○添付資料の目次

 

 

1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………… 2

(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………… 2

(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………… 2

(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………… 2

2.四半期財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………… 3

(1)四半期貸借対照表 …………………………………………………………………………………… 3

(2)四半期損益計算書 …………………………………………………………………………………… 4

(3)四半期財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………… 5

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………… 5

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………… 5

(追加情報) …………………………………………………………………………………………… 5

 

 

1.当四半期決算に関する定性的情報

(1)経営成績に関する説明

文中の将来に対する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。なお、当社は前第3四半期累計期間については四半期財務諸表を作成していないため、前年同四半期累計期間との比較分析は行っておりません。

当第3四半期累計期間(2022年4月1日〜2022年12月31日)におけるわが国の経済は、新型コロナウイルス感染症の影響により制限されていた経済社会活動が徐々に正常化し、景気も緩やかな改善の兆しがみられました。しかしながら、ロシア・ウクライナ情勢の緊迫化に伴う原材料・エネルギー価格の高騰や急速な円安進行等により物価上昇圧力が高まる中、回復傾向にあった個人消費は物価上昇に対する警戒から節約志向が強まっており、景気の先行きは依然として不透明な状況にあります。

このような環境の中、対個人サービスや宿泊・飲食サービスでは、経済活動の正常化の進展に加え、「全国旅行支援」による旅行需要の回復や、水際対策の緩和によるインバウンド回復から改善の兆しが出ております。

当社が運営しているレンタルスペースのマッチングプラットフォーム「インスタベース」においては、テレワークやリモートワークのみならず行動制限の緩和に伴い、大人数利用の各種イベント、パーティーの需要増等、多様且つ多岐にわたり、空きスペースを利活用する需要が見られました。

このような状況下において、「インスタベース」では、大手企業とのサービス連携や決済手段の拡充、トップページのリニューアル、利用者向けキャンペーン企画やインフルエンサーマーケティングの展開、各種IoTサービスとの連携など、利用者ニーズの変化に対応したスペースの獲得、利便性向上および認知促進、掲載者の安全かつ効率的な運営管理の実現、UI/UX(※)の改善などを継続的に行なってまいりました。

以上の結果、当第3四半期累計期間における売上高は844,387千円、営業利益は204,578千円、経常利益は197,810千円、四半期純利益は128,050千円となりました。

 

(※) UI/UX とは User Interface/User Experience の略称です。UI とはユーザーとサービスの接点であり、情報をやり取りするための方法、操作、デザインといった仕組みの総称を指し、UX とはユーザーがサービスを通じて得られる体験やそれに伴う感情を指します。

 

(2)財政状態に関する説明

(資産)

当第3四半期会計期間末における資産合計は、前事業年度末と比較して245,427千円増加し、1,041,710千円となりました。これは主に、東京証券取引所グロース市場への上場に伴う新株発行により現金及び預金が216,516千円増加したことによるものであります。

 

(負債)

当第3四半期会計期間末における負債合計は、前事業年度末と比較して51,902千円減少し、331,300千円となりました。これは主に、「インスタベース」の事業拡大に伴うスペース掲載者への支払予定額増加により預り金が100,861千円増加したこと、納税により未払法人税等が26,594千円減少したこと、返済により短期借入金が12,470千円減少し、長期借入金が75,010千円減少したこと、未払金が39,859千円減少したことによるものであります。

 

(純資産)

当第3四半期会計期間末における純資産合計は、前事業年度末と比較して297,330千円増加し、710,410千円となりました。これは、東京証券取引所グロース市場への上場にともなう新株発行により資本金及び資本剰余金がそれぞれ84,640千円、四半期純利益の計上により利益剰余金が128,050千円増加したことによるものであります。

 

(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明

2023年3月期通期の業績予想につきましては、本日(2023年2月10日)公表の「通期業績予想の修正に関するお知らせ」をご参照ください。

 

 

2.四半期財務諸表及び主な注記

(1)四半期貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(2022年3月31日)

当第3四半期会計期間

(2022年12月31日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

553,476

769,992

 

 

売掛金

73,498

98,630

 

 

貯蔵品

28

32

 

 

その他

14,660

19,282

 

 

流動資産合計

641,662

887,938

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

58,478

52,919

 

 

無形固定資産

30,222

49,441

 

 

投資その他の資産

65,918

51,410

 

 

固定資産合計

154,619

153,772

 

資産合計

796,282

1,041,710

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

短期借入金

12,470

-

 

 

1年内返済予定の長期借入金

9,996

-

 

 

未払金

102,066

62,207

 

 

未払法人税等

55,172

28,577

 

 

預り金

69,797

170,658

 

 

その他

58,690

69,855

 

 

流動負債合計

308,192

331,300

 

固定負債

 

 

 

 

長期借入金

75,010

-

 

 

固定負債合計

75,010

-

 

負債合計

383,202

331,300

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

82,750

167,390

 

 

資本剰余金

82,500

167,140

 

 

利益剰余金

247,829

375,880

 

 

株主資本合計

413,079

710,410

 

純資産合計

413,079

710,410

負債純資産合計

796,282

1,041,710

 

 

 

(2)四半期損益計算書

第3四半期累計期間

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

当第3四半期累計期間

(自 2022年4月1日

 至 2022年12月31日)

売上高

844,387

売上原価

17,725

売上総利益

826,661

販売費及び一般管理費

622,083

営業利益

204,578

営業外収益

 

 

受取利息

2

 

返金辞退額

2

 

その他

0

 

営業外収益合計

5

営業外費用

 

 

支払利息

19

 

上場関連費用

6,704

 

その他

49

 

営業外費用合計

6,773

経常利益

197,810

税引前四半期純利益

197,810

法人税、住民税及び事業税

58,845

法人税等調整額

10,914

法人税等合計

69,759

四半期純利益

128,050

 

 

 

(3)四半期財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

当社は、2022年12月16日をもって東京証券取引所グロース市場に上場いたしました。上場にあたり、2022年12月15日を払込期日とする公募(ブックビルディング方式による募集)による新株式の発行200,000株により、資本金及び資本剰余金がそれぞれ84,640千円増加しております。この結果、当第3四半期会計期間末において資本金が167,390千円、資本剰余金が167,140千円となっております。

 

(追加情報)

(新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響に関する会計上の見積り)

2022年11月11日に提出した有価証券届出書の(追加情報)(新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響に関する会計上の見積り)に記載した新型コロナウイルス感染症の影響に関する仮定について、重要な変更はありません。