|
1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………………………… |
2 |
|
(1)当期の経営成績の概況 …………………………………………………………………………………………… |
2 |
|
(2)当期の財政状態の概況 …………………………………………………………………………………………… |
3 |
|
(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ……………………………………………………………………………… |
3 |
|
(4)今後の見通し ……………………………………………………………………………………………………… |
3 |
|
(5)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当 …………………………………………………………… |
4 |
|
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 …………………………………………………………………………… |
5 |
|
3.連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………………… |
6 |
|
(1)連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………………… |
6 |
|
(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………… |
8 |
|
連結損益計算書 …………………………………………………………………………………………………… |
8 |
|
連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………………………………… |
9 |
|
(3)連結株主資本等変動計算書 ……………………………………………………………………………………… |
10 |
|
(4)連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………………………… |
11 |
|
(5)連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………………… |
12 |
|
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… |
12 |
|
(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………………………… |
12 |
|
(1株当たり情報) ………………………………………………………………………………………………… |
17 |
|
(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………………………… |
18 |
(1)当期の経営成績の概況
当連結会計年度における我が国経済は、昨年に引き続き新型コロナウイルス感染症の影響による経済活動の停滞から、ワクチン接種率の上昇や各種政策の効果により持ち直しの動きも見られたものの、ウクライナ情勢の長期化、円安の進行、資源エネルギー価格の上昇等、景気の下振れリスクもあり、依然として先行きは不透明な状態が続いております。
一方、当社グループが属する情報・通信業種におきましては、企業のIT活用の深化や事業モデルの変革が進むことでDX(デジタルトランスフォーメーション)への投資需要が高まっており、今後の市場成長が期待されております。
このような状況の中、当社グループは「テクノロジーで社会の課題を解決する」というミッションのもと、主にSMS配信サービスと中古車販売事業者向けの業務支援サービスを主力事業として顧客の業務効率向上に資するサービスの提供に取り組んでまいりました。
以上の結果、当連結会計年度における売上高につきましては、7,600,296千円(前年同期比29.7%増)、営業利益につきましては、1,282,587千円(同38.9%増)、経常利益につきましては、1,262,024千円(同34.3%増)、親会社株主に帰属する当期純利益につきましては、810,102千円(同41.1%増)となりました。なお、セグメント別の経営成績につきましては次のとおりであります。
(SMSソリューショングループ)
国内の携帯電話事業者全キャリアと直接接続の契約を行い、法人向けにSMS配信サービス「メディアSMS」の提供を行なっております。
SMSが企業と顧客を繋ぐ新たなコミュニケーション手段として幅広い分野で活用されたことにより、メディアSMS導入社数の増加に加えて、既存顧客によるSMS配信数も増加した結果、当連結会計年度のSMSソリューショングループの売上高は4,543,746千円(同38.2%増)となり、セグメント利益は1,299,167千円(同38.8%増)となりました。
(U-CARソリューショングループ)
中古車販売業務支援クラウドサービス「symphony」を提供し、自動車アフターサービスに関連する事業者のビジネスを支援しております。
新規支店の開設や営業社員の採用等、各種投資を行い営業基盤を強化することでsymphony導入社数が増加した結果、当連結会計年度のU-CARソリューショングループの売上高は1,262,569千円(同11.2%増)となり、セグメント利益は342,693千円(同6.8%増)となりました。
(インターネットサービスグループ)
