○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………  2

(1)当期の経営成績の概況 …………………………………………………………………………  2

(2)当期の財政状態の概況 …………………………………………………………………………  2

(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ……………………………………………………………  2

(4)今後の見通し ……………………………………………………………………………………  3

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 …………………………………………………………  3

3.連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………  4

(1)連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………  4

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ……………………………………………………  6

(3)連結株主資本等変動計算書 ……………………………………………………………………  8

(4)連結キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………… 10

(5)連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………… 12

(継続企業の前提に関する注記)………………………………………………………………… 12

(セグメント情報)………………………………………………………………………………… 12

(収益認識関係)…………………………………………………………………………………… 13

(1株当たり情報) ………………………………………………………………………………… 14

(重要な後発事象)………………………………………………………………………………… 15

4.その他 ………………………………………………………………………………………………… 17

(1)仕入、受注及び販売の状況 …………………………………………………………………… 17

 

 

1.経営成績等の概況

(1) 当期の経営成績の概況

当連結会計年度におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症による行動制限の緩和等に伴い、社会活動の正常化が進み、持ち直しの動きが見られるものの、ウクライナ情勢の長期化、資源価格の高騰や円安による物価の上昇、各国の政策金利の引き上げによる世界的な景気後退懸念、米国による対中半導体輸出規制等により、景気の先行きについては不透明な状況で推移しました。

当社グループにおける当連結会計年度の経営成績については、売上高240,350百万円(前期比33.6%増)、営業利益14,227百万円(前期比75.0%増)、経常利益12,478百万円(前期比70.5%増)、親会社株主に帰属する当期純利益8,778百万円(前期比72.6%増)となりました。

当社グループにおける報告セグメントに係る経営成績については、次のとおりであります。

 

(半導体及び電子デバイス事業)

逼迫していた半導体の需給状況は徐々に改善傾向となる中、当社グループ取扱いの産業機器向け、車載向け、通信機器向け半導体製品への需要は好調に推移しました。また、円安による押し上げ効果もあったことに加え、部品逼迫による設計変更のための開発受託も増加したことなどから、当連結会計年度は外部顧客への売上高211,094百万円(前期比34.9%増)、セグメント利益(経常利益)10,459百万円(前期比105.7%増)となりました。

 

(コンピュータシステム関連事業)

クラウドの利用やセキュリティ対策といった企業のIT投資は引き続き堅調であり、ネットワーク、ストレージ、セキュリティ関連製品の販売が堅調に推移したことに加え、サブスクリプション型ライセンス及びサービス販売も拡大傾向にあることなどから、当連結会計年度は外部顧客への売上高29,255百万円(前期比24.7%増)となりましたが、円安の進行に伴い仕入原価が上昇したことや、IT技術者の採用に伴い人件費が増加したことなどからセグメント利益(経常利益)は2,019百万円(前期比9.6%減)となりました。

 

(2) 当期の財政状態の概況

当連結会計年度末の流動資産は前期末に比べ35,413百万円増加し134,309百万円となりました。これは主に、商品及び製品が14,464百万円増加したことに加え、受取手形、売掛金及び契約資産が10,519百万円増加したことによります。
 固定資産は前期末に比べ237百万円増加し9,143百万円となりました。
 この結果、総資産は前期末に比べ35,650百万円増加し143,452百万円となりました。
 流動負債は前期末に比べ13,973百万円増加し70,595百万円となりました。これは主に、前受金が6,605百万円増加したことに加え、短期借入金が6,428百万円増加したことによります。
 固定負債は前期末に比べ14,698百万円増加し33,859百万円となりました。これは主に、長期借入金が14,736百万円増加したことによります。
 純資産は前期末に比べ6,978百万円増加し38,997百万円となりました。以上の結果、自己資本比率は26.4%となり、前連結会計年度末に比べ2.3ポイント低下いたしました。
 

(3) 当期のキャッシュ・フローの概況

当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前期末に比べて1,414百万円増加し、6,442百万円となりました。

