○添付資料の目次

 

 

1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………2

(1)経営成績に関する説明 ………………………………………………………………………………2

(2)財政状態に関する説明 ………………………………………………………………………………3

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………3

2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………4

(1)四半期連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………4

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 …………………………………………6

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………8

(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………8

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………8

(セグメント情報等) …………………………………………………………………………………8

 

 

1.当四半期決算に関する定性的情報

(1)経営成績に関する説明

当第1四半期連結累計期間における我が国の経済は、新型コロナウイルス感染症拡大による社会活動における制限は緩和され、緩やかながらも景気回復の動きが続いています。一方で、世界的なエネルギー・食料価格の高騰や世界経済は減速が見込まれています。国内の雇用情勢につきましては、インバウンド需要の増加や個人消費回復の動きを受け、飲食業・小売業などでにぎわいが戻りつつある一方、採用活動が追い付かず、人手不足の状況がより顕著になりつつあります。2022年11月の有効求人倍率は1.35倍(季節調整値)と前年同月から0.18ポイント上昇しています。雇用者数もこのところ持ち直しの動きがみられ、新規求人数も前期からおよそ1割上昇しております。

このような環境のもと、当社グループの売上高は高成長を持続しており、当第1四半期は前年同期比ならびに前四半期比で増収、中でもヒューマンキャピタル事業は前年同期比でおよそ2割の増収となりました。

費用面においては、2021年9月期に推し進めた事業会社の再編や大幅なオフィス縮小統合などの構造改革により固定費の圧縮を実現する一方で、売上高の増加に伴い、原価(労務費、仕入れ)及び広告費(Web集客費)販売促進費(代理店販売委託費)などの変動費が増加しております。また、この成長基調を持続するための人的資本投資を積極的に進めてまいりました。

これらの結果、当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高3,517百万円(前年同期比25.2%増)、営業利益42百万円(前年同期比220.0%増)、経常利益42百万円(前年同期比268.1%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益33百万円(前年同期比531.4%増)、営業利益よりのれん及び減価償却費影響を除いた調整後EBITDAでは120百万円(前年同期比33.3%増)となりました。

 

当社グループの各セグメント別の業績は以下のとおりであります。

 

(ヒューマンキャピタル事業)

ヒューマンキャピタル事業におきましては、企業の採用活動を総合的に支援する「RPOサービス領域」、ITテクノロジーを駆使した人材マッチングサービスを提供する「DXリクルーティング領域」、シニア・主婦・あるいは短期単発といった求職者のニーズに対して様々な求人メディアサービスを提供する「セグメントメディア領域」などがあります。

RPOサービス領域では、主要顧客である物流・サービス・飲食・小売り・製造業の大手企業を中心に、人手不足の解消に向けてアルバイト・パートスタッフの採用意欲が高まる中で、効率的な採用成功を実現する新たな採用手法の提案活動を推し進め、売上高が前年同期比でおよそ3割の増加となりました。

DXリクルーティング領域では、ビッグデータとアドテクノロジー(広告配信技術)を駆使したDXリクルーティングサービス『Findin(ファインドイン)』の需要増加が続いており、売上高が前年同期比でおよそ7割の増加となりました。

セグメントメディア領域では、全体では微減であるものの、短期単発雇用のニーズは堅調に増加しており、短期単発バイト専門サービス『ショットワークス』は、売上高が前年同期比でおよそ3割増加いたしました。

これらの結果、ヒューマンキャピタル事業における売上高は2,736百万円(前年同期比21.3%増)、営業利益は51百万円(前年同期は4百万円の損失)となりました。

 

(スタッフィング事業)

