけるわが国経済は、コロナ禍からの行動制限の緩和や水際対策の緩和によるインバウンド需要の回復等により、徐々にコロナ禍前の経済環境へと回復しつつあります。一方でエネルギー料金や食品をはじめとする各種商品の値上げなど物価高による家計への影響、ロシアによるウクライナへの侵攻を契機とした地政学的なリスクの顕在化、世界的なインフレ抑制のための金利上昇に伴う金融引き締めもあり、引き続き先行きが不透明な状況が続いております

美容サロン業界におきましては、コロナ禍での行動制限緩和を契機に、来店客数の増加や顧客単価の上昇など、緩やかではありますが回復基調が続いております。

そのような状況下、当社グループでは取扱商品数の拡大、ECサイト利用頻度の向上、提供サービスの強化、業界内での認知拡大等に注力してまいりました。円安に伴う海外からの仕入れコスト増、光熱費増や各種物価高等によるコスト上昇要因もあり、経営成績に一定の影響を及ぼしましたが、美容商材流通のデジタル化促進を背景に順調に業容を拡大することが出来ました

この結果、当連結会計年度における売上高は26,429百万円(前年同期比12.9%増)、売上総利益は6,721百万円(前年同期比10.3%増)、営業利益は1,357百万円(前年同期比12.9%増)、経常利益は1,354百万円(前年同期比11.5%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は865百万円(前年同期比21.8%増)となりました。

セグメント別の業績は次のとおりであります。

 

①物販事業

物販事業におきましては、インターネット通販サイト「BEAUTYGARAGE Online Shop」、全国主要都市のショールーム&ストア+法人営業チーム、カタログ通販誌「BG STYLE」および各グループ会社を通して、理美容機器や化粧品・消耗品等のプロ向け美容商材を、国内外の理美容室、エステサロン、リラクゼーションサロン、ネイルサロン、アイラッシュサロン、フリーランスのビューティシャン向けに提供しております。

当連結会計年度におきましては、ECサイトのUI/UXの着実な改善と進化を継続することに加えて、ECアプリの全面リニューアル、仙台支店の移転リニューアルOPEN、取り扱いブランドの拡充など、美容商材流通のプラットフォーマーとしての役割強化に注力した結果、EC売上高は18,089百万円(前年同期比23.1%増)、リピート商材である化粧品・材料売上高は12,272百万円(前年同期比24.5%増)と大きく成長することが出来ました。一方で、年度を通して円安および原材料・輸送費高騰による原価率の上昇という課題にも直面しましたが、スケールメリットの創出・販管費の圧縮・価格転嫁等によって利益率低下の抑制に努めてまいりました。

この結果、物販事業全体としての売上高は21,725百万円(前年同期比17.3%増)、セグメント利益は1,112百万円(前年同期比16.6%増)となりました。

 

②店舗設計事業

店舗設計事業におきましては、連結子会社である株式会社タフデザインプロダクトにより、東京・金沢・名古屋・大阪・福岡の5拠点において店舗設計・工事施工管理を提供しております。トレンドを捉えたデザイン性の高い店舗設計の提案を行うことで美容サロンをはじめとした独立開業を目指す顧客から高い支持を得ており、新規開業顧客に加えて、大手チェーン店本部からの受注も獲得してまいりました。当連結会計年度におきましては、大型案件獲得による平均案件単価の上昇や美容クリニックなど美容サロン以外の顧客開拓が進んだ一方で、一部の中堅社員が抜けた影響が続き、案件受託数が落ち込みました。

この結果、当事業の売上高は3,119百万円(前年同期比19.1%減)、セグメント利益は185百万円(前年同期比31.0%減)となりました。

 

③その他周辺ソリューション事業

その他周辺ソリューション事業におきましては、ビューティサロンの開業と経営に必要なサポートとして、開業プロデュース、居抜き物件仲介、決済支援、集客支援、講習・アカデミー、損害保険、システム導入支援、店舗リース、M&A仲介、提携ビジネスカード、低コスト電力の供給等の各種ソリューションサービスを、各種専門WEBサイトと全国主要都市のショールームと法人営業部隊、各グループ会社を通して提供しております。これらは、物販事業、店舗設計事業との連動で顧客に対し、開業支援から経営支援まで幅広いサービスをワンストップで提供することが可能となっております。

