2022年12月期通期連結業績予想の修正理由
売上高の主な修正理由は、海外販路(特に米国)において、コスメ(ピーリングフットケア)ジャンルが欧米における急激なインフレによる消費活動の鈍化や金利上昇に伴い大手小売り法人の在庫圧縮を図る動きが顕著となり仕入抑制傾向となったことにより受注が大幅に減少し、予想を313百万円下回る見込みとなったこと、国内販路においては、2022年4月に連結対象となりましたファミリー・サービス・エイコー株式会社の取り扱う浄水器・医療機器および生活雑貨は予想を超える売上となる見込みとなりましたが、今期の重要戦略として主力ブランドの再活性化を図るべく広告投下をおこなった主力ブランドが計画を上回る結果とならなかったことから294百万円予想を下回る見込みとなりました。これらにより6,630百万円(前回発表予想比638百万円減)となる見込みとなりました。
営業利益については、売上高が予想を下回る見込みとなった影響により売上総利益が下振れしたことから、155百万円(前回発表予想比170百万円減)となる見込みとなりました。
経常利益については、想定を超える円安の進行による為替差益などの発生により190百万円(前回発表予想比109百万円減)となる見込みです。
親会社株主に帰属する当期純利益は、2022年4月1日に86.8%の議決権比率を得て連結子会社といたしましたファミリー・サービス・エイコー株式会社につき、当社グループ内の一層の連携を図るとともに、当社グループの経営体制の更なる強化を図るべく2022年10月12日に13.2%の同社が自己株式取得を実施し当社の完全子会社となり親会社株主に帰属する当期純利益の増加要因となりましたが、経常利益の減少に伴い90百万円(前回発表予想比71百万円減)を見込んでおります。
なお、2022年12月期の期末配当金につきましては、当初予想どおり1株当たり18.00円の修正はございません。