売上高については、乗車券類やチューブなど一部当初の需要予測から乖離した製品もありましたが、全体では市況の回復もあり、価格転嫁による増収等を含めると、前期を上回り当初予想に近い水準となる見込みです。
利益については、エネルギー価格が想定以上に上昇したことや、材料費高騰に対する価格転嫁が一部遅れたこともあり、当初予想には及ばない見込みです。ただし、親会社株主に帰属する当期純利益については、日本年金機構からの損害賠償に関する特別損失はあったものの、投資有価証券の売却益や退職給付制度改定に伴う特別利益の影響が大きく、当初予想、前期実績とも上 回る見込みです。
(注)上記の業績予想は、現時点で入手可能な情報に基づき作成したものです。 実際の業績は今後のさまざま な要因により、これらの予想数値とは異なる可能性がございます。