○添付資料の目次
1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………2
(1)当期の経営成績の概況 …………………………………………………………………………2
(2)当期の財政状態の概況 …………………………………………………………………………4
(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ……………………………………………………………5
(4)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当 …………………………………………5
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 …………………………………………………………6
3.連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………7
(1)連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………7
(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ……………………………………………………9
(3)連結株主資本等変動計算書 ……………………………………………………………………12
(4)連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………14
(5)連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………16
(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………16
(会計方針の変更) …………………………………………………………………………………16
(追加情報) …………………………………………………………………………………………16
(企業結合等関係) …………………………………………………………………………………16
(セグメント情報等) ………………………………………………………………………………17
(1株当たり情報) …………………………………………………………………………………21
(重要な後発事象) …………………………………………………………………………………21
1.経営成績等の概況
(1)当期の経営成績の概況
| 売上高 (百万円) | 営業利益 (百万円) | 経常利益 (百万円) | 親会社株主に帰属 する当期純利益 (百万円) |
2023年3月期 | 238,664 | 33,959 | 35,568 | 26,377 |
2022年3月期 | 199,646 | 29,015 | 28,750 | 21,127 |
増減率 (%) | 19.5 | 17.0 | 23.7 | 24.9 |
当連結会計年度のわが国の経済は、新型コロナウイルス変異株による感染拡大の影響が続いたものの、行動制限の緩和が進んだことにより、経済活動に一定の改善の兆しが見られました。一方、ロシアのウクライナ侵攻の長期化と、中国のゼロコロナ政策や2022年12月の政策解除に伴う混乱に加えて、物品・サービスの値上げの傾向が顕著となりました。さらに世界的な金融引き締めや急激な為替の変動などにより、今後の世界経済は不透明感を増している状況にあります。
このような状況のもと、当社グループは世界の人々が身体も心もイキイキと様々なライフステージにおいて笑顔 あふれる幸せな毎日を過ごせるよう「Connect for Well-being」のスローガンを掲げ、さらなる企業価値の向上を 目指し「総合経営ビジョン2030」の実現に向けて取り組んでおります。
その結果、当連結会計年度における売上高は、2,386億6千4百万円(前期比19.5%増)と大幅な増収となりました。国内におきましては、経済活動再開により消費マインドが回復したことに加え、お客様のニーズに合った商品提案により増収となりました。海外におきましても、原材料価格の高騰があったものの経済活動の回復や円安の影響により増収となりました。
利益面につきましても、大幅な増収となったことに加え、販売費及び一般管理費の効率的活用に努めた結果、営業利益は339億5千9百万円(同17.0%増)、経常利益は355億6千8百万円(同23.7%増)、親会社株主に帰属する当期純利益につきましては、263億7千7百万円(同24.9%増)と全ての利益段階で大幅な増益となりました。
なお、当連結会計年度において、企業結合に係る暫定的な会計処理の確定を行っており、前連結会計年度との比較にあたっては、暫定的な会計処理の確定による見直し後の金額を用いております。
報告セグメントの概況は次のとおりであります。
| | 売上高(外部顧客への売上高) |
| | 前連結会計年度 (百万円) | 当連結会計年度 (百万円) | 増減額 (百万円) | 増減率 (%) |
報 告 セ グ メ ン ト | 日本 | 121,417 | 136,668 | 15,250 | 12.6 |
アメリカ | 10,037 | 16,655 | 6,617 | 65.9 |
ヨーロッパ | 10,297 | 12,231 | 1,934 | 18.8 |
アジア | 55,988 | 70,773 | 14,785 | 26.4 |
計 | 197,740 | 236,327 | 38,586 | 19.5 |
その他 | 1,906 | 2,337 | 431 | 22.6 |
合計 | 199,646 | 238,664 | 39,018 | 19.5 |
<日本>
外部顧客への売上高は、1,366億6千8百万円(前期比12.6%増)と大幅な増収となりました。
酵素洗顔が好調の「メラノCC」や日やけ止めに新機能を付加した「スキンアクア」、「肌ラボ」、「ロートV5粒」が引き続き好調に推移いたしました。マスク着用習慣により伸び悩んでいたリップクリームも回復傾向に転じています。 国内グループ会社におきましても、2021年8月に子会社化した「ボラギノール®」を主力商品とする天藤製薬㈱ やロートニッテン㈱も増収に寄与しました。
セグメント利益(営業利益ベース)につきましては、211億5千万円(同10.1%増)と大幅な増益となりました。
<アメリカ>
外部顧客への売上高は、166億5千5百万円(前期比65.9%増)と大幅な増収となりました。
2021年10月に子会社化した医療用消毒薬等を製造・販売するハイドロックス・ラボラトリーズ社が増収に大きく貢献しました。
