○添付資料の目次

 

1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………………………

2

(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………………

2

(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………………

3

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………………

3

2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………

4

(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………

4

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………………

5

四半期連結損益計算書

 

第3四半期連結累計期間 ………………………………………………………………………………………

5

四半期連結包括利益計算書

 

第3四半期連結累計期間 ………………………………………………………………………………………

5

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………

6

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

6

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………………

6

(当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動) ………………………………………………………

6

(追加情報) …………………………………………………………………………………………………………

6

(重要な後発事象) …………………………………………………………………………………………………

6

 

1.当四半期決算に関する定性的情報

 当社グループは、第1四半期連結会計期間より四半期連結財務諸表を作成しているため、前年同四半期連結累計期間及び前連結会計年度末との比較分析は行っておりません。

 

(1)経営成績に関する説明

当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の感染者数の減少に伴い各種制限が段階的に緩和され、社会経済活動の正常化の兆しが見られた一方で、ウクライナ情勢の長期化や急速な為替変動により、依然として景気の先行きは不透明な状況が続いております。

このような状況下において、マーケティング・トランスフォーメーション事業(以下、「MX事業」という。)では、案件獲得能力の組織的強化、各案件の収益性向上及び社員の生産性向上に取り組みました。また、現在大型案件の競合プレゼンにおける案件獲得率は高い状況にあり、組織として継続して案件を獲得していくため、事業部を横断してナレッジを共有することで、案件を通じた社員の教育等にも取り組んでおります。

エンターテインメント・トランスフォーメーション事業(以下、「EX事業」という。)では、より多くのファンの皆様に7ORDERのパフォーマンスを届けるため、2023年4月9日開催の宮城・仙台サンプラザホール公演を皮切りに、2023年5月12日開催の大阪・大阪城ホール公演まで、全国7都市11公演となったホールアリーナツアー「7ORDER LIVE TOUR 2023 DUAL」の追加公演を、2023年6月3日と4日に武蔵野の森総合スポーツプラザで開催することを決定しました。

 EX事業を構成する当社100%子会社の株式会社Entertainment Nextでは、日本発・韓国を中心としたアジアで世界を眺望し飛躍するアーティストが一堂に会する国内最大級のフェスティバル「KROSS vol.1-kpop masterz-」を2023年1月2日にバンテリンドームナゴヤで初開催しました。また、2023年2月25日と26日には、有明アリーナで「KROSS vol.2」を開催し、2023年4月1日と2日には、幕張メッセ国際展示場展示ホールで「MBC IDOL RADIO LIVE in JAPAN」を開催しました。

また、ヨーロッパ最大規模となるK-POPコンサート「K.FLEX (ケーフレックス)」の姉妹フェス「KPOP LUX (ケーポップ ラックス)」の日本国内興業権を取得したことにより、今後4年間にわたり日本で共同開催をする予定でおります。さらに、韓国の夏を代表する大型音楽フェス「WATERBOMB」の日本版 「WATERBOMB JAPAN 2023」を、2023年7月15日と16日に大阪、7月22日と23日に名古屋、7月29日と30日に東京でそれぞれ開催する予定であり、当社グループ一丸となって準備に取り組んでおります。

以上のとおり、新規事業のエンターテインメント領域に投資を継続することにより、売上高や利益のみならず、ナレッジやIPの獲得を進めてまいります。

上記の影響もあり、第3四半期連結累計期間として過去最高の売上高を更新しました。

以上の結果、当社グループの当第3四半期連結累計期間における売上高は3,494,737千円、営業利益は178,231千円、経常利益は167,501千円、親会社株主に帰属する四半期純利益は128,561千円となりました。

 

セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。

①MX事業

MX事業では、顧客の企業としてのブランド価値や商品・サービスのブランド価値を高めるべく、一般消費者へのイメージアップや認知度・購買意欲の向上等を図るためのソリューションを提供しております。そのため、顧客の顕在化したニーズだけではなく潜在的なニーズも引き出し、各ニーズに合うような様々なサービスを組み合わせた提案を行い、元請から下請に至る多段階構造ではなくワンストップでソリューションを提供し、既成概念を打ち破るクリエイティブとビジネスソリューション、それらを実現するテクノロジーを駆使したアイデアを実装していきます。MX事業では、コンサルティング会社・広告会社・PR会社等縦割りで進めていたビジネスを内製化により一気通貫することで、迅速な対応及び顧客へコストメリットを創出することができ、企業や社会の挑戦に伴走します。

なお、売上高は1,548,412千円、セグメント利益は302,742千円となりました。

 

②EX事業

EX事業とは、エンターテインメント・トランスフォーメーション事業の略語で、エンターテインメント業界をアップデートするべく、当社グループの主力事業領域であるクリエイティブやデジタル・テクノロジーを駆使し、新進気鋭のアーティストやクリエイターと連携しながら新しいエンタメの形を創出する事業であります。わが国においては、通信やデジタル・テクノロジーの発達で、リアル空間からデジタル空間をストレスなく、シームレスに行き来できるようになってきており、新しいエンターテインメントの形や次世代のエンターテイナーが次々と生まれようとしております。このような状況下において、当社グループが従来から有するブランディング・広告プロモーションやデジタル・テクノロジーの知見を駆使して、型にとらわれずジャンルレスに生きる次世代アーティスト・クリエイターがファンとの新たなコミュニケーションや関係を構築でき、スターになるためのプラットフォームを実現します。