他セグメントへのWEB集客支援を担っているほか、独自でも自動車WEBマガジンの運営や、中古車一括査定サービスの提供を行っております。
前年度と同水準の売上高を確保しながらも、一方でコスト削減施策を進めた結果、当連結会計年度のインターネットサービスグループの売上高は267,205千円(同3.5%増)となり、セグメント損失は18,296千円(前年同期は30,039千円の損失)となりました。
(オートサービスグループ)
事故で損害を受けた自動車の修理、代車貸出、レッカーのワンストップサービスの提供と、自動車整備及び中古車販売事業を行っております。
鈑金修理及びレンタカー事業が堅調に推移したことに加え、高額な中古車の販売が売上増加に寄与した結果、当連結会計年度のオートサービスグループの売上高は1,526,775千円(前年同期比29.6%増)となり、セグメント利益は100,897千円(同10.1%増)となりました。
(2)当期の財政状態の概況
(資産)
当連結会計年度末における総資産合計は、4,702,275千円となり、前連結会計年度末に比べ939,308千円増加いたしました。この主な要因として、売掛金が115,970千円、商品及び製品が54,337千円、ソフトウエア仮勘定が54,803千円、投資有価証券が170,687千円、関係会社株式が389,419千円増加したことによるものであります。
(負債)
当連結会計年度末における負債合計は、1,523,608千円となり、前連結会計年度末に比べ156,492千円増加いたしました。この主な要因として、支払手形及び買掛金が86,222千円、未払金が51,311千円、未払法人税等が105,311千円増加した一方、長期借入金(1年内返済予定の長期借入金を含む)が94,064千円減少したことによるものであります。
(純資産)
当連結会計年度末における純資産合計は、3,178,666千円となり、前連結会計年度末に比べ782,815千円増加いたしました。この主な要因として、ストックオプションの行使に伴い、資本金が27,664千円、資本剰余金が27,664千円それぞれ増加したことに加え、利益剰余金が685,578千円増加したことによるものであります。
(3)当期のキャッシュ・フローの概況
当連結会計年度末における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ44,343千円増加し、2,312,649千円となりました。
当連結会計年度における各キャッシュフローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは1,038,034千円の収入(前年同期は566,917千円の収入)となりました。これは主に、税金等調整前当期純利益が1,222,701千円、減価償却費が68,145千円、仕入債務の増加額が86,222千円あった一方、売上債権の増加額が115,970千円、法人税等の支払額が320,624千円あったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは、753,529千円の支出(前年同期は100,166千円の支出)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出が90,805千円、無形固定資産の取得による支出が100,352千円、投資有価証券の取得による支出が127,229千円、関係会社株式の取得による支出が422,133千円あったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは、240,161千円の支出(前年同期は774,470千円の収入)となりました。これは主に、長期借入金の返済による支出が94,064千円、配当金の支払額が124,524千円あったことによるものであります。
(4)今後の見通し
2024年3月期におきましては、新型コロナウイルス感染症の沈静化傾向により社会経済活動は緩やかな回復基調を辿ることが期待される一方、物価の高騰による慎重な購買活動等、景気の先行きは不透明感が続くものと思われますが、現時点におきまして当社グループの事業活動や業績への大きな影響は見込んでおらず、引き続きSMSソリューショングループとU-CARソリューショングループの2セグメントを主軸に継続的な業績の拡大を計画しております。
SMSソリューショングループでは、国内SMS配信市場はSMS利用用途の拡大に伴い引き続きの成長が見込まれており、売上・利益のさらなる伸長を計画しております。
U-CARソリューショングループでは、拠点数の拡大等を通じて引き続き「symphony」導入社数の増加に取り組み、売上・利益のさらなる伸長を計画しております。
以上を踏まえ、翌連結会計年度(2024年3月期)の連結業績予想につきましては、売上高8,967,561千円(前年同期比18.0%増)、営業利益1,418,982千円(前年同期比10.6%増)、経常利益1,424,557千円(前年同期比12.9%増)、親会社株主に帰属する当期純利益893,721千円(前年同期比10.3%増)を見込んでおります。
また、上記の業績予想は本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は、今後様々な要因によって予想数値と異なる結果となる可能性があります。
(5)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当
当社は、株主に対する利益配分を経営上の重要施策の一つとして位置付けております。収益力の強化や事業基盤の整備を実施しつつ、内部留保の充実及び企業を取り巻く事業環境を勘案したうえで、株主に対して安定的かつ継続的な利益還元として株主配当を実施することを基本方針としており、連結配当性向は20%を目途としております。