セグメント利益(営業利益ベース)につきましては、原材料の調達コストや人手不足による労務費上昇により原価率が悪化したものの、販売費及び一般管理費の効率的活用により、7億2千4百万円(同234.6%増)と大幅な増益となりました。
<ヨーロッパ>
外部顧客への売上高は、122億3千1百万円(前期比18.8%増)と大幅な増収となりました。
主力の消炎鎮痛剤が引き続き好調に推移し増収に寄与しました。「Hadalabo Tokyo」も英国、東欧及び中東主要国で好調に推移しました。また、2021年5月にCEマークを取得し発売したドライアイ点眼剤である「ロートドライエイド」により、目薬市場の開拓を引き続き進めており好調に推移しています。
セグメント利益(営業利益ベース)につきましては、エネルギーコストや原材料の調達コストが増加し原価率が悪化したものの、販売費及び一般管理費の効率的活用により、9億7千8百万円(同73.6%増)と大幅な増益となりました。
<アジア>
外部顧客への売上高は、707億7千3百万円(前期比26.4%増)と大幅な増収となりました。
「50の恵」が人気の香港をはじめ、ベトナム、マレーシア、インドネシアなどの東南アジア諸国が引き続き成長を維持しており売上を牽引しています。中国では、12月のロックダウン緩和施策により中国全土に感染が拡大し消費行動がスローダウンしましたが、通年では堅調に推移しました。製品別では、前述の「50の恵」、目薬、東南アジア諸国で人気のフケ抑制シャンプー「セルサン」が好調に推移いたしました。さらに、「肌ラボ」や日やけ止め、リップクリームも増収に寄与いたしました。
セグメント利益(営業利益ベース)につきましては、売上が好調であったことにより、103億9千2百万円(同24.2%増)と大幅な増益となりました。
(次期の見通し)
| 売上高 (百万円) | 営業利益 (百万円) | 経常利益 (百万円) | 親会社株主に帰属 する当期純利益 (百万円) |
2024年3月期 (予想) | 259,000 | 35,000 | 36,000 | 26,500 |
2023年3月期 (実績) | 238,664 | 33,959 | 35,568 | 26,377 |
増減率(%) | 8.5 | 3.1 | 1.2 | 0.5 |
今後の経済見通しにつきましては、新型コロナウイルスの感染動向が景気に与える影響は縮小していくと見られるものの、地政学リスクの高まりによる原材料価格や燃料価格の高騰及び諸物価の上昇が継続すると予想され、消費者マインドの低下や家計の節約志向が個人消費に影響を及ぼす等、依然として先行き不透明な状態が想定されます。
このような状況のもと、当社グループはさまざまな事業環境の変化に対応し、さらなる事業の拡大と業績向上へ向けて、お客様ニーズの変化に的確に対応した新製品を創出するとともに、幅広い企業との連携を図るなど様々な改革に挑戦してまいります。
これらの状況を踏まえ、次期の業績につきましては、売上高は2,590億円、営業利益は日本セグメントにおいて新ブランドの立ち上げ等によりマーケティングコストが増加することもあり350億円、経常利益は360億円、親会社株主に帰属する当期純利益は265億円を見込んでおります。
なお、次期の為替レートは[130円=1USドル]と想定しております。
(2)当期の財政状態の概況
当連結会計年度末における資産総額は3,096億7千7百万円となり、前連結会計年度末より348億円増加いたしました。これは、現金及び預金が71億6千万円、受取手形及び売掛金が63億7千6百万円、投資有価証券が55億5百万円それぞれ増加した一方、建設仮勘定が20億4千8百万円減少したこと等によるものであります。
負債総額は945億9千9百万円となり、前連結会計年度末より37億1千6百万円増加いたしました。これは、未払費用が45億1千万円、支払手形及び買掛金が23億6千5百万円それぞれ増加した一方、長期借入金が58億3千3百万円減少したこと等によるものであります。
また、純資産につきましては2,150億7千8百万円となり、前連結会計年度末より310億8千3百万円増加いたしました。これは、利益剰余金が217億1百万円、為替換算調整勘定が76億5千6百万円それぞれ増加したこと等によるものであります。
(3)当期のキャッシュ・フローの概況
区分 | 前連結会計年度 (百万円) | 当連結会計年度 (百万円) | 増減 (百万円) |
現金及び現金同等物の期首残高 | 52,254 | 70,905 | 18,650 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 27,250 | 30,924 | 3,674 |
投資活動によるキャッシュ・フロー | △16,406 | △13,176 | 3,230 |
財務活動によるキャッシュ・フロー | 3,470 | △16,199 | △19,669 |
現金及び現金同等物に係る換算差額 | 4,335 | 5,236 | 901 |
現金及び現金同等物の増減額 | 18,650 | 6,786 | △11,864 |
現金及び現金同等物の期末残高 | 70,905 | 77,691 | 6,786 |
当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ67億8千6百万円増加し、776億9千1百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度において営業活動の結果獲得した資金は、前年同期に比べ36億7千4百万円増加し309億2千4百万円となりました。これは、税金等調整前当期純利益が342億9千万円あり、キャッシュ・フローの増加要因である減価償却費が74億1千8百万円あった一方、キャッシュ・フローの減少要因である売上債権の増加額が75億6千万円、法人税等の支払額が69億6千2百万円、棚卸資産の増加額が61億5百万円あったこと等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度において投資活動の結果使用した資金は、131億7千6百万円と前年同期に比べ32億3千万円減少しました。これは、有形固定資産の取得による支出が84億7千3百万円、投資有価証券の取得による支出が44億1千7百万円あったこと等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度において財務活動の結果使用した資金は、161億9千9百万円となりました(前年同期は34億7千万円の収入)。これは、長期借入金の返済による支出が87億6千1百万円、配当金の支払額が46億7千6百万円あったこと等によるものであります。
(4)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当