当連結会計年度におきましては、新たにマーケティング支援サービスや洗濯代行サービス等を提供開始し、サービスラインナップを拡充すると共に、店舗リース、提携ビジネスカード、損害保険をはじめ、各サービスが堅調に伸長したことにより、当事業の売上高は1,584百万円(前年同期比54.5%増)、セグメント利益は246百万円(前年同期比98.1%増)となっております。

 

(2)当期の財政状態の概況

 

 (流動資産)

当連結会計年度末における流動資産は、前連結会計年度末に比べて18.6%増加し、9,739百万円となりました。これは、主に現金及び預金と売上債権の増加があったことによるものであります。

 

 (固定資産)

当連結会計年度末における固定資産は、前連結会計年度末に比べて0.4%減少し、2,323百万円となりました。これは、主に投資その他の資産は増加したものの、有形固定資産及び無形固定資産の償却による減少があったことによるものであります。

 

 (流動負債)

当連結会計年度末における流動負債は、前連結会計年度末に比べて13.6%増加し、4,463百万円となりました。これは、主に仕入債務と未払法人税等の増加によるものであります。

 

 (固定負債)

当連結会計年度末における固定負債は、前連結会計年度末に比べて17.8%増加し、1,355百万円となりました。これは、主に長期借入金は減少したものの、契約負債の増加があったことによるものであります。

 

 (純資産)

当連結会計年度末における純資産は、前連結会計年度末に比べて14.2%増加し、6,244百万円となりました。これは、主に配当金の支払に伴い利益剰余金の減少100百万円があったものの、親会社株主に帰属する当期純利益の計上に伴い利益剰余金の増加865百万円があったことによるものであります。

 

(3)当期のキャッシュ・フローの概況

 

当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ691百万円増加し、3,362百万円増加となりました。

当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況は以下のとおりであります。

 

(営業活動によるキャッシュ・フロー) 

営業活動の結果使用した資金は、998百万円増加(前年同期は712百万円増加)となりました。これは、主に引当金及び仕入債務の増加があったものの、棚卸資産及び売上債権の増加があったことによるものであります。 

 

(投資活動によるキャッシュ・フロー) 

投資活動の結果増加した資金は、197百万円減少(前年同期は439百万円減少)となりました。これは、主に無形固定資産の取得及び敷金・保証金の差入れによる支出があったものの、子会社における有形固定資産の売却による収入があったことによるものであります。 

 

 (財務活動によるキャッシュ・フロー) 

財務活動の結果使用した資金は、102百万円減少(前年同期は188百万円減少)となりました。これは、借入債務の返済による支出及び配当金の支払による支出があったことによるものであります。

 

 

(4)今後の見通し

 

今後の美容業界におきましては、引き続きコロナ禍から平常モードへの移行が進み、来店客数の増加や顧客単価の上昇などサロンの経営環境が好転していくことが予想されます。当社にも好影響が予想されるその一方で、当社ビジネスにおいては、円安の進行、原材料高・エネルギーコストの上昇といった厳しい事業環境が続くことも見込まれております。

そのような見通しの中で、当社は業務効率の改善やスケールメリットの創出によって価格競争力の維持や提供サービスのレベルアップを図り、BtoB美容業界向けECプラットフォーマーとしての圧倒的な地位を確立してまいりたいと考えております。

2024年4月期は、ECサイトのUI/UXの進化・改善を進めていくとともに、引き続き商品ラインアップの拡充、提供サービスの強化を目指してまいります。また、デジタル化促進が見込まれる美容業界の中で更なるシェア獲得に注力してまいる所存です。

以上により、2024年4月期の連結業績予想につきましては、売上高30,158百万円(前年同期比114.1%)、営業利益1,561百万円(前年同期比115.0%)、経常利益1,563百万円(前年同期比115.4%)、親会社に帰属する当期純利益943百万円(前年同期比109.0%)を見込んでおります。

なお、上記に記載した将来に関する記述につきましては、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいて判断したものでありますが、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。

 

(5)継続企業の前提に関する重要事象等

該当事項はありません。

 

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方

 

当社グループの利害関係者の多くは、国内の株主、債権者、取引先等であるため、会計基準につきましては日本基準を適用しております。

 

3.連結財務諸表及び主な注記

(1)連結貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2022年4月30日)

当連結会計年度

(2023年4月30日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

2,686,739

3,383,182

 

 

受取手形、売掛金及び契約資産

2,133,598

2,662,700

 

 

リース投資資産

146,279

188,990

 

 

営業投資有価証券

219,585

179,659

 

 

商品及び製品

2,320,436

2,562,505

 

 

仕掛品

119,720

106,504

 

 

