|
1.経営成績等の概況…………………………………………………………………………………………………… |
2 |
|
(1)当期の経営成績の概況………………………………………………………………………………………… |
2 |
|
(2)当期の財政状態の概況………………………………………………………………………………………… |
3 |
|
(3)当期のキャッシュ・フローの概況…………………………………………………………………………… |
3 |
|
(4)今後の見通し…………………………………………………………………………………………………… |
3 |
|
(5)継続企業の前提に関する重要事象等………………………………………………………………………… |
3 |
|
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方………………………………………………………………………… |
3 |
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3.財務諸表及び主な注記……………………………………………………………………………………………… |
4 |
|
(1)貸借対照表……………………………………………………………………………………………………… |
4 |
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(2)損益計算書……………………………………………………………………………………………………… |
6 |
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(3)株主資本等変動計算書………………………………………………………………………………………… |
7 |
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(4)キャッシュ・フロー計算書…………………………………………………………………………………… |
9 |
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(5)財務諸表に関する注記事項…………………………………………………………………………………… |
10 |
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(継続企業の前提に関する注記)……………………………………………………………………………… |
10 |
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(会計方針の変更)……………………………………………………………………………………………… |
10 |
|
(持分法損益等)………………………………………………………………………………………………… |
11 |
|
(セグメント情報等)…………………………………………………………………………………………… |
11 |
|
(1株当たり情報)……………………………………………………………………………………………… |
11 |
|
(重要な後発事象)……………………………………………………………………………………………… |
11 |
(1)当期の経営成績の概況
当事業年度における我が国経済は、ワクチン接種の普及により経済活動の回復がみられたものの、新型コロナウイルスの新たな変異株の再拡大により回復のペースは緩やかで厳しい状況にあります。また、ウクライナ情勢の変化や世界的な原材料の高騰による影響で、景気の先行きは極めて不透明な状況が続いております。
当社においては、従業員の安全性を考慮し、恒久的なテレワーク(在宅勤務)制度を導入しており、通勤時間が不要になるなど、従業員満足度の向上が図られたとともに、場所を問わずチーム体制が有効に機能したこともあり、ゲームアプリの運用・開発面での生産性向上につながっております。
当社の事業領域であるモバイルゲーム事業を取り巻く環境につきましては、2021年の世界ゲームコンテンツ市場は、前年比6.1%増の21.9兆円、日本国内においては前年比0.8%減の微減となり、2020年に引き続き2兆円規模を維持し、ほぼ横ばいの状態となっております。しかし2021年の日本国内ゲーム人口は5,535万人と、初の5,000万人超えとなった前年の5,273万人からさらに増加しております。中でもゲーム人口が特に増えたのは、スマホのアプリゲームユーザーで6.4%増とゲームアプリが国内ゲーム市場を牽引しており、引き続き堅調に推移していくことが期待されます。(出典:株式会社角川アスキー総合研究所「ファミ通ゲーム白書2022」)
このような事業環境の中、当社では、2022年2月11日にリリースいたしました大人気作品『進撃の巨人』のスマートフォンゲーム最新作「進撃の巨人 Brave Order」が累計555万ダウンロードを突破しており、業績に大きく貢献しております。2023年3月にはTVアニメ『進撃の巨人 The Final Season完結編』の放送が決定しており、引き続きゲーム内のさらなる活性化を図るため、出演人気声優を起用した公式放送を行い、番組とゲームで連動した企画の実施や機能改善など、引き続き魅力的なイベント施策を行い、収益寄与につなげてまいります。
リリース2周年を迎えたアニメ『五等分の花嫁』初のスマートフォンゲーム「五等分の花嫁 五つ子ちゃんはパズルを五等分できない。」は、累計800万ダウンロードを突破し、引き続き当社の業績に貢献しております。イベント施策や書き下ろしイラストの充実など、引き続き魅力的な施策を行い収益寄与につなげてまいります。