当社は、事業活動から得られる成果を株主に安定的かつ継続的に還元することを重要課題のひとつと考えており、業績に応じた配当を行うことを基本方針としております。また、内部留保金につきましては、環境変化に的確に対応するための製品開発・製造設備・新規事業への展開等に有効投資していく所存であり、これは将来の利益に貢献し、株主各位への安定的かつ高水準な配当に寄与するものと考えております。
配当につきましては、取締役会での決議をもって、当期の期末配当金を1株当たり12円とさせていただく予定であります。なお、当社は、株式の流動性の向上と投資家層の拡大を図ることを目的とし、2023年1月1日に普通株式1株につき2株の割合で株式分割を行いました。既に実施済みの中間配当とあわせ、株式分割後に換算すると1株当たり22円の年間配当となり、前期実績から実質的に4円の増配となりました。
また、次期の配当につきましては、中間配当金を1株当たり12円、期末配当金を1株当たり12円、年間24円を予定しております。
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方
当社グループは、連結財務諸表の期間比較可能性及び企業間の比較可能性を考慮し、当面は、日本基準で連結財務諸表を作成する方針であります。
なお、IFRSの適用につきましては、国内外の諸情勢を考慮の上、適切に対応していく方針であります。
3.連結財務諸表及び主な注記
(1)連結貸借対照表
| | | | | | | | | | | (単位:百万円) |
| | | | | | | | | | 前連結会計年度 (2022年3月31日) | 当連結会計年度 (2023年3月31日) |
資産の部 | | |
| 流動資産 | | |
| | 現金及び預金 | 72,791 | 79,951 |
| | 受取手形及び売掛金 | 33,310 | 39,686 |
| | 電子記録債権 | 18,551 | 21,327 |
| | 商品及び製品 | 17,694 | 22,451 |
| | 仕掛品 | 3,264 | 3,407 |
| | 原材料及び貯蔵品 | 12,569 | 15,204 |
| | その他 | 6,304 | 8,575 |
| | 貸倒引当金 | △179 | △357 |
| | 流動資産合計 | 164,306 | 190,246 |
| 固定資産 | | |
| | 有形固定資産 | | |
| | | 建物及び構築物 | 62,272 | 65,116 |
| | | | 減価償却累計額 | △33,359 | △35,489 |
| | | | 建物及び構築物(純額) | 28,912 | 29,626 |
| | | 機械装置及び運搬具 | 60,109 | 66,201 |
| | | | 減価償却累計額 | △50,183 | △53,790 |
| | | | 機械装置及び運搬具(純額) | 9,926 | 12,410 |
| | | 工具、器具及び備品 | 17,739 | 19,126 |
| | | | 減価償却累計額 | △15,217 | △16,141 |
| | | | 工具、器具及び備品(純額) | 2,521 | 2,985 |
| | | 土地 | 15,121 | 15,046 |
| | | 建設仮勘定 | 5,588 | 3,540 |
| | | その他 | 1,284 | 3,615 |
| | | | 減価償却累計額 | △515 | △1,042 |
| | | | その他(純額) | 769 | 2,572 |
| | | 有形固定資産合計 | 62,839 | 66,182 |
| | 無形固定資産 | | |
| | | のれん | 2,954 | 2,564 |
| | | その他 | 6,586 | 6,996 |
| | | 無形固定資産合計 | 9,541 | 9,561 |
| | 投資その他の資産 | | |
| | | 投資有価証券 | 28,132 | 33,637 |
| | | 長期貸付金 | 5,420 | 5,687 |
| | | 繰延税金資産 | 5,297 | 5,371 |
| | | その他 | 6,092 | 6,123 |
| | | 貸倒引当金 | △6,754 | △7,132 |
| | | 投資その他の資産合計 | 38,188 | 43,687 |
| | 固定資産合計 | 110,569 | 119,431 |
| 資産合計 | 274,876 | 309,677 |
| | | | | | | | | | | (単位:百万円) |
| | | | | | | | | | 前連結会計年度 (2022年3月31日) | 当連結会計年度 (2023年3月31日) |
負債の部 | | |
| 流動負債 | | |
| | 支払手形及び買掛金 | 13,660 | 16,025 |
| | 電子記録債務 | 2,609 | 2,693 |
| | 短期借入金 | 8,033 | 4,177 |
| | 未払費用 | 16,266 | 20,777 |
| | 未払法人税等 | 3,056 | 5,048 |
| | 未払消費税等 | 129 | 1,182 |
| | 賞与引当金 | 3,048 | 3,535 |
| | 役員賞与引当金 | 40 | 50 |
| | 返金負債 | 14,116 | 15,338 |
| | その他 | 10,528 | 11,334 |
| | 流動負債合計 | 71,488 | 80,162 |
| 固定負債 | | |
| | 長期借入金 | 13,350 | 7,516 |
| | 繰延税金負債 | 1,537 | 1,173 |
| | 退職給付に係る負債 | 3,332 | 3,104 |
| | 債務保証損失引当金 | 55 | 42 |
| | その他 | 1,117 | 2,599 |
| | 固定負債合計 | 19,393 | 14,436 |
| 負債合計 | 90,882 | 94,599 |
純資産の部 | | |
| 株主資本 | | |
| | 資本金 | 6,504 | 6,504 |
| | 資本剰余金 | 5,791 | 5,292 |
| | 利益剰余金 | 162,304 | 184,005 |
| | 自己株式 | △4,936 | △4,938 |
| | 株主資本合計 | 169,663 | 190,864 |
| その他の包括利益累計額 | | |
| | その他有価証券評価差額金 | 5,992 | 7,951 |
| | 為替換算調整勘定 | 2,992 | 10,649 |
| | 退職給付に係る調整累計額 | △631 | △277 |
| | その他の包括利益累計額合計 | 8,354 | 18,323 |
