○添付資料の目次

 

 

1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………2

(1)経営成績に関する説明 ………………………………………………………………………………2

(2)財政状態に関する説明 ………………………………………………………………………………2

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………3

2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………4

(1)四半期連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………4

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 …………………………………………6

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………8

(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………8

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………8

(追加情報) ……………………………………………………………………………………………8

(セグメント情報等) …………………………………………………………………………………8

(収益認識関係) ………………………………………………………………………………………10

 

 

1.当四半期決算に関する定性的情報

(1)経営成績に関する説明

当第3四半期連結累計期間におけるわが国の経済は、11月上旬から顕著となった新型コロナウイルス感染症拡大の第8波に見舞われたものの、政府からの緊急事態宣言等の行動制限は発出されず、「Go To Eat」や「全国旅行支援」キャンペーンの再開、10月以降の入国制限の緩和による外国人観光客の増加もあり、サービス業を中心に引き続き回復傾向にありました。一方で長引くロシアのウクライナ侵攻等に起因する世界的なエネルギー価格の高止まりやサプライチェーンの混乱が続いており、さらに米国の段階的な金利引き上げに伴う円安により諸物価の高騰が進み、景気の先行きは不透明な状況にあります。

当社グループが事業活動の中心としております外食・中食市場については、外食市場では年末にかけて客足は回復しましたが、仕入コストの上昇や人手不足はますます顕著となっており、本格的な回復にはなお時間がかかる状況にあります。

当社グループは、このような状況のなか、既存のお客様へ様々な提案を通じ、サービスの維持・向上を図るとともに、DX化によるお客様の利便性の向上にも努めました。また中食・惣菜関連、給食・ヘルスケア関連等の新型コロナウイルス感染症の影響を受けにくい業態への営業活動を引き続き強化してまいりました。

なお、2022年3月18日に「資本業務提携契約」を締結しました国分グループ本社株式会社とは、両社の経営資源の相互活用について、継続して協議を進めております。

その結果、当第3四半期連結累計期間の業績につきましては、売上高は421億66百万円(前年同期比27.5%増)、営業利益は5億85百万円(前年同期は7億35百万円の営業損失)、経常利益は6億34百万円(前年同期は5億76百万円の経常損失)、親会社株主に帰属する四半期純利益は5億50百万円(前年同期は6億8百万円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。

 

セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。

 (食材卸売事業)

当セグメントにおきましては、新型コロナウイルス感染症拡大の局面はあったものの、第2四半期に続き売上高は回復基調にあります。当社グループは、既存のお客様への新たな商品アイテムの提案を進めるとともに、引き続き経費削減に努力し、新型コロナウイルス感染症の影響を受けにくい業態への営業活動を進めてまいりました。

このような結果、売上高は377億55百万円(前年同期比28.6%増)、セグメント利益(営業利益)は8億24百万円(前年同期は3億72百万円のセグメント損失)となりました。

 (食材製造事業)

当セグメントにおきましては、主に連結子会社キスコフーズ株式会社が食材製造を行っております。世界的な原材料やエネルギー価格の高騰に加え、物流費や人件費、更に円安の影響による仕入コストの上昇も続いております。これに対して、引続き製造工程の見直しによるコスト削減や生産性の向上に努め、販売価格を改訂し、新たな販路開拓を進めてまいりました。

このような結果、売上高は43億25百万円(前年同期比18.8%増)、セグメント利益(営業利益)は3億3百万円(前年同期比74.4%増)となりました。

 (不動産賃貸事業)

当セグメントにおきましては、主に連結子会社を対象に不動産賃貸を行っております。当事業の売上高は1億4百万円(前年同期比0.4%減)、セグメント利益(営業利益)は78百万円(前年同期比12.2%増)となりました。

 

(2)財政状態に関する説明

当第3四半期連結会計期間における総資産は、前連結会計年度末に比べ59億77百万円増加し、236億51百万円となりました。これは主として現金及び預金が22億1百万円、受取手形及び売掛金が24億13百万円、商品及び製品が9億13百万円増加したことによるものです。

当第3四半期連結会計期間における負債は、前連結会計年度末に比べ46億22百万円増加し、195億19百万円となりました。これは主として、短期借入金が8億31百万円、長期借入金が2億28百万円減少し、支払手形及び買掛金が53億88百万円、未払金が4億14百万円増加したことによるものです。

