○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………  2

(1)当期の経営成績の概況 …………………………………………………………………………  2

(2)当期の財政状態の概況 …………………………………………………………………………  3

(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ……………………………………………………………  3

(4)今後の見通し ……………………………………………………………………………………  4

(5)継続企業の前提に関する重要事象等 …………………………………………………………  4

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 …………………………………………………………  4

3.連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………  5

(1)連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………  5

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ……………………………………………………  7

(3)連結株主資本等変動計算書 ……………………………………………………………………  9

(4)連結キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………… 11

(5)連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………… 13

(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………… 13

(会計方針の変更) ………………………………………………………………………………… 13

(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………… 13

(1株当たり情報) ………………………………………………………………………………… 16

4.その他

(1)役員の異動 ……………………………………………………………………………………… 16

(2)その他 …………………………………………………………………………………………… 16

 

 

 

1.経営成績等の概況

(1)当期の経営成績の概況

当連結会計年度(2022年3月1日~2023年2月28日)における我が国の経済は、新型コロナウイルスの感染動向に左右されつつも、経済活動の正常化に向けた動きが浸透し、サービスを中心とした個人消費の回復やインバウンドの持ち直しが徐々に見られる状況にありました。一方、海外では、インフレ圧力の長期化に伴う金融引き締めの継続から、景気減速懸念が台頭しております。こうしたなか、国内景気回復への影響も懸念される状況にあります。

このような環境のもと、当社グループはコロナ後を見据えた事業環境の変化に臨機応変に対応すべく、必要に応じて感染防止対策にも留意しながら、患者さま、利用者さまの安全確保に注力し、事業活動の継続に努めてまいりました。

調剤薬局事業におきましては、2022年3月に孫会社2社を中核子会社である株式会社メディカル一光へ集約し、事業運営の一体化、経営の効率化を促進しました。また、質を重視した新規出店を進めるとともに、既存店舗の改装・強化も図りながら、地域連携薬局や専門医療機関連携薬局の拡大に注力いたしました。

薬局へのご来店が困難な患者さまのニーズに対応していく在宅市場への取り組みについては、子会社(株式会社ヘルシー薬局)を主体に、需要拡大に対応しております。また、既存店舗においてもこうした取り組みは着実に浸透しつつあります。当社グループとしましては、このような活動を通して患者さま一人ひとりの満足度を高め、地域の皆さまに選ばれる薬局づくりを行っております。

ヘルスケア事業におきましては、新型コロナウイルス感染症の5類感染症への変更後の環境変化も見据え、介護サービス利用者さまが安心して施設を利用できる体制を整えるべく、介護人材の安定的な確保を優先し、介護サービスの質の向上に取り組んでおります。

この結果、当連結会計年度の当社グループの業績は、売上高33,897百万円(前年同期比0.9%増)、営業利益935百万円(前年同期比26.7%減)、経常利益1,227百万円(前年同期比9.6%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は759百万円(前年同期比10.9%減)となりました。

 

セグメント別の業績は次のとおりであります。

 

(調剤薬局事業)

調剤薬局事業におきましては、当連結会計年度上期における既存店の応需処方箋枚数は前年同期比微減となりましたが、下期はやや持ち直し、年度を通しては微増となりました。調剤薬局事業全体の売上高は子会社の店舗を主体に浸透しつつある在宅市場への取り組み効果や、2022年7月に開局したフラワー薬局名張東店等の新規出店売上が寄与し増収を確保しました。しかしながら労務費を主体に費用が増加し、収益面では前年同期比減益を余儀なくされました。

この結果、売上高23,094百万円(前年同期比1.6%増)、営業利益1,490百万円(前年同期比3.8%減)となりました。なお、当連結会計年度末における当社グループの調剤薬局は合計95店舗となっております。

 

(ヘルスケア事業)

ヘルスケア事業におきましては、通所介護事業所および施設において、当連結会計年度を通して、新型コロナウイルス感染症のクラスターが断続的に複数発生いたしました。このため、デイサービスを主体に新規利用者さまのご利用を控えたこともあり稼働率が低下しました。

また、施設スタッフの処遇改善等に伴う労務費増加に加え、施設運営に不可欠な光熱費の高止まりも続き、こうした費用が前期比大幅に増加しました。このような環境下、当社グループとしましては、施設をご利用頂く皆さまが安心で快適に過ごせる介護サービスの実現に努めております。