| 新株予約権 | 382 | 382 |
| 非支配株主持分 | 5,594 | 5,508 |
| 純資産合計 | 183,994 | 215,078 |
負債純資産合計 | 274,876 | 309,677 |
(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書
連結損益計算書
| | | | | | | | | | | (単位:百万円) |
| | | | | | | | | | 前連結会計年度 (自 2021年4月1日 至 2022年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) |
売上高 | 199,646 | 238,664 |
売上原価 | 83,476 | 101,243 |
売上総利益 | 116,170 | 137,421 |
販売費及び一般管理費 | | |
| 販売促進費 | 11,575 | 14,415 |
| 広告宣伝費 | 26,539 | 32,052 |
| 給料及び賞与 | 16,308 | 18,282 |
| 賞与引当金繰入額 | 1,340 | 1,512 |
| 役員賞与引当金繰入額 | 40 | 50 |
| 退職給付費用 | 692 | 625 |
| 減価償却費 | 1,656 | 1,956 |
| のれん償却額 | 457 | 383 |
| 研究開発費 | 8,740 | 11,065 |
| 貸倒引当金繰入額 | △133 | 198 |
| その他 | 19,937 | 22,919 |
| 販売費及び一般管理費合計 | 87,154 | 103,461 |
営業利益 | 29,015 | 33,959 |
営業外収益 | | |
| 受取利息 | 368 | 962 |
| 受取配当金 | 383 | 461 |
| 持分法による投資利益 | 143 | 56 |
| 投資事業組合運用益 | - | 862 |
| その他 | 684 | 1,355 |
| 営業外収益合計 | 1,580 | 3,697 |
営業外費用 | | |
| 支払利息 | 248 | 247 |
| 貸倒引当金繰入額 | 1,158 | 422 |
| 寄付金 | - | 1,000 |
| その他 | 438 | 418 |
| 営業外費用合計 | 1,844 | 2,089 |
経常利益 | 28,750 | 35,568 |
| | | | | | | | | | | (単位:百万円) |
| | | | | | | | | | 前連結会計年度 (自 2021年4月1日 至 2022年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) |
特別利益 | | |
| 持分変動利益 | - | 125 |
| 投資有価証券売却益 | 76 | 15 |
| 負ののれん発生益 | 685 | - |
| 国庫補助金 | 128 | 220 |
| 特別利益合計 | 891 | 360 |
特別損失 | | |
| 固定資産除却損 | - | 153 |
| 減損損失 | 892 | 965 |
| 固定資産圧縮損 | - | 220 |
| 投資有価証券評価損 | 642 | 103 |
| 関係会社株式評価損 | 232 | 197 |
| 特別損失合計 | 1,767 | 1,639 |
税金等調整前当期純利益 | 27,874 | 34,290 |
法人税、住民税及び事業税 | 7,480 | 9,022 |
法人税等調整額 | △794 | △1,161 |
法人税等合計 | 6,686 | 7,860 |
当期純利益 | 21,188 | 26,429 |
非支配株主に帰属する当期純利益 | 60 | 52 |
親会社株主に帰属する当期純利益 | 21,127 | 26,377 |
連結包括利益計算書
| | | | | | | | | | | (単位:百万円) |
| | | | | | | | | | 前連結会計年度 (自 2021年4月1日 至 2022年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) |
当期純利益 | 21,188 | 26,429 |
その他の包括利益 | | |
| その他有価証券評価差額金 | △733 | 2,016 |
| 為替換算調整勘定 | 6,115 | 7,745 |
| 退職給付に係る調整額 | 239 | 353 |
| 持分法適用会社に対する持分相当額 | 0 | △0 |
| その他の包括利益合計 | 5,622 | 10,114 |
包括利益 | 26,810 | 36,544 |
(内訳) | | |
| 親会社株主に係る包括利益 | 26,697 | 36,346 |
| 非支配株主に係る包括利益 | 112 | 197 |
(3)連結株主資本等変動計算書
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
| (単位:百万円) |
| 株主資本 |
資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 |
当期首残高 | 6,504 | 5,661 | 145,511 | △4,936 | 152,741 |
会計方針の変更による累積的影響額 | | | △912 | | △912 |
会計方針の変更を反映した当期首残高 | 6,504 | 5,661 | 144,599 | △4,936 | 151,828 |
当期変動額 | | | | | |
剰余金の配当 | | | △3,422 | | △3,422 |
親会社株主に帰属する 当期純利益 | | | 21,127 | | 21,127 |
自己株式の取得 | | | | △0 | △0 |
自己株式の処分 | | 0 | | 0 | 0 |
非支配株主との取引に係る親会社の持分変動 | | 129 | | | 129 |
株主資本以外の項目の 当期変動額(純額) | | | | | |
当期変動額合計 | - | 129 | 17,705 | △0 | 17,834 |
当期末残高 | 6,504 | 5,791 | 162,304 | △4,936 | 169,663 |
| その他の包括利益累計額 |
その他有価証券 評価差額金 | 為替換算調整勘定 | 退職給付に係る 調整累計額 | その他の包括利益 累計額合計 |
当期首残高 | 6,717 | △3,062 | △870 | 2,784 |
会計方針の変更による累積的影響額 | | | | |
会計方針の変更を反映した当期首残高 | 6,717 | △3,062 | △870 | 2,784 |
