○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………  2

(1)当期の経営成績の概況 …………………………………………………………  2

(2)当期の財政状態の概況 …………………………………………………………  3

(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ……………………………………………  4

(4)今後の見通し ……………………………………………………………………  5

(5)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当 …………………………  6

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 …………………………………………  6

3.連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………  7

(1)連結貸借対照表 …………………………………………………………………  7

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ……………………………………  9

(3)連結株主資本等変動計算書 …………………………………………………… 11

(4)連結キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………… 13

(5)連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………… 15

(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………… 15

(セグメント情報等) ……………………………………………………………… 15

(1株当たり情報) ………………………………………………………………… 19

(重要な後発事象) ………………………………………………………………… 20

4.決算補足説明資料 …………………………………………………………………… 21

 

 

1.経営成績等の概況

(1)当期の経営成績の概況

(当期の経営成績)

当連結会計年度(2022年4月1日~2023年3月31日)における日本経済は、新型コロナウイルス感染症にかかる行動制限の緩和等により社会経済活動が正常に向かう中で、概ね回復基調で推移しました。一方で、ウクライナ情勢の長期化等に伴う原燃料価格高騰による物価上昇や不安定な為替変動等、先行き不透明な状況が続いております。

このような事業環境のもと、当社グループでは、中期経営計画「VISION2030 stage1」の初年度にあたり、「新たな価値の創出」「資本コスト重視の経営」「企業体質の進化」「環境に配慮した経営」の4つの基本戦略に取り組みました。また、電子部品分野のフィルム事業譲渡、レッグウエア分野の生産拠点再編など事業構造改革を進めました。

各事業の概況としては、機能ソリューション事業は、原燃料価格高騰の影響を受けましたが、全体としては堅調に推移しました。アパレル事業は、販売回復が進む中で、為替変動や原燃料価格高騰の影響を受けました。また、ライフクリエイト事業は、遊休地の再開発により順調に推移しました。

その結果、当連結会計年度の売上高は136,030百万円(前期比9.4%増)、営業利益は5,812百万円(前期比19.1%増)、経常利益は6,021百万円(前期比11.5%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は4,501百万円(前期比53.1%増)となりました。

 

(セグメント別の概況)

<機能ソリューション事業>

プラスチックフィルム分野は、包装用フィルムが堅調に推移しましたが、ユーティリティ価格高騰の影響を受けました。エンジニアリングプラスチックス分野は、半導体市場向け製品が堅調に推移しました。電子部品分野は、タッチパネル事業が市況悪化の影響を受けました。メディカル分野は、新製品の市場展開もあり堅調に推移しました。

以上の結果、機能ソリューション事業の売上高は60,340百万円(前期比7.5%増)、営業利益は8,918百万円(前期比11.0%増)となりました。

 

<アパレル事業>

アパレル事業全体では、社会経済活動の正常化に伴う市況回復や、EC、SPAルートが堅調に推移したため売上は拡大しましたが、原材料価格高騰と為替変動によって利益が圧迫されており、価格改定を進めております。インナーウエア分野では、成型ボクサーパンツや、差異化ファンデーション群が好調に推移しました。レッグウエア分野は、市況回復により増収となりましたが、収益性の改善に向け生産構造の見直しを行いました。

以上の結果、アパレル事業の売上高は60,986百万円(前期比6.6%増)、営業損失は222百万円(前期は営業損失557百万円)となりました。

 

<ライフクリエイト事業>

不動産関連分野は、遊休地再開発プロジェクトの売上計上により増収となりました。行動制限の解除により、ショッピングセンター事業とスポーツクラブ分野は、ともに回復傾向にあります。

以上の結果、ライフクリエイト事業の売上高は15,327百万円(前期比32.4%増)、営業利益は705百万円(前期比55.5%増)となりました。

 

 

(2)当期の財政状態の概況

(資産、負債、純資産の状況)

総資産は165,927百万円となり、前連結会計年度末に比べ7,710百万円増加しました。主な増加要因は、プラスチックフィルム分野でのサーキュラーファクトリー(資源循環型工場)建設等による建物及び構築物(純額)の増加2,792百万円商品及び製品の増加2,753百万円、流動資産その他の増加2,073百万円(未収入金等)、原材料及び貯蔵品の増加1,424百万円退職給付に係る資産の増加1,116百万円であり、主な減少要因は現金及び預金の減少2,922百万円繰延税金資産の減少1,232百万円であります。

負債は48,235百万円となり、前連結会計年度末に比べ4,810百万円増加しました。主な増加要因は、長短借入金の増加5,416百万円、支払手形及び買掛金の増加1,082百万円であり、主な減少要因は、未払法人税等の減少1,875百万円、固定負債その他の減少1,020百万円(長期リース債務等)であります。

純資産は117,691百万円となり、前連結会計年度末に比べ2,900百万円増加しました。主な増加要因は、親会社株主に帰属する当期純利益の計上による増加4,501百万円、その他有価証券評価差額金の増加1,070百万円であり、主な減少要因は、配当による減少2,418百万円自己株式の取得による減少1,004百万円であります。

 

 

