○添付資料の目次

 

 

1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………2

(1)経営成績に関する説明 ………………………………………………………………………………2

(2)財政状態に関する説明 ………………………………………………………………………………3

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………3

2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………4

(1)四半期連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………4

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 …………………………………………6

   四半期連結損益計算書

    第1四半期連結累計期間 …………………………………………………………………………6

   四半期連結包括利益計算書

    第1四半期連結累計期間 …………………………………………………………………………7

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………8

(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………8

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………8

(セグメント情報等) …………………………………………………………………………………8

 

 

1.当四半期決算に関する定性的情報

(1)経営成績に関する説明

当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症拡大防止に伴う行動制限が解除され、社会経済活動の正常化が進み、緩やかな回復基調がみられる一方、円安やロシア・ウクライナ情勢の長期化等による物価の高騰や世界的な金融引き締めによる金融資本市場の変動など、景気の先行きは依然として不透明な状況が続いております。

住宅業界におきましては、こどもエコすまい支援事業等の政府による後押しがあるものの、円安や資源価格の高騰を受けた木材・住宅設備機器等の値上げによる消費マインドの低下、設計職・施工監理職など専門職技術者の人材不足など、依然として厳しい状況となっております。

このような環境下で、当社グループは「すべてのお客様に安らぐ『住まい』を提供し、一生涯のおつきあいをする」ことをミッションに掲げ、お客様にとって価値あるサービスが提供できるよう、住宅に関するニーズにワンストップで応え、すべての相談に乗ることができる利便性の高い体制の構築に努めてまいりました。

また、2021年2月に策定した中期経営計画の3つの基本方針「競争力強化」「成長拡大戦略」「環境変化への対応力強化」に基づき、2030年に売上高300億円達成を目標とする長期ビジョン「Vision 2030 forward 300」の実現に向けて、グループブランド「r-cove*(アール・コーブ)」の強化・浸透を図り、グループ間のシナジーを最大限に発揮してグループ全体で収益拡大に取り組んでおります。

当第1四半期連結累計期間の業績につきましては、新築住宅事業において前期からの繰越受注棟数の減少により前年同期比で減収減益となったものの、主力の住宅リフォーム事業においてリフォーム相談会での集客が堅調であったことに加え、テレビCM・YouTubeなどのSNSを活用した新たな広告戦略の効果もあり、前年同期比で増収増益となりました。

この結果、当第1四半期連結累計期間における売上高は1,555百万円(前年同期比4.1%増)、営業利益は39百万円(前年同期比65.2%増)、経常利益は40百万円(前年同期比39.5%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は22百万円(前年同期比44.8%増)となりました。

セグメントの業績は、以下の通りであります。

 

(住宅リフォーム事業)

住宅リフォーム事業におきましては、建築士などの資格を有するデザイナーによる機能性・デザイン性の高いリフォームを提供するとともに、屋根・外壁塗装等の外装や玄関アプローチ・カーポート等のエクステリアに特化した専門部署において、専門性の高いノウハウを活かした提案を行うなど、安定的な営業活動を展開してまいりました。加えて、当社リフォーム店舗に併設している子会社のインテリア販売拠点を活用し、住宅リフォームに家具やカーテンをセットでコーディネートするなど、グループ内のシナジーを活かしてお客様満足度の向上に努めてまいりました。

また、オリジナル建材の「無添加厚塗りしっくい®」やお客様が在宅したまま1日で施工可能な光触媒コーティング「ナノ抗菌R*コート」など、抗ウイルス効果のある建材を使用したリフォームの提案を積極的に行い、新たな需要の取り込みにも注力してまいりました。

当第1四半期連結累計期間における当事業の業績につきましては、外装やエクステリアなどの専門性の高い工事の受注が好調に推移したことに加え、政府による各種補助金事業の後押しもあったことから、売上高は1,349百万円(前年同期比12.4%増)、セグメント利益は46百万円(前年同期比88.4%増)となりました。

(新築住宅事業)

新築住宅事業におきましては、オリジナル建材である「無添加厚塗りしっくい®」や、無垢の木材、薩摩中霧島壁などの自然素材を活かし、デザイン性や機能性を高めた4つの注文住宅ラインナップを揃えており、お客様のニーズに合わせた提案を行うとともに他社との差別化に注力してまいりました。また、打合せや完成見学会・構造見学会においてオンラインの活用を促進するなど、営業活動の効率化にも取り組んでまいりました。