当期変動額 | | | | |
剰余金の配当 | | | | |
親会社株主に帰属する 当期純利益 | | | | |
自己株式の取得 | | | | |
自己株式の処分 | | | | |
非支配株主との取引に係る親会社の持分変動 | | | | |
株主資本以外の項目の 当期変動額(純額) | △724 | 6,055 | 239 | 5,570 |
当期変動額合計 | △724 | 6,055 | 239 | 5,570 |
当期末残高 | 5,992 | 2,992 | △631 | 8,354 |
| 新株予約権 | 非支配株主持分 | 純資産合計 |
当期首残高 | 382 | 704 | 156,612 |
会計方針の変更による累積的影響額 | | | △912 |
会計方針の変更を反映した当期首残高 | 382 | 704 | 155,700 |
当期変動額 | | | |
剰余金の配当 | | | △3,422 |
親会社株主に帰属する 当期純利益 | | | 21,127 |
自己株式の取得 | | | △0 |
自己株式の処分 | | | 0 |
非支配株主との取引に係る親会社の持分変動 | | | 129 |
株主資本以外の項目の 当期変動額(純額) | - | 4,889 | 10,459 |
当期変動額合計 | - | 4,889 | 28,294 |
当期末残高 | 382 | 5,594 | 183,994 |
当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
| (単位:百万円) |
| 株主資本 |
資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 |
当期首残高 | 6,504 | 5,791 | 162,304 | △4,936 | 169,663 |
会計方針の変更による累積的影響額 | | | | | - |
会計方針の変更を反映した当期首残高 | 6,504 | 5,791 | 162,304 | △4,936 | 169,663 |
当期変動額 | | | | | |
剰余金の配当 | | | △4,676 | | △4,676 |
親会社株主に帰属する 当期純利益 | | | 26,377 | | 26,377 |
自己株式の取得 | | | | △1 | △1 |
自己株式の処分 | | | | | - |
非支配株主との取引に係る親会社の持分変動 | | △498 | | | △498 |
株主資本以外の項目の 当期変動額(純額) | | | | | |
当期変動額合計 | - | △498 | 21,701 | △1 | 21,200 |
当期末残高 | 6,504 | 5,292 | 184,005 | △4,938 | 190,864 |
| その他の包括利益累計額 |
その他有価証券 評価差額金 | 為替換算調整勘定 | 退職給付に係る 調整累計額 | その他の包括利益 累計額合計 |
当期首残高 | 5,992 | 2,992 | △631 | 8,354 |
会計方針の変更による累積的影響額 | | | | |
会計方針の変更を反映した当期首残高 | 5,992 | 2,992 | △631 | 8,354 |
当期変動額 | | | | |
剰余金の配当 | | | | |
親会社株主に帰属する 当期純利益 | | | | |
自己株式の取得 | | | | |
自己株式の処分 | | | | |
非支配株主との取引に係る親会社の持分変動 | | | | |
株主資本以外の項目の 当期変動額(純額) | 1,958 | 7,656 | 354 | 9,969 |
当期変動額合計 | 1,958 | 7,656 | 354 | 9,969 |
当期末残高 | 7,951 | 10,649 | △277 | 18,323 |
| 新株予約権 | 非支配株主持分 | 純資産合計 |
当期首残高 | 382 | 5,594 | 183,994 |
会計方針の変更による累積的影響額 | | | - |
会計方針の変更を反映した当期首残高 | 382 | 5,594 | 183,994 |
当期変動額 | | | |
剰余金の配当 | | | △4,676 |
親会社株主に帰属する 当期純利益 | | | 26,377 |
自己株式の取得 | | | △1 |
自己株式の処分 | | | - |
非支配株主との取引に係る親会社の持分変動 | | | △498 |
株主資本以外の項目の 当期変動額(純額) | - | △86 | 9,882 |
当期変動額合計 | - | △86 | 31,083 |
当期末残高 | 382 | 5,508 | 215,078 |
(4)連結キャッシュ・フロー計算書
| | | | | | | | | | | (単位:百万円) |
| | | | | | | | | | 前連結会計年度 (自 2021年4月1日 至 2022年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) |
営業活動によるキャッシュ・フロー | | |
| 税金等調整前当期純利益 | 27,874 | 34,290 |
| 減価償却費 | 7,232 | 7,418 |
| 減損損失 | 892 | 965 |
| のれん償却額 | 457 | 383 |
| 貸倒引当金の増減額(△は減少) | △139 | 164 |
| 賞与引当金の増減額(△は減少) | 288 | 481 |
| 退職給付に係る負債の増減額(△は減少) | 77 | 27 |
| 貸倒引当金繰入額 | 1,158 | 422 |
| 固定資産除却損 | - | 153 |
| 固定資産圧縮損 | - | 220 |
| 国庫補助金 | △128 | △220 |
| 負ののれん発生益 | △685 | - |
| 投資有価証券売却損益(△は益) | △76 | △15 |
| 投資有価証券評価損益(△は益) | 642 | 103 |
| 関係会社株式評価損 | 232 | 197 |
| 受取利息及び受取配当金 | △752 | △1,424 |
| 支払利息 | 248 | 247 |
| 持分法による投資損益(△は益) | △143 | △56 |
| 持分変動損益(△は益) | - | △125 |
| 売上債権の増減額(△は増加) | △30 | △7,560 |
| 棚卸資産の増減額(△は増加) | △2,743 | △6,105 |
| 仕入債務の増減額(△は減少) | 3,323 | 1,716 |
| その他 | △634 | 5,461 |
| 小計 | 37,093 | 36,747 |