この結果、売上高7,671百万円(前年同期比1.8%減)、営業損失28百万円(前年同期は営業利益218百万円)となりました。なお、当連結会計年度末における当社グループの居住系介護サービスは、合計42施設(居室数1,417室)、在宅系介護サービスにおいては、通所介護事業所22ヶ所、居宅介護支援事業所18ヶ所、小規模多機能ホーム10施設、福祉用具レンタル・販売5拠点、訪問介護事業所9ヶ所、訪問看護事業所3ヶ所、ショートステイ1施設と、幅広く介護サービスを提供しております。

 

(医薬品卸事業)

医薬品卸事業におきましては、ジェネリック医薬品の安定供給が課題となる中、2022年3月に当社孫会社を中核子会社に統合し、営業体制の強化と経費抑制に努めてまいりました。しかしながら、薬価改定の影響から収益環境は従来以上に厳しさを増しております。

この結果、売上高2,944百万円(前年同期比4.4%増)、営業利益57百万円(前年同期比49.6%減)となりました。(内部売上を含む売上高は3,942百万円となり、前年同期比で1.3%増加しました。)

 

 

(不動産事業)

不動産事業におきましては、賃貸不動産からの収入によって、売上高187百万円(前年同期比19.2%減)、営業利益124百万円(前年同期比3.9%減)となりました。

 

また、投資事業におきましては、投資有価証券売却益35百万円を計上しております。

 

なお、セグメント間の内部売上高として1,000百万円を消去するとともに、全社における共通経費として708百万円を計上しております。

 

(2)当期の財政状態の概況

当連結会計年度末の資産合計は27,505百万円となり、前連結会計年度末と比較して1,588百万円減少いたしました。

流動資産の合計は13,239百万円となり、前連結会計年度末と比較して1,337百万円減少いたしました。これは主に、売掛金が118百万円増加し、現金及び預金が1,549百万円減少したこと等によるものです。

固定資産の合計は14,266百万円となり、前連結会計年度末と比較して250百万円減少いたしました。これは主に、投資有価証券が215百万円、敷金及び保証金が141百万円それぞれ増加し、建物及び構築物が319百万円、のれんが239百万円それぞれ減少したこと等によるものです。

負債合計は14,897百万円となり、前連結会計年度末と比較して2,268百万円減少いたしました。これは主に、長期借入金(1年内返済予定を含む)2,177百万円減少したこと等によるものです。

純資産合計は12,607百万円となり、前連結会計年度末と比較して679百万円増加いたしました。これは主に、利益剰余金が609百万円増加したこと等によるものです。

 

(3)当期のキャッシュ・フローの概況

当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末と比較して1,536百万円減少し6,253百万円となりました。これは、営業活動によるキャッシュ・フローで1,307百万円増加したこと、投資活動によるキャッシュ・フローで477百万円減少したこと、財務活動によるキャッシュ・フローで2,366百万円減少したことによるものです。

 

当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。

 

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

営業活動の結果増加した資金は、1,307百万円(前年同期比172百万円の増加)となりました。これは主に、税金等調整前当期純利益1,313百万円、減価償却費・のれん償却額841百万円などの増加要因と、法人税等の支払567百万円、売上債権の増加118百万円などの減少要因によるものです。

 

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

投資活動の結果減少した資金は、477百万円(前年同期比262百万円の支出増加)となりました。これは主に、投資有価証券の売却による収入306百万円などの増加要因と、投資有価証券の取得による支出407百万円、有形固定資産の取得による支出312百万円、差入保証金の差入による支出234百万円などの減少要因によるものです。

 

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

財務活動の結果減少した資金は、2,366百万円(前年同期比2,431百万円の支出増加)となりました。これは主に、長期借入金の純減少2,177百万円、配当金の支払150百万円などによるものです。

 

(参考) キャッシュ・フロー関連指標の推移

 

2019年2月期

2020年2月期

2021年2月期

2022年2月期

2023年2月期

自己資本比率(%)

36.4

38.8

36.7

39.1

43.8

時価ベースの自己資本比率(%)