(3)当期のキャッシュ・フローの概況

①キャッシュ・フローの状況

当連結会計年度末における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ2,922百万円減少し、11,547百万円となりました。当連結会計年度におけるキャッシュ・フローの状況と主な要因は次のとおりであります。

営業活動によって得られたキャッシュ・フローは、前連結会計年度と比較して7,360百万円減少し、1,794百万円となりました。主なキャッシュ・インの要因は税金等調整前当期純利益6,389百万円、減価償却費5,760百万円であり、主なキャッシュ・アウトの要因は棚卸資産の増加4,228百万円、法人税等の支払額2,877百万円、その他の流動資産の増加1,779百万円(未収入金等)であります。

投資活動によるキャッシュ・フローは、前連結会計年度と比較して12,726百万円減少し、5,920百万円の支出となりました。主なキャッシュ・インの要因は投資有価証券の売却による収入4,422百万円、固定資産の売却による収入1,370百万円、事業譲渡による収入1,207百万円であり、主なキャッシュ・アウトの要因は固定資産の取得による支出10,226百万円、投資有価証券の取得による支出2,060百万円であります。

財務活動によるキャッシュ・フローは、前連結会計年度と比較して13,365百万円増加し、1,007百万円の収入となりました。主なキャッシュ・インの要因は長期借入れによる収入6,600百万円であり、主なキャッシュ・アウトの要因は長期借入金の返済による支出2,455百万円、配当金の支払い2,409百万円、自己株式の取得による支出1,004百万円であります。

 

②キャッシュ・フロー指標のトレンド

 

2019年
3月期

2020年
3月期

2021年
3月期

2022年
3月期

2023年
3月期

自己資本比率(%)

64.6

64.6

71.1

71.4

69.8

時価ベースの自己資本比率(%)

47.7

38.7

46.0

40.9

46.1

キャッシュ・フロー対有利子負債比率(年)

2.3

1.8

2.0

1.2

8.6

インタレスト・カバレッジ・レシオ(倍)

49.5

59.0

77.6

61.3

 7.8

 

(注) 自己資本比率:自己資本/総資産

時価ベースの自己資本比率:株式時価総額/総資産

キャッシュ・フロー対有利子負債比率:有利子負債/営業キャッシュ・フロー

インタレスト・カバレッジ・レシオ:営業キャッシュ・フロー/利払い

 ※  各指標は、いずれも連結ベースの財務数値により算出しております。

 ※ 株式時価総額は、期末株価終値×期末発行済株式数(自己株式控除後)により算出しております。

 ※ 営業キャッシュ・フローは連結キャッシュ・フロー計算書の営業活動によるキャッシュ・フローを使用しております。有利子負債は、連結貸借対照表に計上されている負債のうち利息を支払っている全ての負債を対象としております。また、利払いについては、連結キャッシュ・フロー計算書の利息の支払額を使用しております。

 

 

 

(4)今後の見通し

(当社グループの対処すべき課題)

新型コロナウイルスの感染拡大から3年以上経過しましたが、漸く感染拡大も落ち着きつつあり、社会・経済活動全般について平常に戻る動きとなりつつある一方、ロシアのウクライナへの侵攻の長期化等から原燃料価格の高騰や一部原材料の調達難が続くものと予想され、また、米国の利上げによるリセッションの懸念もあり、経営を取り巻く環境は引き続き不透明な状況にあります。各事業においては自働化等生産性向上の取り組みやグローバル最適生産体制によるコスト競争力の強化、原材料調達網の拡充とともに、市場の様々な変化を捉えた新たな価値創出活動に取り組んでまいります。

なお、2023年度より、現在推進中の中期経営計画「VISION 2030 stage1」における成長牽引の位置づけをより明確にするため、これまで機能ソリューションセグメントに含まれていたメディカル事業を「メディカル」セグメントとして新たに区分いたします。この結果、「機能ソリューション」、「メディカル」、「アパレル」、「ライフクリエイト」を報告セグメントといたします。詳細については、「3.連結財務諸表及び主な注記 (5)連結財務諸表に関する注記事項 (重要な後発事象)」をご参照ください。

セグメント別戦略課題は以下の通りです。

 

(セグメント別戦略課題)

機能ソリューション事業では、プラスチックフィルム分野は環境対応型新商品の積極的な投入とともに、サーキュラーファクトリー(資源循環型工場)の本格稼働とサーキュラーメーカーへ変革するための基礎となるリサイクルセンター設置を進めてまいります。また、デジタル技術の横展開により生産革新を進める一方、米国・中国・アセアン等海外拡販を強化してまいります。エンジニアリングプラスチックス分野は、主力のOA市場向け製品のシェア拡大に加え、設備投資を含め健康・医療関連ならびに産業機器向け製品の拡販を図ってまいります。

 

メディカル事業では、事業基盤強化を目的とした組織再編を通じて、縫合補強材や人工皮膚等の増産体制を整えるとともに、米国・中国の販売強化・継続的な新商品開発により、事業拡大を加速させてまいります。

 