前渡金

267,938

162,193

 

 

その他

332,030

509,071

 

 

貸倒引当金

△11,268

△14,883

 

 

流動資産合計

8,215,061

9,739,925

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

建物(純額)

211,315

219,925

 

 

 

機械及び装置(純額)

38,691

36,897

 

 

 

車両運搬具(純額)

3,335

2,019

 

 

 

工具器具備品(純額)

71,072

59,806

 

 

 

土地

171,353

38,099

 

 

 

その他

20,774

 

 

 

有形固定資産合計

495,768

377,523

 

 

無形固定資産

 

 

 

 

 

ソフトウエア

368,140

308,956

 

 

 

のれん

361,218

277,712

 

 

 

その他

26,609

23,539

 

 

 

無形固定資産合計

755,968

610,208

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

投資有価証券

81,351

85,083

 

 

 

繰延税金資産

210,759

278,420

 

 

 

敷金保証金

733,688

890,690

 

 

 

その他

56,121

84,715

 

 

 

貸倒引当金

△589

△2,748

 

 

 

投資その他の資産合計

1,081,331

1,336,161

 

 

固定資産合計

2,333,069

2,323,893

 

資産合計

10,548,130

12,063,819

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2022年4月30日)

当連結会計年度

(2023年4月30日)

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

支払手形及び買掛金

1,637,216

1,752,390

 

 

短期借入金

15,000

15,000

 

 

1年内返済予定の長期借入金

418,252

454,237

 

 

未払金

383,073

413,393

 

 

未払法人税等

234,339

321,576

 

 

前受金

529,202

632,438

 

 

賞与引当金

75,516

79,629

 

 

製品保証引当金

12,364

14,027

 

 

受注損失引当金

3,946

445

 

 

株主優待引当金

3,900

3,900

 

 

株式報酬引当金

16,307

34,056

 

 

その他

599,427

742,220

 

 

流動負債合計

3,928,547

4,463,314

 

固定負債

 

 

 

 

長期借入金

810,852

769,311

 

 

退職給付に係る負債

6,919

5,865

 

 

契約負債

167,415

212,833

 

 

資産除去債務

60,877

65,163

 

 

その他

104,740

302,699

 

 

固定負債合計

1,150,805

1,355,871

 

負債合計

5,079,352

5,819,186

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

768,385

768,385

 

 

資本剰余金

780,534

771,686

 

 

利益剰余金

3,822,488

4,586,557

 

 

自己株式

△104,307

△95,247

 

 

株主資本合計

5,267,100

6,031,381

 

その他の包括利益累計額

 

 

 

 

為替換算調整勘定

3,185

5,389

 

 

その他の包括利益累計額合計

3,185

5,389

 

非支配株主持分

198,492

207,862

 

純資産合計

5,468,778

6,244,632

負債純資産合計

10,548,130

12,063,819

 

 

 

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書

連結損益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2021年5月1日

 至 2022年4月30日)

当連結会計年度

(自 2022年5月1日

 至 2023年4月30日)

売上高

23,401,306

26,429,547

売上原価

17,307,407

19,707,869

売上総利益

6,093,898

6,721,677

販売費及び一般管理費

4,891,897

5,364,358

営業利益

1,202,001

1,357,318

営業外収益

 

 

 

受取利息及び配当金

75

1,832

 

為替差益

3,970

 

受取手数料

4,091

7,308

 

助成金収入

12,257

1,172

 

債権譲渡益

6,098

 

その他

6,206

6,017

 

営業外収益合計

26,601

22,428

営業外費用

 

 

 

支払利息

6,624

4,844

 

為替差損

6,552

 

貸倒引当金繰入額

8,000

 

障害者雇用納付金

2,450

1,250

 

その他

4,371

4,771

 

営業外費用合計

13,446

25,418

経常利益

1,215,156

1,354,328

特別利益

 

 

 

固定資産売却益

46,431

 

特別利益合計

46,431

特別損失

 

 

 

投資有価証券評価損

96,323

 

減損損失

21,638

 

商品廃棄損

19,471

 

特別損失合計

41,110

96,323

税金等調整前当期純利益

1,174,046

1,304,436

法人税、住民税及び事業税

427,623

521,567

法人税等調整額

15,737

△67,156

法人税等合計

443,361

454,410

当期純利益

730,684

850,026

非支配株主に帰属する当期純利益又は非支配株主に帰属する当期純損失(△)

20,727

△15,007

親会社株主に帰属する当期純利益

709,957

865,033

 

