○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………  1

(1)当期の経営成績の概況 …………………………………………………………………………  1

(2)当期の財政状態の概況 …………………………………………………………………………  2

(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ……………………………………………………………  2

(4)今後の見通し ……………………………………………………………………………………  3

(5)企業集団の状況 …………………………………………………………………………………  4

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 …………………………………………………………  5

3.連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………  6

(1)連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………  6

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ……………………………………………………  8

(3)連結株主資本等変動計算書 …………………………………………………………………… 10

(4)連結キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………… 12

(5)連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………… 14

(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………… 14

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………… 14

(会計方針の変更) ………………………………………………………………………………… 14

(追加情報) ………………………………………………………………………………………… 14

(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………… 15

(1株当たり情報) ………………………………………………………………………………… 20

(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………… 20

 

 

1.経営成績等の概況

(1)当期の経営成績の概況

当連結会計年度(以下「当期」)における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症の重症化リスクの減退により行動制限が緩和され、経済活動が徐々に正常化に向かいつつあります。しかしながら、新たな変異株による感染拡大の懸念、ウクライナをめぐる国際情勢等に起因する原材料価格の上昇などにより、景気の先行き不透明な状況は依然として続きました。

当社グループの主要な事業領域であります、国内外の金融・不動産市場におきましては、新型コロナウイルス感染症の影響が軽微であり、また相対的に安定した利回りを得られる不動産投資へのニーズは高く、投資への需要は底堅い状況が続いております。

このような経済状況のもと、当期の当社グループは、さまざまな外的要因による事業活動への制約を受けながらも、オペレーション事業における各拠点の採算向上など、安定的な収益力を強化するための取り組みを進めてまいりました。

以上の結果、当期の当社グループの業績は、当社が保有する収益用不動産物件の一部を売却し、売上高は前年同期に対して60.0%増加し4,352百万円となりました。各段階利益については、営業利益361百万円(前年同期比7.8%増)となりましたが、貸倒引当金、減損損失、投資有価証券評価損等の計上により、経常利益149百万円(前年同期比31.8%減)、親会社株主に帰属する当期純損失60百万円(前年同期は親株主に帰属する当期純利益70百万円)となりました。

報告セグメントごとの業績及び直近の状況は、次の通りであります。

 

(マーチャント・バンキング事業)

当社グループは、当事業部門におきまして、主に国内外の企業及び不動産向けの投資事業を営んでおります。

当期は、当事業部門の収益の柱であります賃貸用不動産から得られる賃貸収入が、新型コロナウイルス感染症の影響を受けることなく、安定的に推移いたしました。

また当期は収益用不動産の一部及び保有するホテル物件を売却した結果、前年同期と比較して、売上高3,731百万円(前年同期比79.4%増)、セグメント利益609百万円(前年同期比8.0%増)の増収増益となりました。

 

(オペレーション事業)

当社グループは、当社、株式会社ホテルシステム二十一(連結子会社)及び株式会社ケンテン(連結子会社)において、宿泊施設、ボウリング場、インターネットカフェ店舗及び服飾雑貨店の運営、並びに給食業務の受託を行っております。

当期はホテル物件(ブルーポートホテル苅田北九州空港)の売却に伴い、物件売却先の関係会社にホテルの運営を引き継ぎし、また給食業務の受託も2023年3月末をもって終了致しました。

その他の事業所につきましては、長期化していた新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受け、前年同期に対し、売上高は620百万円(前年同期比3.1%減)、セグメント損失は64百万円(前年同期はセグメント損失61百万円)の減収減益となりました。

 

 

(2)当期の財政状態の概況

(総資産)

 当連結会計年度末(以下「当期末」)の総資産は、前期末と比較して660百万円減少して10,186百万円となりました。総資産の主な変動要因は、現金及び預金の増加495百万円、無形固定資産の増加148百万円、有形固定資産の減少1,103百万円、投資有価証券の減少94百万円であります。

 

(負 債)

 当期末の負債合計は、前期末と比較して470百万円減少し6,249百万円となりました。主な変動要因は、その他流動負債の増加86百万円、長期借入金(1年内を含む)の減少594百万円、預り敷金・保証金(固)の減少9百万円であります。

 

(純資産)

