○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………… 3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………… 3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………… 4
(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………… 4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………… 6
四半期連結損益計算書
第3四半期連結累計期間 ……………………………………………………… 6
四半期連結包括利益計算書
第3四半期連結累計期間 ……………………………………………………… 7
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………… 8
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………… 8
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………… 8
(セグメント情報等) ……………………………………………………………… 9
1.当四半期決算に関する定性的情報
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、ウィズコロナに向けた新たな段階への移行が進められている中、社会経済活動との両立が図られ、景気の持ち直しが期待されているものの、世界的な金融引き締め等が続き、海外景気の下振れと、資源価格の高騰や円安の進行等による物価上昇を背景に、先行きは不透明な状況にあります。
当パチンコ・パチスロ業界では、2022年6月より登場しているパチスロ新基準機6.5号機の普及が進み、低迷が続いていたパチスロの稼働状況に改善が見られ、さらに11月から順次投入されているスマートパチスロ機がパーラーの期待に応える稼働を見せるなど、パチスロ市場の景況改善が着実に進展しております。一方、パチンコ市場につきましては、改善傾向にあるパチスロ市場を背景に、短期的にパチスロ機への需要シフトが見られるものの、安定した稼働状況と新台購買需要が続いております。
このような中、当社グループでは、ブランド力向上により主力のパチンコ機の販売シェアを大きく拡大した第2四半期までの流れを持続し、当第3四半期に販売したパチンコ機「ゴジラ対エヴァンゲリオン ~G 細胞覚醒~」が2022年に登場したパチンコ機の中で業界最多販売台数を記録するなど、順調に販売台数を積み上げることができました。また、業界最速での投入を果たしたスマートパチスロ機「L革命機ヴァルヴレイヴ」が、ファン・パーラーから注目を集め、導入後も高稼働を見せており、当社グループのパチスロ市場での存在感向上にも大きく貢献しております。
以上の結果、売上高1,280億円(前年同四半期比82.1%増)、営業利益480億円(同139.8%増)、経常利益487億円(同133.9%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益については、投資有価証券の売却による特別利益の計上もあり386億円(同128.2%増)となりました。
セグメント別の経営成績は次のとおりであります。
(パチンコ機関連事業)
パチンコ機関連事業につきましては、売上高1,035億円(前年同四半期比67.7%増)、営業利益451億円(同101.1%増)、販売台数222千台(前年同四半期は138千台)となりました。
主な販売タイトルは、SANKYOブランドの「フィーバーからくりサーカス」(2022年8月)、「フィーバー戦姫絶唱シンフォギア3黄金絶唱」(2022年9月)、Bistyブランドの「宇宙戦艦ヤマト2202 -ONLY ONE-」(2022年7月)、「ゴジラ対エヴァンゲリオン ~G 細胞覚醒~」(2022年12月)、JBブランドの「フィーバー
クィーンRUSH」(2022年11月)であります。
(パチスロ機関連事業)
パチスロ機関連事業につきましては、売上高141億円(前年同四半期比151.6%増)、営業利益63億円(同1,074.0%増)、販売台数は30千台(前年同四半期は12千台)となりました。
販売タイトルは、SANKYOブランドの「パチスロ アクエリオン ALL STARS」(2022年7月)、スマートパチスロ機第一弾「L革命機ヴァルヴレイヴ」(2022年11月)の2タイトルであります。
(補給機器関連事業)
補給機器関連事業につきましては、売上高101億円(前年同四半期比265.8%増)、営業利益6億円(同610.8%増)となりました。
(その他)
その他につきましては、売上高1億円(前年同四半期比7.1%減)、営業利益15百万円(同46.3%減)となりました。
当第3四半期連結会計期間末の総資産は3,591億円であり、前連結会計年度末と比べ499億円増加しました。これは主に、投資有価証券が38億円減少となりましたが、受取手形、売掛金及び契約資産が371億円、現金及び預金が85億円、有償支給未収入金(流動資産「その他」に含む)が50億円、原材料及び貯蔵品が25億円それぞれ増加したことによるものであります。
負債は585億円であり、前連結会計年度末と比べ194億円増加しました。これは主に、電子記録債務が104億円減少となりましたが、未払法人税等が112億円、支払手形及び買掛金が102億円、未払金(流動負債「その他」に含む)が77億円それぞれ増加したことによるものであります。
純資産は前連結会計年度末と比べ304億円増加しました。これは主に、配当金の支払い63億円、その他有価証券評価差額金が13億円減少、自己株式の取得7億円を計上した一方、親会社株主に帰属する四半期純利益を386億円計上したことによるものであります。なお、2022年5月12日開催の取締役会において決議された、会社法第178条の規定に基づく自己株式の消却につきましては、2022年5月31日に実施しております。この結果、純資産は3,005億円となり、自己資本比率は3.6ポイント減少し、83.2%となりました。
最近の動向等を踏まえ、2022年10月17日に公表した通期連結業績予想を修正いたしました。パチンコ機の予想販売台数は250千台から268千台、パチスロ機の予想販売台数は40千台から51千台に見直しております。また、期末配当予想につきましても、前回予想から30円増額し1株当たり90円に修正しております。詳細につきましては、本日別途開示いたしました「2023年3月期業績予想の修正及び配当予想の修正に関するお知らせ」をご覧ください。
該当事項はありません。
当社は、2021年11月8日開催の取締役会決議に基づき、自己株式212,800株を取得し、また、2022年5月12日開催の取締役会決議に基づき、2022年5月31日付で自己株式3,258,400株の消却を実施しております。
この結果、当第3四半期連結累計期間において、利益剰余金が11,652百万円、自己株式が10,888百万円それぞれ減少し、当第3四半期連結会計期間末において、利益剰余金が285,447百万円、自己株式が29,601百万円となっております。
前第3四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年12月31日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注) 1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、不動産賃貸、一般成形部品販売等の事業であります。
2 セグメント利益の調整額は、各報告セグメントに帰属しない提出会社の管理部門に係る一般管理費であります。
3 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
当第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注) 1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、不動産賃貸、一般成形部品販売等の事業であります。
2 セグメント利益の調整額は、各報告セグメントに帰属しない提出会社の管理部門に係る一般管理費であります。
3 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。