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

営業活動の結果使用した資金は12,185百万円(前期は891百万円の支出)となりました。これは主に、棚卸資産の増加や売上債権及び契約資産の増加等の資金減少要因が、税金等調整前当期純利益や前受金の増加等の資金増加要因を上回ったためであります。

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

投資活動の結果使用した資金は199百万円(前期は155百万円の支出)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出によるものであります。

 

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

財務活動の結果得られた資金は13,746百万円(前期は606百万円の収入)となりました。これは主に、長期借入金及び短期借入金の増加等の資金増加要因が、配当金の支払等の資金減少要因を上回ったためであります。

 

  (参考)キャッシュ・フロー関連指標の推移

 

2022年3月期

2023年3月期

自己資本比率 (%)

28.7

26.4

時価ベースの自己資本比率 (%)

47.8

60.8

キャッシュ・フロー対有利子負債比率 (年)

インタレスト・カバレッジ・レシオ (倍)

 

自己資本比率:自己資本/総資産

時価ベースの自己資本比率:株式時価総額/総資産

キャッシュ・フロー対有利子負債比率:有利子負債/営業キャッシュ・フロー

インタレスト・カバレッジ・レシオ:営業キャッシュ・フロー/利払い

※ 1 各指標は、いずれも連結ベースの財務数値により計算しております。

※ 2 株式時価総額は、期末株価終値×期末発行済株式数により計算しております。なお、自己株式を除く発行

   済株式数をベースに計算しております。

※ 3 有利子負債は連結貸借対照表に計上されている負債のうち利子を支払っている全ての負債を対象としてお

      ります。

※ 4 2022年3月期及び2023年3月期のキャッシュ・フロー対有利子負債比率及びインタレスト・カバレッジ・レ

   シオについては、営業キャッシュ・フローがマイナスであるため、記載しておりません。

 

(4) 今後の見通し

ウクライナ情勢の長期化、資源価格の高騰や円安による物価の上昇、各国の政策金利の引き上げによる世界的な景気後退懸念、米国による対中半導体輸出規制等により、国内外の景気の見通しについては不透明な状況が続いております。

一方で、旺盛な半導体需要とドル円相場が円安水準で推移したことを背景に、2023年3月期において半導体及び電子デバイス事業が想定を上回る成長を実現したため、中期経営計画「VISION2025」の財務指標を2年前倒しで達成することとなりました。2024年3月期は半導体市場は調整期に入るものの、IT機器及びサービスの市場は堅調に成長することを想定しております。当社グループでは半導体及び電子デバイス事業において調整期の影響を受けるものの、コンピュータシステム関連事業及びプライベートブランド(PB)事業においては引き続き新規顧客の獲得に取り組んでまいります。

以上の内容に基づく2024年3月期の通期連結業績見通しについては、売上高230,000百万円(前期比4.3%減)、経常利益12,000百万円(前期比3.8%減)、親会社株主に帰属する当期純利益8,450百万円(前期比3.7%減)を見込んでおります。

中期経営計画「VISION2025」の最新の見通しについては、本日公表の「中期経営計画の見通しに関するお知らせ」をご参照ください。

 

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方

当社グループは、連結財務諸表の期間比較可能性及び企業間の比較可能性を考慮し、当面は、日本基準で連結財務諸表を作成する方針であります。

なお、IFRSの適用については、国内外の諸情勢を考慮の上、適切に対応していく方針であります。

 

3.連結財務諸表及び主な注記

(1) 連結貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2022年3月31日)

当連結会計年度

(2023年3月31日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

5,134

6,538

 

 

受取手形、売掛金及び契約資産

47,217

57,737

 

 

電子記録債権

3,231

4,801

 

 

商品及び製品

25,937

40,402

 

 

原材料

1,570

2,680

 

 

前払費用

11,732

17,332

 

 

その他

4,077

4,821

 

 