 当期末の純資産合計は前期末と比較して190百万円減少し3,937百万円となりました。主な変動要因は、配当金の支払58百万円、親会社株主に帰属する当期純損失60百万円による利益剰余金の減少122百万円、自己株式取得による自己株式の増加65百万円が主な変動要因であります。

 この結果、自己資本比率は38.6%(前連結会計年度末は38.0%)となりました。

 

 

(3)当期のキャッシュ・フローの概況

 当連結会計年度における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べて408百万円増加し、当連結会計年度末には1,143百万円となりました。当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、以下の通りであります。

 

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

 営業活動によるキャッシュ・フローは3,005百万円の収入(前年同期比106.3%増)となりました。収支の主な内訳は、棚卸資産の減少2,922百万円、減価償却費192百万円、未払金及び未払費用の減少265百万円の計上などであります。

 

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

 投資活動によるキャッシュ・フローは2,200百万円の支出(前年同期比200.1%増)となりました。

 収支の主な内訳は、有形固定資産の取得による支出1,659百万円、短期貸付金による支出496百万円、定期預金の預入による支出400百万円の計上などであります。

 

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

 財務活動によるキャッシュ・フローは722百万円の支出(前連結会計年度は280百万円の収入)となりました。

 収支の主な内訳は、長期借入金の返済による支出3,105百万円、長期借入れによる収入2,510百万円の計上などであります。

 

 

 

(4)今後の見通し

 次期(2024年3月期)の連結業績につきましては、新型コロナウイルス感染症の沈静化傾向を受けた感染症法上の5類への分類引下げを一つの契機として、ウクライナ情勢、資源価格の高騰など景気の先行きは不透明感が続くものの、経済活動は緩やかな回復基調を辿ることが期待されます。

 2024年3月期の当社グループ連結業績につきましては、売上高2,100百万円(前年同期比51.7%減)、営業利益470百万円(前年同期比30.2%増)、経常利益300百万円(前年同期比101.0%増)、親会社株主に帰属する当期純利益230百万円(前年は親株主に帰属する当期純損失60百万円)を見込んでおります。

 

 マーチャント・バンキング事業は、2024年3月期におきましても引き続き、収益用マンションをターゲットに、物件の売却と取得を積極的に行い、安定的収益源としての家賃収入を拡大するとともに、保有物件の売却やブリッジ案件や開発案件への取組み、また、不動産案件以外の投資案件も強化したします。

 中長期的収益力の向上のため、物件売却よりも取得に注力することとし、売上高は4物件の売却により3,125百万円の売上高を確保した前年に対して、48.5%減の1,960百万円、セグメント利益は650百万円(前年同期比6.2%増)を見込んでおります。

 

 オペレーション事業は、2023年5月末のインターネットカフェ事業からの撤退後は、土岐グランドボウル(岐阜県土岐市)ならびに株式会社ケンテンのアパレル・雑貨等の販売プロモーション事業のみの営業となるため、売上高は、前年同期比77.4%減の140百万円を見込んでおります。

 新型コロナウイルス感染症の5類への分類引下げを機に、更なる行動範囲の緩和が期待されるとともに、インターネットカフェ事業からの撤退等による収益性の向上により、セグメント利益は、20百万円(前年はセグメント損失66百万円)を見込んでおります。

 上記に加えて、全社管理費用は、全社管理費用は、200百万円程度(前年同期比8.5%増)を見込んでおります。

 

 

(5)企業集団の状況

当社グループは、当社及び株式会社ホテルシステム二十一、株式会社ケンテン、株式会社MBKハウスマネジメント、株式会社エストニアン・ジャパン・トレーディング・カンパニー・ホールディングス、Estonian Japan Treding Company AS、O'Pen Eesti OÜ、株式会社エストニアン・ジャパン・トレーディング・カンパニー日本、娯楽TVメディア・コンテンツ株式会社の8社の事業会社で構成されており、これら8社を連結の範囲としております。

当社グループの主な事業内容は以下の通りであります。

 

(マーチャント・バンキング事業)

当事業部門は、当社が事業運営を担っており、主に日本及び中国の企業及び不動産向けの投資事業を営んでおります。株式、不動産等の投資回収によるキャピタルゲインのほか、所有する不動産からの賃料収入が主な収益源となっております。