リリース12年目を迎えた「ぼくのレストラン2」や「ガルショ☆」は、12周年施策やコラボレーション施策等が好調に推移し、引き続き当社の売上収益に貢献しております。よりきめ細やかな対応を図り、ユーザーの皆様の満足度向上に努めてまいります。
また、足元の状況としては、アニメ『ゆるキャン△』初となるスマートフォンゲーム「ゆるキャン△ つなげるみんなのオールインワン!!」を2023年春のリリースに向け、鋭意開発を進めております。事前登録者数は25万人を突破しており、今後の収益寄与が期待されます。さらに、累計777万ダウンロードのスマートフォン向けドラマチック共闘オンラインRPG「De:Lithe」のゲームシステムをベースにトークンエコノミーやNFTを搭載した「Playto Earn」モデルの新しいタイトルとして、De:Lithe×GameFi プロジェクト「De:Lithe Φ(ディライズファイ)」の開発を進めております。なお、当事業年度において、新規IPタイトルの開発コスト、ブロックチェーンゲームの受託開発売上及び開発コストが計上されております。
その他、収益構造の最適化の観点から、当社の非連結子会社である中国子会社(Enish China Limited.)の縮小を行いました。本取り組みにより、現地の人件費やその他経費の圧縮が図られましたが、当事業年度において、主に退職する従業員の転職支援金として、子会社整理損35百万円の特別損失を計上しております。
当事業年度においては、既存タイトルの効果的運営を推進するとともに、新規IPタイトル開発及びブロックチェーンゲーム開発に人材を投入しております。引き続き、有力案件を確保し、年1~2本ペースでの新規タイトルリリースを行うことで利益を積み上げ、企業価値向上を図ってまいります。
この結果、当事業年度の業績は、売上高は4,118百万円(前事業年度は3,892百万円)、営業損失は335百万円(前事業年度は257百万円の営業損失)、経常損失は375百万円(前事業年度は267百万円の経常損失)、当期純損失は415百万円(前事業年度は279百万円の当期純損失)となっております。
なお「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を当事業年度の期首から適用しているため、当事業年度における経営成績に関する説明において、前事業年度と比較した増減額及び前事業年度比(%)の記載は省略しております。詳細につきましては、「3.財務諸表及び主な注記(5)財務諸表に関する注記事項(会計方針の変更)」をご覧ください。
(2)当期の財政状態の概況
(資産)
当事業年度末の資産につきましては、前事業年度末に比べて713百万円増加し、2,250百万円となりました。これは主に、現金及び預金の増加(前事業年度末比909百万円の増加)があった一方で、未収入金の減少(前事業年度末比250百万円の減少)によるものであります。
(負債)
当事業年度末の負債につきましては、前事業年度末に比べて148百万円増加し、1,122百万円となりました。これは主に、契約負債の増加(前事業年度末比173百万円の増加)、買掛金の増加(前事業年度末比44百万円の増加)があった一方で、未払金の減少(前事業年度末比101百万円の減少)によるものであります。
(純資産)
当事業年度末の純資産につきましては、前事業年度末に比べて565百万円増加し、1,127百万円となりました。これは主に、当期純損失を415百万円計上したものの、第三者割当による行使価額修正条項付第15回新株予約権の権利行使により資本金及び資本剰余金がそれぞれ526百万円増加したことによるものであります。
(3)当期のキャッシュ・フローの概況
当事業年度末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)の残高は、前事業年度末と比べ964百万円増加し、1,330百万円となりました。当事業年度における各キャッシュ・フローの状況は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当事業年度において営業活動により使用した資金は、206百万円となりました。これは主に、税引前当期純損失411百万円、売上債権の増加額51百万円があった一方で、仕入債務の増加額44百万円、契約負債の増加額101百万円、その他の資産の減少額57百万円があったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当事業年度において投資活動により獲得した資金は、67百万円となりました。これは主に、敷金の回収による収入231百万円があった一方で、資産除去債務の履行による支出83百万円があったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当事業年度において財務活動により獲得した資金は、1,104百万円となりました。これは主に、新株予約権の行使による株式の発行による収入1,045百万円があったことによるものであります。
(4)今後の見通し
今後の見通しにつきましては、既存タイトルの売上高の維持と効率的な運営体制の見直しを行い収益力の強化を図ってまいります。また、売上収益の拡大を目的に、新規で年間1~2タイトルをリリースしていく方針です。今後の新規タイトルにつきましては、新規開発に注力できる体制を構築・維持することで、開発の長期化や開発費の高騰など各種リスクの低減を図りながら、高品質なIPタイトルの開発を行ってまいります。
さらに、ブロックチェーンゲーム市場の急速な拡大と活性化のなかで、当社はブロックチェーン技術を活用したサービス開発に早期参入しノウハウを得る方針です。なお、ブロックチェーンゲームの開発にあたり体制を強化し推進してまいりますが、受託開発方式により先行コストが増加しないよう努めてまいります。