この基本方針に基づき、当期の期末配当については、普通配当30円に創業30周年記念配当5円を加えた1株当たり35円の配当を実施する予定です。
次期の配当につきましては、利益成長に伴い、1株当たり36円の期末配当を実施する予定です。
当社グループは、連結財務諸表の期間及び企業間の比較可能性を考慮し、当面は日本基準で連結財務諸表を作成する方針であります。なお、国際財務報告基準(IFRS)の適用につきましては、国内外の諸情勢を検討の上、適切に対応していく方針であります。
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前連結会計年度 (2022年3月31日) |
当連結会計年度 (2023年3月31日) |
|
資産の部 |
|
|
|
流動資産 |
|
|
|
現金及び預金 |
2,296,105 |
2,265,070 |
|
売掛金 |
598,099 |
714,070 |
|
商品及び製品 |
37,262 |
91,600 |
|
仕掛品 |
222 |
203 |
|
原材料及び貯蔵品 |
3,149 |
3,275 |
|
その他 |
188,143 |
238,198 |
|
貸倒引当金 |
△3,047 |
△3,186 |
|
流動資産合計 |
3,119,935 |
3,309,231 |
|
固定資産 |
|
|
|
有形固定資産 |
|
|
|
建物及び構築物(純額) |
89,733 |
59,404 |
|
機械装置及び運搬具(純額) |
6,080 |
4,528 |
|
工具、器具及び備品(純額) |
25,799 |
26,680 |
|
土地 |
158,429 |
158,429 |
|
リース資産(純額) |
27,035 |
67,231 |
|
有形固定資産合計 |
307,078 |
316,274 |
|
無形固定資産 |
|
|
|
のれん |
- |
23,051 |
|
ソフトウエア |
83,075 |
117,277 |
|
ソフトウエア仮勘定 |
48,958 |
103,762 |
|
その他 |
328 |
770 |
|
無形固定資産合計 |
132,362 |
244,861 |
|
投資その他の資産 |
|
|
|
投資有価証券 |
25,691 |
196,378 |
|
関係会社株式 |
- |
389,419 |
|
破産更生債権等 |
1,169 |
1,319 |
|
保険積立金 |
37,181 |
42,337 |
|
繰延税金資産 |
59,092 |
78,445 |
|
その他 |
79,898 |
124,527 |
|
貸倒引当金 |
△1,231 |
△1,342 |
|
投資その他の資産合計 |
201,801 |
831,085 |
|
固定資産合計 |
641,242 |
1,392,220 |
|
繰延資産 |
|
|
|
社債発行費 |
1,789 |
822 |
|
繰延資産合計 |
1,789 |
822 |
|
資産合計 |
3,762,967 |
4,702,275 |
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前連結会計年度 (2022年3月31日) |
当連結会計年度 (2023年3月31日) |
|
負債の部 |
|
|
|
流動負債 |
|
|
|
支払手形及び買掛金 |
356,854 |
443,076 |
|
1年内償還予定の社債 |
65,000 |
50,000 |
|
1年内返済予定の長期借入金 |
94,064 |
86,300 |
|
未払金 |
164,873 |
216,184 |
|
未払費用 |
81,082 |
92,587 |
|
未払法人税等 |
204,694 |
310,006 |
|
契約負債 |
29,692 |
36,553 |
|
リース債務 |
7,025 |
18,522 |
|
賞与引当金 |
9,960 |
9,825 |
|
ポイント引当金 |
63,387 |
74,969 |
|
その他 |
11,997 |
15,076 |
|
流動負債合計 |
1,088,632 |
1,353,103 |
|
固定負債 |
|
|
|
社債 |
80,000 |
30,000 |
|
長期借入金 |
146,668 |
60,368 |
|
リース債務 |
20,884 |
52,836 |
|
資産除去債務 |
26,366 |
23,151 |
|
その他 |
4,564 |
4,149 |
|
固定負債合計 |
278,483 |
170,505 |
|
負債合計 |
1,367,115 |
1,523,608 |
|
純資産の部 |
|
|
|
株主資本 |
|
|
|
資本金 |
617,442 |
645,106 |
|
資本剰余金 |
556,462 |
584,126 |
|
利益剰余金 |
1,222,114 |
1,907,692 |
|
自己株式 |
△167 |
△316 |
|
株主資本合計 |
2,395,851 |
3,136,609 |
|
その他の包括利益累計額 |
|
|
|
その他有価証券評価差額金 |
- |
36,396 |
|
その他の包括利益累計額合計 |
- |
36,396 |
|
新株予約権 |
- |
5,660 |
|
純資産合計 |
2,395,851 |
3,178,666 |
|
負債純資産合計 |
3,762,967 |
