当社は、長期にわたる経営基盤の拡充のため、財務健全性に配慮しつつ、業績と経営環境を総合的に勘案しながら、安定配当を継続することを基本方針としております。
当期につきましては、新型コロナウイルスや資源価格等の上昇による影響により引き続き厳しい事業環境であるものの、昨年5月22日をもって東京スカイツリータウンが10周年を迎えたこと、また、昨年11月1日に当社が創立125周年を迎えたことから、株主の皆様へ感謝の意を表し、中間配当につきましては1株あたり10円の普通配当に加え、5円の記念配当を合わせて実施いたしました。
今般、需要回復を積極的に取り込む施策の実施により、利益の回復が見込まれる等、当期の業績見通しを踏まえ、期末配当予想につきましては前回予想の1株あたり10円から5円増配し、15円の普通配当に修正することといたします。