アパレル事業では、総合力による競争力向上を目的とした組織再編を通じて、消費行動変化に伴い伸長しているECチャネルや直営店舗のDtoCルートでの更なる拡販と他社とのコラボレーションを積極的に推進するとともに、経営リソース集中と新規顧客獲得によるライフスタイル分野への拡大、差異化新商品を通じたレディスインナーの拡販を図ってまいります。生産面ではオートメーション化とグローバル最適生産体制の構築によりコスト競争力の強化を図るとともに、国内主力工場にて再生可能エネルギーを使ったCO2排出量の実質ゼロ化と無人化ライン(一部)からなるネットゼロファクトリー計画を段階的に推進してまいります。

 

ライフクリエイト事業では、商業施設の収益力向上の推進や投資効率を重視した物件別管理を強化してまいります。グリーン分野では、大阪万博等への緑化需要の取り込みとCO2削減に向け固定量増加に積極的に取り組むとともに、スポーツクラブ分野は、スクール事業の拡大と地域・店舗特性に合わせた特長のあるサービス提供や新業態の開発に取り組んでまいります。

 

 

(5)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当

当社グループは、株主の皆様に対する利益還元を経営の重要政策と位置づけ、連結ROEが株主資本コストを上回るまで、総還元性向100%を継続いたします。また、安定的・継続的な利益還元を実現するため、DOE(株主資本配当率)2.2%以上を目安に配当を実施してまいります。この方針のもと、当期の配当につきましては、1株当たり147円を予定しております。

また、次期の配当につきましても、1株当たり150円を予定しております。

 

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方

当社グループは、当面は日本基準に基づき連結財務諸表を作成する方針であります。IFRS の適用については、関連情報の収集につとめ、適切に対応していく方針であります。

 

3.連結財務諸表及び主な注記

(1)連結貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2022年3月31日)

当連結会計年度

(2023年3月31日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

14,469

11,547

 

 

受取手形、売掛金及び契約資産

26,634

27,129

 

 

商品及び製品

21,361

24,114

 

 

仕掛品

6,702

7,128

 

 

原材料及び貯蔵品

5,630

7,054

 

 

短期貸付金

644

781

 

 

その他

3,768

5,841

 

 

貸倒引当金

△11

△16

 

 

流動資産合計

79,199

83,580

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

建物及び構築物

109,634

109,267

 

 

 

 

減価償却累計額

△75,769

△72,610

 

 

 

 

建物及び構築物(純額)

33,864

36,657

 

 

 

機械装置及び運搬具

92,985

89,446

 

 

 

 

減価償却累計額

△82,921

△79,048

 

 

 

 

機械装置及び運搬具(純額)

10,064

10,398

 

 

 

工具、器具及び備品

8,335

8,649

 

 

 

 

減価償却累計額

△6,068

△6,183

 

 

 

 

工具、器具及び備品(純額)

2,266

2,466

 

 

 

土地

10,526

10,446

 

 

 

リース資産

2,289

1,313

 

 

 

 

減価償却累計額

△1,839

△1,205

 

 

 

 

リース資産(純額)

450

107

 

 

 

建設仮勘定

2,318

3,041

 

 

 

有形固定資産合計

59,490

63,117

 

 

無形固定資産

 

 

 

 

 

ソフトウエア

777

757

 

 

 

その他

566

689

 

 

 

無形固定資産合計

1,343

1,446

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

投資有価証券

11,964

11,698

 

 

 

長期貸付金

0

0

 

 

 

退職給付に係る資産

211

1,327

 

 

 

繰延税金資産

2,371

1,138

 

 

 

その他

3,686

3,684

 

 

 

貸倒引当金

△51

△67

 

 

 

投資その他の資産合計

18,183

17,782

 

 

固定資産合計

79,016

82,346

 

資産合計

158,216

165,927

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2022年3月31日)

当連結会計年度

(2023年3月31日)

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

支払手形及び買掛金

8,928

10,010

 

 

短期借入金

5,018

6,077

 

 

1年内返済予定の長期借入金

2,402

438

 

 

未払法人税等

2,139

263

 

 

賞与引当金

1,361

1,353

 

 

設備関係支払手形

942

936

 

 

事業譲渡損失引当金

218

-

 

 

その他

10,211

10,971

 

 

流動負債合計

31,221

30,052

 

固定負債

 

 

 

 

長期借入金

2,317

8,638

 

 

債務保証損失引当金

115

220

 

 

退職給付に係る負債

3,750

4,494

 

 

長期預り敷金保証金

4,389

4,220

 

 

その他

1,631

610

 

 

固定負債合計

12,203

18,183

 

負債合計

43,425

48,235

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

26,071

26,071

 

 

資本剰余金

6,566

6,566

 

 

利益剰余金

81,184

78,972

 

 

自己株式

△4,399

△1,044

 

 

株主資本合計

109,423

110,566

 

その他の包括利益累計額

 

 

 

 

その他有価証券評価差額金

1,393

2,464

 

 

繰延ヘッジ損益

△35

△144

 

 

土地再評価差額金

△26

△13

 

 

為替換算調整勘定

1,964

2,941

 

 

退職給付に係る調整累計額

183

△56

 

 

その他の包括利益累計額合計

3,480

5,191

 

新株予約権

131

124

 

非支配株主持分

1,755

1,808

 

純資産合計

114,790

117,691

負債純資産合計

158,216

165,927

 

 

 