| 利息及び配当金の受取額 | 738 | 1,362 |
| 利息の支払額 | △228 | △247 |
| 債務保証の履行による支出 | △1,622 | - |
| 法人税等の支払額 | △8,823 | △6,962 |
| 法人税等の還付額 | 92 | 25 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 27,250 | 30,924 |
| | | | | | | | | | | (単位:百万円) |
| | | | | | | | | | 前連結会計年度 (自 2021年4月1日 至 2022年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) |
投資活動によるキャッシュ・フロー | | |
| 定期預金の預入による支出 | △1,918 | △1,523 |
| 定期預金の払戻による収入 | 963 | 1,265 |
| 有形固定資産の取得による支出 | △10,267 | △8,473 |
| 有形固定資産の売却による収入 | 12 | 109 |
| 資産除去債務の履行による支出 | - | △42 |
| 無形固定資産の取得による支出 | △1,061 | △1,435 |
| 投資有価証券の取得による支出 | △3,697 | △4,417 |
| 投資有価証券の売却及び償還による収入 | 1,000 | 1,376 |
| 連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出 | △1,203 | - |
| 補助金の受取額 | 128 | 220 |
| 長期貸付けによる支出 | △404 | △258 |
| 長期貸付金の回収による収入 | 41 | 2 |
| その他 | △0 | - |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | △16,406 | △13,176 |
財務活動によるキャッシュ・フロー | | |
| 短期借入金の純増減額(△は減少) | 1,273 | △1,341 |
| 長期借入れによる収入 | 9,450 | 220 |
| 長期借入金の返済による支出 | △3,133 | △8,761 |
| 配当金の支払額 | △3,422 | △4,676 |
| 非支配株主への配当金の支払額 | △0 | △20 |
| 連結の範囲の変更を伴わない子会社株式の取得による支出 | △489 | △762 |
| その他 | △208 | △857 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | 3,470 | △16,199 |
現金及び現金同等物に係る換算差額 | 4,335 | 5,236 |
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | 18,650 | 6,786 |
現金及び現金同等物の期首残高 | 52,254 | 70,905 |
現金及び現金同等物の期末残高 | 70,905 | 77,691 |
(5)連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(会計方針の変更)
時価の算定に関する会計基準の適用指針の適用
「時価の算定に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第31号 2021年6月17日。以下「時価算定会計基準適用指針」という。)を当連結会計年度の期首から適用し、時価算定会計基準適用指針第27-2項に定める経過的な取扱いに従って、時価算定会計基準適用指針が定める新たな会計方針を将来にわたって適用することとしております。なお、当該会計方針の変更による影響はありません。
米国財務会計基準審議会会計基準編纂書(ASC)第842号「リース」の適用
米国会計基準を採用している在外子会社において、ASC第842号「リース」を当連結会計年度の期首から適用し、借手のリースについて、原則としてすべてのリースを貸借対照表に資産及び負債として計上することとしました。
当該会計基準の適用については、経過的な取扱いに従って、会計方針の変更による累積的影響額を適用開始日に認識する方法を採用しております。
この結果、当連結会計年度末の有形固定資産の「その他」は2,081百万円増加し、「その他」に対する減価償却累計額は492百万円増加し、流動負債の「その他」は508百万円増加し、固定負債の「その他」は939百万円増加し、投資その他の資産の「その他」は191百万円減少しております。なお、当連結会計年度の損益に与える影響は軽微であります。
(追加情報)
グループ通算制度を適用する場合の会計処理及び開示に関する取扱いの適用
当社及び一部の国内連結子会社は、当連結会計年度から、単体納税制度からグループ通算制度へ移行しております。これに伴い、法人税及び地方法人税並びに税効果会計の会計処理及び開示については、「グループ通算制度を適用する場合の会計処理及び開示に関する取扱い」(実務対応報告第42号 2021年8月12日)に従っております。
(企業結合等関係)
企業結合に係る暫定的な処理の確定
2021年8月31日に行われた天藤製薬株式会社他1社の株式取得による企業結合について、前連結会計年度において暫定的な会計処理を行っておりましたが、当連結会計年度に確定しております。
この暫定的な会計処理の確定に伴い、取得原価の当初配分額に重要な見直しが反映されております。
この結果、主に無形固定資産のその他が増加し、暫定的に算定された負ののれん発生益の金額430百万円は、会計処理の確定により254百万円増加し、685百万円となっております。
取得原価の配分手続の結果識別された無形固定資産は、「ボラギノール®」に係る商標権であり、インカム・アプローチ(超過収益法)に基づき、主として将来キャッシュ・フローの割引現在価値によって測定されています。
商標権の測定に用いられる将来キャッシュ・フローは、経営者が作成した天藤製薬株式会社の事業計画を基礎としており、「ボラギノール®」を中心とした痔疾用剤の売上高及び営業利益率の将来予測、並びに割引率などの主要な仮定が置かれております。
(セグメント情報等)
(セグメント情報)
1 報告セグメントの概要