 

(オペレーション事業)

当事業部門は、当社及び株式会社ホテルシステム二十一(連結子会社)、株式会社ケンテンが事業運営を担っております。主に土岐グランドボウル(岐阜県土岐市)、インターネットカフェ自遊空間大塚店(東京都豊島区)・津田沼北口店(千葉県習志野市)など、宿泊施設、飲食施設及びボウリング場の運営・管理、また株式会社ケンテンにて服飾雑貨店等の運営も行っております。

 

事業の系統図は、次の通りであります。

画像

 

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方

 当社グループは、連結財務諸表の期間比較可能性および企業間の比較可能性を考慮し、当面は、日本基準での連結財務諸表を作成する方針であります。
 なお、国際財務報告基準(IFRS)の適用につきましては、国内外の諸情勢を考慮のうえ、適切に対応していく方針であります。

 

3.連結財務諸表及び主な注記

(1)連結貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2022年3月31日)

当連結会計年度

(2023年3月31日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

1,056,551

1,552,385

 

 

受取手形及び売掛金

69,865

87,583

 

 

営業投資有価証券

-

30,000

 

 

商品及び製品

1,665

1,832

 

 

原材料及び貯蔵品

5,644

1,352

 

 

未収入金

64,625

31,891

 

 

その他

190,899

266,999

 

 

貸倒引当金

△40,551

△58,374

 

 

流動資産合計

1,348,700

1,913,670

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

建物及び構築物(純額)

4,695,842

3,847,820

 

 

 

土地

4,240,363

4,037,010

 

 

 

リース資産(純額)

26,981

26,300

 

 

 

その他(純額)

52,358

11,698

 

 

 

減損損失累計額

△143,734

△154,926

 

 

 

有形固定資産合計

8,871,810

7,767,903

 

 

無形固定資産

 

 

 

 

 

のれん

3,333

 

 

 

著作権利用許諾使用料

187,200

 

 

 

その他

39,934

4,430

 

 

 

無形固定資産合計

43,267

191,630

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

投資有価証券

186,064

91,412

 

 

 

出資金

201,400

1,400

 

 

 

敷金及び保証金

37,430

37,430

 

 

 

長期貸付金

42,137

42,207

 

 

 

長期前払費用

115,575

142,107

 

 

 

繰延税金資産

1,235

 

 

 

貸倒引当金

△1,000

 

 

 

投資その他の資産合計

583,843

313,558

 

 

固定資産合計

9,498,921

8,273,093

 

資産合計

10,847,622

10,186,764

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2022年3月31日)

当連結会計年度

(2023年3月31日)

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

支払手形及び買掛金

35,082

30,022

 

 

1年内返済予定の長期借入金

753,983

233,166

 

 

未払費用

35,932

99,749

 

 

その他

100,426

186,439

 

 

流動負債合計

925,424

549,377

 

固定負債

 

 

 

 

長期借入金

5,723,418

5,649,410

 

 

長期預り敷金保証金

44,639

35,171

 

 

リース債務

8,875

3,015

 

 

繰延税金負債

4,003

2,456

 

 

その他

13,969

10,300

 

 

固定負債合計

5,794,905

5,700,354

 

負債合計

6,720,330

6,249,732

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

3,190,167

3,190,167

 

 

資本剰余金

811,577

811,577

 

 

利益剰余金

122,221

△481

 

 

自己株式

△20

△65,127

 

 

株主資本合計

4,123,946

3,936,136

 

その他の包括利益累計額

 

 

 

 

その他有価証券評価差額金

5,499

2,548

 

 

為替換算調整勘定

△2,153

△1,653

 

 

その他の包括利益累計額合計

3,346

895

 

非支配株主持分

 

純資産合計

4,127,292

3,937,032

負債純資産合計

10,847,622

10,186,764

 

 

 

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書

連結損益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2021年4月1日

 至 2022年3月31日)

当連結会計年度

(自 2022年4月1日

 至 2023年3月31日)

売上高

2,720,178

4,352,285

売上原価

1,804,601

3,347,696

売上総利益

915,576

1,004,589

販売費及び一般管理費

580,528

643,517

営業利益

335,048

361,071

営業外収益

 