4,702,275 |
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前連結会計年度 (自 2021年4月1日 至 2022年3月31日) |
当連結会計年度 (自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) |
|
売上高 |
5,858,127 |
7,600,296 |
|
売上原価 |
2,703,304 |
3,736,658 |
|
売上総利益 |
3,154,822 |
3,863,637 |
|
販売費及び一般管理費 |
2,231,484 |
2,581,049 |
|
営業利益 |
923,338 |
1,282,587 |
|
営業外収益 |
|
|
|
受取利息 |
11 |
15 |
|
受取配当金 |
307 |
5 |
|
受取家賃 |
7,221 |
7,221 |
|
固定資産売却益 |
2,226 |
6,104 |
|
投資有価証券売却益 |
100 |
2,500 |
|
受取保険金 |
1,596 |
3,777 |
|
保険解約返戻金 |
30,934 |
- |
|
受取補償金 |
462 |
800 |
|
その他 |
1,410 |
1,600 |
|
営業外収益合計 |
44,272 |
22,026 |
|
営業外費用 |
|
|
|
支払利息 |
3,018 |
1,855 |
|
持分法による投資損失 |
- |
32,713 |
|
株式交付費 |
6,342 |
- |
|
賃貸費用 |
2,251 |
2,251 |
|
固定資産除却損 |
10,645 |
0 |
|
その他 |
5,772 |
5,769 |
|
営業外費用合計 |
28,031 |
42,589 |
|
経常利益 |
939,579 |
1,262,024 |
|
特別損失 |
|
|
|
減損損失 |
24,044 |
39,322 |
|
投資有価証券評価損 |
37,779 |
- |
|
特別損失合計 |
61,824 |
39,322 |
|
税金等調整前当期純利益 |
877,755 |
1,222,701 |
|
法人税、住民税及び事業税 |
308,632 |
449,014 |
|
法人税等調整額 |
△5,040 |
△36,415 |
|
法人税等合計 |
303,592 |
412,598 |
|
当期純利益 |
574,163 |
810,102 |
|
親会社株主に帰属する当期純利益 |
574,163 |
810,102 |
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前連結会計年度 (自 2021年4月1日 至 2022年3月31日) |
当連結会計年度 (自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) |
|
当期純利益 |
574,163 |
810,102 |
|
その他の包括利益 |
|
|
|
その他有価証券評価差額金 |
38 |
36,396 |
|
その他の包括利益合計 |
38 |
36,396 |
|
包括利益 |
574,202 |
846,499 |
|
(内訳) |
|
|
|
親会社株主に係る包括利益 |
574,202 |
846,499 |
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
|
|
|
|
|
|
|
|
(単位:千円) |
||
|
|
株主資本 |
その他の包括利益累計額 |
新株予約権 |
純資産 合計 |
|||||
|
|
資本金 |
資本剰余金 |
利益剰余金 |
自己株式 |
株主資本 合計 |
その他 有価証券 評価差額金 |
その他の 包括利益 累計額合計 |
||
|
当期首残高 |
100,000 |
39,020 |
668,469 |
- |
807,489 |
△38 |
△38 |
- |
807,451 |
|
会計方針の変更による累積的影響額 |
|
|
△20,519 |
|
△20,519 |
|
- |
|
△20,519 |
|
会計方針の変更を反映した当期首残高 |
100,000 |
39,020 |
647,950 |
- |
786,970 |
△38 |
△38 |
- |
786,932 |
|
当期変動額 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
新株の発行 |
517,442 |
517,442 |
|
|
1,034,884 |
|
- |
|
1,034,884 |
|
親会社株主に帰属する当期純利益 |
|
|
574,163 |
|
574,163 |
|
- |
|
574,163 |
|
自己株式の取得 |
|
|
|
△167 |
△167 |
|
- |
|
△167 |
|
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) |
|
|
|
|
- |
38 |
38 |
- |
38 |
|
当期変動額合計 |
517,442 |
517,442 |
574,163 |
△167 |
1,608,880 |
38 |
38 |
- |
1,608,919 |
|
当期末残高 |
617,442 |
556,462 |
1,222,114 |
△167 |
2,395,851 |
- |
- |
- |
2,395,851 |
当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