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書

連結損益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2021年4月1日

 至 2022年3月31日)

当連結会計年度

(自 2022年4月1日

 至 2023年3月31日)

売上高

124,314

136,030

売上原価

86,700

95,545

売上総利益

37,614

40,484

販売費及び一般管理費

32,734

34,671

営業利益

4,880

5,812

営業外収益

 

 

 

受取利息

50

53

 

受取配当金

384

440

 

固定資産賃貸料

276

363

 

為替差益

160

36

 

その他

502

260

 

営業外収益合計

1,375

1,153

営業外費用

 

 

 

支払利息

146

244

 

固定資産賃貸費用

279

356

 

操業休止関連費用

190

123

 

その他

239

220

 

営業外費用合計

856

944

経常利益

5,399

6,021

特別利益

 

 

 

固定資産売却益

5,447

1,013

 

投資有価証券売却益

923

598

 

関係会社出資金売却益

-

339

 

その他

-

7

 

特別利益合計

6,370

1,959

特別損失

 

 

 

固定資産除売却損

805

746

 

投資有価証券売却損

196

7

 

投資有価証券評価損

299

-

 

出資金売却損

-

40

 

減損損失

3,513

-

 

土壌汚染対策費用

-

228

 

新型コロナウイルス感染症による損失

410

116

 

事業構造改善費用

563

325

 

工場移転費用

193

-

 

その他

221

126

 

特別損失合計

6,203

1,590

税金等調整前当期純利益

5,566

6,389

法人税、住民税及び事業税

2,625

919

法人税等調整額

△72

941

法人税等合計

2,553

1,860

当期純利益

3,013

4,529

非支配株主に帰属する当期純利益

73

28

親会社株主に帰属する当期純利益

2,939

4,501

 

 

 

連結包括利益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2021年4月1日

 至 2022年3月31日)

当連結会計年度

(自 2022年4月1日

 至 2023年3月31日)

当期純利益

3,013

4,529

その他の包括利益

 

 

 

その他有価証券評価差額金

△927

1,070

 

繰延ヘッジ損益

△51

△109

 

為替換算調整勘定

1,689

1,069

 

退職給付に係る調整額

△391

△240

 

その他の包括利益合計

319

1,789

包括利益

3,332

6,319

(内訳)

 

 

 

親会社株主に係る包括利益

3,154

6,198

 

非支配株主に係る包括利益

177

120

 

 

 

(3)連結株主資本等変動計算書

前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)

 

(単位:百万円)

 

株主資本

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本

合計

当期首残高

26,071

6,674

84,456

△6,904

110,298

会計方針の変更による累積的影響額

 

 

△149

 

△149

会計方針の変更を反映した当期首残高

26,071

6,674

84,307

△6,904

110,148

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

△2,034

 

△2,034

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

2,939

 

2,939

連結範囲の変動

 

 

220

 

220

土地再評価差額金の取崩

 

 

△18

 

△18

自己株式の取得

 

 

 

△1,919

△1,919

自己株式の処分

 

△16

 

103

87

自己株式の消却

 

△4,321

 

4,321

-

利益剰余金から資本剰余金への振替

 

4,230

△4,230

 

-

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

-

△107

△3,123

2,505

△725

当期末残高

26,071

6,566

81,184

△4,399

109,423

 

 

 

その他の包括利益累計額

新株予約権

非支配株主

持分

純資産合計

その他

有価証券

評価差額金

繰延ヘッジ

損益

土地再評価

差額金

為替換算

調整勘定

退職給付に

係る調整

累計額

その他の

包括利益

累計額合計

当期首残高

2,321

16

△45

389

575

3,256

158

1,465

115,178

会計方針の変更による累積的影響額

 

 

 

 

 

 

 

 

△149

会計方針の変更を反映した当期首残高

2,321

16

△45

389

575

3,256

158

1,465

115,029

当期変動額

 

 

 

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

 

 

 

 

△2,034

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

 

 

 

 

 

 

2,939

連結範囲の変動

 

 

 

 

 

 

 

 

220

土地再評価差額金の取崩

 

 

 

 

 

 

 

 

△18

自己株式の取得

 

 

 

 

 

 

 

 

△1,919

自己株式の処分

 

 

 

 

 

 

 

 

87

自己株式の消却

 

 

 

 

 

 

 

 

-

利益剰余金から資本剰余金への振替

 

 

 

 

 

 

 

 

-

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

△927

△51

18

1,575

△391

223

△26

290

487

当期変動額合計

△927

△51

18

1,575

△391

223

△26

290

△238

当期末残高

1,393

△35

△26

1,964

183

3,480

131

1,755

114,790

 

 

当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)

 

(単位:百万円)

 

株主資本

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本

合計

当期首残高

26,071

6,566

81,184

△4,399

109,423

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

△2,418

 

△2,418

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

4,501

 

4,501

土地再評価差額金の取崩

 

 

△13

 

△13

自己株式の取得

 

 

 

△1,004

△1,004

自己株式の処分

 

 

△12

90

78

自己株式の消却

 

 

△4,268

4,268

-

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

-

-

△2,211

3,354

1,143

当期末残高

26,071

6,566

78,972

△1,044

110,566

 

