(1)期中における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動) : 無 (2)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示 ①会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 | : 有 | ②①以外の会計方針の変更 | : 無 | ③会計上の見積りの変更 | : 無 | ④修正再表示 | : 無 |
(会計基準等の改正に伴う会計方針の変更) (IFRS第16号「リース」の適用) 在外連結子会社において、IFRS第16号「リース」(以下「IFRS第16号」という。)を、当連結会計年度より適用しております。 IFRS第16号の適用により、借手のリースは、原則としてすべてのリースについて資産および負債を認識しております。IFRS第16号の適用にあたっては、その経過的な取扱いに従って、当該会計基準の適用による累積的影響額を適用開始日に認識する方法を採用しております。 この結果、当連結会計年度における連結貸借対照表は、有形固定資産の「リース資産」が60,237千円、流動負債の「リース債務」が64,411千円、それぞれ増加しております。 なお、この変更による当連結会計年度の損益に与える影響は軽微であります。 ①期末発行済株式数(自己株式を含む) | 2019年12月期 | 14,042,700株 | 2018年12月期 | 14,033,100株 | ②期末自己株式数 | 2019年12月期 | 23,544株 | 2018年12月期 | 23,544株 | ③期中平均株式数 | 2019年12月期 | 14,017,512株 | 2018年12月期 | 13,983,959株 |
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