65.9

62.9

39.6

32.9

35.4

キャッシュ・フロー対有利子
負債比率(年)

21.6

5.6

6.5

10.0

7.0

インタレスト・カバレッジ・
レシオ(倍)

8.3

31.6

33.8

19.2

26.1

 

 自己資本比率:自己資本/総資産

 時価ベースの自己資本比率:株式時価総額/総資産

 キャッシュ・フロー対有利子負債比率:有利子負債/営業活動によるキャッシュ・フロー

 インタレスト・カバレッジ・レシオ:営業活動によるキャッシュ・フロー/利払い

 

 

(4)今後の見通し

今後の見通しにつきましては、2023年5月に新型コロナウイルス感染症が5類感染症に変更されることもあり、経済活動正常化が進展し、国内景気は緩やかな回復が期待される状況にあります。一方、海外経済の減速が景気の重石となる懸念も残り、当面は海外における金融引き締めや金融システムへの不安等が、国内経済に及ぼす影響も留意する必要があるとみられております。

このような環境のもと、当社グループは、コロナ後を見据えた事業環境の変化に柔軟に対応し、患者さま、利用者さまの安全確保に努め、事業展開を図ってまいります。

通期の連結業績は、売上高34,620百万円、営業利益1,140百万円、経常利益1,180百万円、親会社株主に帰属する当期純利益765百万円を見込んでおります。

 

なお、上記の業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因によって大きく異なる可能性があります。

 

(5)継続企業の前提に関する重要事象等

該当事項はありません。

 

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方

当社グループは、連結財務諸表の期間比較可能性及び企業間の比較可能性を考慮し、当面は、日本基準で連結財務諸表を作成する方針であります。

なお、国際会計基準の適用につきましては、国内外の諸情勢を考慮の上、適切に対応していく方針であります。

 

 

3.連結財務諸表及び主な注記

(1)連結貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2022年2月28日)

当連結会計年度

(2023年2月28日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

7,992,461

6,443,169

 

 

売掛金

4,890,612

5,009,077

 

 

商品

1,214,011

1,228,229

 

 

その他

482,691

561,431

 

 

貸倒引当金

△2,288

△2,388

 

 

流動資産合計

14,577,486

13,239,518

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

建物及び構築物

12,451,837

12,535,111

 

 

 

 

減価償却累計額

△6,626,522

△7,028,870

 

 

 

 

建物及び構築物(純額)

5,825,315

5,506,241

 

 

 

車両運搬具

148,157

133,007

 

 

 

 

減価償却累計額

△116,672

△112,210

 

 

 

 

車両運搬具(純額)

31,484

20,796

 

 

 

工具、器具及び備品

1,567,397

1,704,270

 

 

 

 

減価償却累計額

△1,327,384

△1,433,347

 

 

 

 

工具、器具及び備品(純額)

240,013

270,923

 

 

 

土地

3,739,216

3,762,342

 

 

 

建設仮勘定

28,476

27,102

 

 

 

有形固定資産合計

9,864,505

9,587,406

 

 

無形固定資産

 

 

 

 

 

のれん

1,536,222

1,296,414

 

 

 

その他

177,185

182,529

 

 

 

無形固定資産合計

1,713,408

1,478,943

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

投資有価証券

1,104,507

1,320,428

 

 

 

繰延税金資産

419,897

363,325

 

 

 

敷金及び保証金

906,042

1,047,449

 

 

 

その他

508,408

468,705

 

 

 

投資その他の資産合計

2,938,856

3,199,908

 

 

固定資産合計

14,516,769

14,266,258

 

資産合計

29,094,256

27,505,776

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2022年2月28日)

当連結会計年度

(2023年2月28日)

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

支払手形

46,847

45,553

 

 

買掛金

3,434,630

3,393,285

 

 

短期借入金

170,000

170,000

 

 

1年内返済予定の長期借入金

3,562,395

2,694,980

 

 

未払法人税等

279,828

189,206

 

 

賞与引当金

226,908

222,824

 

 

その他

695,487

738,919

 

 

流動負債合計

8,416,097

7,454,768

 

固定負債

 

 

 

 

長期借入金

7,372,883

6,062,910

 

 

リース債務

207,131

189,717

 

 

退職給付に係る負債

761,406

802,137

 

 

その他

408,878

388,400

 

