○添付資料の目次

 

 

1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………2

(1)経営成績に関する説明 ………………………………………………………………………………2

(2)財政状態に関する説明 ………………………………………………………………………………2

(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………3

2.四半期財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………4

(1)四半期貸借対照表 ……………………………………………………………………………………4

(2)四半期損益計算書 ……………………………………………………………………………………6

(3)四半期財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………7

(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………7

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………7

(四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) ………………………………………………7

 

1.当四半期決算に関する定性的情報

(1)経営成績に関する説明

当第3四半期累計期間より非連結決算に移行したことから、前年四半期累計期間との比較分析は行っておりません。

当第3四半期累計期間の国内経済は、新型コロナウイルスによるストレスフルな生活から脱却していく過程にあると認識され、活動に活発さが見られます。3月の内閣府の消費動向調査においても消費者態度指数に持ち直しの動きが見られると判断され、消費需要は以前を取り戻しつつあると推測しております。

一方で世界情勢は、引き続き緊張状態が継続しており、資源や食料品などの物価上昇の継続と、インフレ対策での金融引き締めにともなった金融機能の不安定化など、国内外経済の先行きの背景に不透明な影響を与えております。

このような中、当社サービスの主たる顧客にあたる流通業界においては、Withコロナに望まれる購買スタイルへの対応を進めております。同時にこれに対応する物流業界は、社会生活のインフラとして、ECのみならず多様な物流ニーズに応えようとしております。

当社としましては、これからも予断を許さない情勢を注視しつつ、適切に対応してまいりますが、国内においては物流の人手不足は深まるばかりであり、喫緊の課題に変化はないと考え、積極的な営業活動を行ってまいりました。

この結果、当第3四半期累計期間の業績は、売上高は1,392,561千円、営業利益243,694千円、経常利益243,619千円、四半期純利益163,522千円となりました。
 なお、当社は、在庫管理システムの単一セグメントであるため、セグメント別の記載を行っておりませんが、サービス別の業績は以下のとおりであります。

 

(クラウドサービス) 

当サービスにおいては、新規取引先の増加などにより順調に推移し、当第3四半期累計期間における売上高は1,088,388千円となりました。

 

(開発・導入サービス)

当サービスにおいては、ロジザード Plusからロジザード ZEROへの移行やクラウドサービスの導入作業支援などを行い、当第3四半期累計期間における売上高は247,457千円となりました。

 

 (機器販売サービス)

当サービスにおいては、専用プリンター及び帳票などのサプライ品販売を行い、当第3四半期累計期間における売上高は56,715千円となりました。

 

(2)財政状態に関する説明

 (資産の部)

  当第3四半期会計期間末における総資産の残高は、前事業年度末に比べて43,401千円増加し、1,872,762千円となりました。

当第3四半期会計期間末における流動資産の残高は、前事業年度末に比べて68,812千円増加し、1,627,062千円となりました。この主な要因は、売掛金の回収などにより現金及び預金が増加したことによるものであります。

  当第3四半期会計期間末における固定資産の残高は、前事業年度末に比べて25,410千円減少し、245,699千円となりました。この主な要因は、製品開発の一部において、将来の収益獲得が見込めなくなったと判断した案件が生じたことによるソフトウエア仮勘定の除却の発生及びソフトウエアの減価償却費により無形固定資産が減少したことによるものであります。

 (負債の部)

当第3四半期会計期間末における負債の残高は、前事業年度末に比べて81,892千円減少し、200,917千円となりました。この主な要因は、未払法人税等及び未払賞与を支払ったものであります。

(純資産の部)

当第3四半期会計期間末における純資産の残高は、前事業年度末に比べて125,294千円増加し、1,671,844千円となりました。この主な要因は、利益剰余金が剰余金の配当により減少したものの、四半期純利益の計上により利益剰余金が増加したことによるものであります。

 

(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明

 通期業績予想につきましては、当第3四半期累計期間の実績及び今後の見通しを勘案した結果、2022年8月12日公表の予想値を以下のとおり修正いたしました。詳細につきましては、本日(2023年5月15日)公表いたしました「2023年6月期第3四半期 決算説明資料」をご参照ください。

 

 

   2023年6月期通期(累計)(2022年7月1日~2023年6月30日)の業績予想修正

 

売上高

営業利益

経常利益

当期純利益

1株当たり

当期純利益

前回発表予想(A)

百万円

1,824

百万円

百万円

199

百万円

139

円 銭

43.93

今回修正予想 (B)

1,860

263

262

176

55.55

増減額(B-A)

35

63

37

増減率(%)

2.0

31.6

26.7

(参考)前期実績(2022年6月期)

1,771

367

367

236

74.69

 

 

 

2.四半期財務諸表及び主な注記

(1)四半期貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(2022年6月30日)

当第3四半期会計期間

(2023年3月31日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

1,244,459

1,367,445

 

 

売掛金及び契約資産

256,830

204,819

 

 

商品

3,698

4,202

 

 

仕掛品

15,880

18,038

 

 

未収還付法人税等

845

 

 

その他

38,179

31,834

 

 

貸倒引当金

△797

△123

 

 

流動資産合計

1,558,250

1,627,062

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

32,263

30,206

 

 

無形固定資産

 

 

 

 

 

ソフトウエア

177,607

135,223

 

 

 

その他

1,326

24,016

 

 

 

無形固定資産合計

178,934

159,240

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

関係会社出資金

6,064

 

 

 

繰延税金資産

41,918

41,918

 

 

 

その他

11,929

14,502

 

 

 

貸倒引当金

△0

△169

 

 

 

投資その他の資産合計

59,912

56,252

 

 

固定資産合計

271,110

245,699

 

資産合計

1,829,360

1,872,762

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

買掛金

18,101

20,676

 

 

未払金

74,727

80,292

 

 

未払法人税等

89,916

 

 

賞与引当金

42,917

 

 

その他

100,064

57,031

 

 

流動負債合計

282,809

200,917

 

負債合計

282,809

200,917

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(2022年6月30日)

当第3四半期会計期間

(2023年3月31日)

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

301,184

301,484

 

 

資本剰余金

293,686

293,986

 

 

利益剰余金

1,111,750

1,220,562

 

 

自己株式

△160,071

△144,189

 

 

株主資本合計

1,546,550

1,671,844

 

純資産合計

1,546,550

1,671,844

負債純資産合計

1,829,360

1,872,762

 

 

 

(2)四半期損益計算書

第3四半期累計期間

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

当第3四半期累計期間

(自 2022年7月1日

 至 2023年3月31日)

売上高

1,392,561

売上原価

664,603

売上総利益

727,958

販売費及び一般管理費

484,263

営業利益

243,694

営業外収益

 

 

受取利息

11

 

その他

2

 

営業外収益合計

13

営業外費用

 

 

為替差損

88

 

営業外費用合計

88

経常利益

243,619

特別損失

 

 

固定資産除却損

20,234

 

その他

252

 

特別損失合計

20,487

税引前四半期純利益

223,132

法人税等

59,609

四半期純利益

163,522

 

 

 

(3)四半期財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はございません。

 

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

該当事項はございません。

 

 

(四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)

 当社の税金費用については、当第3四半期会計期間を含む事業年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。