 

 

その他の包括利益累計額

新株予約権

非支配株主

持分

純資産合計

その他

有価証券

評価差額金

繰延ヘッジ

損益

土地再評価

差額金

為替換算

調整勘定

退職給付に

係る調整

累計額

その他の

包括利益

累計額合計

当期首残高

1,393

△35

△26

1,964

183

3,480

131

1,755

114,790

当期変動額

 

 

 

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

 

 

 

 

△2,418

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

 

 

 

 

 

 

4,501

土地再評価差額金の取崩

 

 

 

 

 

 

 

 

△13

自己株式の取得

 

 

 

 

 

 

 

 

△1,004

自己株式の処分

 

 

 

 

 

 

 

 

78

自己株式の消却

 

 

 

 

 

 

 

 

-

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

1,070

△109

13

976

△240

1,711

△6

53

1,757

当期変動額合計

1,070

△109

13

976

△240

1,711

△6

53

2,900

当期末残高

2,464

△144

△13

2,941

△56

5,191

124

1,808

117,691

 

 

(4)連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2021年4月1日

 至 2022年3月31日)

当連結会計年度

(自 2022年4月1日

 至 2023年3月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

税金等調整前当期純利益

5,566

6,389

 

減価償却費

6,058

5,760

 

減損損失

3,513

-

 

のれん償却額

133

133

 

貸倒引当金の増減額(△は減少)

△7

3

 

退職給付に係る負債の増減額(△は減少)

△451

△836

 

賞与引当金の増減額(△は減少)

△83

△15

 

受取利息及び受取配当金

△434

△493

 

支払利息

146

244

 

為替差損益(△は益)

32

△11

 

固定資産除売却損益(△は益)

△4,641

△323

 

投資有価証券売却及び評価損益(△は益)

△427

△591

 

事業構造改善費用

563

325

 

新型コロナウイルス感染症による損失

410

116

 

土壌汚染対策費用

-

228

 

工場移転費用

193

-

 

その他の特別損益(△は益)

71

105

 

その他の損益(△は益)

△33

△20

 

売上債権及び契約資産の増減額(△は増加)

1,699

124

 

棚卸資産の増減額(△は増加)

△2,004

△4,228

 

その他の流動資産の増減額(△は増加)

△728

△1,779

 

仕入債務の増減額(△は減少)

639

572

 

預り敷金及び保証金の増減額(△は減少)

△363

△171

 

その他の流動負債の増減額(△は減少)

1,175

△43

 

その他の固定負債の増減額(△は減少)

△17

△76

 

小計

11,010

5,412

 

利息及び配当金の受取額

434

490

 

利息の支払額

△149

△230

 

事業構造改善費用の支払額

△530

△863

 

工場移転費用の支払額

△195

-

 

新型コロナウイルス感染症による損失の支払額

△371

△99

 

土壌汚染対策費用の支払額

-

△38

 

法人税等の支払額又は還付額(△は支払)

△1,043

△2,877

 

営業活動によるキャッシュ・フロー

9,155

1,794

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2021年4月1日

 至 2022年3月31日)

当連結会計年度

(自 2022年4月1日

 至 2023年3月31日)

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

固定資産の取得による支出

△4,741

△10,226

 

固定資産の売却による収入

9,405

1,370

 

固定資産の除却による支出

△610

△589

 

投資有価証券の取得による支出

△1,095

△2,060

 

投資有価証券の売却による収入

3,810

4,422

 

事業譲渡による収入

-

1,207

 

貸付金の増減額(△は増加)

8

△41

 

その他

30

△2

 

投資活動によるキャッシュ・フロー

6,806

△5,920

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

短期借入金及びコマーシャル・ペーパーの増減額(△は減少)

△964

288

 

長期借入れによる収入

-

6,600

 

長期借入金の返済による支出

△7,335

△2,455

 

自己株式の取得による支出

△1,919

△1,004

 

自己株式の売却による収入

87

78

 

配当金の支払額

△2,027

△2,409

 

非支配株主への配当金の支払額

△64

△67

 

その他

△132

△22

 

財務活動によるキャッシュ・フロー

△12,358

1,007

現金及び現金同等物に係る換算差額

692

196

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

4,296

△2,922

現金及び現金同等物の期首残高

9,717

14,469

連結の範囲の変更に伴う現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

456

-

現金及び現金同等物の期末残高

14,469

11,547

 

 

 

(5)連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

1  報告セグメントの概要

当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
 当社は、製品・サービス別に事業部門を置く組織形態(カンパニー、事業部等)をとっており、各事業部門は取り扱う製品について戦略を立案し、事業活動を展開しております。
 したがって、当社は事業部門を基礎とした製品・サービス別のセグメントから構成されており、「機能ソリューション事業」、「アパレル事業」及び「ライフクリエイト事業」の3つを報告セグメントとしております。
 「機能ソリューション事業」は、プラスチックを加工した機能資材、メディカル材料、機械類の製造・販売を行っております。「アパレル事業」は、衣料品及び繊維資材の製造・販売を行っております。「ライフクリエイト事業」は、商業施設の運営、スポーツクラブの運営、緑化樹木の販売、太陽光発電事業を行っております。