 

固定負債合計

8,750,301

7,443,165

 

負債合計

17,166,398

14,897,934

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

917,000

917,000

 

 

資本剰余金

1,080,381

1,081,272

 

 

利益剰余金

9,948,627

10,557,964

 

 

自己株式

△541,555

△539,830

 

 

株主資本合計

11,404,452

12,016,406

 

その他の包括利益累計額

 

 

 

 

その他有価証券評価差額金

△20,093

27,858

 

 

退職給付に係る調整累計額

△1,295

5,068

 

 

その他の包括利益累計額合計

△21,389

32,926

 

非支配株主持分

544,795

558,509

 

純資産合計

11,927,858

12,607,842

負債純資産合計

29,094,256

27,505,776

 

 

 

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書

連結損益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2021年3月1日

 至 2022年2月28日)

当連結会計年度

(自 2022年3月1日

 至 2023年2月28日)

売上高

33,595,990

33,897,598

売上原価

29,981,292

30,714,910

売上総利益

3,614,698

3,182,687

販売費及び一般管理費

2,338,860

2,247,517

営業利益

1,275,838

935,169

営業外収益

 

 

 

受取利息

1,430

1,105

 

受取配当金

29,234

38,053

 

助成金収入

54,593

220,511

 

違約金収入

24,000

-

 

前受金取崩益

-

48,528

 

その他

34,293

43,305

 

営業外収益合計

143,552

351,503

営業外費用

 

 

 

支払利息

58,266

50,805

 

その他

3,244

8,413

 

営業外費用合計

61,511

59,219

経常利益

1,357,878

1,227,454

特別利益

 

 

 

固定資産売却益

29,654

20,774

 

投資有価証券売却益

115,370

36,276

 

事業譲渡益

-

69,000

 

特別利益合計

145,025

126,051

特別損失

 

 

 

固定資産売却損

1,109

-

 

固定資産除却損

1,141

299

 

減損損失

9,900

36,239

 

投資有価証券売却損

-

618

 

投資有価証券評価損

9,939

-

 

賃貸借契約解約損

4,352

2,584

 

特別損失合計

26,442

39,742

税金等調整前当期純利益

1,476,461

1,313,763

法人税、住民税及び事業税

611,275

482,116

法人税等調整額

△4,193

58,361

法人税等合計

607,081

540,477

当期純利益

869,379

773,286

非支配株主に帰属する当期純利益

17,051

13,687

親会社株主に帰属する当期純利益

852,328

759,598

 

 

 

連結包括利益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2021年3月1日

 至 2022年2月28日)

当連結会計年度

(自 2022年3月1日

 至 2023年2月28日)

当期純利益

869,379

773,286

その他の包括利益

 

 

 

その他有価証券評価差額金

△27,361

47,979

 

退職給付に係る調整額

△3,742

6,364

 

その他の包括利益合計

△31,104

54,343

包括利益

838,275

827,629

(内訳)

 

 

 

親会社株主に係る包括利益

821,181

813,915

 

非支配株主に係る包括利益

17,093

13,713

 

 

 

(3)連結株主資本等変動計算書

 前連結会計年度(自 2021年3月1日 至 2022年2月28日)

 

(単位:千円)

 

株主資本

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

917,000

853,083

9,246,542

△541,555

10,475,069

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

△150,243

 

△150,243

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

852,328

 

852,328

自己株式の処分

 

 

 

 

-

非支配株主との取引に係る親会社の持分変動

 

227,297

 

 

227,297

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

-

227,297

702,084

-

929,382

当期末残高

917,000

1,080,381

9,948,627

△541,555

11,404,452

 

 

 

その他の包括利益累計額

非支配株主持分

純資産合計

その他有価証券

評価差額金

退職給付に係る

調整累計額

その他の包括利益

累計額合計

当期首残高

7,310

2,446

9,756

-

10,484,826

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

△150,243

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

 

 

852,328

自己株式の処分

 

 

 

 

-

非支配株主との取引に係る親会社の持分変動

 

 

 

 

227,297

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

△27,404

△3,742

△31,146

544,795

513,649

当期変動額合計

△27,404

△3,742

△31,146

544,795

1,443,031

当期末残高

△20,093

△1,295

△21,389

544,795

11,927,858

 