 

 

受取利息

240

4,270

 

受取配当金

20

5,027

 

受取賃貸料

14,433

 

持分法による投資利益

7,991

 

その他

11,235

18,868

 

営業外収益合計

19,488

42,600

営業外費用

 

 

 

支払利息

96,442

95,803

 

支払手数料

11,340

121,089

 

株式交付費

27,711

 

貸倒引当金繰入額

17,876

 

その他

47

19,614

 

営業外費用合計

135,540

254,383

経常利益

218,995

149,288

特別利益

 

 

 

助成金収入

9,522

2,500

 

投資有価証券売却益

8,616

12,217

 

その他

51

 

特別利益合計

18,190

14,717

特別損失

 

 

 

減損損失

50,152

136,994

 

固定資産除却損

1,689

 

固定資産売却損

27,629

 

新型コロナウイルス感染症による損失

234

 

投資有価証券評価損

32,672

30,834

 

貸倒引当金繰入額

40,551

946

 

本社移転費用

6,641

 

環境対策費

6,145

 

関係会社清算損

440

 

特別損失合計

138,528

196,405

税金等調整前当期純利益又は税金等調整前当期純損失(△)

98,657

△32,399

法人税、住民税及び事業税

35,175

27,503

法人税等調整額

43

1,023

法人税等合計

35,219

28,526

当期純利益又は当期純損失(△)

63,438

△60,926

非支配株主に帰属する当期純損失(△)

△7,297

親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)

70,735

△60,926

 

 

 

連結包括利益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2021年4月1日

 至 2022年3月31日)

当連結会計年度

(自 2022年4月1日

 至 2023年3月31日)

当期純利益又は当期純損失(△)

63,438

△60,926

その他の包括利益

 

 

 

その他有価証券評価差額金

23,713

△2,950

 

為替換算調整勘定

△2,153

500

 

その他の包括利益合計

21,559

△2,450

包括利益

84,998

△63,376

(内訳)

 

 

 

親会社株主に係る包括利益

92,295

△63,376

 

非支配株主に係る包括利益

△7,297

 

 

 

(3)連結株主資本等変動計算書

 前連結会計年度(自 2021年 4月 1日 至 2022年 3月 31日)

 

(単位:千円)

 

株主資本

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

2,848,568

509,047

113,550

△3,053

3,468,113

当期変動額

 

 

 

 

 

親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)

-

-

70,735

-

70,735

連結範囲の変動

-

-

△6,330

-

△6,330

新株の発行(新株予約権の行使)

341,599

341,599

-

-

683,198

自己株式の取得

-

-

-

△36,036

△36,036

自己株式の処分

-

△39,068

-

39,068

-

剰余金の配当

-

-

△55,734

-

△55,734

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

-

-

-

-

-

当期変動額合計

341,599

302,530

8,670

3,032

655,832

当期末残高

3,190,167

811,577

122,221

△20

4,123,946

 

 

 

その他の包括利益累計額

新株予約権

非支配株主持分

純資産合計

その他

有価証券

評価差額金

為替換算調整勘定

その他の

包括利益

累計額合計

当期首残高

△18,213

-

△18,213

7,933

15,734

3,473,567

当期変動額

 

 

 

 

 

 

親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)

-

-

-

-

-

70,735

連結範囲の変動

-

-

-

-

-

△6,330

新株の発行(新株予約権の行使)

-

-

-

△7,933

-

675,265

自己株式の取得

-

-

-

-

-

△36,036

自己株式の処分

-

-

-

-

-

-

剰余金の配当

-

-

-

-

-

△55,734

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

23,713

△2,153

21,559

-

△15,734

5,824

当期変動額合計

23,713

△2,153

21,559

△7,933

△15,734

653,724

当期末残高

5,499

△2,153

3,346

-

-

4,127,292

 

 

 当連結会計年度(自 2022年 4月 1日 至 2023年 3月 31日)

 

(単位:千円)

 

株主資本

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

3,190,167

811,577

122,221

△20

4,123,946

当期変動額

 

 

 

 

 

親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)

△60,926

△60,926

連結範囲の変動

△2,796

△2,796

新株の発行(新株予約権の行使)