 

 

連結包括利益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2021年5月1日

 至 2022年4月30日)

当連結会計年度

(自 2022年5月1日

 至 2023年4月30日)

当期純利益

730,684

850,026

その他の包括利益

 

 

 

為替換算調整勘定

16,712

1,484

 

その他の包括利益合計

16,712

1,484

包括利益

747,397

851,511

(内訳)

 

 

 

親会社株主に係る包括利益

719,736

867,109

 

非支配株主に係る包括利益

27,661

△15,598

 

 

 

(3)連結株主資本等変動計算書

 前連結会計年度(自 2021年5月1日 至 2022年4月30日)

 

(単位:千円)

 

株主資本

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

768,385

745,871

3,200,609

△134,002

4,580,863

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

△88,078

 

△88,078

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

709,957

 

709,957

自己株式の取得

 

 

 

△431

△431

自己株式の処分

 

45,577

 

30,126

75,703

連結子会社の増資による持分の増減

 

8,205

 

 

8,205

非支配株主との取引に係る親会社の持分変動

 

△19,119

 

 

△19,119

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

当期変動額合計

34,662

621,878

29,694

686,236

当期末残高

768,385

780,534

3,822,488

△104,307

5,267,100

 

 

 

その他の包括利益累計額

非支配株主持分

純資産合計

為替換算調整勘定

その他の包括利益累計額合計

当期首残高

△6,593

△6,593

159,185

4,733,456

当期変動額

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

△88,078

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

 

709,957

自己株式の取得

 

 

 

△431

自己株式の処分

 

 

 

75,703

連結子会社の増資による持分の増減

 

 

 

8,205

非支配株主との取引に係る親会社の持分変動

 

 

 

△19,119

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

9,779

9,779

39,306

49,085

当期変動額合計

9,779

9,779

39,306

735,321

当期末残高

3,185

3,185

198,492

5,468,778

 

 

 当連結会計年度(自 2022年5月1日 至 2023年4月30日)

 

(単位:千円)

 

株主資本

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

768,385

780,534

3,822,488

△104,307

5,267,100

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

△100,963

 

△100,963

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

865,033

 

865,033

自己株式の取得

 

 

 

△248

△248

自己株式の処分

 

6,564

 

9,308

15,872

連結子会社の増資による持分の増減

 

△15,412

 

 

△15,412

非支配株主との取引に係る親会社の持分変動

 

 

 

 

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

△8,848

764,069

9,059

764,280

当期末残高

768,385

771,686

4,586,557

△95,247

6,031,381

 

 

 

その他の包括利益累計額

非支配株主持分

純資産合計

為替換算調整勘定

その他の包括利益累計額合計

当期首残高

3,185

3,185

198,492

5,468,778

当期変動額

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

△100,963

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

 

865,033

自己株式の取得

 

 

 

△248

自己株式の処分

 

 

 

15,872

連結子会社の増資による持分の増減

 

 

 

△15,412

非支配株主との取引に係る親会社の持分変動

 

 

 

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

2,203

2,203

9,370

11,574

当期変動額合計

2,203

2,203

9,370

775,854

当期末残高

5,389

5,389

207,862

6,244,632

 

 

(4)連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2021年5月1日

 至 2022年4月30日)

当連結会計年度

(自 2022年5月1日

 至 2023年4月30日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

税金等調整前当期純利益

1,174,046

1,304,436

 

減価償却費

210,445

229,693

 

減損損失

21,638

 

商品廃棄損

19,471

 

のれん償却額

102,547

83,506

 

投資有価証券売却及び評価損益(△は益)

96,323

 

貸倒引当金の増減額(△は減少)

△1,622

5,773

 

ポイント引当金の増減額(△は減少)

△127,144

 

契約負債の増減額(△は減少)

167,415

45,417

 

製品保証引当金の増減額(△は減少)

45

1,662

 

株式報酬引当金の増減額(△は減少)

22,584

33,622

 

その他の引当金の増減額(△は減少)

3,764

△441

 

受取利息及び受取配当金

△75

△1,832

 

支払利息

6,624

4,844

 

助成金収入

△12,257

△1,172

 

有形固定資産売却損益(△は益)

△82

△47,340

 

固定資産除却損

860

74

 

売上債権の増減額(△は増加)

△320,810

△538,618

 

棚卸資産の増減額(△は増加)

△173,119

△282,642

 

仕入債務の増減額(△は減少)

△198,865

115,173

 

前渡金の増減額(△は増加)

206,798

105,744

 