 

 当連結会計年度(自 2022年3月1日 至 2023年2月28日)

 

(単位:千円)

 

株主資本

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

917,000

1,080,381

9,948,627

△541,555

11,404,452

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

△150,261

 

△150,261

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

759,598

 

759,598

自己株式の処分

 

891

 

1,724

2,616

非支配株主との取引に係る親会社の持分変動

 

 

 

 

-

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

-

891

609,337

1,724

611,953

当期末残高

917,000

1,081,272

10,557,964

△539,830

12,016,406

 

 

 

その他の包括利益累計額

非支配株主持分

純資産合計

その他有価証券

評価差額金

退職給付に係る

調整累計額

その他の包括利益

累計額合計

当期首残高

△20,093

△1,295

△21,389

544,795

11,927,858

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

△150,261

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

 

 

759,598

自己株式の処分

 

 

 

 

2,616

非支配株主との取引に係る親会社の持分変動

 

 

 

 

-

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

47,952

6,364

54,316

13,713

68,030

当期変動額合計

47,952

6,364

54,316

13,713

679,984

当期末残高

27,858

5,068

32,926

558,509

12,607,842

 

 

(4)連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2021年3月1日

 至 2022年2月28日)

当連結会計年度

(自 2022年3月1日

 至 2023年2月28日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

税金等調整前当期純利益

1,476,461

1,313,763

 

減価償却費

628,351

632,339

 

減損損失

9,900

36,239

 

のれん償却額

242,121

209,246

 

貸倒引当金の増減額(△は減少)

△419

100

 

賞与引当金の増減額(△は減少)

5,551

△4,083

 

退職給付に係る負債の増減額(△は減少)

59,980

49,865

 

受取利息及び受取配当金

△30,665

△39,158

 

支払利息

58,266

50,805

 

投資有価証券売却損益(△は益)

△115,370

△35,658

 

固定資産売却損益(△は益)

△28,545

△20,774

 

固定資産除却損

1,141

299

 

事業譲渡益

-

△69,000

 

賃貸借契約解約損

4,352

2,584

 

売上債権の増減額(△は増加)

△153,594

△118,465

 

棚卸資産の増減額(△は増加)

△119,002

△14,218

 

仕入債務の増減額(△は減少)

△9,570

△42,639

 

未払費用の増減額(△は減少)

△60,748

△2,507

 

預り保証金の増減額(△は減少)

△2,542

△1,614

 

その他

△75,472

△60,330

 

小計

1,890,194

1,886,793

 

利息及び配当金の受取額

29,662

38,250

 

利息の支払額

△59,259

△50,144

 

法人税等の支払額

△725,551

△567,303

 

営業活動によるキャッシュ・フロー

1,135,046

1,307,596

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

有形固定資産の取得による支出

△322,758

△312,194

 

有形固定資産の売却による収入

2,380

20,805

 

無形固定資産の取得による支出

△14,288

△35,264

 

投資有価証券の取得による支出

△699,269

△407,716

 

投資有価証券の売却による収入

750,101

306,886

 

事業譲渡による収入

-

69,000

 

長期前払費用の取得による支出

△25,686

△14,487

 

敷金及び保証金の差入による支出

△22,225

△234,824

 

敷金及び保証金の回収による収入

21,476

51,072

 

その他

94,750

79,199

 

投資活動によるキャッシュ・フロー

△215,520

△477,521

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2021年3月1日

 至 2022年2月28日)

当連結会計年度

(自 2022年3月1日

 至 2023年2月28日)

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

短期借入金の純増減額(△は減少)

△570,000

-

 

長期借入れによる収入

3,700,000

1,450,000

 

長期借入金の返済による支出

△3,627,398

△3,627,388

 

非支配株主からの払込みによる収入

755,000

-

 

リース債務の返済による支出

△42,614

△39,119

 

配当金の支払額

△150,243

△150,261

 

財務活動によるキャッシュ・フロー

64,743

△2,366,769

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

984,268

△1,536,694

現金及び現金同等物の期首残高

6,805,529

7,789,797

現金及び現金同等物の期末残高

7,789,797

6,253,102

 

 

 

(5)連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(会計方針の変更)

(収益認識に関する会計基準等の適用)

