財務会計基準機構会員マーク
2023年1月31日
各 位
上場会社名共英製鋼株式会社
代表者代表取締役社長廣冨 靖以
(コード番号5440
0
問合せ先責任者本社経営企画部長杉山 隆彰
(TEL06-6346-5221
業績予想の修正に関するお知らせ
最近の業績動向を踏まえ、2022年10月31日に公表した業績予想を下記の通り修正しましたのでお知らせいたします。
業績予想の修正について
2023年3月期通期連結業績予想数値の修正(2022年4月1日~2023年3月31日)
売上高営業利益経常利益当期純利益1株当たり当期純利益
百万円百万円百万円百万円円 銭
前回発表予想(A)358,00011,30011,0007,000161.07
今回修正予想(B)355,00012,80012,0007,800179.48
増減額(B-A)3,0001,5001,000800
増減率(%)0.813.39.111.4
(ご参考)前期実績
(2022年3月期)
292,7198,81910,5496,322145.48
修正の理由
 国内鉄鋼事業については、建設用鋼材需要は地域によってばらつきがあるものの、大型物件を中心に持ち直しの動きも見られ、当社グループの製品出荷量は前年度実績と同水準で推移する見通しです。電力費など製造コストの更なる上昇が見込まれることから、販売価格の引き上げに努める一方で、鉄スクラップ価格が当初想定を下回る水準で推移していることから、売買価格差が拡大し、業績は前回予想を大きく上回る見通しです。
 海外鉄鋼事業については、第4四半期連結会計期間以降(10~12月)、北米では、金利の引き上げなどのインフレ抑制策による景況感の悪化が懸念されますが、建設需要は堅調に推移しており、北米事業は好業績となる見通しです。しかしながら、ベトナムでは、大手不動産開発業者の不正事案を受け、政府が不動産業向け貸出規制を強化したことにより、不動産市況の悪化やプロジェクト案件の施工遅延が顕在化しています。加えて、急激な金利引き上げによってハウジング需要も弱基調で推移していることから、建設需要の回復にはしばらく時間を要する状況であり、ベトナム事業は引き続き厳しい業績となる見通しです。したがって、海外鉄鋼事業全体の業績は、前回予想を下回る見通しです。
 このような情勢を踏まえ、2022年10月31日の「2023年3月期 第2四半期決算短信」で公表しました通期の業績予想を変更いたします。
以 上
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