 

2  報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法

報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。

 

 

3  報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報

前連結会計年度(自  2021年4月1日  至  2022年3月31日)

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

調整額
(注)1

連結財務諸
表計上額
(注)2

機能ソリューション事業

アパレル事業

ライフクリ
エイト事業

売上高

 

 

 

 

 

 

  外部顧客への売上高

55,881

56,991

11,440

124,314

124,314

  セグメント間の内部
  売上高又は振替高

256

206

135

598

△598

56,138

57,197

11,576

124,912

△598

124,314

セグメント利益又は

損失(△)

8,032

△557

453

7,929

△3,049

4,880

セグメント資産

57,354

50,462

25,986

133,803

24,412

158,216

その他の項目

 

 

 

 

 

 

  減価償却費

2,564

1,322

1,698

5,585

472

6,058

  のれんの償却額

88

45

133

133

 減損損失

1,136

2,377

3,513

3,513

  有形固定資産及び
  無形固定資産の増加額

1,721

2,244

867

4,832

1,114

5,947

 

(注) 1.調整額は、以下のとおりであります。

(1)セグメント利益の調整額△3,049百万円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であり、当該費用は報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

(2)セグメント資産の調整額24,412百万円は、各報告セグメントに配分していない全社資産であります。

2.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

当連結会計年度(自  2022年4月1日  至  2023年3月31日)

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

調整額
(注)1

連結財務諸
表計上額
(注)2

機能ソリューション事業

アパレル事業

ライフクリ
エイト事業

売上高

 

 

 

 

 

 

  外部顧客への売上高

59,959

60,804

15,265

136,030

136,030

  セグメント間の内部
  売上高又は振替高

380

182

62

625

△625

60,340

60,986

15,327

136,655

△625

136,030

セグメント利益又は

損失(△)

8,918

△222

705

9,401

△3,588

5,812

セグメント資産

65,730

50,905

26,657

143,293

22,633

165,927

その他の項目

 

 

 

 

 

 

  減価償却費

2,706

1,205

1,370

5,281

478

5,760

  のれんの償却額

88

45

133

133

  有形固定資産及び
  無形固定資産の増加額

5,369

1,493

2,053

8,916

680

9,597

 

(注) 1.調整額は、以下のとおりであります。

(1)セグメント利益の調整額△3,588百万円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であり、当該費用は報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

(2)セグメント資産の調整額22,633百万円は、各報告セグメントに配分していない全社資産であります。

2.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

【関連情報】

前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)

1  製品及びサービスごとの情報

 セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。

 

2  地域ごとの情報

(1) 売上高

 

 

(単位:百万円)

日本

その他

合計

100,214

24,099

124,314

 

(注)売上高は顧客の所在地を基礎として分類しております。

 

(2) 有形固定資産

 

 

(単位:百万円)

日本

その他

合計

50,529

8,961

59,490

 

 

3  主要な顧客ごとの情報

外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。

 

当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)

1  製品及びサービスごとの情報

 セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。

 

2  地域ごとの情報

(1) 売上高

 

 

(単位:百万円)

日本

その他

合計

109,181

26,848

136,030

 

(注)売上高は顧客の所在地を基礎として分類しております。

 

(2) 有形固定資産

 

 

(単位:百万円)

日本

その他

合計

54,157

8,959

63,117

 

 

3  主要な顧客ごとの情報

外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。

 

 

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】

前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)

セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。

 

当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)

該当事項はありません。

 

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】

前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)

(単位:百万円)

 

報告セグメント

全社・消去

合計

機能ソリュー
ション事業

アパレル事業

ライフクリ
エイト事業

当期償却額

88

45

133

133

当期末残高

103

202

305

305

 

 

当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)

(単位:百万円)

 

報告セグメント

全社・消去

合計

機能ソリュー
ション事業

アパレル事業

ライフクリ
エイト事業

当期償却額

88

45

133

133

当期末残高

14

157

172

172

 

 

【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】

前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)

該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)

該当事項はありません。

 

 

(1株当たり情報)

 

 

前連結会計年度

(自  2021年4月1日

至  2022年3月31日)

当連結会計年度

(自  2022年4月1日

至  2023年3月31日)

1株当たり純資産額

6,535.42円

6,789.78円

1株当たり当期純利益

168.93円

261.38円

潜在株式調整後1株当たり当期純利益

168.43円

260.75円

 

(注) 1.1株当たり当期純利益及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自  2021年4月1日

至  2022年3月31日)

当連結会計年度

(自  2022年4月1日

至  2023年3月31日)

1株当たり当期純利益

 

 

親会社株主に帰属する当期純利益(百万円)

2,939

4,501

  普通株主に帰属しない金額(百万円)

普通株式に係る親会社株主に帰属する
当期純利益(百万円)

2,939

4,501

  普通株式の期中平均株式数(千株)

17,400

17,220

 

 

 

潜在株式調整後1株当たり当期純利益

 

 

  親会社株主に帰属する当期純利益調整額(百万円)

  普通株式増加数(千株)

51

41

  (うち新株予約権)(千株)

(51)

(41)

 

2.1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

前連結会計年度
(2022年3月31日)

