財務会計基準機構会員マーク
2023年2月14日
各 位
上場会社名RIZAPグループ株式会社
代表者代表取締役社長瀬戸 健
(コード番号2928
0
問合せ先責任者取締役鎌谷 賢之
(TEL03-5337-1337
2023年3月期 通期連結業績予想の修正に関するお知らせ
当社は、本日開催の取締役会において、新規事業chocoZAPおよび既存事業の動向を踏まえ、2022年9月28日に公表いたしました「2023年3月期 通期連結業績予想および配当予想の修正に関するお知らせ」において開示しております2023年3月期 通期連結業績予想の修正について決議いたしましたので、下記のとおりお知らせいたします。
業績予想の修正について
2023年3月期通期連結業績予想数値の修正(2022年4月1日~2023年3月31日)
売上収益営業利益税引前利益当期利益親会社の所有者に帰属する当期利益基本的1株当たり当期利益
百万円百万円百万円百万円百万円円 銭
前回発表予想(A)155,000500
2,500
500
1,500
1,500
1,000
2,000
500
3.60
0.90
今回修正予想(B)155,0003,0004,5008,5009,50017.08
増減額(B-A)5,500
~△3,500
6,000
~△4,000
9,500
~△7,000
10,000
~△7,500
増減率(%)
(ご参考)前期実績
(2022年3月期)
162,3595,2343,5303,6612,1313.83
修正の理由
2023年3月期の通期連結業績予想における売上収益は、前回発表予想の水準を概ね維持する見通しですが、chocoZAP事業の出店計画の上方修正に伴う投資計画の前倒し、小売店舗改革による業態転換費用および減損処理、ならびに、繰延税金資産の取崩しに伴い、営業利益、税引前利益、当期利益および親会社の所有者に帰属する当期利益につきましては、前回予想を下回る見込みとなりましたので、通期業績予想を修正いたします。今回の修正における主な理由は以下の通りです。

当社グループは、2022年9月28日に発表した中期経営計画に基づき、RIZAPにおける知見・ノウハウを進化させた新規事業であるchocoZAP事業を本格展開させるとともに、グループ機能統合プロジェクト「ONE RIZAP」の方針の下、グループ横断的なコスト最適化などの経営合理化策を推進してまいりました。また、本計画の発表時点において、今期はchocoZAP事業への戦略的投資を集中する先行投資期間として一時的な減益の見込みとなる旨を公表しておりました。
昨年9月に発表した「コンビニジム」chocoZAP事業においては、昨年11月に発表された日経トレンディにおける「2023年ヒット予測100」で「コンビニジム」が総合1位を獲得するなど、幅広いメディアでの大きな反響を頂く中で、chocoZAPへの入会者は当初の計画以上に大幅に増加しました。現在の会員数は29万名超に達し、昨年7月のchocoZAPブランド開始直前(22年6月末会員数 2.2万名)と比較して13倍超に急成長しております。
このような中、入会希望のお客様の強い需要に即応するため、当初計画において今期末300店としていた出店目標を450店超に上方修正し、出店投資を加速しております。これに連動し、広告宣伝投資も当初計画の300店から450店超を前提とした広告展開に規模を拡大するとともに、chocoZAPの全ての入会者に提供している「スターターキット」(体組成計・ヘルスウォッチ)についても、当初の計画を超える規模での提供を進めております。また、今後はRIZAP・chocoZAPハイブリッド店舗への転換等の店舗改革やchocoZAP店舗へのRIZAPトレーナーの派遣等を通じて、RIZAP・chocoZAPの一体運営を推し進めてまいります。これらにより、RIZAP株式会社の短期的な損益が一時的に悪化するため、今期第3四半期決算において繰延税金資産の取崩し3,424百万円を計上することといたしました。
また、当社グループは、中期経営目標である2026年3月期連結営業利益300億円の達成に向けて、今後の成長に向けた潜在的なリスクを先送りせず、REXT株式会社等において過去3年に亘るコロナ禍で業績が悪化した小売店舗を対象に個別の店舗収益力等を保守的かつ慎重に見積もり、今期第3四半期決算に業態転換費用および減損損失として1,427百万円を計上致しました。
なお、これらの店舗においては、固定費率の極小化・坪あたり効率の最大化に向けた店舗改革施策として、可能な限り、chocoZAP事業への業態転換、REXT株式会社におけるリユース事業・トレーディングカード事業・新規事業(it300)等の高収益業態への転換を進め、閉店店舗数を限定的にすることにより、当社グループ全体として、今後のコロナ禍終息後を見据えた成長戦略の実行に向けた対策を講じてまいります。この結果、REXT株式会社の短期的な損益が一時的に悪化するため、今期第3四半期決算に繰延税金資産の取崩し1,147百万円を計上することといたしました。
これらの理由により、各利益項目について、2022年9月28日に公表した通期業績予想を修正するものです。なお、先行投資期間と位置付けている今期および来期は減益幅が一時的に拡大する見通しですが、今回のchocoZAP事業の出店計画の上方修正により、今後の出店コストの大幅コストダウンの前倒しでの実現が期待できること、および、会員数の成長に伴う月次売上の着実な増加が見込まれることにより、来期以降のキャッシュインの大幅な改善が期待できることから、中期経営目標 (2026年3月期連結営業利益300億円)については達成可能性が高まる見込みです。

(注)上記の予想は当社グループが現時点で把握可能な情報に基づき作成したものでありますので、今後の様々な要因によって実際の業績とは異なる可能性があることをご承知おきください
以 上
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