スタッフィング事業におきましては、人材派遣及び日々紹介をおこなう派遣・紹介領域、派遣スタッフの研修店舗を兼ねたコンビニ店舗を運営するコンビニ領域があります。

派遣・紹介領域につきましては、2022年9月期第3四半期より、日総工産株式会社との合弁会社として軽作業領域を中心とする人材派遣事業、育成型有資格者派遣事業、人材紹介プラットフォーム事業などの新たな人材サービス事業の開発を進めている株式会社LeafNxTを連結対象としております。この領域は、現在においては事業化フェーズでありますが、順調に進展し当第1四半期累計期間において235百万円の売上高となりました。

コンビニ領域は、コロナ影響の収束によるコンビニ需要の増加に加え、運営しているコンビニ9店舗の販売データをもとにした販売戦略強化や、2店舗の移転による売上伸長もあり、売上高が前年同期比でおよそ1割増加いたしました。

これらの結果、スタッフィング事業における売上高は887百万円(前年同期比57.3%増)、営業損失は16百万円(前年同期は4百万円の利益)となりました。

 

(2)財政状態に関する説明

(資産)

当第1四半期連結会計期間末における資産合計は、前連結会計年度末と比べ355百万円減少し、4,854百万円となりました。これは主に現金及び預金が384百万円減少したことや、売掛金が67百万円増加したことによるものです。

(負債)

当第1四半期連結会計期間末における負債合計は、前連結会計年度末と比べ332百万円減少し、3,340百万円となりました。これは主に短期借入金が201百万円減少したことや、未払法人税等が158百万円減少したことによるものです。

(純資産)

当第1四半期連結会計期間末における純資産合計は、前連結会計年度末と比べ22百万円減少し、1,513百万円となりました。これは主に利益剰余金が9百万円減少したことや、自己株式が4百万円増加したことによるものです。

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

2023年9月期の業績予想につきましては、概ね計画通りに推移しており、2022年11月11日に公表いたしました通期の業績見通しに変更ありません。
 

 

2.四半期連結財務諸表及び主な注記

(1)四半期連結貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2022年9月30日)

当第1四半期連結会計期間

(2022年12月31日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

1,250,978

866,180

 

 

売掛金

1,198,572

1,266,293

 

 

商品

59,406

70,238

 

 

未収入金

351,992

373,282

 

 

その他

255,284

248,418

 

 

貸倒引当金

△2,346

△1,921

 

 

流動資産合計

3,113,889

2,822,492

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

207,857

205,069

 

 

無形固定資産

 

 

 

 

 

のれん

356,912

338,226

 

 

 

顧客関連資産

819,638

793,198

 

 

 

その他

424,552

421,021

 

 

 

無形固定資産合計

1,601,103

1,552,446

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

その他

286,949

274,569

 

 

 

貸倒引当金

△350

△350

 

 

 

投資その他の資産合計

286,599

274,219

 

 

固定資産合計

2,095,560

2,031,735

 

資産合計

5,209,449

4,854,227

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2022年9月30日)

当第1四半期連結会計期間

(2022年12月31日)

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

買掛金

426,165

392,938

 

 

短期借入金

308,944

107,591

 

 

1年内返済予定の長期借入金

348,991

336,591

 

 

未払法人税等

174,307

15,581

 

 

賞与引当金

124,234

99,630

 

 

未払金

566,206

634,648

 

 

その他

349,290

451,418

 

 

流動負債合計

2,298,140

2,038,401

 

固定負債

 

 

 

 

長期借入金

1,065,021

985,773

 

 

その他

309,763

316,122

 

 

固定負債合計

1,374,784

1,301,896

 

負債合計

3,672,925

3,340,297

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

696,651

697,256

 

 

資本剰余金

604,770

605,375

 

 

利益剰余金

132,336

123,083

 

 

自己株式

-

△4,138

 

 

株主資本合計

1,433,758

1,421,576

 

その他の包括利益累計額

 

 

 

 

その他有価証券評価差額金

△40

△86

 

 

その他の包括利益累計額合計

△40

△86

 

非支配株主持分

102,806

92,439

 

純資産合計

1,536,524

1,513,929

負債純資産合計

5,209,449

4,854,227

 