 なお、売上高は1,946,325千円、セグメント利益は121,908千円となりました。これには、2022年7月1日付で設立した株式会社Entertainment Nextの収入が含まれております。

 

(2)財政状態に関する説明

(資産)

当第3四半期連結会計期間末における流動資産は、2,123,814千円となりました。主な内訳は、現金及び預金1,082,660千円、受取手形、売掛金及び契約資産520,188千円、前払費用421,636千円であります。

当第3四半期連結会計期間末における固定資産は、283,624千円となりました。主な内訳は、有形固定資産58,365千円、投資その他の資産205,463千円であります。

 

(負債)

当第3四半期連結会計期間末における流動負債は、1,109,000千円となりました。主な内訳は、買掛金165,579千円、短期借入金500,000千円、1年内返済予定の長期借入金277,377千円であります。

当第3四半期連結会計期間末における固定負債は、650,850千円となりました。内訳は、長期借入金650,850千円であります。

 

(純資産)

当第3四半期連結会計期間末における純資産は、647,588千円となりました。主な内訳は、資本金397,089千円、資本剰余金387,089千円、利益剰余金△142,511千円であります。

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

2023年6月期の連結業績予想につきましては、2023年2月13日の「第2四半期累計期間連結業績予想と実績との差異及び通期連結業績予想の修正に関するお知らせ」で公表いたしました連結業績予想からの変更はありません。

なお、新型コロナウイルス感染症の当社グループ業績に対する影響やリスクにつきましては、2023年6月期中は影響が続くと仮定を置き連結業績予想に織り込んでいますが、今後連結業績予想の修正を必要とするような事象が発生した場合には、速やかに開示いたします。

 

2.四半期連結財務諸表及び主な注記

(1)四半期連結貸借対照表

 

(単位:千円)

 

当第3四半期連結会計期間

(2023年3月31日)

資産の部

 

流動資産

 

現金及び預金

1,082,660

受取手形、売掛金及び契約資産

520,188

未成業務支出金

2,120

前払費用

421,636

その他

100,974

貸倒引当金

△3,765

流動資産合計

2,123,814

固定資産

 

有形固定資産

58,365

無形固定資産

19,795

投資その他の資産

205,463

固定資産合計

283,624

資産合計

2,407,438

負債の部

 

流動負債

 

買掛金

165,579

短期借入金

500,000

1年内返済予定の長期借入金

277,377

未払法人税等

14,207

その他

151,835

流動負債合計

1,109,000

固定負債

 

長期借入金

650,850

固定負債合計

650,850

負債合計

1,759,850

純資産の部

 

株主資本

 

資本金

397,089

資本剰余金

387,089

利益剰余金

△142,511

自己株式

△165

株主資本合計

641,501

その他の包括利益累計額

 

為替換算調整勘定

3,358

その他の包括利益累計額合計

3,358

新株予約権

2,728

純資産合計

647,588

負債純資産合計

2,407,438

 

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書

(四半期連結損益計算書)

(第3四半期連結累計期間)

 

(単位:千円)

 

当第3四半期連結累計期間

(自 2022年7月1日

至 2023年3月31日)

売上高

3,494,737

売上原価

2,876,437

売上総利益

618,300

販売費及び一般管理費

440,068

営業利益

178,231

営業外収益

 

受取利息

7

利子補給金

1,351

為替差益

198

その他

592

営業外収益合計

2,149

営業外費用

 

支払利息

6,042

持分法による投資損失

4,529

支払解決金

1,799

その他

507

営業外費用合計

12,879

経常利益

167,501

特別利益

 

固定資産売却益

1,636

貸倒引当金戻入額

5,000

新株予約権戻入益

523

特別利益合計

7,159

特別損失

 

固定資産除却損

1,548

特別損失合計

1,548

税金等調整前四半期純利益

173,113

法人税、住民税及び事業税

41,768

法人税等調整額

2,782

法人税等合計

44,551

四半期純利益

128,561

非支配株主に帰属する四半期純利益

親会社株主に帰属する四半期純利益

128,561

 

(四半期連結包括利益計算書)

(第3四半期連結累計期間)

 

(単位:千円)

 

当第3四半期連結累計期間

(自 2022年7月1日

至 2023年3月31日)

四半期純利益

128,561

その他の包括利益

 

持分法適用会社に対する持分相当額

3,358

その他の包括利益合計

3,358

四半期包括利益

131,920

(内訳)

 

親会社株主に係る四半期包括利益

131,920

非支配株主に係る四半期包括利益

 

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

 該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

 該当事項はありません。

 

(当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動)

該当事項はありません。

 なお、特定子会社の異動には該当しておりませんが、第1四半期連結会計期間において、株式会社Entertainment Nextを新たに設立したため、連結の範囲に含めております。

 

(追加情報)

(新型コロナウイルス感染症拡大の影響に関する会計上の見積り)

 前事業年度の有価証券報告書の(追加情報)(会計上の見積りにおける一定の仮定)に記載した新型コロナウイルス感染症拡大の影響に関する仮定について重要な変更はありません。

 

(重要な後発事象)

 該当事項はありません。