|
|
|
|
|
|
|
|
(単位:千円) |
||
|
|
株主資本 |
その他の包括利益累計額 |
新株予約権 |
純資産 合計 |
|||||
|
|
資本金 |
資本剰余金 |
利益剰余金 |
自己株式 |
株主資本 合計 |
その他 有価証券 評価差額金 |
その他の 包括利益 累計額合計 |
||
|
当期首残高 |
617,442 |
556,462 |
1,222,114 |
△167 |
2,395,851 |
- |
- |
- |
2,395,851 |
|
当期変動額 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
新株の発行(新株予約権の行使) |
27,664 |
27,664 |
|
|
55,328 |
|
- |
|
55,328 |
|
剰余金の配当 |
|
|
△124,524 |
|
△124,524 |
|
- |
|
△124,524 |
|
親会社株主に帰属する当期純利益 |
|
|
810,102 |
|
810,102 |
|
- |
|
810,102 |
|
自己株式の取得 |
|
|
|
△149 |
△149 |
|
- |
|
△149 |
|
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) |
|
|
|
|
- |
36,396 |
36,396 |
5,660 |
42,057 |
|
当期変動額合計 |
27,664 |
27,664 |
685,578 |
△149 |
740,757 |
36,396 |
36,396 |
5,660 |
782,815 |
|
当期末残高 |
645,106 |
584,126 |
1,907,692 |
△316 |
3,136,609 |
36,396 |
36,396 |
5,660 |
3,178,666 |
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前連結会計年度 (自 2021年4月1日 至 2022年3月31日) |
当連結会計年度 (自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) |
|
営業活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
税金等調整前当期純利益 |
877,755 |
1,222,701 |
|
減価償却費 |
87,020 |
68,145 |
|
のれん償却額 |
- |
390 |
|
貸倒引当金の増減額(△は減少) |
△480 |
250 |
|
賞与引当金の増減額(△は減少) |
△494 |
△135 |
|
ポイント引当金の増減額(△は減少) |
9,694 |
11,581 |
|
受取利息及び受取配当金 |
△319 |
△21 |
|
受取保険金 |
△1,596 |
△3,777 |
|
保険解約返戻金 |
△30,934 |
- |
|
支払利息 |
3,018 |
1,855 |
|
株式交付費 |
6,342 |
- |
|
持分法による投資損益(△は益) |
- |
32,713 |
|
固定資産売却損益(△は益) |
△2,226 |
△6,104 |
|
固定資産除却損 |
10,645 |
0 |
|
減損損失 |
24,044 |
39,322 |
|
投資有価証券売却損益(△は益) |
△100 |
△2,500 |
|
投資有価証券評価損益(△は益) |
37,779 |
- |
|
売上債権の増減額(△は増加) |
△122,179 |
△115,970 |
|
棚卸資産の増減額(△は増加) |
△8,552 |
△54,445 |
|
仕入債務の増減額(△は減少) |
123,195 |
86,222 |
|
未払費用の増減額(△は減少) |
4,327 |
11,505 |
|
未払金の増減額(△は減少) |
△37,205 |
47,368 |
|
その他 |
△6,667 |
18,089 |
|
小計 |
973,068 |
1,357,191 |
|
利息及び配当金の受取額 |
319 |
21 |
|
利息の支払額 |
△2,895 |
△1,831 |
|
法人税等の支払額 |
△405,037 |
△320,624 |
|
保険金の受取額 |
1,462 |
3,276 |
|
営業活動によるキャッシュ・フロー |
566,917 |
1,038,034 |
|
投資活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
有形固定資産の取得による支出 |
△100,137 |
△90,805 |
|
有形固定資産の売却による収入 |
64,203 |
78,783 |
|
無形固定資産の取得による支出 |
△66,498 |
△100,352 |
|
事業譲受による支出 |
- |
△47,913 |
|
投資有価証券の取得による支出 |
△53,470 |
△127,229 |
|
投資有価証券の売却による収入 |
- |
12,500 |
|
関係会社株式の取得による支出 |
- |
△422,133 |
|
保険積立金の解約による収入 |
61,563 |
- |
|
その他 |
△5,825 |
△56,377 |
|
投資活動によるキャッシュ・フロー |
△100,166 |
△753,529 |
|
財務活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