「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」という。)等を当連結会計年度の期首から適用し、約束した財又はサービスの支配が顧客に移転した時点で、当該財又はサービスと交換に受け取れると見込まれる金額で収益を認識することとしております。

収益認識会計基準等の適用については、収益認識会計基準第84項ただし書きに定める経過的な取扱いに従っておりますが、当連結会計年度の期首利益剰余金に与える影響はありません。また、当連結会計年度の損益に与える影響はありません。

 

(時価の算定に関する会計基準等の適用)

「時価の算定に関する会計基準」(企業会計基準第30号 2019年7月4日。以下「時価算定会計基準」という。)等を当連結会計年度の期首から適用し、時価算定会計基準第19項及び「金融商品に関する会計基準」(企業会計基準第10号 2019年7月4日)第44-2項に定める経過的な取扱いに従って、時価算定会計基準等が定める新たな会計方針を、将来にわたって適用することとしております。なお、連結財務諸表に与える影響はありません。

 

(セグメント情報等)
(セグメント情報)

1 報告セグメントの概要

当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。

当社グループは、調剤薬局を経営する「調剤薬局事業」、居住系介護施設・通所介護事業所・訪問介護事業所の運営、医療・介護に付随する業務を行う「ヘルスケア事業」、医療機関等への医薬品の販売を行う「医薬品卸事業」、不動産の賃貸業務を行う「不動産事業」について、包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。

従って、事業形態を基礎とした、「調剤薬局事業」、「ヘルスケア事業」、「医薬品卸事業」、「不動産事業」の4つを報告セグメントとしております。

 

2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法

報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表作成において採用している会計処理の方法と概ね同一であります。

報告セグメントの利益は、営業利益ベースで集計しております。

セグメント間の売上高は、第三者間取引価格に基づいております。

 

3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報

前連結会計年度(自  2021年3月1日  至  2022年2月28日)

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

合計

調整額
(注)1

連結財務諸表計上額
(注)2

調剤薬局
事業

ヘルスケア
事業

医薬品卸
事業

不動産事業

売上高

 

 

 

 

 

 

 

 外部顧客への売上高

22,731,094

7,813,769

2,819,452

231,673

33,595,990

33,595,990

 セグメント間の内部
 売上高又は振替高

600

1,072,373

1,530

1,074,503

△1,074,503

22,731,094

7,814,369

3,891,826

233,203

34,670,494

△1,074,503

33,595,990

セグメント利益

1,549,896

218,558

113,755

129,625

2,011,835

△735,997

1,275,838

セグメント資産

7,621,866

10,518,308

1,312,402

1,690,238

21,142,815

7,951,441

29,094,256

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

 減価償却費 (注)3

143,838

396,828

7,848

39,957

588,474

39,877

628,351

  減損損失

5,927

3,973

9,900

9,900

 有形固定資産及び
 無形固定資産の増加額
 (注)3

175,602

32,549

8,211

216,363

153,485

369,848

 

 

(注) 1 調整額は、以下のとおりであります。

(1) セグメント利益の調整額△735,997千円には、各報告セグメントに配分していない全社費用1,433,888千円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

(2) セグメント資産の調整額7,951,441千円には、各報告セグメントに配分していない全社資産14,721,540千円が含まれております。全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない親会社及び子会社の余資運用資金(現預金及び有価証券)、長期投資資産(投資有価証券)及び管理部門に係る資産であります。

(3) その他の項目の調整額は、親会社の管理部門に係るものであります。

2 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

3 減価償却費、有形固定資産及び無形固定資産の増加額には、長期前払費用及び長期前払消費税等とこれらに係る償却額が含まれております。

 

当連結会計年度(自  2022年3月1日  至  2023年2月28日)

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

合計

調整額
(注)1

連結財務諸表計上額
(注)2

調剤薬局
事業

ヘルスケア
事業

医薬品卸
事業

不動産事業

売上高

 

 

 

 

 

 

 

