○添付資料の目次

 

 

1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………2

(1)経営成績に関する説明 ………………………………………………………………………………2

(2)財政状態に関する説明 ………………………………………………………………………………3

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………3

2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………4

(1)四半期連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………4

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 …………………………………………6

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………8

(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………8

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………8

(会計方針の変更) ……………………………………………………………………………………8

(追加情報) ……………………………………………………………………………………………8

(セグメント情報等) …………………………………………………………………………………9

 

 

1.当四半期決算に関する定性的情報

(1)経営成績に関する説明

当第1四半期連結累計期間(2023年1月1日~2023年3月31日)におけるわが国経済は、ウィズコロナの下で、各種政策の効果もあって、景気が持ち直していくことが期待されております。ただし、世界的な金融引締め等が続く中、海外景気の下振れが我が国の景気の下押しするリスクとなっております。また、物価上昇、供給面での制約、金融資本市場の変動等の影響に十分注意する必要があります。

当社グループが展開しているインターネット関連事業においては、スマートフォン・タブレット端末の普及に伴い、インターネット利用者数の増加やEC(電子商取引)市場の拡大等を背景として、引き続き成長を続けております。さらに、コンテンツサービスの多様化が市場規模を拡大しており、スマートフォン・タブレット等のモバイルコンテンツ市場においても継続的な成長を続けております。一方で、魅力的なコンテンツやアプリケーションを提供するため、サービス内容は複雑化・高度化する傾向にあるなど、開発費用や人件費等のコストが増加するだけでなく、企業間におけるユーザー獲得競争が一層激化しております。また、アセットマネージメント事業においては、投資用不動産の価格水準が高く推移し利回りも低くなっており、適正な投資案件が不足している状況が続いております。

このような状況の下、当社グループは、コア事業と位置付けるITサービス事業について安定した収益基盤を強化し、コンテンツ事業においても、スマートフォン・タブレット等のモバイルコンテンツの開発事業及び配信・運営事業を強化するとともに、子会社各社の強みを生かし、これまでのマス・マーケットからターゲット層を絞ったニッチ・マーケットでの基盤を作り、深耕を進めてまいりました。また、アセットマネージメント事業においては、規模が小さく、事業期間の短い収益不動産を中心として展開することにより、事業リスクをコントロールし、金融機関の融資姿勢等に鑑み慎重に事業を運営してまいりました。

その結果、当第1四半期連結累計期間の経営成績につきましては、売上高5,878百万円(前年同期比34.1%増加)、営業利益374百万円(前年同期は営業利益33百万円)、経常利益536百万円(前年同期比905.8%増加)、親会社株主に帰属する四半期純利益430百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純利益3百万円)となりました。

また、EBITDA(営業利益+減価償却費+のれん償却額)は435百万円(前年同期比255.1%増加)、のれん償却前四半期純利益(親会社株主に帰属する四半期純利益+のれん償却額)は463百万円(前年同期比79.6%増加)となりました。

なお、当社グループでは、M&Aを活用した事業基盤の強化や拡大を積極的に目指していくなかで、各国の会計基準の差異にとらわれることなく企業比較が可能なEBITDAを経営指標として採用しております。

 

セグメントごとの経営成績を示すと、次のとおりであります。

①ITサービス事業

ITサービス事業につきましては、データサービス事業を行う株式会社エアネットが安定した収益を獲得しておりますが、オンライン電子出版に特化したアフィリエイトプラットフォーム事業を行う株式会社ファーストペンギンの決済代行収益並びにアフィリエイト広告収益の減少に伴い売上高が減少しております。

以上の結果、売上高は620百万円(前年同期比0.5%減少)、営業利益は56百万円(前年同期比43.4%増加)となりました。

②コンテンツ事業

コンテンツ事業につきましては、スマートフォン・タブレット向けゲームの開発、配信及び運営並びにキャラクターグッズの販売等を行っております。主要コンテンツにおいてコンテンツ内外のイベント実施等により売上高並びに営業利益が増加しております。

以上の結果、売上高は2,691百万円(前年同期比5.9%増加)、営業利益は157百万円(前年同期は営業損失6百万円)となりました。

③アセットマネージメント事業

アセットマネージメント事業につきましては、不動産の賃貸及び売買並びに国内外の企業等への投資等を行っております。前期以前に仕入れた用地の開発が完了し、販売フェーズに移行したことにより売上高及び営業利益が増加しております。

以上の結果、売上高は2,580百万円(前年同期比108.9%増加)、営業利益は159百万円(前年同期は営業損失0百万円)となりました。

 

(2)財政状態に関する説明

当社グループの当第1四半期連結会計期間の末日における財政状態は、下記のとおりであります。

①資産の部
(流動資産)

流動資産につきましては18,153百万円(前連結会計年度末は18,073百万円)と79百万円の増加となりました。主な要因は、現金及び預金が9,506百万円(前連結会計年度末は9,456百万円)と50百万円増加、売掛金及び契約資産が2,028百万円(前連結会計年度末は1,872百万円)と156百万円増加、未収法人税等が386百万円(前連結会計年度末は266百万円)と119百万円増加した一方、商品が4,205百万円(前連結会計年度末は4,680百万円)と475百万円減少したこと等によるものであります。