短期借入金の純増減額(△は減少) |
△50,000 |
- |
|
長期借入金の返済による支出 |
△124,816 |
△94,064 |
|
リース債務の返済による支出 |
△5,787 |
△11,752 |
|
社債の償還による支出 |
△70,000 |
△65,000 |
|
株式の発行による収入 |
1,025,241 |
- |
|
新株予約権の行使による株式の発行による収入 |
- |
55,328 |
|
自己株式の取得による支出 |
△167 |
△149 |
|
配当金の支払額 |
- |
△124,524 |
|
財務活動によるキャッシュ・フロー |
774,470 |
△240,161 |
|
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) |
1,241,221 |
44,343 |
|
現金及び現金同等物の期首残高 |
1,027,084 |
2,268,305 |
|
現金及び現金同等物の期末残高 |
2,268,305 |
2,312,649 |
該当事項はありません。
【セグメント情報】
1.報告セグメントの概要
当社グループの報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報の入手が可能であり、当社の重要な会議体である経営会議において、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループの報告セグメントの区分は、「SMSソリューショングループ」「U-CARソリューショングループ」「インターネットサービスグループ」「オートサービスグループ」としております。
「SMSソリューショングループ」は、法人向けにSMS(ショートメッセージ)送信サービス「メディアSMS」の提供を行っております。「U-CARソリューショングループ」は、中古車販売業務支援クラウドサービス「symphony」を提供し、自動車アフターサービスに関連する事業者のビジネスを支援しております。「インターネットサービスグループ」は、他セグメントへのWEB集客支援を担っているほか、独自でも自動車WEBマガジンの運営や、中古車一括査定サービスの提供を行っております。「オートサービスグループ」は、事故で損害を受けた自動車の修理、代車貸出、レッカーのワンストップサービスの提供と、自動車整備及び中古車販売事業を行っております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
|
|
|
|
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
|
報告セグメント |
調整額 (注)1 |
連結 財務諸表 計上額 (注)2 |
||||
|
|
SMSソリューショングループ |
U-CARソリューショングループ |
インターネットサービスグループ |
オートサービスグループ |
計 |
||
|
売上高 |
|
|
|
|
|
|
|
|
顧客との契約から生じる収益 |
3,286,705 |
1,135,587 |
258,126 |
904,618 |
5,585,038 |
- |
5,585,038 |
|
その他の収益 |
- |
- |
- |
273,089 |
273,089 |
- |
273,089 |
|
外部顧客への売上高 |
3,286,705 |
1,135,587 |
258,126 |
1,177,707 |
5,858,127 |
- |
5,858,127 |
|
セグメント間の内部売上高又は振替高 |
24,190 |
- |
51,569 |
- |
75,760 |
△75,760 |
- |
|
計 |
3,310,895 |
1,135,587 |
309,696 |
1,177,707 |
5,933,888 |
△75,760 |
5,858,127 |
|
セグメント利益又は損失(△) |
936,290 |
320,932 |
△30,039 |
91,657 |
1,318,840 |
△395,501 |
923,338 |
|
セグメント資産 |
1,163,344 |
178,737 |
38,550 |
339,418 |
1,720,051 |
2,042,915 |
3,762,967 |
|
その他の項目 |
|
|
|
|
|
|
|
|
減価償却費 |
8,834 |
27,972 |
18,924 |
14,338 |
70,069 |
16,950 |
87,020 |
|
有形固定資産及び無形固定資産の増加額 |
11,220 |
28,386 |
7,564 |
92,606 |
139,778 |
61,689 |
201,468 |
(注)1.調整額は、以下のとおりであります。
(1)セグメント利益又は損失の調整額△395,501千円は、各報告セグメントに帰属しない一般管理費及びセグメント間取引消去となります。
(2)セグメント資産の調整額2,042,915千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産となります。
(3)減価償却費の調整額16,950千円は、各報告セグメントに帰属しない減価償却費となります。
(4)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額61,689千円は、各報告セグメントに配分していない主にソフトウエア仮勘定及びソフトウエアへの投資額であります。