未払金の増減額(△は減少)

100,634

29,929

 

未払消費税等の増減額(△は減少)

△19,401

77,161

 

未払費用の増減額(△は減少)

△11,603

5,624

 

前受金の増減額(△は減少)

79,917

103,710

 

その他

△11,393

71,559

 

小計

1,240,416

1,442,212

 

利息及び配当金の受取額

75

1,832

 

利息及び保証料の支払額

△6,374

△4,786

 

助成金の受取額

12,257

1,172

 

法人税等の支払額又は還付額(△は支払)

△534,325

△442,062

 

営業活動によるキャッシュ・フロー

712,049

998,367

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2021年5月1日

 至 2022年4月30日)

当連結会計年度

(自 2022年5月1日

 至 2023年4月30日)

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

定期預金の預入による支出

△22,500

△22,200

 

定期預金の払戻による収入

20,700

17,400

 

有形固定資産の取得による支出

△71,702

△68,112

 

有形固定資産の売却による収入

94

187,909

 

無形固定資産の取得による支出

△181,671

△96,837

 

投資有価証券の取得による支出

△50,005

 

連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出

△6,579

 

敷金保証金の差入による支出

△189,702

△169,402

 

敷金保証金の回収による収入

13,499

8,603

 

その他

△1,272

△5,272

 

投資活動によるキャッシュ・フロー

△439,134

△197,916

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

短期借入れによる収入

15,000

10,000

 

短期借入金の返済による支出

△10,000

△10,000

 

長期借入れによる収入

420,000

530,000

 

長期借入金の返済による支出

△521,158

△535,556

 

リース債務の返済による支出

△4,653

△5,534

 

自己株式の取得による支出

△431

△248

 

非支配株主からの払込みによる収入

23,956

15,200

 

配当金の支払額

△88,001

△100,987

 

非支配株主への配当金の支払額

△3,877

△5,632

 

連結の範囲の変更を伴わない子会社株式の取得による支出

△19,119

 

財務活動によるキャッシュ・フロー

△188,285

△102,758

現金及び現金同等物に係る換算差額

14,178

△6,048

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

98,806

691,642

現金及び現金同等物の期首残高

2,572,182

2,670,989

現金及び現金同等物の期末残高

2,670,989

3,362,632

 

 

 

(5)連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(会計方針の変更)

該当事項はありません。

 

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

 1  報告セグメントの概要

当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。

当社は、商品・サービス別のセグメントから構成されており、「物販事業」、「店舗設計事業」及び「その他周辺ソリューション事業」の3つを報告セグメントとしております。

「物販事業」は、理美容室やエステティックサロン・ネイルサロン等の各種ビューティサロンで使用する理美容機器・化粧品等の仕入、販売を行っております。「店舗設計事業」は、店舗の内装工事等に関する設計・施工・監理を行っております。「その他周辺ソリューション事業」は、理美容室やビューティサロンに対する不動産仲介・開業支援・ITサポート・保険事業等を行っております。

 

 2  報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法

報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。

報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。

セグメント間の内部売上高及び振替高は市場実勢価格に基づいております。

 

 

 3  報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報

 

前連結会計年度(自  2021年5月1日  至  2022年4月30日)

1.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額
(注)1

連結財務諸表計上額

(注)2

 

物販事業

店舗設計事業

その他周辺ソリューション事業

売上高

 

 

 

 

 

 

理美容機器・用品

8,078,621

8,078,621

8,078,621

化粧品等

9,856,060

9,856,060

9,856,060

金属スチール家具

584,138

584,138

584,138

その他

3,856,743

1,025,741

4,882,485

4,882,485

顧客との契約から生じる収益

18,518,820

3,856,743

1,025,741

23,401,306

23,401,306

外部顧客への売上高

18,518,820

3,856,743

1,025,741

23,401,306

23,401,306

セグメント間の内部売上高

又は振替高

37,255

5,257

5,191

47,705

△47,705

18,556,076

3,862,001

1,030,933

23,449,011

△47,705

23,401,306

セグメント利益

954,310

269,208

124,495

1,348,014

△146,013

1,202,001

その他の項目

 

 

 

 

 

 

減価償却費

192,935

10,501

6,355

209,793

651

210,445

のれんの償却費

102,547

102,547

102,547

 

 

(注)1.セグメント利益の調整額△146,013千円には、セグメント間取引消去36,776千円、各報告セグメントに配分していない全社費用△182,789千円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