自己株式の取得

△65,107

△65,107

自己株式の処分

剰余金の配当

△58,979

△58,979

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

当期変動額合計

△122,702

△65,107

△187,809

当期末残高

3,190,167

811,577

△481

△65,127

3,936,136

 

 

 

その他の包括利益累計額

新株予約権

非支配株主持分

純資産合計

その他

有価証券

評価差額金

為替換算調整勘定

その他の

包括利益

累計額合計

当期首残高

5,499

△2,153

3,346

4,127,292

当期変動額

 

 

 

 

 

 

親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)

△60,926

連結範囲の変動

△2,796

新株の発行(新株予約権の行使)

自己株式の取得

△65,107

自己株式の処分

剰余金の配当

△58,979

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

△2,950

500

△2,450

△2,450

当期変動額合計

△2,950

500

△2,450

△190,260

当期末残高

2,548

△1,653

895

3,937,032

 

 

(4)連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2021年4月1日

 至 2022年3月31日)

当連結会計年度

(自 2022年4月1日

 至 2023年3月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

税金等調整前当期純利益又は税金等調整前当期純損失(△)

98,657

△32,399

 

減価償却費

201,223

192,958

 

減損損失

50,152

136,994

 

のれん償却額

5,318

1,428

 

固定資産売却損益(△は益)

27,629

 

投資有価証券売却損益(△は益)

△8,616

△12,217

 

投資有価証券評価損益(△は益)

32,672

30,834

 

持分法による投資損益(△は益)

△7,991

 

受取利息及び受取配当金

△260

△9,297

 

支払利息

96,442

95,803

 

新株予約権戻入益

△7,933

 

売上債権の増減額(△は増加)

△2,228

△17,717

 

棚卸資産の増減額(△は増加)

520,597

2,922,208

 

営業投資有価証券の増減額(△は増加)

321,575

△30,000

 

未収入金の増減額(△は増加)

△56,891

32,734

 

仕入債務の増減額(△は減少)

3,101

△5,060

 

未払金及び未払費用の増減額(△は減少)

△49,609

△265,318

 

未払消費税等の増減額(△は減少)

116,218

 

営業貸付金の増減額(△は増加)

△82,550

80,312

 

長期前払費用の増減額(△は増加)

△78,683

△86,712

 

前渡金の増減額(△は増加)

△20,000

△90,000

 

株式交付費

27,711

 

貸倒引当金の増減額(△は減少)

40,551

18,822

 

その他

3,411

36,144

 

小計

1,086,649

3,143,364

 

利息及び配当金の受取額

260

9,297

 

利息の支払額

△97,560

△95,947

 

法人税等の還付額

41

0

 

法人税等の支払額

△8,367

△51,544

 

営業活動によるキャッシュ・フロー

981,025

3,005,170

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

投資有価証券の売却による収入

32,608

86,258

 

投資有価証券の取得による支出

△129,873

△27,396

 

有形固定資産の取得による支出

△338,928

△1,659,713

 

無形固定資産の取得による支出

△37,136

△300,535

 

連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出

△10,000

 

短期貸付金の回収による収入

20,000

 

短期貸付けによる支出

△496,200

 

長期貸付けによる支出

△43,950

△11,300

 

貸付金の回収による収入

600,000

 

長期貸付金の回収による収入

1,812

11,229

 

定期預金の預入による支出

△3,000

△403,000

 

出資金の払込による支出

△200,200

 

預り敷金保証金の増減額(△は減少)

△5,406

△9,468

 

敷金及び保証金の差入による支出

△1,784

 

敷金及び保証金の回収による収入

7,260

 

その他

△14,509

0

 

投資活動によるキャッシュ・フロー

△733,109

△2,200,125

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2021年4月1日

 至 2022年3月31日)

当連結会計年度

(自 2022年4月1日

 至 2023年3月31日)

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

長期借入れによる収入

983,128

2,510,680

 

長期借入金の返済による支出

△1,300,085

△3,105,504

 

配当金の支払額

△55,675

△58,831

 

株式の発行による収入

655,487

 

自己株式の処分による収入

138

 

自己株式の取得による支出

△3,053

△64,969

 

その他

542

△3,674

 