2.セグメント利益又は損失は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
|
|
|
|
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
|
報告セグメント |
調整額 (注)1 |
連結 財務諸表 計上額 (注)2 |
||||
|
|
SMSソリューショングループ |
U-CARソリューショングループ |
インターネットサービスグループ |
オートサービスグループ |
計 |
||
|
売上高 |
|
|
|
|
|
|
|
|
顧客との契約から生じる収益 |
4,543,746 |
1,262,569 |
267,205 |
1,201,314 |
7,274,836 |
- |
7,274,836 |
|
その他の収益 |
- |
- |
- |
325,460 |
325,460 |
- |
325,460 |
|
外部顧客への売上高 |
4,543,746 |
1,262,569 |
267,205 |
1,526,775 |
7,600,296 |
- |
7,600,296 |
|
セグメント間の内部売上高又は振替高 |
37,911 |
- |
34,605 |
- |
72,517 |
△72,517 |
- |
|
計 |
4,581,657 |
1,262,569 |
301,811 |
1,526,775 |
7,672,813 |
△72,517 |
7,600,296 |
|
セグメント利益又は損失(△) |
1,299,167 |
342,693 |
△18,296 |
100,897 |
1,724,462 |
△441,875 |
1,282,587 |
|
セグメント資産 |
1,702,563 |
260,598 |
92,859 |
456,308 |
2,512,329 |
2,189,945 |
4,702,275 |
|
その他の項目 |
|
|
|
|
|
|
|
|
減価償却費 |
9,371 |
26,760 |
504 |
17,850 |
54,487 |
13,657 |
68,145 |
|
のれん償却額 |
- |
- |
390 |
- |
390 |
- |
390 |
|
持分法適用会社への投資額 |
- |
- |
- |
- |
- |
389,419 |
389,419 |
|
有形固定資産及び無形固定資産の増加額 |
11,172 |
77,258 |
60,493 |
122,692 |
271,616 |
27,346 |
298,962 |
(注)1.調整額は、以下のとおりであります。
(1)セグメント利益又は損失の調整額△441,875千円は、各報告セグメントに帰属しない一般管理費及びセグメント間取引消去となります。
(2)セグメント資産の調整額2,189,945千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産となります。
(3)減価償却費の調整額13,657千円は、各報告セグメントに帰属しない減価償却費となります。
(4)持分法適用会社への投資額は、事業セグメントに配分していない持分法適用会社への投資額であります。
(5)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額27,346千円は、各報告セグメントに配分していない主にソフトウエア仮勘定及びソフトウエアへの投資額であります。
2.セグメント利益又は損失は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
【関連情報】
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
製品・サービスごとの外部顧客への売上高はセグメント情報に記載の金額と同額のため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2)有形固定資産
本邦以外に所在している有形固定資産がないため、記載を省略しております。
3.主要な顧客ごとの情報
連結損益計算書の売上高の10%以上を占める特定顧客が存在しないため、記載を省略しております。
当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
製品・サービスごとの外部顧客への売上高はセグメント情報に記載の金額と同額のため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2)有形固定資産
本邦以外に所在している有形固定資産がないため、記載を省略しております。
3.主要な顧客ごとの情報
連結損益計算書の売上高の10%以上を占める特定顧客が存在しないため、記載を省略しております。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
|
|
|
|
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
|
SMSソリューショングループ |
U-CARソリューショングループ |
インターネットサービスグループ |
オートサービスグループ |
計 |
全社・消去 |
合計 |
|
減損損失 |
- |
- |
24,044 |
- |
24,044 |
- |
24,044 |
当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
|
|
|
|
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
|
