○添付資料の目次

 

 

1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………2

(1)経営成績に関する説明 ………………………………………………………………………………2

(2)財政状態に関する説明 ………………………………………………………………………………2

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………3

2.サマリー情報(注記事項)に関する事項 ………………………………………………………………3

(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動 ……………………………………………3

3.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………4

(1)四半期連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………4

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 …………………………………………6

(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………8

(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………10

(継続企業の前提に関する注記)……………………………………………………………………10

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)……………………………………………10

(会計方針の変更)……………………………………………………………………………………10

 

1.当四半期決算に関する定性的情報

(1)経営成績に関する説明

当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の水際対策が徐々に緩和されたものの、世界的な資源価格の高騰と円安による物価上昇が個人の消費マインドを冷やしており、景気の先行きは不透明な状況が続いております。

外食産業におきましては、新型コロナウイルス感染症への行動制限が緩和されたことで、経済活動は正常化に進み始め、客数は回復傾向にあります。しかしながら、資源価格の高騰と円安による食材価格やエネルギー価格の上昇の影響を受けており、依然として予断を許さない状況が続いております。

このような状況のもと、当社グループといたしましては、真のチェーンストアに向かって動き出しました。2022年10月には、問題解決のスピードを上げていくため、トップ直属のラインスタッフであるスーパーバイザーを設置いたしました。今後、店舗作業・商品・組織の改革に着手し、収益力の底上げを行ってまいります。また、フードロスの削減、エネルギーの効率化による省エネ、プラスチックの再利用等、SDGsに取り組み、ESGを重視した経営活動を行ってまいりました。また、従来出店難易度の高かった大型ショッピングセンター内へ出店するなど、新たな立地の開発を推進しております。2022年12月には、島根県1号店としてゆめタウン出雲店、四国1号店として香川県にイオンモール綾川店を出店いたしました。

 

これらの取り組みの結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は、838億70百万円(前年同期比21.2%増)、営業利益は9億4百万円(前年同期は46百万円の営業損失)、経常利益は11億3百万円(前年同期比85.6%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は5億95百万円(前年同期比88.2%減)となりました。

 

セグメントの業績は、次のとおりであります。

①日本

 新型コロナウイルス感染症への行動制限が徐々に緩和されたことで、客数は増加傾向にあります。しかしながら、資源価格の高騰と円安による食材価格やエネルギー価格の上昇の影響を受けており、売上高は558億55百万円(前年同期比21.3%増)、営業損失は16億円(前年同期は27億18百万円の営業損失)となりました。

②豪州

 当社で使用する食材の製造等を行っており、売上高は34億13百万円(前年同期比57.8%増)、営業利益は1億52百万円(前年同期は39百万円の営業損失)となりました。

③アジア

 中国政府のゼロコロナ政策による度重なるロックダウンの影響はあるものの、新規出店を継続的に進め、店舗数が増加したことなどにより、売上高は280億2百万円(前年同期比21.0%増)、営業利益は23億67百万円(前年同期比8.4%減)となりました。

 

(2)財政状態に関する説明

①資産、負債及び純資産の状況

当第2四半期連結会計期間末の総資産は1,454億97百万円となり、前連結会計年度末と比較して24億33百万円の減少となりました。主な要因は、現金及び預金の減少21億2百万円などであります。

負債合計は537億8百万円となり、前連結会計年度末と比較して3億1百万円の増加となりました。主な要因は、買掛金の増加9億46百万円、未払法人税等の減少13億79百万円、リース債務の増加8億53百万円などであります。

純資産合計は917億88百万円となり、前連結会計年度末と比較して27億34百万円の減少となりました。この結果、自己資本比率は62.7%となりました。

 

②キャッシュ・フローの状況

当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、581億73百万円(前年同期比76億48百万円の減少)となりました。

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

営業活動の結果得られた資金は、65億48百万円(前年同期比86億26百万円の減少)となりました。これは、主に税金等調整前四半期純利益7億22百万円、減価償却費62億86百万円等によるものであります。

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

投資活動の結果使用した資金は、29億46百万円(前年同期比28億32百万円の増加)となりました。これは、主に有形固定資産の取得による支出28億42百万円等によるものであります。

(財務活動によるキャッシュ・フロー) 

財務活動の結果使用した資金は、47億30百万円(前年同期比14億34百万円の増加)となりました。これは、主にリース債務の返済による支出30億39百万円、自己株式の取得による支出10億円、配当金の支払額8億91百万円等によるものであります。

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

2023年8月期の通期の業績予想につきましては、最近の業績動向等を踏まえて予想した結果、変動が生ずることとなったため、以下の通り修正いたします。

なお、2022年10月12日に発表しました通期の業績予想との差異は以下の通りです。

 

2023年8月期(通期)連結業績予想(2022年9月1日~2023年8月31日)

 

売上高

営業利益

経常利益

親会社株主に帰属する当期純利益

1株当たり

当期純利益

 