貸倒引当金

△7

△4

 

 

流動資産合計

98,895

134,309

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

建物及び構築物

3,691

3,753

 

 

 

 

減価償却累計額

△1,396

△1,547

 

 

 

 

建物及び構築物(純額)

2,294

2,205

 

 

 

機械及び装置

470

487

 

 

 

 

減価償却累計額

△276

△333

 

 

 

 

機械及び装置(純額)

194

154

 

 

 

工具、器具及び備品

1,939

1,952

 

 

 

 

減価償却累計額

△1,514

△1,638

 

 

 

 

工具、器具及び備品(純額)

424

314

 

 

 

土地

586

586

 

 

 

その他

323

453

 

 

 

 

減価償却累計額

△161

△232

 

 

 

 

その他(純額)

161

220

 

 

 

有形固定資産合計

3,662

3,481

 

 

無形固定資産

157

226

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

退職給付に係る資産

297

352

 

 

 

繰延税金資産

3,873

4,146

 

 

 

その他

963

980

 

 

 

貸倒引当金

△47

△43

 

 

 

投資その他の資産合計

5,086

5,435

 

 

固定資産合計

8,906

9,143

 

資産合計

107,801

143,452

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2022年3月31日)

当連結会計年度

(2023年3月31日)

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

買掛金

15,434

20,214

 

 

短期借入金

14,521

20,949

 

 

1年内返済予定の長期借入金

4,840

3

 

 

未払法人税等

2,105

2,827

 

 

前受金

14,477

21,082

 

 

賞与引当金

1,786

2,706

 

 

その他

3,456

2,811

 

 

流動負債合計

56,622

70,595

 

固定負債

 

 

 

 

長期借入金

9,963

24,700

 

 

退職給付に係る負債

8,166

7,626

 

 

その他

1,030

1,533

 

 

固定負債合計

19,160

33,859

 

負債合計

75,783

104,455

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

2,495

2,495

 

 

資本剰余金

5,652

5,652

 

 

利益剰余金

24,262

30,482

 

 

自己株式

△1,947

△1,813

 

 

株主資本合計

30,463

36,816

 

その他の包括利益累計額

 

 

 

 

その他有価証券評価差額金

54

82

 

 

繰延ヘッジ損益

△155

△136

 

 

為替換算調整勘定

586

973

 

 

退職給付に係る調整累計額

4

111

 

 

その他の包括利益累計額合計

489

1,031

 

非支配株主持分

1,065

1,148

 

純資産合計

32,018

38,997

負債純資産合計

107,801

143,452

 

 

 

(2) 連結損益計算書及び連結包括利益計算書

連結損益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2021年4月 1日

 至 2022年3月31日)

当連結会計年度

(自 2022年4月 1日

 至 2023年3月31日)

売上高

179,907

240,350

売上原価

154,268

206,106

売上総利益

25,638

34,243

販売費及び一般管理費

 

 

 

給料及び手当

6,925

7,129

 

賞与引当金繰入額

1,669

2,573

 

退職給付費用

627

646

 

その他

8,284

9,668

 

販売費及び一般管理費合計

17,506

20,016

営業利益

8,131

14,227

営業外収益

 

 

 

保険配当金

44

43

 

持分法による投資利益

66

149

 

その他

77

74

 

営業外収益合計

189

268

営業外費用

 

 

 

為替差損

873

1,751

 

その他

129

264

 

営業外費用合計

1,002

2,016

経常利益

7,318

12,478

特別利益

 

 

 

固定資産売却益

1

-

 

固定資産受贈益

2,028

-

 

関係会社出資金売却益

31

-

 

特別利益合計

2,061

-

特別損失

 

 

 

固定資産売却損

0

-

 

固定資産除却損

5

2

 

減損損失

1,351

-

 

ゴルフ会員権貸倒引当金繰入額

0

0

 

ゴルフ会員権償還損

0

-

 

ゴルフ会員権評価損

-

5

 