当第3四半期連結会計期間における純資産は、前連結会計年度末に比べ13億54百万円増加し、41億32百万円となりました。これは主として国分グループ本社株式会社に対する第三者割当による新株式発行及び自己株式の処分、並びに利益剰余金が増加したことによるものです。この結果、自己資本比率は17.5%(前連結会計年度末15.7%)となりました。

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

連結業績予想につきましては、現時点で入手可能な情報に基づいておりますが、実際の数値は今後の様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります。現時点では、今後の外食市場の人手不足や食材・エネルギー価格の高騰等の影響が不透明であり、2022年5月13日に公表いたしました連結業績予想を据え置くことといたしますが、今後の業績動向を踏まえ、業績予想を見直す必要が生じた場合は適時開示いたします。

 

 

2.四半期連結財務諸表及び主な注記

(1)四半期連結貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2022年3月31日)

当第3四半期連結会計期間

(2022年12月31日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

3,537

5,739

 

 

受取手形及び売掛金

5,267

7,680

 

 

商品及び製品

2,404

3,317

 

 

原材料及び貯蔵品

292

362

 

 

その他

528

660

 

 

貸倒引当金

△12

△17

 

 

流動資産合計

12,017

17,744

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

2,410

2,637

 

 

無形固定資産

367

276

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

投資有価証券

1,237

1,331

 

 

 

その他

1,744

1,860

 

 

 

貸倒引当金

△103

△197

 

 

 

投資その他の資産合計

2,878

2,994

 

 

固定資産合計

5,656

5,907

 

資産合計

17,674

23,651

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

支払手形及び買掛金

6,308

11,697

 

 

短期借入金

2,323

1,491

 

 

1年内返済予定の長期借入金

1,041

821

 

 

未払金

756

1,170

 

 

未払法人税等

68

75

 

 

賞与引当金

217

153

 

 

その他

420

506

 

 

流動負債合計

11,135

15,915

 

固定負債

 

 

 

 

長期借入金

3,020

2,792

 

 

役員退職慰労引当金

215

228

 

 

退職給付に係る負債

223

230

 

 

資産除去債務

95

97

 

 

その他

207

254

 

 

固定負債合計

3,762

3,603

 

負債合計

14,897

19,519

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2022年3月31日)

当第3四半期連結会計期間

(2022年12月31日)

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

302

100

 

 

資本剰余金

249

999

 

 

利益剰余金

1,832

2,382

 

 

自己株式

△151

 

 

株主資本合計

2,231

3,482

 

その他の包括利益累計額

 

 

 

 

その他有価証券評価差額金

430

474

 

 

繰延ヘッジ損益

1

 

 

為替換算調整勘定

108

167

 

 

退職給付に係る調整累計額

7

6

 

 

その他の包括利益累計額合計

545

649

 

純資産合計

2,777

4,132

負債純資産合計

17,674

23,651

 

 

 

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書

四半期連結損益計算書
第3四半期連結累計期間

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前第3四半期連結累計期間

(自 2021年4月1日

 至 2021年12月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自 2022年4月1日

 至 2022年12月31日)

売上高

33,068

42,166

売上原価

25,952

32,824

売上総利益

7,116

9,342

販売費及び一般管理費

7,851

8,756

営業利益又は営業損失(△)

△735

585

営業外収益

 

 

 

受取事務手数料

33

46

 

受取配当金

9

4

 

雇用調整助成金

119

0

 

その他

49

54

 

営業外収益合計

212

105

営業外費用

 

 

 

支払利息

34

40

 

支払手数料

13

12

 

その他

6

2

 

営業外費用合計

53

56

経常利益又は経常損失(△)

△576

634

特別利益

 

 

 

投資有価証券売却益

79

 

固定資産売却益

0

 

特別利益合計

79

0

特別損失

 

 

 

投資有価証券評価損

5

 

固定資産除却損

3

0

 

減損損失

1

 

特別損失合計

9

0

税金等調整前四半期純利益又は税金等調整前四半期純損失(△)

△506

635

法人税、住民税及び事業税

33

76

法人税等調整額

68

8

法人税等合計

102

85

四半期純利益又は四半期純損失(△)