財務活動によるキャッシュ・フロー

280,342

△722,160

現金及び現金同等物に係る換算差額

498

225

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

528,756

83,110

現金及び現金同等物の期首残高

520,582

1,050,598

連結の範囲の変更に伴う現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

1,259

9,721

現金及び現金同等物の期末残高

1,050,598

1,143,431

 

 

 

(5)連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

当社は、2022年8月10日開催の取締役会決議に基づき、自己株式218,200株の取得を行いました。その結果、当連結会計年度において、単元未満株式の買取による増加を含め自己株式が65,107千円増加し、当第連結会計年度において自己株式が65,127千円となっております。

 

(会計方針の変更)

 「時価の算定に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第31号 2021年6月17日。以下「時価算定

会計基準適用指針」という。)を当連結会計年度の期首から適用し、時価算定会計基準適用指針第27-2

項に定める経過的な取扱いに従って、時価算定会計基準適用指針が定める新たな会計方針を将来にわたって適用す

ることとしております。これにより連結財務諸表に与える影響はありません。

 

(追加情報)

 新型コロナウイルス感染症の影響に関する会計上の見積り

 前連結会計年度の有価証券報告書の(追加情報)(新型コロナウイルス感染症の影響に関する会計上の見積

り)に記載した新型コロナウイルス感染症の今後の広がり方や収束時期等を含む仮定について重要な変更はあり

ません。

 

 

 

(セグメント情報等)

a.セグメント情報

1.報告セグメントの概要

当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、当社代表取締役社長が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。

当社グループの事業は、主に当社が営んでいる、国内外の企業・不動産向け投資事業等を営む「マーチャント・バンキング事業」、宿泊施設、飲食施設及びボウリング場及び服飾雑貨店の運営・管理等を営む「オペレーション事業」の2事業から構成されております。

また、当社では、効率的なグループ経営及び事業間のシナジーの最大化を目指して、グループで営むこれら2事業を統括しております。

一方で、これら2事業は、成長戦略、経営管理の手法、並びに人材等の求められる経営資源などが大きく異なっているため、具体的な経営戦略の立案・実行及び採算の管理等について、それぞれ独立した経営単位として、事業活動を展開しております。

したがって、当社グループは、マーチャント・バンキング事業とオペレーション事業、2つの主要な事業を、報告セグメントとしております。

 

2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法

報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。また、報告セグメントの利益は営業利益ベースの数値であります。

 

 

 

3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報

前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額
(注)1.

連結財務諸表
計上額
(注)2.

マーチャント・バンキング事業

オペレーション事業

合計

売上高

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

2,080,078

640,099

2,720,178

2,720,178

セグメント間の内部
売上高または振替高

30,000

30,000

△30,000

2,110,078

640,099

2,750,178

△30,000

2,720,178

セグメント利益又は損失(△)

594,191

△61,065

533,125

△198,077

335,048

セグメント資産

9,084,081

834,061

9,918,143

929,479

10,847,622

その他の項目

 

 

 

 

 

減価償却費

18,154

11,306

200,461

761

201,223

のれんの償却額

3,413

1,904

5,318

5,318

持分法投資利益

7,991

7,991

7,991

有形固定資産及び
無形固定資産の増加額

334,970

38,106

373,077

2,988

376,065

 

(注) 1 調整額は、以下の通りになります。

(1) セグメント利益又は損失(△)の調整額△198,077千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用及びセグメント間取引であり、主に一般管理費によりなっております。

(2) セグメント資産の調整額929,479千円は、主に提出会社での余資運用資金768,046千円、長期前払費用44,346千円、未収入金36,385千円となっております。

(3) 減価償却費の調整額761千円は、管理部門に属する資産の減価償却費になります。

(4) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額2,988千円は、主に本社移転に伴う管理部門に属する資産投資額2,188千円であります。

2 セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

 

当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額
(注)1.

連結財務諸表
計上額
(注)2.