(固定資産)

固定資産につきましては2,140百万円(前連結会計年度末は2,295百万円)と154百万円の減少となりました。主な要因は、ソフトウエアが334百万円(前連結会計年度末は307百万円)と26百万円増加した一方で、投資有価証券が650百万円(前連結会計年度末は761百万円)と111百万円減少したこと等によるものであります。

この結果、総資産は20,294百万円(前連結会計年度末は20,369百万円)と74百万円の減少となりました。

②負債の部
(流動負債)

流動負債につきましては7,725百万円(前連結会計年度末は7,713百万円)と11百万円の増加となりました。主な要因は、短期借入金が1,344百万円(前連結会計年度末は994百万円)と349百万円増加した一方、1年内返済予定の長期借入金が1,760百万円(前連結会計年度末は1,863百万円)と102百万円減少、未払金が259百万円(前連結会計年度末は330百万円)と71百万円減少、また預り金が2,481百万円(前連結会計年度末は2,655百万円)と174百万円減少したこと等によるものであります。

(固定負債)

固定負債につきましては2,952百万円(前連結会計年度末は3,363百万円)と410百万円の減少となりました。主な要因は、長期借入金が2,534百万円(前連結会計年度末は2,930百万円)と395百万円減少したこと等によるものであります。

この結果、負債合計は10,678百万円(前連結会計年度末は11,076百万円)と398百万円の減少となりました。

③純資産の部

純資産合計につきましては9,616百万円(前連結会計年度末は9,292百万円)と323百万円の増加となりました。主な要因は、親会社株主に帰属する四半期純利益による利益剰余金の増加430百万円、剰余金の配当による資本剰余金の減少110百万円等によるものであります。

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

連結業績予想につきましては、2023年2月14日に公表いたしました通期の連結業績予想に変更はありません。

 

 

2.四半期連結財務諸表及び主な注記

(1)四半期連結貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2022年12月31日)

当第1四半期連結会計期間

(2023年3月31日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

9,456

9,506

 

 

売掛金及び契約資産

1,872

2,028

 

 

商品

4,680

4,205

 

 

仕掛品

0

42

 

 

前払費用

602

521

 

 

預け金

400

409

 

 

未収還付法人税等

266

386

 

 

その他

811

1,072

 

 

貸倒引当金

△16

△18

 

 

流動資産合計

18,073

18,153

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

309

304

 

 

無形固定資産

 

 

 

 

 

のれん

292

260

 

 

 

ソフトウエア

307

334

 

 

 

その他

42

37

 

 

 

無形固定資産合計

643

632

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

投資有価証券

761

650

 

 

 

関係会社株式

6

6

 

 

 

長期貸付金

7

7

 

 

 

長期滞留債権

520

519

 

 

 

差入保証金

322

285

 

 

 

繰延税金資産

36

43

 

 

 

その他

172

174

 

 

 

貸倒引当金

△484

△483

 

 

 

投資その他の資産合計

1,343

1,203

 

 

固定資産合計

2,295

2,140

 

資産合計

20,369

20,294

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2022年12月31日)

当第1四半期連結会計期間

(2023年3月31日)

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

買掛金

719

693

 

 

短期借入金

994

1,344

 

 

1年内返済予定の長期借入金

1,863

1,760

 

 

未払金

330

259

 

 

未払費用

112

113

 

 

未払法人税等

88

115

 

 

賞与引当金

155

129

 

 

役員賞与引当金

9

8

 

 

預り金

2,655

2,481

 

 

その他

783

817

 

 

流動負債合計

7,713

7,725

 

固定負債

 

 

 

 

社債

10

10

 

 

長期借入金

2,930

2,534

 

 

繰延税金負債

122

134

 

 

役員賞与引当金

4

-

 

 

役員退職慰労引当金

29

27

 

 

退職給付に係る負債

31

31

 

 

資産除去債務

86

86

 

 

その他

149

128

 

 

固定負債合計

3,363

2,952

 

負債合計

11,076

10,678

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

100

100

 

 

資本剰余金

9,739

9,628

 

 

利益剰余金

281

712

 

 

自己株式

△1,190

△1,190

 

 

株主資本合計

8,929

9,249

 

その他の包括利益累計額

 

 

 

 

その他有価証券評価差額金

52

61

 

 

為替換算調整勘定

33

31

 

 

その他の包括利益累計額合計

85

92

 

新株予約権

126

126

 

非支配株主持分

150

147

 

純資産合計

9,292

9,616

負債純資産合計

20,369

20,294

 

 

 

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書

四半期連結損益計算書

第1四半期連結累計期間

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前第1四半期連結累計期間

(自 2022年1月1日

 至 2022年3月31日)

当第1四半期連結累計期間

(自 2023年1月1日

 至 2023年3月31日)

売上高

4,382

5,878

売上原価

2,647

3,891

売上総利益

1,734

1,986

販売費及び一般管理費

1,701

1,612

営業利益

33

374

営業外収益

 