△608

550

親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△)

△608

550

 

 

 

四半期連結包括利益計算書
第3四半期連結累計期間

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前第3四半期連結累計期間

(自 2021年4月1日

 至 2021年12月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自 2022年4月1日

 至 2022年12月31日)

四半期純利益又は四半期純損失(△)

△608

550

その他の包括利益

 

 

 

その他有価証券評価差額金

△43

44

 

繰延ヘッジ損益

△0

1

 

為替換算調整勘定

40

59

 

退職給付に係る調整額

0

△0

 

その他の包括利益合計

△2

104

四半期包括利益

△611

654

(内訳)

 

 

 

親会社株主に係る四半期包括利益

△611

654

 

非支配株主に係る四半期包括利益

 

 

 

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

当社は、2022年4月11日を払込日とする国分グループ本社株式会社を割当先とする新株式発行及び自己株式の処分を行い、資本金及び資本準備金が274百万円それぞれ増加し、自己株式が151百万円減少しております。

さらに、2022年6月24日開催の当社第75回定時株主総会決議により、会社法第447条第1項の規定に基づき、資本金を476百万円減少させ、同額をその他資本剰余金に振り替えております。

この結果、当第3四半期連結会計期間末において資本金が100百万円、資本剰余金が999百万円となっております。

 

(追加情報)

(新型コロナウイルス感染症の影響に関する会計上の見積り)

前連結会計年度の有価証券報告書の連結財務諸表「注記事項(重要な会計上の見積り)」に記載した新型コロナウイルス感染症の影響に関する仮定について重要な変更はありません。

 

 

 

(セグメント情報等)

 【セグメント情報】

Ⅰ  前第3四半期連結累計期間(自  2021年4月1日  至  2021年12月31日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他
 (注)

合計

 

食材卸売事業

食材製造事業

不動産賃貸事業

売上高

 

 

 

 

 

 外部顧客への売上高

29,343

3,642

4

77

33,068

 セグメント間の内部売上高
 又は振替高

6

100

106

29,349

3,642

105

77

33,175

セグメント利益又は損失(△)

△372

174

70

△17

△145

 

(注)その他は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり物流受託業務です。

 

2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)

(単位:百万円)

利  益

金  額

 報告セグメント計

△145

 セグメント間取引消去

10

 全社費用(注)

△600

 四半期連結損益計算書の営業損失(△)

△735

 

(注)全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

 

 

Ⅱ  当第3四半期連結累計期間(自  2022年4月1日  至  2022年12月31日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他
 (注)

合計

 

食材卸売事業

食材製造事業

不動産賃貸事業

売上高

 

 

 

 

 

 外部顧客への売上高

37,746

4,325

4

89

42,166

 セグメント間の内部売上高
 又は振替高

8

100

0

109

37,755

4,325

104

89

42,275

セグメント利益又は損失(△)

824

303

78

△20

1,186

 

(注)その他は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり物流受託業務です。

 

2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)

(単位:百万円)

利  益

金  額

 報告セグメント計

1,186

 セグメント間取引消去

11

 全社費用(注)

△612

 四半期連結損益計算書の営業利益

585

 

(注)全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

 

 

(収益認識関係)

前第3四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年12月31日)

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

(注)

合計

食材卸売事業

食材製造事業

不動産賃貸事業

首都圏

21,389

3,056

24,445

70

24,516

中京圏

1,414

120

1,535

7

1,542

関西圏

4,068

275

4,343

4,343

海外・その他

2,471

190

2,661

2,661

顧客との契約から生じる収益

29,343

3,642

32,985

77

33,063

その他収益

4

4

4

外部顧客への売上高

29,343

3,642

4

32,990

77

33,068

 

(注)「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり物流受託事業です。

 

当第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

(注)

合計

食材卸売事業

食材製造事業

不動産賃貸事業

首都圏

28,591

3,575

32,166

85

32,252

中京圏

1,751

138

1,890

3

1,894

関西圏

5,071

370

5,442

5,442

海外・その他

2,333

240

2,573

2,573

顧客との契約から生じる収益

37,746

4,325

42,072

89

42,161

その他収益

4

4

4

外部顧客への売上高

37,746

4,325

4

42,076

89

42,166

 

(注)「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり物流受託事業です。