百万円

百万円

百万円

百万円

 円

 銭

前回発表予想(A)

170,000

7,500

7,300

4,400

90

09

今回修正予想(B)

177,200

6,100

6,100

4,200

86

00

増減額(B-A)

7,200

△1,400

△1,200

△200

 

増減率(%)

4.2

△18.7

△16.4

△4.5

 

前期実績

144,275

422

10,774

5,660

115

91

 

 

2023年8月期(通期)個別業績予想(2022年9月1日~2023年8月31日)

 

売上高

経常利益

当期純利益

1株当たり

当期純利益

 

百万円

百万円

百万円

 円

 銭

前回発表予想(A)

110,000

2,800

1,000

20

48

今回修正予想(B)

116,600

300

△500

△10

24

増減額(B-A)

6,600

△2,500

△1,500

 

増減率(%)

6.0

△89.3

 

前期実績

101,126

8,786

4,601

94

23

 

 

 (連結業績予想修正)

個別業績予想を修正したことにより、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益は、前回予想を下回る見込みです。

 

 (個別業績予想修正)

上期に資源価格の高騰や円安による食材価格上昇の影響を受けており、粗利益率が前回予想を3.3ポイント下回りました(予想:61.0%、実績:57.7%)。下期も資源価格の高騰や円安による食材価格上昇の影響を引き続き受けることを見込んでおり、下期予想粗利益率は57.0%(通期予想粗利益率は57.3%)としております。以上のことから、経常利益及び当期利益は前回予想を下回る見込みです。

 

2.サマリー情報(注記事項)に関する事項

(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動

該当事項はありません。

 

 

3.四半期連結財務諸表及び主な注記

(1)四半期連結貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2022年8月31日)

当第2四半期連結会計期間

(2023年2月28日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

60,275

58,173

 

 

売掛金

1,089

1,119

 

 

テナント未収入金

1,493

1,440

 

 

商品及び製品

10,093

10,167

 

 

原材料及び貯蔵品

1,512

1,538

 

 

その他

4,470

3,966

 

 

流動資産合計

78,935

76,405

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

建物及び構築物(純額)

25,482

24,643

 

 

 

機械装置及び運搬具(純額)

1,527

1,332

 

 

 

工具、器具及び備品(純額)

4,086

3,840

 

 

 

土地

6,971

6,964

 

 

 

リース資産(純額)

57

52

 

 

 

使用権資産(純額)

13,669

14,363

 

 

 

建設仮勘定

692

1,307

 

 

 

有形固定資産合計

52,487

52,503

 

 

無形固定資産

367

319

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

投資有価証券

279

279

 

 

 

敷金及び保証金

10,547

10,397

 

 

 

建設協力金

51

38

 

 

 

長期貸付金

30

30

 

 

 

繰延税金資産

5,069

5,395

 

 

 

その他

174

139

 

 

 

貸倒引当金

△12

△12

 

 

 

投資その他の資産合計

16,140

16,268

 

 

固定資産合計

68,994

69,091

 

資産合計

147,930

145,497

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2022年8月31日)

当第2四半期連結会計期間

(2023年2月28日)

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

買掛金

5,769

6,715

 

 

リース債務

5,779

5,525

 

 

未払法人税等

2,160

781

 

 

賞与引当金

930

1,387

 

 

株主優待引当金

218

267

 

 

資産除去債務

286

315

 

 

その他

7,696

7,138

 

 

流動負債合計

22,840

22,131

 

固定負債

 

 

 

 

長期借入金

12,500

12,500

 

 

株式給付引当金

1,114

1,177

 

 

リース債務

9,240

10,348

 

 

繰延税金負債

33

3

 

 

資産除去債務

7,560

7,429

 

 

その他

116

117

 

 

固定負債合計

30,566

31,576

 

負債合計

53,407

53,708

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

8,612

8,612

 

 

資本剰余金

10,872

10,985

 

 

利益剰余金

73,114

72,818

 

 

自己株式

△7,143

△7,866

 

 

株主資本合計

85,455

84,549

 

その他の包括利益累計額

 

 

 

 

為替換算調整勘定

8,430

6,742

 

 

その他の包括利益累計額合計

8,430

6,742

 

新株予約権

637

496

 

純資産合計

94,523

91,788

負債純資産合計

147,930

145,497

 

 

 

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書

四半期連結損益計算書
第2四半期連結累計期間

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前第2四半期連結累計期間

(自 2021年9月1日

 至 2022年2月28日)

当第2四半期連結累計期間

(自 2022年9月1日

 至 2023年2月28日)

売上高

69,211

83,870

売上原価

25,532

33,088

売上総利益

43,679

50,781

販売費及び一般管理費

43,725

49,876

営業利益又は営業損失(△)

△46

904

営業外収益

 

 

 

受取利息

118

249

 

為替差益

428

 

