当第2四半期連結累計期間につきましては、エンジニアの稼働率が改善傾向となったほか、販売費及び一般管理費の削減や国及び地方公共団体からの助成金等が計画を上回り、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益が当初予想を大きく上回る見通しとなったため、上記の通り第2四半期(累計)連結業績予想値を修正いたしました。
なお、通期の業績予想につきましては、第3四半期以降の投資状況に依るところが多いため2020 年10月 15 日の公表数値を据え置いております。また、今後、予想値の修正が必要と判断された場合は、速やかに開示いたします。
(注)本資料に記載しております業績予想につきましては、本資料発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は今後様々な要因により予想数値と異なる可能性があります。