 

 

受取利息

0

0

 

受取配当金

-

0

 

為替差益

25

1

 

受取給付金

13

0

 

投資事業組合運用益

-

170

 

共同製作事業収益金

-

19

 

その他

12

2

 

営業外収益合計

51

194

営業外費用

 

 

 

支払利息

21

26

 

その他

10

5

 

営業外費用合計

31

31

経常利益

53

536

特別利益

 

 

 

新株予約権戻入益

1

-

 

役員退職慰労引当金戻入額

0

2

 

受取保険金

-

14

 

特別利益合計

2

17

特別損失

 

 

 

固定資産除却損

0

0

 

関係会社株式評価損

2

-

 

事務所移転費用

1

-

 

損害賠償金

9

-

 

特別損失合計

12

0

税金等調整前四半期純利益

43

553

法人税、住民税及び事業税

29

120

法人税等調整額

△0

0

法人税等合計

29

121

四半期純利益

13

432

非支配株主に帰属する四半期純利益

10

1

親会社株主に帰属する四半期純利益

3

430

 

 

 

四半期連結包括利益計算書

第1四半期連結累計期間

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前第1四半期連結累計期間

(自 2022年1月1日

 至 2022年3月31日)

当第1四半期連結累計期間

(自 2023年1月1日

 至 2023年3月31日)

四半期純利益

13

432

その他の包括利益

 

 

 

その他有価証券評価差額金

△27

8

 

為替換算調整勘定

△22

△1

 

その他の包括利益合計

△50

6

四半期包括利益

△36

439

(内訳)

 

 

 

親会社株主に係る四半期包括利益

△46

437

 

非支配株主に係る四半期包括利益

10

2

 

 

 

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

該当事項はありません

 

(会計方針の変更)

(時価の算定に関する会計基準の適用)

「時価の算定に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第31号 2021年6月17日。以下「時価算定会計基準適用指針」という。)を当第1四半期連結会計期間の期首から適用し、時価算定会計基準適用指針第27-2項に定める経過的な取扱いに従って、時価算定会計基準適用指針が定める新たな会計方針を将来にわたって適用することとしております。なお、四半期連結財務諸表に与える影響はありません。

 

(追加情報)

(新型コロナウイルス感染症の影響に関する会計上の見積りについて)

新型コロナウイルス感染症の影響に関する会計上の見積りの仮定につきましては、前連結会計年度の有価証券報告書の追加情報に記載した内容から重要な変更はありません。

 

(グループ通算制度を適用する場合の会計処理及び開示に関する取扱いの適用)

当社及び一部の国内連結子会社は、当第1四半期連結会計期間から、連結納税制度からグループ通算制度へ移行しております。これに伴い、法人税及び地方法人税並びに税効果会計の会計処理及び開示については、「グループ通算制度を適用する場合の会計処理及び開示に関する取扱い」(実務対応報告第42号 2021年8月12日。以下「実務対応報告第42号」という。)に従っております。また、実務対応報告第42号第32項(1)に基づき、実務対応報告第42号の適用に伴う会計方針の変更による影響はないものとみなしております。

 

 

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自  2022年1月1日  至  2022年3月31日)

 

1 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

(単位:百万円)

 

報告セグメント

合計
 

調整額
(注1)

四半期連結損益計算書計上額
(注2)

ITサービス

コンテンツ

アセットマネージメント

売上高

 

 

 

 

 

 

顧客との契約から生じる

収益

618

2,528

1,235

4,382

-

4,382

外部顧客に対する売上高

618

2,528

1,235

4,382

-

4,382

セグメント間の内部売上高

又は振替高

4

14

-

18

△18

-

623

2,542

1,235

4,401

△18

4,382

セグメント利益又は損失(△)

39

△6

△0

32

0

33

 

(注)1.セグメント利益又は損失(△)の「調整額」は、セグメント間取引消去によるものであります。

2.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

2 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

(固定資産に係る重要な減損損失)

該当事項はありません。

 

(のれんの金額の重要な変動)

該当事項はありません。

 

(重要な負ののれん発生益)

該当事項はありません。

 

Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自  2023年1月1日  至  2023年3月31日)

 

1 報告セグメントごとの売上高及び利益の金額に関する情報並びに収益の分解情報

(単位:百万円)

 

報告セグメント

合計
 

調整額
(注1)

四半期連結損益計算書計上額
(注2)

ITサービス

コンテンツ

アセットマネージメント

売上高

 

 

 

 

 

 

顧客との契約から生じる

収益

615

2,681

2,580

5,878

-

5,878

外部顧客に対する売上高

615

2,681

2,580

5,878

-

5,878

セグメント間の内部売上高

又は振替高

4

9

-

14

△14

-

620

2,691

2,580

5,892

△14

5,878

セグメント利益

56

157

159

373

0

374

 

(注)1.セグメント利益の「調整額」は、セグメント間取引消去によるものであります。

2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

2 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

(固定資産に係る重要な減損損失)

該当事項はありません。

 

(のれんの金額の重要な変動)

該当事項はありません。

 

(重要な負ののれん発生益)

該当事項はありません。