SMSソリューショングループ |
U-CARソリューショングループ |
インターネットサービスグループ |
オートサービスグループ |
計 |
全社・消去 |
合計 |
|
減損損失 |
- |
- |
9,077 |
- |
9,077 |
30,245 |
39,322 |
(注)「全社・消去」の金額は、セグメントに帰属しない全社資産に係る減損損失であります。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
当連結会計年度ののれん償却額は「インターネットサービスグループ」の390千円、当連結会計年度末におけるのれんの未償却残高は「インターネットサービスグループ」の23,051千円であります。
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
該当事項はありません。
|
|
前連結会計年度 (自 2021年4月1日 至 2022年3月31日) |
当連結会計年度 (自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) |
|
1株当たり純資産額 |
481.00円 |
595.57円 |
|
1株当たり当期純利益 |
121.82円 |
159.44円 |
|
潜在株式調整後1株当たり当期純利益 |
105.81円 |
148.49円 |
(注)1.当社は、2021年4月7日に東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)及び、名古屋証券取引所第二部へ上場したため、前連結会計年度の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、新規上場日から前連結会計年度末までの平均株価を期中平均株価とみなして算定しております。
2.当社は、2021年7月1日付で普通株式1株につき2株の割合で株式分割を行っております。前連結会計年度の期首に株式分割が行われたと仮定して1株当たり純資産額、1株当たり当期純利益及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益を算定しております。
3.1株当たり当期純利益及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
|
|
前連結会計年度 (自 2021年4月1日 至 2022年3月31日) |
当連結会計年度 (自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) |
|
(1)1株当たり当期純利益 |
|
|
|
(算定上の基礎) |
|
|
|
親会社株主に帰属する当期純利益 (千円) |
574,163 |
810,102 |
|
普通株主に帰属しない金額(千円) |
- |
- |
|
普通株式に係る親会社株主に帰属する 当期純利益(千円) |
574,163 |
810,102 |
|
普通株式の期中平均株式数(株) |
4,713,350 |
5,081,004 |
|
(2)潜在株式調整後1株当たり当期純利益 |
|
|
|
(算定上の基礎) |
|
|
|
親会社株主に帰属する当期純利益調整額(千円) |
- |
- |
|
普通株式増加数(株) |
713,181 |
374,698 |
|
(うちストック・オプション(株)) |
713,181 |
374,698 |
|
希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定に含めなかった潜在株式の概要 |
- |
- |
(重要な子会社の設立)
当社は、2023年5月1日開催の取締役会において、以下のとおり子会社を設立することを決議いたしました。
1.設立の理由
現代社会は急速に進化するデジタル技術によって変革されています。特にOpenAI社が開発した大規模言語モデル(LLM: Large Language Model)と呼ばれる機械学習の自然言語処理モデルの一種を発展させた「ChatGPT」をはじめとしたAI技術がビジネスや社会のあらゆる分野で活用され、今後ますます重要性が高まっていくことが予想されています。このような背景の中、当社は AI 技術の研究開発を強化するために、LLM 領域に特化した子会社を設立することを決定しました。
現在、ファブリカコミュニケーションズグループは、AI関連技術に積極的に取り組んでおります。この子会社設立により、AI 技術を活用した新たなビジネスモデルの創出や、社会課題の解決に向けた研究開発に取り組むことで、ファブリカコミュニケーションズグループのさらなる事業拡大および社会貢献を目指してまいります。
2.設立する子会社の概要
|
(1)名称 |
Sparkle AI 株式会社 |
|
|
(2)所在地 |
東京都中央区築地2-12ー10 ビルネット築地ビル4F |
|
|
(3)代表者の役職・氏名 |
代表取締役 渡辺 友太 |
|
|
(4)事業内容 |
人工知能(AI)、ブロックチェーンの研究・ソリューション開発 |
|
|
(5)資本金 |
100,000千円(予定) |
|
|
(6)設立年月日 |
2023年6月1日(予定) |
|
|
(7)出資比率 |
当社 100% |
|
|
(8)決算期 |
3月 |
|
|
(9)上場会社と当該会社の関係 |
資本関係 |
当社100%出資の子会社として設立いたします。 |
|
人的関係 |
当社より役員及び従業員を派遣する予定です。 |
|
|
取引関係 |
当該子会社との間に業務委託契約の締結を予定しております。 |
|