保険金収入

0

1

 

補助金収入

7,522

96

 

雇用調整助成金

9

 

その他

102

374

 

営業外収益合計

8,172

730

営業外費用

 

 

 

支払利息

218

264

 

為替差損

79

 

自己株式取得費用

4

 

デリバティブ評価損

199

 

その他

44

183

 

営業外費用合計

463

531

経常利益

7,663

1,103

特別利益

 

 

 

補償金収入

32

 

新株予約権戻入益

6

171

 

その他

0

 

特別利益合計

39

171

特別損失

 

 

 

減損損失

94

278

 

固定資産除却損

67

96

 

店舗閉店損失

47

166

 

その他

0

10

 

特別損失合計

210

551

税金等調整前四半期純利益

7,491

722

法人税、住民税及び事業税

1,493

517

法人税等調整額

966

△390

法人税等合計

2,460

127

四半期純利益

5,031

595

親会社株主に帰属する四半期純利益

5,031

595

 

 

 

四半期連結包括利益計算書
第2四半期連結累計期間

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前第2四半期連結累計期間

(自 2021年9月1日

 至 2022年2月28日)

当第2四半期連結累計期間

(自 2022年9月1日

 至 2023年2月28日)

四半期純利益

5,031

595

その他の包括利益

 

 

 

為替換算調整勘定

1,367

△1,687

 

その他の包括利益合計

1,367

△1,687

四半期包括利益

6,398

△1,091

(内訳)

 

 

 

親会社株主に係る四半期包括利益

6,398

△1,091

 

非支配株主に係る四半期包括利益

 

 

 

(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前第2四半期連結累計期間

(自 2021年9月1日

 至 2022年2月28日)

当第2四半期連結累計期間

(自 2022年9月1日

 至 2023年2月28日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

税金等調整前四半期純利益

7,491

722

 

減価償却費

5,536

6,286

 

貸倒引当金の増減額(△は減少)

△0

△0

 

賞与引当金の増減額(△は減少)

136

476

 

株式給付引当金の増減額(△は減少)

61

62

 

株主優待引当金の増減額(△は減少)

47

49

 

受取利息及び受取配当金

△118

△249

 

支払利息

218

264

 

為替差損益(△は益)

△378

△235

 

デリバティブ評価損益(△は益)

199

 

固定資産除却損

67

96

 

店舗閉店損失

47

166

 

減損損失

94

278

 

保険金収入

△0

△1

 

雇用調整助成金

△9

 

補助金収入

△7,522

△96

 

新株予約権戻入益

△6

△171

 

売掛金の増減額(△は増加)

△208

△35

 

テナント未収入金の増減額(△は増加)

△87

51

 

棚卸資産の増減額(△は増加)

△146

△202

 

その他流動資産の増減額(△は増加)

452

520

 

買掛金の増減額(△は減少)

1,070

1,054

 

その他流動負債の増減額(△は減少)

972

△625

 

その他

88

△65

 

小計

8,017

8,337

 

利息及び配当金の受取額

93

217

 

利息の支払額

△218

△264

 

法人税等の支払額

△599

△1,849

 

法人税等の還付額

110

 

保険金の受取額

0

1

 

雇用調整助成金の受取額

249

9

 

補助金収入の受取額

7,522

96

 

営業活動によるキャッシュ・フロー

15,174

6,548

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前第2四半期連結累計期間

(自 2021年9月1日

 至 2022年2月28日)

当第2四半期連結累計期間

(自 2022年9月1日

 至 2023年2月28日)

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

定期預金払戻による収入

2,671

 

有形固定資産の取得による支出

△2,360

△2,842

 

無形固定資産の取得による支出

△50

△9

 

敷金・保証金・建設協力金の支出

△362

△154

 

敷金・保証金・建設協力金の回収による収入

302

264

 

その他投資に関する収入及び支出(△は支出)

△314

△205

 

投資活動によるキャッシュ・フロー

△113

△2,946

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

自己株式の取得による支出

△0

△1,000

 

リース債務の返済による支出

△2,536

△3,039

 

配当金の支払額

△890

△891

 

ストックオプションの行使による収入

130

200

 

財務活動によるキャッシュ・フロー

△3,296

△4,730

現金及び現金同等物に係る換算差額

1,326

△973

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

13,091

△2,102

現金及び現金同等物の期首残高

52,730

60,275

現金及び現金同等物の四半期末残高

65,822

58,173

 

 

 

(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

該当事項はありません。

 

(会計方針の変更)

(時価の算定に関する会計基準等の適用)

 「時価の算定に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第31号 2021年6月17日。以下「時価算定会計基準適用指針」という。)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用し、時価算定会計基準適用指針第27-2項に定める経過的な取扱いに従って、時価算定会計基準適用指針が定める新たな会計方針を将来にわたって適用することとしております。

 なお、当該会計基準の適用指針が四半期連結財務諸表に与える影響はありません。