信託終了損失引当金繰入額

112

-

 

特別損失合計

1,468

8

税金等調整前当期純利益

7,910

12,469

法人税、住民税及び事業税

2,749

3,938

法人税等調整額

△328

△347

法人税等合計

2,421

3,590

当期純利益

5,489

8,879

非支配株主に帰属する当期純利益

404

100

親会社株主に帰属する当期純利益

5,085

8,778

 

 

 

連結包括利益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2021年4月 1日

 至 2022年3月31日)

当連結会計年度

(自 2022年4月 1日

 至 2023年3月31日)

当期純利益

5,489

8,879

その他の包括利益

 

 

 

その他有価証券評価差額金

△19

28

 

繰延ヘッジ損益

70

19

 

為替換算調整勘定

379

377

 

退職給付に係る調整額

△231

107

 

持分法適用会社に対する持分相当額

20

9

 

その他の包括利益合計

219

541

包括利益

5,709

9,421

(内訳)

 

 

 

親会社株主に係る包括利益

5,304

9,320

 

非支配株主に係る包括利益

404

100

 

 

 

(3) 連結株主資本等変動計算書

 前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)

 

(単位:百万円)

 

株主資本

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

2,495

5,652

21,332

△785

28,694

会計方針の変更による累積的影響額

 

 

△169

 

△169

会計方針の変更を反映した当期首残高

2,495

5,652

21,162

△785

28,524

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

△1,984

 

△1,984

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

5,085

 

5,085

自己株式の取得

 

 

 

△1,268

△1,268

自己株式の処分

 

 

 

106

106

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

3,100

△1,162

1,938

当期末残高

2,495

5,652

24,262

△1,947

30,463

 

 

 

その他の包括利益累計額

非支配株主持分

純資産合計

その他有価証券

評価差額金

繰延ヘッジ損益

為替換算

調整勘定

退職給付に係る

調整累計額

その他の包括

利益累計額合計

当期首残高

73

△225

186

235

270

687

29,652

会計方針の変更による累積的影響額

 

 

 

 

 

 

△169

会計方針の変更を反映した当期首残高

73

△225

186

235

270

687

29,482

当期変動額

 

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

 

 

△1,984

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

 

 

 

 

5,085

自己株式の取得

 

 

 

 

 

 

△1,268

自己株式の処分

 

 

 

 

 

 

106

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

△19

70

399

△231

219

378

597

当期変動額合計

△19

70

399

△231

219

378

2,535

当期末残高

54

△155

586

4

489

1,065

32,018

 

 

 当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)

 

(単位:百万円)

 

株主資本

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

2,495

5,652

24,262

△1,947

30,463

会計方針の変更による累積的影響額

 

 

 

 

 

会計方針の変更を反映した当期首残高

2,495

5,652

24,262

△1,947

30,463

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

△2,559

 

△2,559

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

8,778

 

8,778

自己株式の取得

 

 

 

△0

△0

自己株式の処分

 

 

 

134

134

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

6,219

134

6,353

当期末残高

2,495

5,652

30,482

△1,813

36,816

 

 

 

その他の包括利益累計額

非支配株主持分

純資産合計

その他有価証券

評価差額金

繰延ヘッジ損益

為替換算

調整勘定

退職給付に係る

調整累計額

その他の包括

利益累計額合計

当期首残高

54

△155

586

4

489

1,065

32,018

会計方針の変更による累積的影響額

 

 

 

 

 

 

 

会計方針の変更を反映した当期首残高

54

△155

586

4

489

1,065

32,018

当期変動額

 

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

 

 

△2,559

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

 

 

 

 

8,778

自己株式の取得

 

 

 

 

 

 

△0

自己株式の処分

 

 

 

 

 

 

134

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

28

19

386

107

541

82

624

当期変動額合計

28

19

386

107

541

82

6,978

当期末残高

82

△136

973

111

1,031

1,148

38,997

 

 

