当社グループのエンジニアリング事業で建設中のインドネシア共和国向け火力発電所土木建築工事については、既に発電プラントの商業運転が開始されており、リスクは格段に縮小している状況です。残工事も運転に直接の影響がない一部のものに限られており、商業運転の操業の都合に合わせて粛々と進めていますが、この度、プロジェクトの採算に関して、関係各社との費用精算や為替予約の締結等により未確定費用の確定に努めてきた結果、エンジニアリング事業において、売上高が増加し、営業利益が改善する見込みとなりました。
さらに、機械事業も順調に売上を積み上げた結果、想定した当該営業利益を上回る見込みとなっており、その他の保守的に見込んでいた費用等の減少もあわせて見直した結果、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益について上方修正いたします。