当連結会計年度
(2023年3月31日)

純資産の部の合計額(百万円)

114,790

117,691

純資産の部の合計額から控除する金額(百万円)

1,887

1,933

(うち非支配株主持分)(百万円)

(1,755)

(1,808)

(うち新株予約権)(百万円)

(131)

(124)

普通株式に係る期末の純資産額(百万円)

112,903

115,757

1株当たり純資産額の算定に用いられた期末の普通株式の数(千株)

17,275

17,048

 

 

 

(重要な後発事象)

(セグメント区分の変更について)

当社は2023年5月12日開催の取締役会において、セグメント区分を変更することを決議いたしました。

当社メディカル事業グループは、2023年4月1日付けメディカル事業部およびグンゼメディカル株式会社等の組織再編により、医療を専業とする新しい組織体制のもと、生体吸収性製品を中心とした革新的な医療機器の提供を通じ、患者さまの更なるQOL向上を目指しています。

この組織再編も踏まえ、現在推進中の中期経営計画「VISION 2030 stage1」における成長牽引の位置づけをより明確にするため、当連結会計年度において「機能ソリューション」セグメントに含まれていたメディカル事業を、翌連結会計年度より「メディカル」セグメントとして新たに区分いたします。

この結果、「機能ソリューション」、「メディカル」、「アパレル」、「ライフクリエイト」を報告セグメントといたします。

なお、変更後の報告セグメントの区分によった場合の当連結会計年度の報告セグメントごとの売上高、利益又は損失は、以下の通りであります。

 

当連結会計年度(自  2022年4月1日  至  2023年3月31日)

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

調整額
(注)1

連結
財務諸表
計上額
(注)2

機能ソリューション

事業

メディカル事業

アパレル

事業

ライフ

クリエイト

事業

売上高

 

 

 

 

 

 

 

  外部顧客への売上高

49,006

10,953

60,804

15,265

136,030

136,030

  セグメント間の内部
  売上高又は振替高

549

3

182

62

797

△ 797

49,555

10,957

60,986

15,327

136,827

△ 797

136,030

セグメント利益又は

損失(△)

6,835

2,082

△222

705

9,401

△ 3,588

5,812

 

(注) 1.セグメント利益の調整額△3,588百万円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であり、当該費用は報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

2.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

4.決算補足説明資料

①当期(2023年3月期)の業績等

(単位:百万円)

 

 

当期

前期

増減

上段(  )は

増減率

 

 

 

(9.4)

売上高

136,030

124,314

11,715

 

 

 

(19.1)

営業利益

5,812

4,880

932

 

 

 

(11.5)

経常利益

6,021

5,399

621

親会社株主に帰属

 

 

(53.1)

する当期純利益

4,501

2,939

1,561

 

 

 

(4.9)

総資産

165,927

158,216

7,710

 

 

 

(13.7)

棚卸資産

38,297

33,693

4,603

 

 

 

(4.2)

固定資産

82,346

79,016

3,329

 

 

 

(2.5)

純資産

117,691

114,790

2,900

金融収支

248

288

△39

(受取利息・配当)

(493)

(434)

(58)

(支払利息)

(△244)

(△146)

(△97)

設備投資

9,597

5,947

3,650

減価償却

5,894

6,191

△297

 

【自己株式の取得等の状況

 

 

 

取得した自己株式

247

千株

1,004

百万円

処分した自己株式

21

 〃

90

 〃

消却した自己株式

1,000

 〃

4,268

 〃

前期末に保有していた自己株式

1,017

 〃

4,399

 〃

当期末に保有している自己株式

244

 〃

1,044

 〃

 

 

<業績概要>

・電子部品分野のフィルム事業譲渡、レッグウエア分野の生産拠点再編など事業構造改革を推進

 

・機能ソリューション事業は、原燃料価格高騰の影響を受けたが、全体としては堅調に推移

 

アパレル事業は、販売回復が進む中で、為替変動や原燃料価格高騰の影響を受けた

 

・ライフクリエイト事業は、遊休地の再開発により順調に推移

<主たる特別損益>

・固定資産売却益    10億円

・投資有価証券売却益  5億円

・固定資産除売却損   △7億円

<配当>

・当期配当は1株当たり147円を予定

<次期予想>

・新商品、新チャネルへの拡販及び生産性向上の取り組みやグローバル最適生産体制によるコスト競争力の強化等により増収増益の見込み

 

・次期配当は1株当たり150円を予定

 

 

※ 取得した自己株式には取締役会決議による取得246千株、999百万円が含まれております。

 

②事業のセグメント別業績

(単位:百万円)

 

 

 

当期

前期

 

 

金額

ウェイト

金額

ウェイト

 

機能ソリューション

60,340

44.2

56,138

44.9

売上高

アパレル

60,986

44.6

57,197

45.8

 

ライフクリエイト

15,327

11.2

11,576

9.3

 

小計

136,655

100.0

124,912

100.0

 

消去

△625

 

△598

 

 

連結合計

136,030

 

124,314

 

 

機能ソリューション

8,918

94.9

8,032

101.3

営業利益

アパレル

△222

△2.4

△557

△7.0

 

ライフクリエイト

705

7.5

453

5.7

 