(4) 連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2021年4月 1日

 至 2022年3月31日)

当連結会計年度

(自 2022年4月 1日

 至 2023年3月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

税金等調整前当期純利益

7,910

12,469

 

減価償却費及びその他の償却費

672

559

 

減損損失

1,351

-

 

賞与引当金の増減額(△は減少)

111

913

 

退職給付に係る負債の増減額(△は減少)

△14

△381

 

支払利息

79

171

 

持分法による投資損益(△は益)

△66

△149

 

為替差損益(△は益)

222

△702

 

固定資産受贈益

△2,028

-

 

信託終了損失引当金繰入額

112

-

 

売上債権及び契約資産の増減額(△は増加)

△7,786

△11,203

 

棚卸資産の増減額(△は増加)

△2,147

△15,521

 

仕入債務の増減額(△は減少)

4,157

4,716

 

未払金の増減額(△は減少)

△8

△159

 

前受金の増減額(△は減少)

3,459

6,594

 

未収消費税等の増減額(△は増加)

△492

△1,198

 

未収入金の増減額(△は増加)

71

100

 

前渡金の増減額(△は増加)

△712

577

 

前払費用の増減額(△は増加)

△3,553

△5,599

 

その他

△388

△186

 

小計

950

△8,999

 

利息及び配当金の受取額

128

124

 

利息の支払額

△80

△169

 

法人税等の支払額

△1,889

△3,140

 

営業活動によるキャッシュ・フロー

△891

△12,185

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

定期預金の純増減額(△は増加)

183

10

 

有形固定資産の取得による支出

△349

△176

 

無形固定資産の取得による支出

△31

△94

 

保険積立金の解約による収入

-

47

 

その他

42

15

 

投資活動によるキャッシュ・フロー

△155

△199

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2021年4月 1日

 至 2022年3月31日)

当連結会計年度

(自 2022年4月 1日

 至 2023年3月31日)

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

短期借入金の純増減額(△は減少)

5,225

6,052

 

長期借入れによる収入

2,700

15,000

 

長期借入金の返済による支出

△4,312

△5,100

 

自己株式の取得による支出

△1,268

△0

 

自己株式の処分による収入

235

307

 

配当金の支払額

△1,894

△2,428

 

非支配株主への配当金の支払額

△26

△17

 

リース債務の返済による支出

△52

△65

 

財務活動によるキャッシュ・フロー

606

13,746

現金及び現金同等物に係る換算差額

78

53

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

△362

1,414

現金及び現金同等物の期首残高

5,391

5,028

現金及び現金同等物の期末残高

5,028

6,442

 

 

 

(5) 連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(セグメント情報)

1. 報告セグメントの概要

(1) 報告セグメントの決定方法

当社の報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績評価をするために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。

(2) 各報告セグメントに属する製品及びサービスの種類

当社グループは、製品・サービス別の販売体制のもと事業活動を展開しており、「半導体及び電子デバイス事業」及び「コンピュータシステム関連事業」の2つを報告セグメントとしております。
 「半導体及び電子デバイス事業」は、半導体製品、ボード・電子部品、ソフトウェア・サービスの販売及びプライベートブランド(PB)製品の製造・販売等を行っており、「コンピュータシステム関連事業」は、ネットワーク関連製品、ストレージ関連製品、セキュリティ関連製品の販売及び保守・監視サービス等を行っております。

 

2. 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法

報告されている事業セグメントの会計処理方法は、連結財務諸表作成において採用している会計処理の方法と同一であります。

 

3.  報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報

前連結会計年度 (自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

調整額

連結財務諸表

計上額

(注)

半導体及び

電子デバイス

事業

コンピュータ

システム関連

事業

売上高

 

 

 

 

 