 

 

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書

四半期連結損益計算書

第1四半期連結累計期間

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前第1四半期連結累計期間

(自 2021年10月1日

 至 2021年12月31日)

当第1四半期連結累計期間

(自 2022年10月1日

 至 2022年12月31日)

売上高

2,808,932

3,517,098

売上原価

1,424,177

1,860,387

売上総利益

1,384,755

1,656,710

販売費及び一般管理費

1,371,335

1,613,765

営業利益

13,420

42,945

営業外収益

 

 

 

受取利息及び配当金

129

13

 

受取手数料

551

1,085

 

違約金収入

-

600

 

その他

1,128

680

 

営業外収益合計

1,808

2,380

営業外費用

 

 

 

支払利息

2,834

2,114

 

支払手数料

300

300

 

その他

445

25

 

営業外費用合計

3,580

2,440

経常利益

11,649

42,885

特別利益

 

 

 

固定資産売却益

-

15

 

特別利益合計

-

15

税金等調整前四半期純利益

11,649

42,900

法人税、住民税及び事業税

10,954

13,024

法人税等調整額

△4,510

6,794

法人税等合計

6,444

19,818

四半期純利益

5,204

23,081

非支配株主に帰属する四半期純損失(△)

△93

△10,366

親会社株主に帰属する四半期純利益

5,297

33,448

 

 

 

四半期連結包括利益計算書

第1四半期連結累計期間

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前第1四半期連結累計期間

(自 2021年10月1日

 至 2021年12月31日)

当第1四半期連結累計期間

(自 2022年10月1日

 至 2022年12月31日)

四半期純利益

5,204

23,081

その他の包括利益

 

 

 

その他有価証券評価差額金

△71

△45

 

その他の包括利益合計

△71

△45

四半期包括利益

5,133

23,035

(内訳)

 

 

 

親会社株主に係る四半期包括利益

5,226

33,402

 

非支配株主に係る四半期包括利益

△93

△10,366

 

 

 

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

該当事項はありません。

 

(セグメント情報等)

Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自  2021年10月1日  至  2021年12月31日)

報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額
(注)1

四半期連結
損益計算書
計上額
(注)2

ヒューマン

キャピタル事業

スタッフィ

ング事業

売上高

 

 

 

 

 

顧客との契約から生じる収益

2,254,485

550,953

2,805,438

3,494

2,808,932

外部顧客への売上高

2,254,485

550,953

2,805,438

3,494

2,808,932

セグメント間の内部
売上高又は振替高

1,459

13,115

14,575

△14,575

2,255,944

564,069

2,820,013

△11,080

2,808,932

セグメント利益又は損失(△)

△4,173

4,713

540

12,880

13,420

 

(注) 1.セグメント利益又は損失(△)の調整額12,880千円は、セグメント間取引消去28,960千円、各報告セグメントに配分していない全社収益・全社費用の純額△16,080千円であります。

   2.セグメント利益又は損失(△)は四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自  2022年10月1日  至  2022年12月31日)

報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額
(注)1

四半期連結
損益計算書
計上額
(注)2

ヒューマン

キャピタル事業

スタッフィ

ング事業

売上高

 

 

 

 

 

顧客との契約から生じる収益

2,656,967

859,338

3,516,306

791

3,517,098

外部顧客への売上高

2,656,967

859,338

3,516,306

791

3,517,098

セグメント間の内部
売上高又は振替高

79,531

27,810

107,342

△107,342

2,736,499

887,149

3,623,648

△106,550

3,517,098

セグメント利益又は損失(△)

51,083

△16,163

34,919

8,025

42,945

 

(注) 1.セグメント利益又は損失(△)の調整額8,025千円は、セグメント間取引消去460千円、各報告セグメントに配分していない全社収益・全社費用の純額7,564千円であります。

   2.セグメント利益又は損失(△)は四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。