当第1四半期連結累計期間における当事業の業績につきましては、木材・住宅設備機器等の値上げに伴う消費マインドの低下が続いており、前年同期に比べ前期からの繰越受注棟数が少なかったことから、売上高は47百万円(前年同期比72.4%減)となり、セグメント損失は30百万円(前年同期はセグメント利益1百万円)となりました。

(不動産流通事業)

不動産流通事業におきましては、地域密着型の強みを活かして良質な小規模分譲地の仕入れに注力し、自社での新築注文住宅や新築分譲住宅用地として活用するなど、事業間のシナジーを発揮してまいりました。また、買取再販物件に当社グループの強みであるリノベーション・デザインリフォームをコーディネートしてお客様に提案するなど、資産価値の創造・魅力ある住まいづくりを積極的に推進してまいりました。

当第1四半期連結累計期間における当事業の業績につきましては、不動産仲介時に提案するリフォーム工事の受注が堅調であったことから、売上高は158百万円(前年同期比31.5%増)、セグメント利益は23百万円(前年同期はセグメント損失2百万円)となりました。

 

(2)財政状態に関する説明

(資産)

当第1四半期連結会計期間末における流動資産は3,016百万円となり、前連結会計年度末に比べ157百万円増加いたしました。これは主に、現金預金が35百万円、未成工事支出金等が44百万円、販売用不動産が89百万円増加したこと等によるものであります。固定資産は1,371百万円となり、前連結会計年度末に比べ12百万円減少いたしました。これは主に、のれんが12百万円減少したこと等によるものであります。

この結果、総資産は4,388百万円となり、前連結会計年度末に比べ145百万円増加いたしました。

(負債)

当第1四半期連結会計期間末における流動負債は1,985百万円となり、前連結会計年度末に比べ265百万円増加いたしました。これは主に、未払金が34百万円、未払法人税等が36百万円減少したものの、短期借入金が200百万円、未成工事受入金が132百万円増加したこと等によるものであります。固定負債は779百万円となり、前連結会計年度末に比べ115百万円減少いたしました。これは主に、長期借入金が115百万円減少したこと等によるものであります。

この結果、負債合計は2,765百万円となり、前連結会計年度末に比べ150百万円増加いたしました。

(純資産)

当第1四半期連結会計期間末における純資産合計は1,622百万円となり、前連結会計年度末に比べ4百万円減少いたしました。これは主に、親会社株主に帰属する四半期純利益22百万円の計上、新株予約権の行使により資本金及び資本準備金がそれぞれ6百万円増加したものの、配当金の支払いにより39百万円減少したこと等によるものであります。

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

2023年12月期の連結業績予想につきましては、2023年2月10日に「2022年12月期 決算短信」にて公表いたしました連結業績予想から変更はありません。

 

 

2.四半期連結財務諸表及び主な注記

(1)四半期連結貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2022年12月31日)

当第1四半期連結会計期間

(2023年3月31日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金預金

1,240,739

1,275,896

 

 

完成工事未収入金

208,644

222,144

 

 

売掛金

48,340

40,530

 

 

未成工事支出金等

143,449

187,664

 

 

販売用不動産

1,168,059

1,257,478

 

 

材料貯蔵品

13,973

13,599

 

 

その他

35,935

19,503

 

 

貸倒引当金

△283

△283

 

 

流動資産合計

2,858,858

3,016,533

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

建物・構築物(純額)

392,398

389,675

 

 

 

土地

627,924

627,924

 

 

 

建設仮勘定

3,637

579

 

 

 

その他(純額)

37,854

40,115

 

 

 

有形固定資産合計

1,061,815

1,058,294

 

 

無形固定資産

 

 

 

 

 

のれん

156,806

144,291

 

 

 

ソフトウエア

15,524

14,207

 

 

 

その他

2,067

2,067

 

 

 

無形固定資産合計

174,398

160,567

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

投資有価証券

4,265

4,018

 

 

 

繰延税金資産

69,246

74,320

 

 

 

その他

74,531

74,523

 

 

 

投資その他の資産合計

148,043

152,862

 

 

固定資産合計

1,384,257

1,371,724

 

資産合計

4,243,116

4,388,258

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2022年12月31日)

当第1四半期連結会計期間

(2023年3月31日)

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

工事未払金

463,950

446,612

 

 

買掛金

25,170

21,380

 

 

短期借入金

200,000

 

 

1年内返済予定の長期借入金

465,759

463,396

 

 

未払金

111,986

77,906

 

 

未払法人税等

60,924

24,788

 

 

未成工事受入金

394,279

527,176

 

 

賞与引当金

58,928

91,792

 

 

完成工事補償引当金

31,806

31,745

 

 

その他

107,394

101,036

 

 