マーチャント・バンキング事業

オペレーション事業

合計

売上高

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

3,731,713

620,572

4,352,285

4,352,285

セグメント間の内部
売上高または振替高

20,000

20,000

△20,000

3,751,713

620,572

47,372,285

△20,000

4,352,285

セグメント利益又は損失(△)

609,548

△64,226

545,321

△184,250

361,071

セグメント資産

8,144,457

558,279

8,702,736

1,484,027

10,186,764

その他の項目

 

 

 

 

 

減価償却費

182,775

10,920

193,695

691

194,387

のれんの償却額

1,428

1,428

1,428

持分法投資利益

有形固定資産及び
無形固定資産の増加額

1,959,627

621

1,960,248

1,960,248

 

(注) 1 調整額は、以下の通りになります。

(1) セグメント利益又は損失(△)の調整額△184,250千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用及びセグメント間取引であり、主に一般管理費によりなっております。

(2) セグメント資産の調整額1,484,027千円は、主に提出会社での余資運用資金1,446,808千円、長期前払費用112,758千円となっております。

(3) 減価償却費の調整額691千円は、管理部門に属する資産の減価償却費になります。

2 セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

 

b.関連情報

前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)

1.製品及びサービスごとの情報

セグメント情報「3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報」をご参照ください。

 

2.地域ごとの情報

(1) 売上高

本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

(2) 有形固定資産

有形固定資産は本邦に所在しているもののみであり、該当事項はありません。

 

3.主要な顧客ごとの情報

 

 

 

顧客の名称又は氏名

売上高    (単位:千円)

関連するセグメント名

国立大学法人愛媛大学医学部

311,828

オペレーション事業

 

 

当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)

1.製品及びサービスごとの情報

セグメント情報「3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報」をご参照ください。

 

2.地域ごとの情報

(1) 売上高

本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

(2) 有形固定資産

有形固定資産は本邦に所在しているもののみであり、該当事項はありません。

 

3.主要な顧客ごとの情報

顧客の名称又は氏名

売上高    (単位:千円)

関連するセグメント名

西松建設株式会社

746,793

マーチャント・バンキング事業

大和ハウス工業株式会社

850,619

マーチャント・バンキング事業

株式会社ベストウェイ

694,022

マーチャント・バンキング事業

株式会社メイホウ

834,310

マーチャント・バンキング事業

 

 

 

c.報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報

前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)

 

 

 

(単位:千円)

 

マーチャント・
バンキング事業

オペレーション事業

全社・消去

合計

減損損失

20,284

20,284

 

 

当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)

 

 

 

(単位:千円)

 

マーチャント・
バンキング事業

オペレーション事業

全社・消去

合計

減損損失

95,300

41,694

136,994

 

 

d.報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報

前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)

 

 

 

(単位:千円)

 

マーチャント・
バンキング事業

オペレーション事業

全社・消去

合計

当期償却額

3,413

1,904

5,318

当期末残高

3,333

3,333

 

 

当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)

 

 

 

(単位:千円)

 

マーチャント・
バンキング事業

オペレーション事業

全社・消去

合計

当期償却額

1,428

1,428

当期末残高

 

 

e.報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報

 該当事項はありません。 

 

 

(1株当たり情報)

 

前連結会計年度
(自 2021年4月1日
 至 2022年3月31日)

当連結会計年度
(自 2022年4月1日
 至 2023年3月31日)

1株当たり純資産額

139円96銭

1株当たり純資産額

134円50銭

1株当たり当期純利益金額

2円48銭

1株当たり当期純利益金額

△2円07銭

なお、潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、新株予約権が全て行使されたことにより、潜在株式が存在しなくなったため、記載しておりません。

なお、潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、新株予約権が全て行使されたことにより、潜在株式が存在しなくなったため、記載しておりません。

 

 

(注) 1株当たり当期純利益金額又は1株当たり当期純損失金額(△)の算定上の基礎は、以下の通りであります。

 

前連結会計年度
(自 2021年4月1日
 至 2022年3月31日)

当連結会計年度
(自 2022年4月1日
 至 2023年3月31日)

1株当たり当期純利益金額又は1株当たり当期純損失金額

親会社株主に帰属する当期純利益金額又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)(千円)

70,735

△60,926

普通株主に帰属しない金額(千円)

普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益金額又は親会社株主に帰属する当期純損失金額(△)(千円)

70,735

△60,926

普通株式の期中平均株式数(千株)

28,501

29,369

 

 

(重要な後発事象)

該当事項はありません。