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務諸表が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社は、主にヘルス&ビューティケアの領域で製造・販売活動をしており、国内においては主に当社が担当し、海外においては、「アメリカ」を主にメンソレータム社が、「ヨーロッパ」を主にメンソレータム社・イギリスが、「アジア」をメンソレータム社・アジアパシフィック及びメンソレータム社・中国並びにその他の現地法人が、それぞれ担当しております。現地法人はそれぞれ独立した経営単位であり、取り扱う製品(サービス)について各地域の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。
したがって、当社は、製造・販売体制を基礎とした地域別のセグメントから構成されており、「日本」「アメリカ」「ヨーロッパ」及び「アジア」の4つを報告セグメントとしております。各報告セグメントでは、アイケア関連(目薬、洗眼薬等)、スキンケア関連(外皮用薬、リップクリーム、日やけ止め、機能性化粧品等)、内服関連(胃腸薬、漢方薬、サプリメント等)及びその他(体外検査薬等)の製品(サービス)を製造・販売しております。
2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部売上高又は振替高は、市場の実勢価格等を参考にして決定しております。
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
| | | | | | | | (単位:百万円) |
| 報告セグメント (注)1 | その他 (注)2 | 合計 | 調整額 (注)3 | 連結 財務諸表 計上額 (注)4
|
日本 | アメリカ | ヨーロッパ | アジア | 計 |
売上高 | | | | | | | | | |
顧客との契約か ら生じる収益 | 121,417 | 10,037 | 10,297 | 55,988 | 197,740 | 1,906 | 199,646 | - | 199,646 |
(1) 外部顧客への 売上高 | 121,417 | 10,037 | 10,297 | 55,988 | 197,740 | 1,906 | 199,646 | - | 199,646 |
(2) セグメント間の 内部売上高 又は振替高 | 3,383 | 1,149 | 46 | 2,927 | 7,507 | 58 | 7,565 | △7,565 | - |
計 | 124,800 | 11,187 | 10,344 | 58,915 | 205,247 | 1,964 | 207,212 | △7,565 | 199,646 |
セグメント利益 | 19,213 | 216 | 563 | 8,365 | 28,359 | 171 | 28,530 | 484 | 29,015 |
セグメント資産 | 198,487 | 20,171 | 9,667 | 74,789 | 303,116 | 1,714 | 304,830 | △29,953 | 274,876 |
セグメント負債 | 66,123 | 3,820 | 2,424 | 20,331 | 92,700 | 258 | 92,958 | △2,076 | 90,882 |
その他の項目 | | | | | | | | | |
減価償却費 | 4,857 | 331 | 317 | 1,030 | 6,537 | 35 | 6,573 | - | 6,573 |
のれん償却費 | 356 | 9 | 91 | - | 457 | - | 457 | - | 457 |
有形固定資産及 び無形固定資産 の増加額 | 10,953 | 119 | 158 | 936 | 12,168 | 29 | 12,197 | - | 12,197 |
(注) | 1 | 「アメリカ」の区分は米国、ブラジル等の現地法人の事業活動、「ヨーロッパ」の区分は英国、ポーランド、 南アフリカ等の現地法人の事業活動、「アジア」の区分は中国、台湾、ベトナム等の現地法人の事業活動を含んでいます。 |
| 2 | 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、オーストラリアの現地法人の事業活動を含んでいます。 |
| 3 | (1) セグメント利益の調整額484百万円は、全額がセグメント間取引消去であります。 |
| | (2) セグメント資産の調整額△29,953百万円及びセグメント負債の調整額△2,076百万円は、全額がセグメント間取引消去であります。 |
| 4 | セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 |
| 5 | 当連結会計年度において、企業結合に係る暫定的な会計処理の確定を行っており、前連結会計年度のセグメント情報については、当該見直し反映後のものを記載しております。 |
当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
| | | | | | | | (単位:百万円) |
| 報告セグメント (注)1 | その他 (注)2 | 合計 | 調整額 (注)3 | 連結 財務諸表 計上額 (注)4
|
日本 | アメリカ | ヨーロッパ | アジア | 計 |
売上高 | | | | | | | | | |
顧客との契約か ら生じる収益 | 136,668 | 16,655 | 12,231 | 70,773 | 236,327 | 2,337 | 238,664 | - | 238,664 |
(1) 外部顧客への 売上高 | 136,668 | 16,655 | 12,231 | 70,773 | 236,327 | 2,337 | 238,664 | - | 238,664 |
(2) セグメント間の 内部売上高 又は振替高 | 3,842 | 1,421 | 16 | 3,622 | 8,902 | 44 | 8,947 | △8,947 | - |
計 | 140,510 | 18,076 | 12,247 | 74,395 | 245,230 | 2,381 | 247,612 | △8,947 | 238,664 |
セグメント利益 | 21,150 | 724 | 978 | 10,392 | 33,245 | 204 | 33,450 | 509 | 33,959 |
セグメント資産 | 214,255 | 23,509 | 10,979 | 90,097 | 338,841 | 2,132 | 340,973 | △31,296 | 309,677 |
セグメント負債 | 65,231 | 3,502 | 2,715 | 25,120 | 96,569 | 428 | 96,998 | △2,399 | 94,599 |
その他の項目 | | | | | | | | | |
減価償却費 | 5,495 | 498 | 201 | 1,189 | 7,385 | 33 | 7,418 | - | 7,418 |