業績予想につきましては、モバイルゲーム事業を取り巻く環境の変化が激しく、当社の業績も短期的に大きく変動する可能性があること等から、信頼性の高い業績予想数値を算出することが困難となっているため、決算業績及び事業の概況の速やかな開示に努め、業績予想について開示は見合わせております。
(5)継続企業の前提に関する重要事象等
当社は、前事業年度まで7期連続となる営業損失及び8期連続となるマイナスの営業キャッシュ・フローを計上しており、当事業年度においても、営業損失335百万円、マイナスの営業キャッシュ・フロー206百万円となりました。これにより、継続企業の前提に関する重要な疑義を生じさせるような状況が存在しております。
なお、詳細につきましては、「3.財務諸表及び主な注記(5)財務諸表に関する注記事項(継続企業の前提に関する注記)に記載しております。
当社は、現在日本基準を適用しており、国際会計基準の将来における適用については、現時点では未定です。
|
|
|
(単位:千円) |
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前事業年度 (2021年12月31日) |
当事業年度 (2022年12月31日) |
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資産の部 |
|
|
|
流動資産 |
|
|
|
現金及び預金 |
652,912 |
1,562,001 |
|
売掛金 |
271,302 |
322,961 |
|
前渡金 |
55,000 |
- |
|
前払費用 |
91,649 |
63,409 |
|
未収入金 |
254,984 |
4,837 |
|
その他 |
16,270 |
62,261 |
|
流動資産合計 |
1,342,119 |
2,015,470 |
|
固定資産 |
|
|
|
有形固定資産 |
|
|
|
建物 |
7,978 |
7,978 |
|
減価償却累計額 |
△400 |
△935 |
|
建物(純額) |
7,577 |
7,042 |
|
工具、器具及び備品 |
780 |
6,828 |
|
減価償却累計額 |
△145 |
△1,461 |
|
工具、器具及び備品(純額) |
634 |
5,366 |
|
有形固定資産合計 |
8,211 |
12,409 |
|
無形固定資産 |
|
|
|
ソフトウエア |
2,191 |
1,721 |
|
無形固定資産合計 |
2,191 |
1,721 |
|
投資その他の資産 |
|
|
|
関係会社株式 |
29,951 |
29,951 |
|
関係会社長期貸付金 |
14,691 |
10,000 |
|
出資金 |
- |
40,659 |
|
長期前渡金 |
66,000 |
66,000 |
|
敷金及び保証金 |
69,060 |
71,680 |
|
その他 |
4,180 |
2,325 |
|
投資その他の資産合計 |
183,883 |
220,617 |
|
固定資産合計 |
194,286 |
234,748 |
|
資産合計 |
1,536,406 |
2,250,219 |
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前事業年度 (2021年12月31日) |
当事業年度 (2022年12月31日) |
|
負債の部 |
|
|
|
流動負債 |
|
|
|
買掛金 |
110,247 |
154,856 |
|
短期借入金 |
550,000 |
550,000 |
|
リース債務 |
613 |
613 |
|
未払金 |
187,097 |
85,909 |
|
未払費用 |
17,714 |
19,046 |
|
未払法人税等 |
27,823 |
23,670 |
|
契約負債 |
40,515 |
213,523 |
|
預り金 |
11,823 |
13,406 |
|
その他 |
25,298 |
58,982 |
|
流動負債合計 |
971,134 |
1,120,008 |
|
固定負債 |
|
|
|
リース債務 |
1,584 |
970 |
|
資産除去債務 |
1,940 |
1,940 |
|
固定負債合計 |
3,524 |
2,910 |
|
負債合計 |
974,658 |
1,122,919 |
|
純資産の部 |
|
|
|
株主資本 |
|
|
|
資本金 |
2,853,200 |
3,379,842 |
|
資本剰余金 |
|
|
|
資本準備金 |
2,852,200 |
3,378,842 |
|
資本剰余金合計 |
2,852,200 |
3,378,842 |
|
利益剰余金 |
|
|
|
その他利益剰余金 |
|
|
|
繰越利益剰余金 |
△5,148,137 |
△5,635,110 |
|
利益剰余金合計 |
△5,148,137 |
△5,635,110 |
|
自己株式 |
△40 |
△40 |
|
株主資本合計 |
557,223 |
1,123,534 |
|
新株予約権 |
4,525 |
3,765 |
|
純資産合計 |
561,748 |
1,127,299 |
|
負債純資産合計 |
1,536,406 |
2,250,219 |
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前事業年度 (自 2021年1月1日 至 2021年12月31日) |
当事業年度 (自 2022年1月1日 至 2022年12月31日) |