2.セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。

3.セグメント資産及び負債については、取締役会に対して定期的に提供されておらず、経営資源の配分決定及び業績評価の検討対象となっていないため記載しておりません。

4.報告セグメントに対して特定の資産は配分しておりませんが、減価償却費等の関連費用は配分しております。

 

2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

「物販事業」セグメントにおいて、固定資産の減損損失を計上しております。なお、当該減損損失の計上額は、当連結会計年度においては21,638千円であります。

 

 

当連結会計年度(自  2022年5月1日  至  2023年4月30日)

1.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額
(注)1

連結財務諸表計上額

(注)2

 

物販事業

店舗設計事業

その他周辺ソリューション事業

売上高

 

 

 

 

 

 

理美容機器・用品

8,894,035

8,894,035

8,894,035

化粧品等

12,272,810

12,272,810

12,272,810

金属スチール家具

558,594

558,594

558,594

その他

3,119,308

1,584,797

4,704,106

4,704,106

顧客との契約から生じる収益

21,725,440

3,119,308

1,584,797

26,429,547

26,429,547

外部顧客への売上高

21,725,440

3,119,308

1,584,797

26,429,547

26,429,547

セグメント間の内部売上高

又は振替高

25,451

16,987

11,545

53,985

△53,985

21,750,892

3,136,296

1,596,343

26,483,532

△53,985

26,429,547

セグメント利益

1,112,253

185,850

246,684

1,544,787

△187,468

1,357,318

その他の項目

 

 

 

 

 

 

減価償却費

213,415

7,918

6,535

227,869

1,823

229,693

のれんの償却費

83,506

83,506

83,506

 

 

(注)1.セグメント利益の調整額△187,468千円には、セグメント間取引消去28,272千円、各報告セグメントに配分していない全社費用△215,741千円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

2.セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。

3.セグメント資産及び負債については、取締役会に対して定期的に提供されておらず、経営資源の配分決定及び業績評価の検討対象となっていないため記載しておりません。

4.報告セグメントに対して特定の資産は配分しておりませんが、減価償却費等の関連費用は配分しております。

 

2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

該当事項はありません。

 

(収益認識関係)

顧客との契約から生じる収益を分解した情報は、「1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報」に記載のとおりであります。

 

(1株当たり情報)

 

 

前連結会計年度

(自  2021年5月1日

至  2022年4月30日)

当連結会計年度

(自  2022年5月1日

至  2023年4月30日)

1株当たり純資産額※3

835.20

955.79

1株当たり当期純利益金額※2

112.63

136.99

潜在株式調整後
1株当たり当期純利益金額※1

 

(注) 1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。2.1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

項目

前連結会計年度

(自  2021年5月1日

至  2022年4月30日)

当連結会計年度

(自  2022年5月1日

至  2023年4月30日)

1株当たり当期純利益金額

 

 

親会社株主に帰属する当期純利益(千円)

709,957

865,033

普通株主に帰属しない金額(千円)

普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益(千円)

709,957

865,033

普通株式の期中平均株式数(株)

6,303,601

6,314,370

 

3.1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

項目

前連結会計年度
(2022年4月30日)

当連結会計年度
(2023年4月30日)

純資産の部の合計額(千円)

5,468,778

6,244,632

純資産の部の合計額から控除する金額(千円)

198,492

207,862

(うち非支配株主持分(千円))

(198,492)

(207,862)

普通株式に係る期末の純資産額(千円)

5,270,286

6,036,770

1株当たり純資産額の算定に用いられた期末の普通株式の数(株)

6,310,245

6,316,032

 

 

 

 

(重要な後発事象)

(連結子会社の吸収合併)

当社は、2023年3月8日開催の取締役会において、当社を存続会社、当社の完全子会社である株式会社和楽を消滅会社とする吸収合併を行うことを決議し、2023年5月1日付で吸収合併をいたしました。

 

1.企業結合の概要

(1)被結合企業の名称及び事業内容

名称:株式会社和楽

事業の内容:美容業務用品等の卸売業

(2)企業結合日

2023年5月1日

(3)企業結合の法的形式

当社を存続会社、株式会社和楽を消滅会社とする吸収合併

(4)結合後企業名称

株式会社ビューティガレージ

(5)企業結合の目的

グループ内の経営資源の集約化及び効率化を行うことにより、更なる営業・サービス体制の強化を図ることを目的としております。

 

2.実施する会計処理の概要

「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 2019年1月16日)及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号 2019年1月16日)に基づき、共通支配下の取引として処理する予定です。