 半導体・ボード製品等

156,446

156,446

156,446

 ストレージ・ネットワーク

 機器等

14,157

14,157

14,157

 保守・監視サービス

9,303

9,303

9,303

顧客との契約から生じる収益

156,446

23,460

179,907

179,907

  外部顧客への売上高

156,446

23,460

179,907

179,907

  セグメント間の内部売上高
  又は振替高

2

2

△2

156,449

23,460

179,909

△2

179,907

セグメント利益

5,083

2,234

7,318

7,318

セグメント資産

86,038

21,762

107,801

107,801

その他の項目

 

 

 

 

 

  減価償却費

481

174

656

656

  のれん償却額

59

59

59

  支払利息

77

1

79

79

  有形固定資産及び
  無形固定資産の増加額

2,589

143

2,732

2,732

 

(注) セグメント利益の合計額は、連結損益計算書の経常利益と一致しております。

 

当連結会計年度 (自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

調整額

連結財務諸表

計上額

(注)

半導体及び

電子デバイス

事業

コンピュータ

システム関連

事業

売上高

 

 

 

 

 

 半導体・ボード製品等

211,094

211,094

211,094

 ストレージ・ネットワーク

 機器等

18,636

18,636

18,636

 保守・監視サービス

10,619

10,619

10,619

顧客との契約から生じる収益

211,094

29,255

240,350

240,350

  外部顧客への売上高

211,094

29,255

240,350

240,350

  セグメント間の内部売上高
  又は振替高

2

2

△2

211,096

29,255

240,352

△2

240,350

セグメント利益

10,459

2,019

12,478

12,478

セグメント資産

117,632

25,819

143,452

143,452

その他の項目

 

 

 

 

 

  減価償却費

380

146

527

527

  のれん償却額

  支払利息

167

4

171

 ―

171

  有形固定資産及び
  無形固定資産の増加額

288

102

391

391

 

(注) セグメント利益の合計額は、連結損益計算書の経常利益と一致しております。

 

4. 固定資産の減損損失

前連結会計年度において、半導体及び電子デバイス事業に属する株式会社ファーストの株式取得の際に認識した無形固定資産(のれん、技術資産及び顧客関係資産)につきまして減損損失を1,351百万円計上しております。

 

(収益認識関係)

顧客との契約から生じる収益を分解した情報は、「注記事項(セグメント情報)」に記載のとおりであります。

 

 

(1株当たり情報)

 

 

 

前連結会計年度

(自 2021年4月 1日

至 2022年3月31日)

当連結会計年度
(自 2022年4月 1日
  至 2023年3月31日)

 

1株当たり純資産額

3,127円16銭

3,804円45銭

 

1株当たり当期純利益

510円73銭

884円49銭

 

(注) 1 潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

2 1株当たり当期純利益の算定上の基礎は次のとおりであります。

 

 

前連結会計年度

(自 2021年4月 1日

至 2022年3月31日)

当連結会計年度
(自 2022年4月 1日
  至 2023年3月31日)

 

親会社株主に帰属する当期純利益
 (百万円)

5,085

8,778

 

普通株主に帰属しない金額 (百万円)

 

普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益 (百万円)

5,085

8,778

 

普通株式の期中平均株式数 (株)

9,956,407

9,924,852

 

3 1株当たり純資産額の算定上の基礎は次のとおりであります。

 

 

前連結会計年度

(2022年3月31日)

当連結会計年度
(2022年3月31日)

 

純資産の部の合計額 (百万円)

32,018

38,997

 

純資産の部の合計額から控除する
金額 (百万円)

1,065

1,148

 

(うち非支配株主持分 (百万円))

(1,065)

(1,148)

 

普通株式に係る期末の純資産額
(百万円)

30,953

37,848

 

1株当たり純資産額の算定に用いられた期末の普通株式の数 (株)

9,898,125

9,948,534

 

4 株主資本において自己株式として計上されている役員報酬BIP信託、株式付与ESOP信託及びE-Ship信託が所有する当社株式は、1株当たり当期純利益の算定上、期中平均株式数の計算において控除する自己株式数に含めており、また、1株当たり純資産額の算定上、期末発行済株式総数から控除する自己株式数に含めております。