|
売上高 |
3,892,929 |
4,118,782 |
|
売上原価 |
3,387,011 |
3,770,343 |
|
売上総利益 |
505,917 |
348,438 |
|
販売費及び一般管理費 |
763,362 |
683,477 |
|
営業損失(△) |
△257,445 |
△335,038 |
|
営業外収益 |
|
|
|
受取利息 |
430 |
718 |
|
償却債権取立益 |
15,000 |
3,636 |
|
債務免除益 |
9,662 |
9,876 |
|
その他 |
7,076 |
2,304 |
|
営業外収益合計 |
32,169 |
16,536 |
|
営業外費用 |
|
|
|
支払利息 |
37,893 |
44,027 |
|
為替差損 |
644 |
1,583 |
|
株式交付費 |
518 |
4,334 |
|
貸倒損失 |
- |
7,266 |
|
その他 |
3,637 |
0 |
|
営業外費用合計 |
42,694 |
57,210 |
|
経常損失(△) |
△267,969 |
△375,712 |
|
特別損失 |
|
|
|
減損損失 |
4,069 |
- |
|
特別退職金 |
3,870 |
- |
|
子会社整理損 |
- |
35,930 |
|
特別損失合計 |
7,939 |
35,930 |
|
税引前当期純損失(△) |
△275,909 |
△411,643 |
|
法人税、住民税及び事業税 |
3,801 |
3,799 |
|
法人税等合計 |
3,801 |
3,799 |
|
当期純損失(△) |
△279,710 |
△415,443 |
前事業年度(自 2021年1月1日 至 2021年12月31日)
|
|
|
|
|
|
|
|
|
株主資本 |
||||
|
|
資本金 |
資本剰余金 |
利益剰余金 |
||
|
|
資本準備金 |
資本剰余金合計 |
その他利益剰余金 |
利益剰余金合計 |
|
|
|
繰越利益剰余金 |
||||
|
当期首残高 |
2,824,265 |
2,823,265 |
2,823,265 |
△4,868,426 |
△4,868,426 |
|
当期変動額 |
|
|
|
|
|
|
新株の発行(新株予約権の行使) |
28,934 |
28,934 |
28,934 |
|
|
|
当期純損失(△) |
|
|
|
△279,710 |
△279,710 |
|
自己株式の取得 |
|
|
|
|
|
|
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) |
|
|
|
|
|
|
当期変動額合計 |
28,934 |
28,934 |
28,934 |
△279,710 |
△279,710 |
|
当期末残高 |
2,853,200 |
2,852,200 |
2,852,200 |
△5,148,137 |
△5,148,137 |
|
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
|
株主資本 |
新株予約権 |
純資産合計 |
|
|
|
自己株式 |
株主資本合計 |
||
|
当期首残高 |
△21 |
779,083 |
61,828 |
840,911 |
|
当期変動額 |
|
|
|
|
|
新株の発行(新株予約権の行使) |
|
57,869 |
|
57,869 |
|
当期純損失(△) |
|
△279,710 |
|
△279,710 |
|
自己株式の取得 |
△18 |
△18 |
|
△18 |
|
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) |
|
|
△57,303 |
△57,303 |
|
当期変動額合計 |
△18 |
△221,859 |
△57,303 |
△279,162 |
|
当期末残高 |
△40 |
557,223 |
4,525 |
561,748 |
当事業年度(自 2022年1月1日 至 2022年12月31日)
|
|
|
|
|
|
|
|
|
株主資本 |
||||
|
|
資本金 |
資本剰余金 |
利益剰余金 |
||
|
|
資本準備金 |
資本剰余金合計 |
その他利益剰余金 |
利益剰余金合計 |
|
|
|
繰越利益剰余金 |
||||
|
当期首残高 |
2,853,200 |
2,852,200 |
2,852,200 |
△5,148,137 |
△5,148,137 |
|
会計方針の変更による累積的影響額 |
|
|
|
△71,529 |
△71,529 |
|
会計方針の変更を反映した当期首残高 |
2,853,200 |
2,852,200 |
2,852,200 |
△5,219,666 |
△5,219,666 |
|
当期変動額 |
|
|
|
|
|
|
新株の発行(新株予約権の行使) |
526,641 |
526,641 |
526,641 |
|
|
|
当期純損失(△) |
|
|
|
△415,443 |
△415,443 |
|
自己株式の取得 |
|
|
|
|
|
|
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) |
|
|
|
|
|
|
当期変動額合計 |
526,641 |
526,641 |
526,641 |
△415,443 |
△415,443 |
|
当期末残高 |
3,379,842 |
3,378,842 |
3,378,842 |
△5,635,110 |
△5,635,110 |
