1. 特別損失の内容
本日公表いたしました「国内連結子会社(孫会社)の異動を伴う株式譲渡に関するお知らせ」、「海外連結子会社(孫会社)の異動を伴う株式譲渡に関するお知らせ」に記載のとおり、当社の連結子会社である株式会社TKPSPV-9号を通じて保有する、日本リージャスホールディングス株式会社(以下、「日本リージャス」といいます。)を三菱地所株式会社へ、同じく連結子会社である株式会社TKPSPV-10号を通じて保有する、臺北雷格斯企業管理諮詢有限公司(以下、「台湾リージャス」といいます。)をIWG Group Holdings Sarlへ2023年2月に譲渡(以下、総称して「本株式譲渡」といいます。)する予定です。本株式譲渡に伴い、2023年2月期第4四半期連結会計期間において、日本リージャスについて4,967百万円(概算)、台湾リージャスについて1,725百万円(概算)を特別損失(子会社株式譲渡損および事業整理損)に計上する予定です。
本株式譲渡の対価は、本株式譲渡実行時の日本リージャス及び台湾リージャスの連結有利子負債、現預金、運転資本及びその他資産負債等を調整し確定しますが、上記の特別損失は譲渡予定時点での各数値見込みに基づく概算値を記載しております。
2.連結業績予想数値の修正理由
EBITDA・営業利益・経常利益 修正の主な理由:
日本リージャスの売却(2023年2月を予定)で日本リージャスの1ヶ月分の業績が見込まれなくなったことにより、収益は減少するものの、買収により発生していたのれん及び顧客関連資産の償却がなくなったことで販売費及び一般管理費の負担が軽減いたしました。また、当社貸会議室・宿泊事業においては、新型コロナウイルス感染拡大の影響による需要の減少から大幅な回復が進み、当初の見込みに比べ業績が好調に推移しております。
親会社株主に帰属する当期純利益 修正の主な理由:
2022年9月28日に公表しました「固定資産の譲渡及び特別利益の計上に関するお知らせ」のとおり、固定資産の売却による特別利益が914百万円発生する予定です。
上記「1.特別損失の内容」記載のとおり、日本リージャスについて4,967百万円(概算)、台湾リージャスについて1,725百万円(概算)の株式譲渡に伴う特別損失を計上する予定です。
これらの特別損失による税効果により法人税等調整額が発生予定です。
以上の理由から、2022年4月14日に公表した2023年2月期の連結業績予想を修正いたします。
(注)本資料に記載されている業績予想につきましては、当社が現時点で入手している情報および合理的であると判断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。