1株当たり当期純利益の算定上、控除した当該自己株式の期中平均株式数

前連結会計年度 488,763株、当連結会計年度 520,230株

1株当たり純資産額の算定上、控除した当該自己株式の期末株式数

前連結会計年度 547,038株、当連結会計年度 496,538株

 

 

(重要な後発事象)

株式分割及び株式分割に伴う定款の一部変更

当社は、2023年4月27日開催の取締役会において、株式分割及び株式分割に伴う定款の一部変更について決議いたしました。

 

1. 株式分割の目的

投資単位当たりの金額を引き下げることにより、投資家がより投資しやすい環境を整え、投資家層の拡大を図ることを目的としております。

 

2. 株式分割の概要

(1) 分割の方法

  2023年9月30日(同日は株主名簿管理人の休業日につき、実質的には2023年9月29日)を基準日として、同日最終の株主名簿に記録された株主が所有する当社普通株式を1株につき3株の割合をもって分割いたします。

 

(2) 分割により増加する株式数

株式分割前の発行済株式総数

10,445,500 株

今回の分割により増加する株式数

20,891,000 株

株式分割後の発行済株式総数

31,336,500 株

株式分割後の発行可能株式総数

76,800,000 株

 

 

(3) 分割の日程

  ① 基準日公告日     2023年9月14日(予定)

  ② 基準日          2023年9月30日

  ③ 効力発生日        2023年10月1日

 

3. 1株当たり情報に及ぼす影響

  当該株式分割が前連結会計年度の期首に行われたと仮定した場合の前連結会計年度及び当連結会計年度における1株当たり情報は、次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自 2021年4月 1日

至 2022年3月31日)

当連結会計年度
(自 2022年4月 1日
  至 2023年3月31日)

1株当たり純資産額

1,042円39銭

1,268円15銭

1株当たり当期純利益

170円24銭

294円83銭

配当金

68円33銭

118円33銭

 

 

4. 定款の一部変更

(1) 定款変更の理由

  今回の株式分割に伴い、会社法第184条第2項の規定に基づく取締役会決議により、2023年10月1日をもって当社定款第6条に定める発行可能株式総数を変更いたします。

 

(2) 定款変更の内容

  変更内容は次のとおりであります。

                                (下線部が変更箇所)

現行定款

変更後定款

第6条(発行可能株式総数)

 当会社の発行可能株式総数は、

 25,600,000 株とする。

第6条(発行可能株式総数)

 当会社の発行可能株式総数は、

 76,800,000 株とする。

 

 

(3) 定款変更の日程

  ① 取締役会決議日    2023年4月27日

  ② 効力発生日      2023年10月1日

 

5. その他

今回の株式分割に際して、当社の資本金の額の増減はありません。

 

 

 

4.その他

(1) 仕入、受注及び販売の状況

 

① 仕入実績

当連結会計年度における仕入実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。

 

セグメントの名称

仕入高 (百万円)

前期比 (%)

半導体及び電子デバイス事業

200,821

42.1

コンピュータシステム関連事業

21,176

35.1

合計

221,997

41.4

 

(注) セグメント間取引については、相殺消去しております。

 

② 受注実績

当連結会計年度における受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。

 

セグメントの名称

受注高
(百万円)

前期比
(%)

受注残高
(百万円)

前期比
(%)

半導体及び電子デバイス事業

225,920

△13.7

166,508

9.8

コンピュータシステム関連事業

37,554

10.2

35,384

30.6

合計

263,474

△10.9

201,892

12.9

 

(注) セグメント間取引については、相殺消去しております。

 

③ 販売実績

当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。

 

セグメントの名称

販売高 (百万円)

前期比 (%)

半導体及び電子デバイス事業

211,094

34.9

コンピュータシステム関連事業

29,255

24.7

合計

240,350

33.6

 

(注) セグメント間取引については、相殺消去しております。