|
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
|
株主資本 |
新株予約権 |
純資産合計 |
|
|
|
自己株式 |
株主資本合計 |
||
|
当期首残高 |
△40 |
557,223 |
4,525 |
561,748 |
|
会計方針の変更による累積的影響額 |
|
△71,529 |
|
△71,529 |
|
会計方針の変更を反映した当期首残高 |
△40 |
485,694 |
4,525 |
490,219 |
|
当期変動額 |
|
|
|
|
|
新株の発行(新株予約権の行使) |
|
1,053,283 |
|
1,053,283 |
|
当期純損失(△) |
|
△415,443 |
|
△415,443 |
|
自己株式の取得 |
|
|
|
|
|
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) |
|
|
△760 |
△760 |
|
当期変動額合計 |
|
637,840 |
△760 |
637,080 |
|
当期末残高 |
△40 |
1,123,534 |
3,765 |
1,127,299 |
|
x |
|
(単位:千円) |
|
|
前事業年度 (自 2021年1月1日 至 2021年12月31日) |
当事業年度 (自 2022年1月1日 至 2022年12月31日) |
|
営業活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
税引前当期純損失(△) |
△275,909 |
△411,643 |
|
減価償却費 |
703 |
2,319 |
|
減損損失 |
4,069 |
- |
|
貸倒損失 |
- |
7,266 |
|
移転損失引当金の増減額(△は減少) |
△229,451 |
- |
|
株式交付費 |
518 |
4,334 |
|
受取利息及び受取配当金 |
△430 |
△718 |
|
支払利息 |
37,893 |
44,027 |
|
為替差損益(△は益) |
644 |
△285 |
|
売上債権の増減額(△は増加) |
173,076 |
△51,659 |
|
仕入債務の増減額(△は減少) |
△72,793 |
44,608 |
|
未払金の増減額(△は減少) |
42,340 |
△17,912 |
|
契約負債の増減額(△は減少) |
- |
101,478 |
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未払又は未収消費税等の増減額 |
△51,545 |
33,362 |
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その他の資産の増減額(△は増加) |
△104,527 |
57,825 |
|
その他の負債の増減額(△は減少) |
△11,010 |
28,512 |
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小計 |
△486,422 |
△158,483 |
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利息及び配当金の受取額 |
10 |
10 |
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利息の支払額 |
△44,027 |
△44,027 |
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法人税等の支払額 |
△3,801 |
△3,801 |
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法人税等の還付額 |
7,644 |
- |
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営業活動によるキャッシュ・フロー |
△526,595 |
△206,301 |
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投資活動によるキャッシュ・フロー |
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有形固定資産の取得による支出 |
△9,157 |
△6,047 |
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無形固定資産の取得による支出 |
△2,347 |
- |
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敷金及び保証金の差入による支出 |
△24,060 |
△2,620 |
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敷金の回収による収入 |
- |
231,664 |
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貸付けによる支出 |
△15,000 |
△39,361 |
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貸付金の回収による収入 |
- |
7,500 |
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関係会社貸付金回収による収入 |
1,348 |
- |