のれん償却費 | 356 | 27 | - | - | 383 | - | 383 | - | 383 |
有形固定資産及 び無形固定資産 の増加額 | 7,641 | 745 | 742 | 2,857 | 11,987 | 36 | 12,024 | - | 12,024 |
(注) | 1 | 「アメリカ」の区分は米国、ブラジル等の現地法人の事業活動、「ヨーロッパ」の区分は英国、ポーランド、 南アフリカ等の現地法人の事業活動、「アジア」の区分は中国、台湾、ベトナム等の現地法人の事業活動を含んでいます。 |
| 2 | 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、オーストラリアの現地法人の事業活動を含んでいます。 |
| 3 | (1) セグメント利益の調整額509百万円は、全額がセグメント間取引消去であります。 |
| | (2) セグメント資産の調整額△31,296百万円及びセグメント負債の調整額△2,399百万円は、全額がセグメント間取引消去であります。 |
| 4 | セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 |
【関連情報】
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
製品及びサービスごとの情報
(単位:百万円)
| アイケア関連 | スキンケア関連 | 内服関連 | その他 | 合計 |
外部顧客への売上高 | 43,102 | 124,055 | 25,604 | 6,884 | 199,646 |
当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
製品及びサービスごとの情報
(単位:百万円)
| アイケア関連 | スキンケア関連 | 内服関連 | その他 | 合計 |
外部顧客への売上高 | 48,180 | 156,657 | 26,588 | 7,237 | 238,664 |
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
(単位:百万円)
| 報告セグメント | その他 | 全社・消去 | 合計 |
日本 | アメリカ | ヨーロッパ | アジア | 計 |
減損損失 | 384 | - | 508 | - | 892 | - | - | 892 |
当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
(単位:百万円)
| 報告セグメント | その他 | 全社・消去 | 合計 |
日本 | アメリカ | ヨーロッパ | アジア | 計 |
減損損失 | 965 | - | - | - | 965 | - | - | 965 |
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
(単位:百万円)
| 報告セグメント | その他 | 全社・消去 | 合計 |
日本 | アメリカ | ヨーロッパ | アジア | 計 |
負ののれん発生益 | 685 | - | - | - | 685 | - | - | 685 |
当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
該当事項はありません。
(1株当たり情報)
| 前連結会計年度 (自 2021年4月1日 至 2022年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) |
1株当たり純資産額 | 780円30銭 | 916円93銭 |
1株当たり当期純利益 | 92円61銭 | 115円62銭 |
潜在株式調整後 1株当たり当期純利益 | 92円34銭 | 115円29銭 |
(注) 1 1株当たり当期純利益及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
項目 | 前連結会計年度 (自 2021年4月1日 至 2022年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) |
1株当たり当期純利益 | | |
親会社株主に帰属する当期純利益 (百万円) | 21,127 | 26,377 |
普通株主に帰属しない金額(百万円) | - | - |
普通株式に係る親会社株主に帰属する 当期純利益(百万円) | 21,127 | 26,377 |
普通株式の期中平均株式数(千株) | 228,140 | 228,139 |
| | |
潜在株式調整後1株当たり当期純利益 | | |
親会社株主に帰属する当期純利益調整額 (百万円) | - | - |
普通株式増加数(千株) | 659 | 659 |
(うち新株予約権(千株)) | (659) | (659) |
希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定に含まれなかった潜在株式の概要 | ――― |
2 1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
項目 | 前連結会計年度 (2022年3月31日) | 当連結会計年度 (2023年3月31日) |
純資産の部の合計額(百万円) | 183,994 | 215,078 |
純資産の部の合計額から控除する金額 (百万円) | 5,976 | 5,890 |
(うち新株予約権(百万円)) | (382) | (382) |
(うち非支配株主持分(百万円)) | (5,594) | (5,508) |
普通株式に係る期末の純資産額(百万円) | 178,017 | 209,187 |
1株当たり純資産額の算定に用いられた期末の普通株式の数(千株) | 228,139 | 228,138 |
3 前連結会計年度の1株当たり純資産、1株当たり当期純利益及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益は、「企業結合等関係」の「企業結合に係る暫定的な処理の確定」に記載の見直しが反映された後の金額により算定しております。
4 2023年1月1日付けで普通株式1株につき普通株式2株の割合で株式分割を行っております。前連結会計年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定し、1株当たり純資産、1株当たり当期純利益及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益を算定しております。
(重要な後発事象)
該当事項はありません。