 外部顧客への売上高

23,094,707

7,671,388

2,944,318

187,182

33,897,598

33,897,598

 セグメント間の内部
 売上高又は振替高

600

997,937

1,866

1,000,403

△1,000,403

23,094,707

7,671,988

3,942,255

189,049

34,898,001

11,000,403

33,897,598

セグメント利益

1,490,609

△28,636

57,373

124,606

1,643,953

△708,783

935,169

セグメント資産

7,826,418

9,465,465

1,293,004

1,622,555

20,207,454

7,298,332

27,505,776

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

 減価償却費 (注)3

159,787

388,788

12,260

37,438

598,274

34,064

632,339

  減損損失

5,677

30,562

36,239

36,239

 有形固定資産及び
 無形固定資産の増加額
 (注)3

213,831

66,795

5,654

286,281

25,769

312,050

 

(注) 1 調整額は、以下のとおりであります。

(1) セグメント利益の調整額△708,783千円には、各報告セグメントに配分していない全社費用1,443,492千円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

(2) セグメント資産の調整額7,298,332千円には、各報告セグメントに配分していない全社資産14,044,457千円が含まれております。全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない親会社及び子会社の余資運用資金(現預金及び有価証券)、長期投資資産(投資有価証券)及び管理部門に係る資産であります。

(3) その他の項目の調整額は、親会社の管理部門に係るものであります。

2 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

3 減価償却費、有形固定資産及び無形固定資産の増加額には、長期前払費用及び長期前払消費税等とこれらに係る償却額が含まれております。

 

(関連情報)

前連結会計年度(自 2021年3月1日 至 2022年2月28日)

1  製品及びサービスごとの情報

セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。

 

2  地域ごとの情報

(1) 売上高

本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。

(2) 有形固定資産

本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。

 

3  主要な顧客ごとの情報

外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。

 

 

当連結会計年度(自 2022年3月1日 至 2023年2月28日)

1  製品及びサービスごとの情報

セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。

 

2  地域ごとの情報

(1) 売上高

本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。

(2) 有形固定資産

本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。

 

3  主要な顧客ごとの情報

外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。

 

(報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報)

前連結会計年度(自 2021年3月1日 至 2022年2月28日)

セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。

 

当連結会計年度(自 2022年3月1日 至 2023年2月28日)

セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。

 

(報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報)

前連結会計年度(自 2021年3月1日 至 2022年2月28日)

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

全社・消去

合計

調剤薬局事業

ヘルスケア事業

医薬品卸事業

不動産事業

当期償却額

141,336

98,448

2,335

242,121

当期末残高

620,514

882,809

32,898

1,536,222

 

 

当連結会計年度(自 2022年3月1日 至 2023年2月28日)

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

全社・消去

合計

調剤薬局事業

ヘルスケア事業

医薬品卸事業

不動産事業

当期償却額

108,879

98,030

2,335

209,246

当期末残高

511,634

784,779

1,296,414

 

 

 

(1株当たり情報)

前連結会計年度

(自  2021年3月1日

至  2022年2月28日)

当連結会計年度

(自  2022年3月1日

至  2023年2月28日)

1株当たり純資産額

3,030円61銭

 

1株当たり純資産額

3,207円14銭

 

1株当たり当期純利益金額

226円92銭

 

1株当たり当期純利益金額

202円20銭

 

 

(注) 1 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

2  1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

前連結会計年度
(2022年2月28日)

当連結会計年度
(2023年2月28日)

純資産の部の合計額(千円)

11,927,858

12,607,842

純資産の部の合計額から控除する金額(千円)

544,795

558,509

 (うち非支配株主持分(千円))

(544,795)

(558,509)

普通株式に係る純資産額(千円)

11,383,062

12,049,333

1株当たり純資産額の算定に用いられた期末の普通株式の数(株)

3,756,027

3,757,027

 

 

3  1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自  2021年3月1日

至  2022年2月28日)

当連結会計年度

(自  2022年3月1日

至  2023年2月28日)

親会社株主に帰属する当期純利益(千円)

852,328

759,598

普通株主に帰属しない金額(千円)

普通株式に係る当期純利益(千円)

852,328

759,598

普通株式の期中平均株式数(株)

3,756,060

3,756,643

 

 

4.その他

(1)役員の異動

① 退任予定取締役

取締役  服部 清

取締役  安達 佳之

 

② 新任取締役候補者

取締役  桑原 茂弘 (現 アフラック生命保険株式会社 取締役副会長)

 

③ 異動予定日

2023年5月24日

 

(2)その他

該当事項はありません。