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資産除去債務の履行による支出 |
- |
△83,275 |
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出資金の払込による支出 |
- |
△40,659 |
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投資活動によるキャッシュ・フロー |
△49,217 |
67,200 |
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財務活動によるキャッシュ・フロー |
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短期借入れによる収入 |
550,000 |
550,000 |
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短期借入金の返済による支出 |
△435,000 |
△550,000 |
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新株予約権の発行による収入 |
255 |
2,754 |
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新株予約権の行使による株式の発行による収入 |
310 |
1,045,435 |
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自己株式の取得による支出 |
△18 |
- |
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その他 |
△287,667 |
55,849 |
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財務活動によるキャッシュ・フロー |
△172,120 |
1,104,039 |
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現金及び現金同等物に係る換算差額 |
△644 |
- |
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現金及び現金同等物の増減額(△は減少) |
△748,578 |
964,938 |
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現金及び現金同等物の期首残高 |
1,113,823 |
365,244 |
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現金及び現金同等物の期末残高 |
365,244 |
1,330,183 |
当社は、前事業年度まで7期連続となる営業損失及び8期連続となるマイナスの営業キャッシュ・フローを計上しており、当事業年度においても営業損失335,038千円、マイナスの営業キャッシュ・フロー206,301千円となりました。これにより、継続企業の前提に関する重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております。
当社は、当該事象又は状況を解消し事業基盤及び財務基盤の安定化を実現するために、以下の対応策を講じております。
①事業基盤の安定化
徹底的なコスト削減や、事業の選択と集中により、事業基盤の安定化を図ってまいります。具体的には、既存タイトルについては、各タイトルの収益状況に応じた人員配置を行うなど運営体制の見直しを継続的に行うことによりコスト削減を図るほか、その中においても収益が見込めない既存タイトルについては、それらの事業譲渡・配信終了も視野に対応する方針であります。また、他社IPタイトルとのコラボレーションを実施するなど、他社IPの協力を得ることによりユーザーのログイン回数や滞留時間の増加を図り、売上収益の拡大を進めてまいります。今後の新規タイトルにつきましては、新規開発に注力できる体制を構築・維持することで、高品質なタイトルの開発を推進いたします。人員体制及び協力企業の制作力・技術力を踏まえ、過去事例を参考に慎重に工数を見積もることで、開発スケジュールの遅延等による開発費の増加が生じないよう努めてまいります。また、IPの価値と経済条件を踏まえ収益性が高く見込まれるタイトルに対して優先的に開発・運営人員を配置することにより、当社の収益改善を図ってまいります。
②財務基盤の安定化
財務面につきましては、財務基盤の安定化のため、複数社の取引金融機関や協業先と良好な関係性を築いており、引き続き協力を頂くための協議を進めております。なお、2022年1月11日付で発行した第三者割当による行使価額修正条項付第15回新株予約権が2022年6月23日までにすべて行使された結果、1,050,529千円の資金調達をしており、財務基盤の安定化が図られております。売上高やコスト等の会社状況を注視し、必要に応じてすみやかな各種対応策の実行をしてまいります。
しかしながら、既存タイトルの売上動向、新規タイトルの売上見込及び運営タイトルの各種コスト削減については将来の予測を含んでおり、引き続き業績の回復状況を慎重に見極める必要があることから、現時点では継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められます。
なお、財務諸表は継続企業を前提として作成しており、継続企業の前提に関する重要な不確実性の影響を財務諸表に反映しておりません。