流動負債合計

1,720,202

1,985,834

 

固定負債

 

 

 

 

長期借入金

876,083

760,387

 

 

その他

19,071

19,240

 

 

固定負債合計

895,154

779,627

 

負債合計

2,615,356

2,765,461

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

256,858

263,080

 

 

資本剰余金

246,187

252,409

 

 

利益剰余金

1,095,916

1,078,714

 

 

自己株式

△28,293

△28,293

 

 

株主資本合計

1,570,668

1,565,910

 

その他の包括利益累計額

 

 

 

 

その他有価証券評価差額金

△340

△511

 

 

その他の包括利益累計額合計

△340

△511

 

新株予約権

57,431

57,397

 

純資産合計

1,627,759

1,622,796

負債純資産合計

4,243,116

4,388,258

 

 

 

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書

四半期連結損益計算書

第1四半期連結累計期間

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前第1四半期連結累計期間

(自 2022年1月1日

 至 2022年3月31日)

当第1四半期連結累計期間

(自 2023年1月1日

 至 2023年3月31日)

売上高

1,493,857

1,555,779

売上原価

1,004,153

1,035,232

売上総利益

489,703

520,547

販売費及び一般管理費

465,638

480,798

営業利益

24,065

39,748

営業外収益

 

 

 

受取利息及び配当金

11

8

 

売電収入

345

357

 

補助金収入

4,860

570

 

その他

848

906

 

営業外収益合計

6,066

1,841

営業外費用

 

 

 

支払利息

945

586

 

売電費用

158

276

 

支払手数料

117

340

 

その他

0

72

 

営業外費用合計

1,221

1,276

経常利益

28,909

40,314

特別利益

 

 

 

固定資産売却益

18

 

新株予約権戻入益

32

 

特別利益合計

32

18

特別損失

 

 

 

固定資産売却損

880

 

特別損失合計

880

税金等調整前四半期純利益

28,062

40,332

法人税、住民税及び事業税

24,966

23,189

法人税等調整額

△12,194

△4,998

法人税等合計

12,772

18,191

四半期純利益

15,290

22,141

親会社株主に帰属する四半期純利益

15,290

22,141

 

 

 

四半期連結包括利益計算書

第1四半期連結累計期間

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前第1四半期連結累計期間

(自 2022年1月1日

 至 2022年3月31日)

当第1四半期連結累計期間

(自 2023年1月1日

 至 2023年3月31日)

四半期純利益

15,290

22,141

その他の包括利益

 

 

 

その他有価証券評価差額金

94

△170

 

その他の包括利益合計

94

△170

四半期包括利益

15,385

21,971

(内訳)

 

 

 

親会社株主に係る四半期包括利益

15,385

21,971

 

 

 

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

該当事項はありません。

 

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

前第1四半期連結累計期間(自  2022年1月1日  至  2022年3月31日)

報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報ならびに収益の分解情報

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額

合計

住宅リフォーム

事業

新築住宅事業

不動産流通
事業

売上高

 

 

 

 

 

 

顧客との契約から生じる収益

1,200,431

173,075

110,568

1,484,076

1,484,076

その他の収益

9,780

9,780

9,780

外部顧客への売上高

1,200,431

173,075

120,349

1,493,857

1,493,857

セグメント間の内部売上高又は振替高

3,232

3,232

△3,232

1,203,664

173,075

120,349

1,497,089

△3,232

1,493,857

セグメント利益又は損失(△)

24,848

1,860

△2,644

24,065

24,065

 

(注)1.売上高の調整額△3,232千円は、セグメント間の取引消去であります。

2.セグメント利益又は損失(△)の金額の合計額は、四半期連結損益計算書の営業利益と一致しております。

 

当第1四半期連結累計期間(自  2023年1月1日  至  2023年3月31日)

報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報ならびに収益の分解情報

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額

合計

住宅リフォーム

事業

新築住宅事業

不動産流通
事業

売上高

 

 

 

 

 

 

顧客との契約から生じる収益

1,349,628

47,838

147,154

1,544,622

1,544,622

その他の収益

11,157

11,157

11,157

外部顧客への売上高

1,349,628

47,838

158,312

1,555,779

1,555,779

セグメント間の内部売上高又は振替高

29

29

△29

1,349,628

47,868

158,312

1,555,809

△29

1,555,779

セグメント利益又は損失(△)

46,812

△30,215

23,152

39,748

39,748

 

(注)1.売上高の調整額△29千円は、セグメント間の取引消去であります。

2.セグメント利益又は損失(△)の金額の合計額は、四半期連結損益計算書の営業利益と一致しております。