小計

9,401

100.0

7,929

100.0

 

消去

△3,588

 

△3,049

 

 

連結合計

5,812

 

4,880

 

 

 

③主要経営指標

 

 

項 目

当期

前期

増減

項 目

当期

前期

増減

総資産営業利益率

3.6

3.1

0.5

総資産回転率

0.84

0.78

0.06

総資産経常利益率

3.7

3.4

0.3

自己資本比率

69.8

71.4

△ 1.6

売上高営業利益率

4.3

3.9

0.4

自己資本当期純利益率

3.9

2.6

1.3

売上高経常利益率

4.4

4.3

0.1

1株当たり当期純利益

261.38

168.93

92.45

 

 

 

 

 

潜在株式調整後
1株当たり当期純利益

260.75

168.43

92.32

 

 

 

 

 

1株当たり純資産

6,789.78

6,535.42

254.36

 

 

④キャッシュ・フローの状況

(単位:百万円)

 

活動区分

当期

前期

増減

当期の主たる内訳

営業活動によるCF

1,794

9,155

△7,360

税金等調整前当期純利益6,389、減価償却費5,760、

棚卸資産の増加△4,228、法人税等の支払額△2,877

その他の流動資産の増加△1,779(未収入金等)

投資活動によるCF

△5,920

6,806

△12,726

投資有価証券の売却4,422、固定資産の売却1,370、

事業譲渡による収入1,207、

固定資産の取得△10,226、投資有価証券の取得△2,060

財務活動によるCF

1,007

△12,358

13,365

長期借入による収入6,600、長期借入金の返済△2,455、

配当金支払△2,409、自己株式の取得△1,004

換算差額

196

692

△496

 

現金及び現金同等物
の増減額

△2,922

4,296

△7,218

 

連結範囲の変更に
よる増減額

456

△456

 

現金及び現金同等物
の期末残高

11,547

14,469

△2,922

 

 

 

⑤事業部門の設備投資及び減価償却額

(単位:百万円)

 

 

当期

前期

対前期
増減

次期年間計画

対当期増減

 

金額

ウェイト

金額

ウェイト

計画

ウェイト

 

機能ソリューション

4,816

45.6

1,330

22.3

3,486

5,500

44.7

684

設備投資

メディカル

553

10.3

391

6.6

162

800

6.5

247

※無形固定資産
  を含む

アパレル

1,493

15.6

2,244

37.7

△ 751

2,800

22.8

1,307

ライフクリエイト

2,053

21.4

867

14.6

1,186

2,400

19.5

347

全社

680

7.1

1,114

18.7

△434

800

6.5

120

 

合計

9,597

100.0

5,947

100.0

3,650

12,300

100.0

2,703

 

機能ソリューション

2,423

41.2

2,341

37.8

82

2,700

40.9

277

減価償却費

メディカル

371

6.3

312

5.0

59

500

7.6

129

※のれん償却額
  を含む

アパレル

1,250

21.2

1,367

22.1

△ 117

1,400

21.2

150

ライフクリエイト

1,370

23.2

1,698

27.4

△ 328

1,500

22.7

130

全社

478

8.1

472

7.6

6

500

7.6

22

 

合計

5,894

100.0

6,191

100.0

△ 297

6,600

100.0

706

 

【次期の主要投資計画】

・プラスチックフィルム資源循環型工場・生産設備   3,000百万円

・インナーウエア生産設備              1,200百万円

・商業施設リニューアル改装             1,200百万円

 

⑥通期業績予想

(単位:百万円)

 

 

次期予想

当期

増減

 

金額

増減率

売上高

140,000

136,030

3,970

2.9

営業利益

7,500

5,812

1,688

29.0

経常利益

7,500

6,021

1,479

24.6

親会社株主に帰属する当期純利益

4,800

4,501

299

6.6

 

 

⑦セグメント別 通期業績予想

(単位:百万円)

 

 

次期予想

当期

増減

 

金額

ウェイト

金額

ウェイト

金額

増減率

売上高

機能ソリューション

51,800

36.8

49,555

36.2

2,245

4.5

 

メディカル

12,000

8.5

10,957

8.0

1,043

9.5

 

アパレル

63,300

44.9

60,986

44.6

2,314

3.8

 

ライフクリエイト

13,800

9.8

15,327

11.2

△1,527

△10.0

 

小計

140,900

100.0

136,827

100.0

4,073

3.0

 

消去

△900

 

△797

 

△103

-

 

連結合計

140,000

 

136,030

 

3,970

2.9

営業利益

機能ソリューション

7,100

61.2

6,835

72.8

265

3.9

 

メディカル

2,300

19.8

2,082

22.1

218

10.5

 

アパレル

1,400

12.1

△222

△2.4

1,622

-

 

ライフクリエイト

800

6.9

705

7.5

95

13.5

 

小計

11,600

100.0

9,401

100.0

2,199

23.4

 

消去

△4,100

 

△3,588

 

△512

-

 

連結合計

7,500

 

5,812

 

1,688

29.0

 

※翌連結会計年度より「機能ソリューション」セグメントに含まれていたメディカル事業を、「メディカル」セグメントとして新たに区分いたします。