(収益認識に関する会計基準等の適用)
「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」という。)等を当事業年度の期首から適用し、約束した財又はサービスの支配が顧客に移転した時点で、当該財又はサービスと交換に受け取ると見込まれる金額で収益を認識することといたしました。
(モバイルゲームに係る収益認識)
当社がサービスを提供するモバイルゲームに係る収益に関して、従来、ユーザーがゲーム内通貨を使用し、アイテム等を購入した時点で収益を認識しておりましたが、ユーザーがゲーム内アイテム等を購入した時点以降のアイテム使用期間を見積り、当該見積り期間に応じて収益を認識することといたしました。
収益認識会計基準等の適用については、収益認識会計基準第84項ただし書きに定める経過的な取扱いに従っており、当事業年度の期首より前に新たな会計方針を遡及適用した場合の累積的影響額を、当事業年度の期首の利益剰余金に加減し、当該期首残高から新たな会計方針を適用しております。
この結果、当事業年度の売上高は22,468千円減少し、営業損失、経常損失及び税引前当期純損失はそれぞれ22,468千円増加しております。また、利益剰余金の当期首残高は71,529千円減少しております。
収益認識会計基準等を適用したため、前事業年度の貸借対照表において、「流動負債」に表示していた「前受金」は、当事業年度より「契約負債」に含めて表示することといたしました。
(時価の算定に関する会計基準等の適用)
「時価の算定に関する会計基準」(企業会計基準第30号 2019年7月4日。以下「時価算定会計基準」という。)等を当事業年度の期首から適用し、時価算定会計基準第19項及び「金融商品に関する会計基準」(企業会計基準第10号 2019年7月4日)第44-2項に定める経過的な取扱いに従って、時価算定会計基準等が定める新たな会計方針を、将来にわたって適用することといたしました。なお、財務諸表に与える影響はありません。
前事業年度(自 2021年1月1日 至 2021年12月31日)
当社が有している関連会社は、利益基準及び利益剰余金基準からみて重要性の乏しい関連会社であるため、
記載を省略しております。
当事業年度(自 2022年1月1日 至 2022年12月31日)
当社が有している関連会社は、利益基準及び利益剰余金基準からみて重要性の乏しい関連会社であるため、
記載を省略しております。
【セグメント情報】
当社は、エンターテインメント事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
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前事業年度 (自 2021年1月1日 至 2021年12月31日) |
当事業年度 (自 2022年1月1日 至 2022年12月31日) |
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1株当たり純資産額 |
40.25円 |
65.15円 |
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1株当たり当期純損失金額(△) |
△20.27円 |
△25.84円 |
(注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在するものの1株当たり当期純損失金額であるため記載しておりません。
2.1株当たり当期純損失金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
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前事業年度 (自 2021年1月1日 至 2021年12月31日) |
当事業年度 (自 2022年1月1日 至 2022年12月31日) |
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1株当たり当期純損失金額(△) |
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当期純損失金額(△)(千円) |
△279,710 |
△415,443 |
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普通株主に帰属しない金額(千円) |
- |
- |
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普通株式に係る当期純損失金額(△) (千円) |
△279,710 |
△415,443 |
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期中平均株式数(株) |
13,796,151 |
16,073,132 |
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希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額の算定に含めなかった潜在株式の概要 |
新株予約権の発行 ①第6回新株予約権 新株予約権の数 1,520個 ②第9回新株予約権 新株予約権の数 1,400個 ③第11回新株予約権 新株予約権の数 900個 ④第14回新株予約権 新株予約権の数 850個 |
新株予約権の発行 ①第9回新株予約権 新株予約権の数 1,400個 ②第11回新株予約権 新株予約権の数 900個 ③第14回新株予約権 新株予約権の数 850個 |
該当事項はありません。